12/22、越谷音楽茶屋ごりごりハウス「ゴリポッポーナイト」、もりまいさん歌い納め!
1.ダーフー 今日は暖かいセトリでいく、と、娘さんの歌を。 the弾き語りな具体的な歌詞だが、綺麗なフォークソングとして成り立っている。 奥さんには、娘さんは彼氏が居るとか公表してないんだから、そういう事を歌うんじゃない、と怒られる、と(笑)。 最後、息子さんの歌を。 2.晶ランチャー 事後に近い声でつらつら歌ったり、高く美しく張り上げたり。 自分にも娘や息子が居るが、ダーフーさんみたいな曲は歌えない、と。 「負けると分かってても戦え 負ける為にはゆくな」と歌う、あの歌を。 3.金丸亮太 大阪より。…本当は滋賀らしい。 太い声で朴訥とした歌を張り上げるが、自身のバンド、雨市はキャッチーだと言っていた。 「この後は酔っ払います。飲まないと話せない人なんで」 笑。 4.やはたえみ 鍵盤と歌のアンビエントととも言うべき音楽を、M.C.を交えず続けたが、終盤に告知。 いつも出ているごりごりハウスも今日が歌い納め。次は来年01/11に出演! 5.森本真ゐ子 ダーフーさんの様に自分には家族に向けた曲が有り、ダーフーさんのステージには、うるっとした、と。 「湯を 」はお母さんに向けた曲だが、「風の通る家」…爽やかなこの曲は、お祖母さんへの曲だったのか。 平日には仕事が有る自分を、オーナー、らーめんさんは、土日に声を掛けてくれて、嬉しい、と。 6.河野圭佑 もりまいさんが最後に、「次は今を輝く河野圭佑さん」と言っていたのを受けて、「俺、輝いてますか」笑。 アンコールが掛かったら、「終電乗り過ごしちゃえばいいのに」と、嬉しそうに(笑)。 終演後、ウイスキーばっか飲みやがって、と言われた(笑)。 皆さん、良いお年を! 12/18、サンスト、菅野さんと町田さんの邂逅を配信で!
宇井智也さん(オプティミスト)は体調不良によりキャンセルに…。 1.川原采己(メトロワ) 静かなギターフレーズのイントロ。切ないがリズミカルな歌。張り上げる声はハスキー。 「このライブハウスで、酸いも甘いも経験させてもらいました」 「高校三年間過ごしたこの箱に、もう一回このタイミングで、会いに来ました」 「京成志津駅、改札を出て、右へ曲がって、線路沿い、細い道を、真っ直ぐ真っ直ぐ行くと、このSound Stream sakuraは有って」 「明日も歌い続ける為に、今日もここで歌います」 12/28リリースの新曲「アカツキ」を。 2.平間やすお 「負け犬の挽歌」から!太いハスキー・ボイスで歌い上げる。 一年が早い、年々早くなる、と、川原さん(メトロワ)の名を挙げ、年齢の話をしていた(笑)。 最近、守るべき家族も出来た古木衆さんと再会した話をし、彼が好きだと言った「たいせつなもの」を。 大晦日、横浜7th AVENUEでのカウントダウン・イベントに、THE DRAGON☆FLYの二人と共に出演!と! 3.菅野翔太 「サンスト納めに参りました」 と、「優しくなりたい」を歌った後のアグレッシブだが切ない曲は、新曲だろうか。あの尾川堅一選手の入場曲として採用された「ライン」に比肩する激しさだ。 続いて一転、力強いが穏やかな「ハート」を。 歌唱後、12/29横浜BAYSISワンマンの告知! サンストに来る前にBOOK・OFFに寄ったり、一人で歌ってずっといたりする時間が、何物にも代え難いと語り、「旅立ちのとき」を。 最後の曲中の歌詞、「どっちでもいいんやで、ガハハと笑える位に優しくなりたい」…これの主ミッキーさんだろうか(笑)。 4.町田直隆 綺麗なギター・イントロからのハーモニカ。素朴な歌を歌い出す。一頻り歌い、 「六月に一度来た時に「今年最後のサンストです」と言ったら、「え~っ!?」って声が上がったんで、約束通り来たぜ!」 笑。 過去の事は、自分の人生だが、そう思えない、夢物語の様に思う事が有る、と、自身のバンドの曲「デイドリーム」を。 しっとりと聴かせた後、「ここでロックンロール・ナンバーを」と、「偉大なるエイトビートよ 偉大なるスリーコードよ」と歌う「ずっと16歳」を! アンコール時は、「アンコールをやると物販をやる時間が無くなるという苦渋の選択でしたけど…嘘!苦渋じゃない!」と(笑)、「END OF THE NIGHT」を。
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