ヘコメロン氏がネットから姿を消して久しいが、個人的にずっと気にしてる事を1つ。

氏のコンピレーション･アルバムの第1弾｢花と水｣について、僕等の曲が収録されてるから好意的なコメントを僕がしてるともし思ってたら困るなぁ、という(苦笑)。
確かに敢えて順位を付けるなら第3弾｢Town topics/Ending world｣が1番好きだが、6作共全て好みなのだ。

ここでついでに、僕とうねり君の若干の嗜好の違いについての話も。｢花と水｣を聴いた当初、最も印象に残った曲として、僕がFuzzPことサイケ氏の｢彼女NEU!たずら｣を挙げたら(ミチヲPの｢what kind of joke is that? ｣からの流れが素晴らしい)、うねり君はych氏の｢桜の下で｣とゆっくりPことどらら氏の｢brilliant world｣が好きと言った、位の違いが有る。

そう、｢brilliant world｣、この曲が、たいようのおなら氏の｢Mikk O)))｣(この曲に対してすら違和感無い白熱灯氏のイラストって凄いな。というか、白熱灯氏のイラストの様なイメージというのは、ノイズ･ミュージックの一側面として確実に有るのだ)迄をも範疇とするオルタナがテーマのアルバムに収録されているという事実が素晴らしい(おなら氏のもう1曲｢神様についた嘘｣についても言える)。
僕等の曲が、たいようのおなら氏やイルミナPことタキタ氏(｢砂｣) 、そしてひつじP(｢透明な花｣｢不透明な水｣)と並列された事に、当時僕等は少なからず盛り上がった(笑)。

そして、｢Mikk O)))｣迄を範疇とするテーマのコンピレーションに、僕等の｢スタティック・エコー・ソング｣が収録されたのは、もし仮にムーディーをテーマとしたアルバムに採用される事が有ったとしてそれは光栄ではあるが、それよりもずっとずっと嬉しい。


・http://www.nicovideo.jp/mylist/11571390
・http://flavors.me/hakunetsutou
・http://www.nicovideo.jp/mylist/15895714


所で、僕等の｢リズム･マシン通り｣という曲に、｢ノイズ！｣ってコメントくれたのは誰なんだろう。嬉しかったなぁ。
　

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≫ ・https://twitter.com/fushidara_fuzz/status/1275431150006067202?s=19

凄く久し振りに見たら凄く久し振りに更新されてて、凄く久し振りにFuzzPの曲を聴いた。

≫ ＞ムーディー

いや、ムーディー(moody)の本来の意味からすると、「花と水」は合致するかも(笑)？

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