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城アラキ作品は、一貫して、人の心を汲む事の大切さを訴えているけど、汲み損ねた際の後悔についても描いてくれた。
「郊外、切り離された国」「いつまで続くのか分からない「三日間」」
ふと聴き返そうと思って手に取ったアルバム2枚。 高橋徹也「ベッドタウン」('98)とEI-ONE&はなび「三日間」('06)。 ジャケットの色合いがそっくりだ。 逢魔が時の色。どうしようも無い日常をこれ以上無く狂おしく歌い上げる両アルバムのイメージをよく表している。 今後は、夜中に近所をうろつく際にも、髭は剃っておこうと思った。
あーびっくりした。 「累」実写映画。
美醜どちらも美形のタレントを起用しなければならないというとんでもない制約の中での多分最善。 怨念と、自我の危機等の醍醐味、そして舞台演劇の雰囲気を極力表現していた、と思う。 ふざけてると怒られる、という事から考えれば、ユーモラスであったりコミカルであったりする事は反抗たり得る。
諸石陸さんは、反骨の人だ。 黒一点…他が女子ばかりの中での男子らしく繊細な印象…からの「魔貫光殺砲」は不意打ちだ(笑)。 「東京」というと好い感じのテーマを歌ってる曲が多い中、僕のはただ首都だから住みたいって言ってるだけです、とか(笑)。 本日10/10(水)、Sound Stream sakura。 弾き語り4人。 一緒に居られると思って買った柔軟剤が辛くて使えない云々…等、吉井ミキさんの歌った内容は切なかったけど、朗々と歌い上げられるその声が心地好くなってただ“音”として聴き入ってしまうのは、実は残酷な事なんじゃないか、とか思ったり思わなかったり。 葉月ゆかさんの「たけうちさんのうた」は「レシートのうた」中の人物目線のたけうちさん像が如何に呑気だったなものだったかを痛烈に示す。 自身の現在の心の揺らぎを反映しているのかもとも思ったりしたけど、御免なさい、一番手の河野唯さんを可愛い(確かに!)、可愛い言っていた葉月さんこそ綺麗だなぁ、とか、そんな事思って今日は観てました(←今迄思ってなかったって事じゃないです)。 p.s.マーカーは油性が滲むけど、ボールペンは水性が滲む。 ↑デザフェスの伏線 スチャダラパー「偶然のアルバム」('96)収録の「MR.オータム」で歌われている鮮やかさは正に斜陽のそれであり、このアルバムの閉塞感を象徴している。
この閉塞感を理由として、このアルバムを否定する意見が在って、僕も今―最も好きなヒップホップ・アルバムがこれで、ヒップホップで最も好きな曲がこの「MR.オータム」であるというのは変わらないまま―それが解る。 と言うか、今こそ、僕がこれを好きだった理由と否定する者の気持がはっきり解る。 彼等が、この曲をこのアルバムを作った理由は判らない(因みに、当時の僕はフィッシュマンズ 「Oh! Mountain」('95)をタイトにした感じ、っていう解釈で聴いてた)。 ただ、鮮烈な斜陽を歌うこの曲を聴いて、僕が何処にも行けなかった事を実感する。 ・https://www.youtube.com/watch?v=Wt_Ysi434Po/ |
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