03/19、サンスト、配信で、ガースーさん達を!
1.鎌形けんすけ 好きだから、音楽をやる。という結論に至った今の彼が一番好いかも知れない。 初めての自分の感情を歌ったものではない曲(映画主題歌として提供)だという「悲喜交々」を。 2.中村郁実 ピアノから! 「自分の部屋みたいに、飲み物とか、ギターも、全部手の届く所に有る」 笑。 ピアノ前に座ったまま、ギターを手にし、 「どうですか、窮屈そうに見えますか?」 同窓会とか行った事無いけど、会いたい、でも話しても5分位かな、と、「5分位会いたい」という曲を。 次の三番手菅野翔太さんとは、いつも終わった後ダッシュで志津駅迄向かっていた(正にその彼等と一緒に帰路に着いた事が有る)のが、時短営業により歩いて帰れるのも、それはそれで寂しい、と(笑)。 最後に、これだけ聴いてくれれば良いという位の、音楽を続けるきっかけになったという曲「ありがとう運命」を。 3.菅野翔太 サンストは毎月の様に出てるけど、先月は体調不良で出られなかったので、共演者と喋り過ぎてしまう位嬉しい、と。 「良くも悪くも人に関心を持てる様になった」 とも。 新音源が待ち遠しい。 4.古木衆 若くしてお子さんも出来マイホームも買った彼が、今以て「留年数え歌」を自己紹介の様な歌と言って歌うのは、初心忘るべからず的な事なのかな。 社会不適合者代表だなんて、そんな訳無い! 「君がクズでもいいんだぜ」(「耕す人へ」) 有難う。でもやはり良くないと自戒。 5.ラフ(マッドネスマンボウ) バンド未見、彼個人も初見!今は長髪だけど、以前のトゲトゲ頭のアーティスト写真がずっと印象に残ってる。 音楽が好きなだけじゃなくて、好きな音楽をルーツにして、自分の曲が生まれて、それを届けたくて音楽をやっている、という結論を導き出した、と。 思ってた通り、ポジティブなミュージシャン! 「俺等も五周年って事で色々作戦を練ってます」 好かった! 次は現場で! 03/21、千葉ANGA、山下大輔さんの弾き語りと、ぴーさんのバンドを観に。山下さん以外全部バンド! 1.山下大輔 「be radio」にて配信する為、自分で撮影セッティング(笑)。 軽快な「スキップ」にて開始の後、コーヒーの話等し倒しそうになりつつ、リリカルな「名前のない物語」を。 そういえば、彼の好きなCymbalsとadvantage Lucyを、僕が観に行ったのは'99年だったかな。 お酒、御馳走様でした! この後は全組バンド! 2.鈴木将輝BAND 「メンバー全員が酒を飲んでいるバンド、鈴木将輝BANDです!」「バカヤロー!」(カウンター) 「初めてのブッキング・ライブでレベルの高さに緊張しています。でも負けません」 3.MAG MEL FARM 無言でチューニング。 「御免なさい、集中しちゃって。一つの事しか出来ないので」 「ポール・マッカートニーは水を飲まないらしいですが、僕は飲みます」 4.Precious Chance ドラムはダッシーさん、ギターはこうちゃん(洸成さん…ひろさんの弟さんなのか。故にギター・ソロがSIAM SHADEっぽいと言われてたのか)、ベースはカワミナミユウさん(インストゥルメンタル・ソロ・ベーシスト!)。 バンド名はこの四人で集まれたのが"貴重な機会"だ、という意味だそう。 ぴーさんはBOØWYのファンで、氷室さんから聴き始めたとの事だけど、長身と太い声は布袋さんに似てる。 朴訥な青年の彼なら、ストレートにキザなパフォーマンスも鼻に付かないのだ。 5.アシタカラー 初見、遂に観た! 爽やかな轟音が心地好い。 という訳で、有難うございました! また配信でも、現場でも。
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