ソウルセットの曲名じゃなくて。
サンスト配信二つ。 02/27、「はぴぐら企画 3MAN LIVE『幸縁の旅路』」 最近三人組(一緒に居る印象が有るってだけだが)の一角が同世代の中村さんに。ぬまのさんはおじさんだから外されたのか(笑)? 1.中村郁実 上品な佇まいから雰囲気の有る歌を。だが、 「ぞひ楽しんで下さい」 …ファニーな一面も(笑)。 ギターを弾いた後ピアノも。そんな一面も。 2.高沢渓太 「しょうがないなあ、今日ははぴぐらはぴぐらで歌ってあげるよ」 と、歌詞を告知ツイートでカピバラ呼ばわりしたはぴぐらさんの名に置き換えたり(笑)。 「御免ね、はぴぐらばっかり言って」と中村さんに。 3.はぴぐら 中村郁実君、高沢渓太君に大きな拍手を! 真面目さと明るさと健全さ…彼等の居る所がライブハウスだと知って欲しい。 02/28 1.やべんじゃあず 声好い! 鍵盤迄居る編成のバンドなのにシンプルな音なのが好き。リズムも好い。 そして高校生バンドなんだぜ! 2.りお 生粋のブルースを歌ってた女の子が、生粋のブルースを歌うガチ・シンガーになってた。 3.アシタカラホンキ!アコースティック 「若者とおっさんの日」by野口三休さん(笑)。 アシタカラホンキ!の曲を無骨に演奏するとカグライフになり、カグライフの曲を柔らかく演奏するとアシタカラホンキ!になる、という印象が僕には有って、故にアシタカラホンキ!の曲を女の子(マリさん)とのギター・デュオで歌うのはとても似つかわしい。 4.アオイハル どストレートなバンド名を名乗るバンドらしい真っ直ぐな音楽、歌。 野口さんに「おじさんの妖精」と悪口(?)言われてたのはボーカルの彼(笑)。 5.Hivari 「良かったら立って。同じ目線で歌わせて下さい」と会場のお客さんにジュンペイさん。…って長身だから同じ目線は無理じゃね? それにしても彼のボーカルがか弱いとか危ういとか何で思ってたんだろう?これは強く刺さる儚さだ。 観られて良かった!有難うございました。 いずれまたサンストで!
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