1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
04_ 2026
「RAINBOW -二舎六房の七人-」はどストレートだ。旧来の定番の1つで、つまりはベタだ。

なのに、見入ってしまう。
固唾を呑んでしまう。
展開に意外性など無いのに。

ベタだ、とは物語のパターンとしては、って事で、これの原作はあの安部譲二氏なのだ。
そういう事だ。
正に半端ではない。
こんな青春も実在した。
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (2) / trackback (0) / 一般
2010-05-11 (Tue) 23:59:58
武士とは厳密には過去の日本社会に於けるある階級だが、この言葉が日本代表の競技選手/チーム(「サムライ・ジャパン」)やストイシズムの喩えとして (「のだめ」の黒木君とか)使われるのはアリだと思う。
ならば、剣道家をそう呼ぶのも同様の意味ではアリだ。

が、「武士道」を「剣道」という語を言い換えた同義語とするのは妥当ではないのではないか。

…と考え中。
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2010-05-04 (Tue) 23:59:58
蛇蔵&海野凪子『日本人の知らない日本語2』(メディアファクトリー)中の「しかし「結膜炎」とドイツ語にこんな関係が隠されていたとは!(私が知らなかっただけですが)」(p75)は何気無い記述かも知れないが、この主観を客観視する態度はやはり流石だ。

で、思い出すのが、早坂隆『世界の日本人ジョーク集』(中央公論)の「空手の文字が「唐手」になっていた。これでは中国拳法のようだ。が後日、調べてみたところ、空手はもともと「唐手」と書かれていたらしいことがわかった」(p209~210)という記述が残念だったって事で。
“空手は元々中国から伝わったもので「唐手」と書いていた、という事を当時の自分は知らなかったので驚いた”、という様な語り方なら問題無かったと思うんだが(更に言うと、「少林寺拳法をはじめとする中国拳法の影響を強く受けながら発展したことがその理由のよう」というのも気になるのだが、これは不問)。 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (1) / trackback (0) / 一般
2010-04-27 (Tue) 23:59:58
音楽性の違いにより解散しました。「綴られる美しき精神と日々は団欒の化石の中で」( http://www.nicovideo.jp/watch/sm8695775 )が重要である理由は、アングラでなく普遍性を持ち得そうなこの曲が、“僕等の側の”音楽だって事だ。とか言ってしまったり。

この詞を綴る気分を想う。 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2010-04-20 (Tue) 23:59:58
「ヌイグルメン!」の見所は幾つも在るが、一番は、あの唐沢なをき氏が青春ものを描いてるって事だと思う。



あ、『イブニング』今号と言えば久保ミツロウ「モテキ」が最終回だが。取り敢えず一安心なラストでヨカッタ(って書くだけでもネタバレになっちゃうかな? じゃあ、ついでにも一つ。“問題のある人物”夏樹ちゃんについてのフォローをちゃんとやってるのもヨイ!)。 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2010-04-13 (Tue) 23:59:58
「オシャレな街でオシャレなバイトをしてオシャレな友だちやオシャレなBFとオシャレな店でオシャレな会話をしながらオシャレに飲む。あたしってばなんてオシャレ!」

根岸崇一か!!

オリーブ少女について、それが存在する事を辛うじて知っていたに過ぎないという事に、吉川トリコ『オリーブ』(メディアファクトリー,'10.2.)を読んで気付いた。

フリッパーズ某等の音楽をあるスタイル/ジャンルの必須アイテムとしていた人々の実在を初めて実感した気がした。

僕はと言えば、「オシャレ」なんてのと程遠い所に居るタイプで、例えるなら、Bボーイ的なスタイルに全く興味が無いがヒップホップ音楽が好きな者の様に、ただその音楽が好きで聴いていた。寧ろ、オシャレ・アイテム的な捉え方にこそ異を唱えたかったが、当時既に、フリッパーズ某はパンクだ―現状の音楽シーンにそのスタイル/ミュージシャンシップで存在する事がパンキッシュだ―という論が在って、僕の感覚も市民権を得ている様な気がしていたので、余り気にならなかった( これを観よ! ・ http://www.youtube.com/watch?v=hw6qcTvEOng&NR=1 )。

また、すぐ後に「渋谷系」と呼ばれる様になるそのテの音楽のミュージシャンやリスナーは、中古レコード屋と家の往復が生活の全てである様なオタク、とやはり当時から言われていて、“オタク=オシャレ”みたいな、変な図式になってるぞ、と痛快と迄はいかないがちょっと面白く思ったりはしていた。

が、“彼女達”の実在については本当には知らなかったんだと、この小説を読んで初めて気付いた。
そして、“彼女達”の物語として描かれているのは、実は“普遍性”だ。

主人公として姉妹―かつて少女であった三十路前の女と、現役の中学生女子―を設定したこの作品の視点は、青春の俯瞰だ。
もし、現役中高生が読むならば、そういう風には思えないだろうけど。

オリーブ少女達の為の、そんな“普遍性”を描いた作品は在っていい。いや、“彼女達”は望んで、待っていただろう。

「盗んだバイクで走り出」したり「夜の校舎 窓ガラス壊してまわった」りするロックに共感出来なかった僕等が、「どうせ僕らはいかさまなカードで逃げまわる」と歌うポップスに救われた時の様に。


オマケ↓
・ http://www.youtube.com/watch?v=RGo833qcyaQ

!! ↓
・ http://www.woopie.jp/video/watch/0f06063bb05fb3be

 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2010-04-06 (Tue) 23:59:58
≪ NEW | GOTO TOP | OLD ≫
CATEGORY
NEW
COMMENT
≫ お喋りしに来る位の気持ちで
 ≫ ヘッド (09/16)
≫ 今、生きてる
 ≫ ヘッド (06/27)
≫ 「おいでよ」
 ≫ ヘッド (12/20)
≫ 「今日観てくれてる数馬も」
 ≫ ヘッド (11/02)
≫ はぴちゃんとウミライフ(配信ライブ2つ)
 ≫ ヘッド (07/02)
TRACKBACK
≫ これは単にワルクチですよ(笑)
 ≫ † 夜行記 † (05/06)
 ≫ 僕の宗教へようこそ (05/05)
≫ 降神だのM.S.C.だのといった新世代だけでなく大御所もちゃんと凄いや
 ≫ レコード万歳 (05/02)
≫ ブルガリ!
 ≫ 僕の宗教へようこそ (12/11)
≫ 「蟲師」アニメ版を評価してはならない理由
 ≫ DaHjaj gheD (10/31)
LOG
PROFILE
LINK
≫ module
 ≫ nJOY BLOG
≫ ikasama
 ≫ illust
 ≫ music(nico nico douga)
 ≫ side B
≫ exoticaAssociation
 ≫ 空にとける虹と僕の声
TOOL
rss 1.0
RSS 2.0

master

analyzer
analyzer_sp

≫ ゲストモード
ID :
PASS :



≫ 処理時間 0.227852秒
PRODUCE

BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
2.6.11a

BANNER

もうすこしだけましな僕らが眠らない理由