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07/15、サンスト「ぬまのかずし レコ発!!『最後に笑うんだ』」!三年振りのレコ発!…だが、僕は配信で。
1.はぴぐら 今更だけど、声綺麗だな(笑)。 ぬまのさんの盟友といえば、世代を越えて、まず彼なんだよな。何故なんだろう。 08/27、ここサンストで、「はぴぐら定期イベント第二夜 〜GoToハピネス〜爽音の集い〜」との発表の後、ラストの曲は、ぬまのさんと共に「キズナ」を! 2.髙橋優躍 ちょっとオラオラ感の有るスタイルに変貌! 「さっきはぴぐらが居たけど、生粋の佐倉っ子は俺だぜ」 「ぬまっちさんの沼に溺れろよ」 このライブ後のぬまのさんのブログで、 「優躍どうしたの?」 と書かれてたのは、こういう事か(笑)。 往年の日本人男性ロック歌手感という事では、変わらない。タイプが変わっただけで。 ヤケッパチな気もするが、ポップな曲のノリが良くなって、好いと僕は思う。 3.もりきこ 男声ハーモニー、何て美しいんだ!が、 「ありがとサンスト~」笑。 同級生のぬまっちさんがレコード発売、って、 そうなんだ。 「同い年の戦友、親友」 4.FUROSAN 今度は年上の登場。 「四番バッターでございます。強打者」 凄い笑顔だ(笑)。 ファニーな曲ばかりでなく、力強い人生賛歌も、この甲高い声で。 そして、NOPP!N NOPP!Nの曲も! 11/26「イイ風呂の日」笑、サンストで、NOPP!N NOPP!Nの企画! 5.ぬまのかずし 優しい「気にすんな」から開幕。強く太い声で、しっとりと。 「通風シンガーソングライターのぬまのかずしです」 髙橋さんのせいで、笑いを取らなきゃいけない雰囲気になってしまった、と(笑)。 その流れで、「ブラザー」を。孤高と真逆の人、と思ったが、どシリアスな「バカじゃねぇの」は内省的で切ない。 08/11、幡ヶ谷36°5にてワンマン! アンコールは、イベント・タイトルでもある「最後に笑うんだ」を、出演者全員で、それぞれの個性的なボーカルを疲労した後、大合唱! 07/06、サンスト「菅野翔太&シラハタ共同企画 横浜発快速列車佐倉行」!!
1.高沢渓太 「音楽は自由であるはずだ」で開幕! 「今日は僕と翔太さんの答え合わせの日です」 最後は、サンストの事を歌った歌として「テキーラ」を。「シラハタさんがワルイ顔して持ってくるんですよ、テキーラを」と嘗てM.C.で言ってた(笑)打ち上げの曲。 2.あおしぐれ ポップともフォーキーとも違う夢幻とも言うべき音は、どんな人生観なんだろうと思わせる。 「菅野さんが声を掛けてくれて、ここに初めて 歌いにくる事が出来ました」 そうだったのか。アキラマン先輩よりもミッキーさんよりも、菅野さんといつも一緒に居る印象が有るので気が付かなかった。 3.Talk about Owl ふくろうFMの人達、という事で、ネーミングに納得。 歌姫とギタリスト。 「一生懸命暗記してきたんですよ。「横浜発快速列車佐倉行」!」 4.青栁智義 心地好い楽曲に載る真っ直ぐな歌。 青栁さんは、自分がイケメンだと気付いてないタイプのイケメン、と思っていたが、 「サンストに来てライバルが見付かったよ。渓太君」 とのM.C.は、やっぱりキザだな(笑)。 「自分が心を込めて作った音楽が届かなければ意味が無いと思うんで」 と。真面目なのだ。 4.りさボルト&Hys 熊谷の彼女等は、横浜と佐倉、どっち枠なんだ? 「皆、菅野翔太に誘われたと言っていましたが、私達は菅野翔太に誘われてません!シラハタ店長枠で出ています。だから、千葉の顔して歌ってもイイでしょうか!?」 そうなの(笑)? 5.菅野翔太 「横浜発快速列車佐倉行、今日も乗ってきたんですけど」 シラハタさんが付けたらしい(笑)。 シラハタさんの呼んだ、僕の知らない人も居るのかな、と思ったら、大好きな人達ばかりで、ふわふわした気持ちを必死で押さえた、と。 「日が近づくにつれ緊張していたけど、蓋を開けてみれば最高の一日でした!」 皆、演奏も歌唱も、いつにも増して好かった気がするのは、贔屓目か?イベントと人柄の力か? 楽しかった! 07/02、サンスト「HIGH BONE MUSCLE 6th single 「Prism」リリースツアー 「COSMOLOGY 2022」セミファイナル2MEN 」! 配信で。
O.A.白紙のバイエルズ 山先大生さんのバンドなんだぜ!何と初ライブ。 このツーマンなら、O.A.も彼程の実力者である必要は有るだろう。 優しいが力強い、心地好いアンビバレンス。 啓さんに呼ばれていなかったら、まだ先へ進んではいなかった、連れ出してくれて有難う、と。 1.月がさ 「ハイボーン、お帰りなさい。ツアーで色んな経験してきたと思うけど、一緒に楽しい一日作っていこう」 と、「イメージ」から! 「ここがハイボーンの千葉のホームだと思うから、言えるんだ、「お帰りなさい」」 ハイボーンの衝撃曲「Catch-22」をカバー(つまり鈴木さんが鈴木さんをカバー)! 2.HIGH BONE MUSCLE 「東京下北沢HIGH BONE MUSCLE宜しく!」 彼等の作品をそれ程知っている訳じゃないけど、センチメンタルな1曲目は意外だった。 過激な「Catch-22」に続けて美しい「テロメア」とは、ズルイ(笑)。そして、 「月がさカッチョヨかったから、俺等も月がさのカッチョイイ曲を」 と、「イメージ」をカバー! バイエルズの大生さんについても、「言葉が刺さってくる」と評していて、だよね、と思った。 「俺等は東京下北沢だけど、心はちゃんとSound Stream sakuraに置いてあるつもりです!」 07.29、下北沢CLUB251にてツアー・ファイナル! 糠喜び程辛い事は無い。
葉月ゆかさんの久々のライブの日は出勤だったので、行けないな、と思っていたら、体制変更により休みになった!…と思ったら、代わってくれ、と言われ…。 07/01、サンスト「“20+1周年 “op / st 2000 / 2020+1” BACK TO LIVEHOUSE」、配信に感謝! 1.葉月ゆか 久々のライブである事による緊張が物凄く伝わってくる。 一曲目「つながるワルツ」を歌う際に言った「最後迄私と手を繋いでいて下さい」という言葉には実感が籠っていた。 2.木下哲男(キノポップ) 頭に着けたマイクが、顔の真ん中に位置していて、ピエロの様に見えたが、Tシャツに描かれた人物も同様だったので、正解だろう。 インドに行った時の写真を紙芝居風(ボブ・ディラン風?)に捲りながら「インド人になりたかった」を歌ったが、車でカレー屋さんをやっているとの事。 3.りょうみん洋之助 「単発ユニットではありますが」…やはり。 二人で、ビートルズ、浜田省吾のカバーを。 4.ジョン・イケ・レノン&HeLLoPoP ジョン・イケさん、意外に声高いな。 ドラムの男性と鍵盤の女性でHeLLoPoPなんだろうか。 優しいポップス。 5.ARD 屈強なスリーピース。マッドネスマンボウのDさん(Dr)とシロトクロのシロさん(Ba)とARBのカバーを。…メインの彼は誰なんだろう。 6.侘助 優しくメロディアスなギター・デュオ。2000年結成。つまりサンストと同じ20+1周年!嘗てシラハタさんに誉められたという曲を歌ったり(笑)。 往年のベテランが多かった本日、つまり「BACK TO LIVEHOUSE」のニュアンスが、葉月さんだけ違ってた(笑)。久々に観られて、本当に良かった。 06/26、水道橋words「Words Presents「水道橋音楽祭 Vol.52」」、mariさん観に。
1.語部 以前、NOMADで観ていた。が、そのまんまの名前だった事を覚えていなかった(笑)。 ピアノに載せた、ポエトリー・リーディングでなくラップでなく美しい歌で、物語を紡ぐ。 2.mari 持ち歌の中でも、ダウナーな曲だけが歌われた。今のmariさんの心理状態なのだろうか。 つまり、総じて静かだが、決して弱くはない。暗がりに灯る様な強さ。 配信停止するネット上の楽曲が収録された音源「Leuca.」購入。多くの人に聴かれるべき音楽が、ひっそりと在る、という焦燥を久し振りに感じた。 3.田中翠 以前、Leaf Room 豪徳寺のもりまいさん百瀬さんとのスリーマンで観て以来。 テンポが良いポップスは、ブルージーで強い。 「唯唯」は、自分が好きな方である自分でも、それが揺らぐ事が有るから作ったという。成程! 4.野坂ひかり 「SECRET GARDEN」、「Butterfly Effect」に続けての「それが幸せ」を聴いて、そうか、昨日は、この曲から始まったので、「切実系」を実感したのだ、と思った。が、実は、どの曲も情念を秘めてる。 髪を切った事を誰も指摘してくれないと言っていたが、僕も出番前に御挨拶させて頂いてたら指摘したか、というと…(笑)。ともかく、似合ってる!可愛い! p.s.今日、お客としてクロトミクトガネのクロさんが来てたんだけど、色が黒いからで、本名が黒◯さんな訳ではない(!)、とmariさんに聞いた。そうだったのか…。 06/25、下北沢Laguna「Daydream」、野坂さん観に。
1.野坂ひかり 一曲目「それが幸せ」の切迫したボーカルを聴いて、そうだ、「“切実系”SSW」と自称していたのだ、と実感した。 二曲目からは向江陽子さん(Vn)とデュオ! 今日の野坂さんの髪型は、花桐さんを真似たそうたけど、野坂さんがでも自分は似合わない…と言ったら向江さんがやってくれた、と(笑)。 2.花桐はづき 深谷の人。 フェミニンな服装と裏腹なポップ・ロックが心地好い。 深谷では、「え~!」の意味で「て~!」と言うとの事で、「最後の曲です」に対し、皆、手を挙げた(笑)。 今回の企画は彼女等で立てたものではなく、たまたまLagunaが声を掛けたのがお二人だったと事。 久々に野坂さん観られて良かった~。 |
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