09/01、板橋ファイト!「Re-mi Solo Project Vol.4」!れーみさんワンマン!
Sax.Fl. Guest 後藤天太 前日のツイキャス配信に、徹さんがコメント書き込んだせいで、つい、僕も「徹さん!?」と書き込んでしまいバレた為、来る事に(笑)。 「my favorite things」、16才の時に作った「告白」、VOLOMUSIKS「下恋心」をカバー…等の合間のM.C.で、朝からずっとビールが飲みたい、とか、先日のライブに、飛行機が欠航となり北海道のイベントに出れなくなった天太さんを急遽呼び出した話等していた(笑。寧ろ演奏する気でいた気持ちのやり場を与えられ、良かった、と天太さん)。 そして、第二部。 05/10に行われた後藤感謝祭で演った曲を演る、と言いつつ、 「後、30秒位待って下さい」 と、ビールを(笑)。 この曲の途中で、電子ピアノの音色がおかしな事になるトラブルが! 回復し、「スパークル」! 「毎月新曲を書いていて、次の曲は新曲」 と、「Secret Flame」を。 ラストには、演る予定じゃなかったけど、と、「前へ」を力強く。 アンコール時、「本当に演って良いんですか。駄目なトコ一杯有りましたけど」 笑。 11/30、バースデー・ワンマン! 09/01、幡ヶ谷36°5「『魁!!不惑ドリーマー8』~夢があれば、青春は続く~」、決してUtaco.さんがゲストだから来た訳じゃないぞ!
四人登場し、一曲。 真っ黒いどファンク、と思ってたら、ぬまのさんがラップを!続けてDANNYさんも…だったので、全員!?と思ったら、違った(笑)。 本日の進行について説明するDANNYさんを見つめるUtaco.さんに、 「Utaco.ちゃん!そんな不安そうな目で見ないで!」 と、徹さん(笑)。 1.Utaco. 初めてこのイベントに来たのは、Utaco.さんがゲストだから、という訳ではないが、ショート似合う!来て良かった(笑)! 昨年盲腸が破裂してしまったが、また立つ事が出来た。 長期スパンでツアーをやってみよう、と思った。 20周年、四十才ににして、初めて「売れたい」と言っている、と! 2.ぬまのカズシ 音源にDANNYさんが参加してる「ロープレ」、徹さんの「彗星」へのアンサーソング「流星」を! コロナ禍に、音楽は不要不急じゃねえぞ!との想いで作った「最後に笑うんだ」を、最後に。 3.もりきこ 一曲目の終わりに、DANNYさんが自らのギターの弦をJUNNYさんに弾かせるパフォーマンスを。 ぬまのさんの「最後に笑うんだ」のアンサーソングとして、「気付けば笑ってた」を。 会計は、小川徹が何とかしてくれる、の所で、お客さんを含めて、皆で「御馳走様です!」と返す、というのを、今後、セッションでやっていきたい、と(笑)。 最後は、この後、徹さんがアンサーソングを歌う、もりきこ「首都高1号羽田線」を。JUNNYさんがお母さんとの別れをきっかけに作った曲。 4.小川徹 ぬまのさんが「流星」を返した「彗星」から! 村越エースケさんとのツーマンで、お互いアンサーを三曲ずつ返した内の一曲「塞翁が馬」を。 鬱頸椎ヘルニアの薬の副作用だった(!)が復帰した、と「That's the way we are」を 「首都高1号羽田線」へのアンサーソングはギリギリに降って来て出来た、その際、お母さんぎ夢に出てきた、と、「僕の中で生きているかを。 5.セッション 夏の曲特集! ぬまのさんの「サンキューサンシャイン」、徹さんの「Summer Breeze」の後、告知を経て、もりきこ「そんでそんで」を。 次回は、01/26! 08/30、両国SUNRIZE「SAYONARA KAME KOU2024」、のうじょうさん達観に!
亀甲さん最後の日。…岡田さん来てた! 1.藁粥凌 「本当に今日やるのかと思いましたよ。昨日の段階で」 元店長、岡田さんをステージに呼び、そのハスキー・ボイスと共に。亀甲さんについて、 「殺す!しばくぞ!…何遍言った事か」 と岡田さん(笑)。 しかし、自身の退職の際、「笑って終わりましょう」という亀甲さんの言葉で、前向きに辞める事が出来た、と! 2.のうじょうりえ 「今日は亀甲の最後という事で」「止めを刺しに来ました」 笑。 「私の知ってるサンライズが変わっていくんだな」 と語り、が、変わらないのも恐い事だ、と。 荒木さんの物販に、荒木さん製の亀甲さんステッカーが有る、と(笑)。 3.一ノ瀬愛実 季節外れですが、と、爽やかな「春一番」から。 亀甲さんが赤坂天竺で働き始めたのと、自分が出始めたのは同じ位、いや、自分の方が少し早い、「若干のマウントを取ってしまった」 笑。 亀甲さんステッカーの絵を描いたのは、一ノ瀬さんだ、との事! 4.明日実、 のうじょうさんの声がデカイと話していたら、リハ中のステージから、同じ位デカイ声が! ブルージーな曲に載るその声の歌は、ブルージー、ではなく、ブルースだ。 亀甲さんが年下と知ってからも、自分は、「亀甲さん」と呼んでいるのに、所属バンド、歪のメンバーは、「亀甲ちゃん」と呼ぶ…と(笑)。 5.菅野翔太 今日のメンバーは特別で、この界隈で何か有ると、必ず集まる、と。 TENJIKUで出会った頃、自分も人と話すのが億劫だったし、亀甲さんもそうだったから、じれったい時期が続いた(笑)、でも通じ合えたと。 「僕も通じ合えたと思います」 亀甲さんへのエールとして、「グッドルーザー」を。 6.みつつき 「キャメロン・ディアスです!」 若干過剰なユーモアも含め(「前説系シンガーソングライター」(笑))、全部がポップだ。 ライブハウスが好き、という話の中で、お笑いもやっていて、TENJIKUでは、コントもやっていた(!)、と! 照明の要求含め、亀甲さんを一番弄っていた(笑)。 7.やはたえみ ともすれば不穏だかとても美しい鍵盤と歌。 亀甲さんには、天竺時代から、ずっと助けられている、と。 8.荒木林太郎 お馴染み、お題を貰って即興ソングは、聴き入ってしまってワードを忘れた(笑。「他人を断ち切る」とか「チャレンジャー」とか有った気がする)。 余り人は集まらないかと思ったら、結構来てくれて、亀甲さん人望有るな、と悔しくなった、と(笑)。 亀甲さんは、音楽業界から離れる訳ではなく、これからはフリーで、係わっていくらしい! あ、亀甲さんステッカー、頂き忘れた(泣)! 08/25、サンスト「Sound Stream sakura 24th ANNIVERSARY“A friend’s friend is a friend”」、Staub観に!やはり百瀬さん来てた!
1.唱頂の大員 「唱頂の大員です。アタマ張らしてもらいます」 王道四人組編成のスタンダードなロックだが意外にスペーシーでもある。 ベース氏が、マイクスタンドから離れて、つまり、ボーカルでもコーラスでもないが口ずさんでるのが好き。 2.Bug’2 彼等は二人、で良いんだよな?いつもバンド編成だから、実はよく判ってない(笑)。 「The Blues」から、ポジティブで軽快な歌を。 「友達の友達は友達って事で良い?」 と、イベント・タイトルについて。良いタイトルだと。今付き合いの有る人達は皆サンスト繋がりで出会っている、24周年のイベントに演者として、呼ばれて嬉しい、と。 「これからも、ずっとここに居て欲しい」 と、お客さんにも。 3.ザ・ラヂオカセッツ 鍵盤を交えた五人組。男っぽいヴィジュアルと裏腹の、ポップなロック。 各メンバーが、ボーカル・パートを持ち回る爽やかな曲の名は何だろう? 初出演だが、 「俺の大好きなバンドも沢山ここに出てて」 先日解散した、ひとりぼっち秀吉バンドに、サンストに誘われた事が有り、その縁での出演、と! そして歌ったのが「待ち合わせ」とは、切ない。 4.Staub 「どうも、今晩は!Staubです!」 と、川﨑さん。相変わらずヤバいハスキー・ボイスだ。 サポートBa.はいつも通り平松了さん。 「喋り過ぎない様にしないと」 と、言う川﨑さんに応じるヒルネヅキさんに、 「十分喋ってるよ。自分が見えてない」 と、片山さん(笑)。 物販には、いつも通りの農家ヒルネヅキさんのオクラ、パティシエ片山さんのバナナ・ケーキに加え、遂に、C.D.も! 終演後、物販のオクラがまだ有るかを、うみのさんがヒルネヅキさんに訊きに来た時、この二人が同じバンドやってるんだ、と、今更実感した。 08/21、サンスト、彩花さん達を配信で!
1.田中さとる すっかりロン毛。「素直な時間」から。 「お察しの通り、元気な歌は無いです」 と、ゆったりする事を促し、「潤してまたね 」を。 シンプル寂しげだが、テンポの良い新曲(多分)も歌っていた。 「温もりのかたち」を歌い終えた所で、今日は、「渋くキメたろう」というのがテーマだった、と発表。「だから、怒ってた訳ではないです」 笑。 10/11、八王子papaBeatで企画、と! 2.助川貫(etu) 水戸から。 一曲目「楓」から、颯爽と軽快だが、切ない曲を続ける。 同じ曲でも、バンドと弾き語りでは感覚が違う、と言っていた。 「あんまりワイワイ騒ぐのとか得意じゃなかったんですけど、少しずつ少しずつ、何年か掛けて、目の前の聴いてくれる人の為に歌いたいな、と思える様になりました」 一緒に歌える歌を作った、と、「ダイアログ」を。 3.コシミキヤ サンスト2回目。前回は菅野さんの企画か! 横浜の人ではないが、BAYSIS勢だった筈。以前、コロナ禍前、ANGAでも何度か観ていた。 「志津、遠ぉ!」「初めて来た時、2回確認した。ここにライブハウスが!?」 笑。 軽快な歌から、しっとりとした歌へ。 最後の曲の終盤、ギターの手を止め、絶唱! 4.Saika ニット帽じゃない! モノローグからの一曲目。このブルージーなファンクも昭和歌謡風と言う人は言うだろう。 「今日、S.a.i.k.a.のSaikaという名義で出演しているんですけども、吉田彩花というフルネームで、普段、色々なエンターテイメントを作っています」 「その中で、私が掲げている言葉が有ります」「エンタメは心の太陽」 と、「サニー」を。 幼稚園時代のお弁当の話は切ない。その幼稚園(キリスト教系)のシスターに向け、「シスター」を。 最後に、コロナ禍に作った「優しく生きよう」を。 5.篠山浩生(THURSDAY’S YOUTH) 静かで寂しげでシンプルで美しい。 「普段バンドでは遅い曲しか演ってなくて」から、音楽やってる人は思ってる事が言えないとよく言うが、自分は割と言ってしまう。「好き」とかも、と話し、「一番速い曲」として、演った曲の名は何だろう。 その後は、また穏やかな曲が続いた。 08/24、西荻窪FRIDA「古郡翔馬弾き語りワンマンライブ「なんか単純」」!
「ゆったりと約2時間歌うワンマン」と銘打っていたが、やはり絶唱していた。 「愛すべきFRIDAという場所で」 と、言った時、マスターがちらっとステージを見た(笑)。 第一部後、お客として来てたらしい飯塚幸彦さんが歌った。 素朴な立ち上がりから、ソウルフルな絶唱に。青森出身。高校生の頃は、プロ野球選手になるものと思っていた、しかし肘膝肩腰を壊し、気付いたら東京に居た、と、切ないバイオグラフィーを。 第二部での長いM.C.の中、デジモンの話をやたらしていた(笑)。 そして、FRIDAを紹介してくれたのはアサトアキラさん(!)だ、とも。 終演後、「遠藤龍太は永遠のカリスマ」、と!その時、側に居た女性に、「うみのさんっていう、千葉のドンみたいな人が居るんだけど」って説明していた(笑)。 p.s.M.C.で、「ウーバーイーツを頼める様なライブハウスが千葉に有るんだけど」と話していた。ANGAだね(笑)。 今日来てたくろがちゃさんに話し掛けられた!ANGAに居ましたよねって(笑)。 |
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