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…でも批評とは感想の事だからガンガン言うべきだ。さて今回は…。
柴田ヨクサル氏の凄い所は、何よりも、スカートの翻りが描けないまんま女子高生が主人公のアクション漫画を描き終えてしまった所だ(爆笑)!! 絵が上手い、とはどういう事だろう? 「エアマスター」のジョンス・リーの八極の迫力は素晴らしかった。大暮維人「天上天下」の高柳(弟)先輩のファイト・スタイルのどこが心意六合だというのだろうか? 考証のハナシじゃない、イメージのハナシだ。 漫画やアニメの醍醐味の一つに、小柄だったり細身だったりするキャラ(例えば少女)がデカイ打撃力を繰り出すってのがある。あの細身で優顔の高柳君が、心意拳を使うってんだから、その辺を期待したが、全然そんなの描けてなかった。 絵が上手い、とは何だろう? 次項へ続く。 あの裸神活殺拳の「バトルスキンパニック」以上に。
何がって、「エイプハンターJ」ですよ。作ったのがみんだ☆なお氏だと、さっき知った…(岡田斗司夫氏の悪ふざけじゃなかったのか)。 破綻ナシ・意外性アリの「エアマスター」最終回。
長く続けたバトル・アクションもので、これが出来る作家が何人居る? 夢枕獏先生も、頼むから、大河小説は未完のままの方がいいとか言うの、どうか本当にやめてくれ(「夢枕獏 未完」でググると結構な件数ヒットします)。 「練馬大根ブラザーズ」の何がいいかと言うと、世知辛さと痛快さが矛盾しないって事だ。
そもそもギャグ漫画とかお笑い芸は世知辛さを前提としているが、この作品はそれを象徴している。 主人公達がギャングで敵が悪徳商人なのだから、そりゃそうだろう。 毎度、悪役の悪徳商人を退治する事には成功するが、そいつから奪った金をフトコロにしまう事には失敗している(「お金は天下を舞い ここにゃ来ねぇ!」のだ)。正義の味方としての活躍はきっちりとしているが、ギャング団としてはトホホなのだ。これが、痛快さと世知辛さが矛盾しないって事の意味だ。 ギャグ漫画もお笑いも不謹慎なものじゃない。この世知辛い世を痛快に渡っていく為の知恵なのだ。 今日、某厚木の、某オタク御用達のC.D.屋行ったら、練馬大根ブラザーズのシングル売ってなかった。アレ、人気無いのか? 女の子もカワイイし、僕ぁ結構割りと大好きなんだが(笑)、アレは駄目なのか? オタク・マーケット的に。
如何にもな萌え美少女ものっぽい作品のアイテムは山程売ってるのに…。 テレビ観てたらメイド喫茶の店員が出てきたよ。
…ウソだろ? このパフォーマンスを誰が喜ぶんだ? と、思ったが、 |
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