11/18、みずほ台 Acoustic House おとなり「otonari presents「BeReal vol.25」」、百瀬さんともりまいさん達を、配信で。
1.村松亜紀 鍵盤。皆初めましてかと思ったら、加賀屋さんとは会った事がある、と。「覚えてないですよね」笑。 スピッツ「楓」のカバーも。 2.百瀬あざみ 「飲んでますか。うたた寝しながらで結構です」 凄く可愛らしい歌声!が、ヒルネヅキさんに「最強の歌声」と称されていた事を思うと、身が引き締まる(笑)。 イベント・タイトルに準えて、16才の頃の曲「リアル」を。 ここ、おとなりはずっと気になっていたとの事。初めてライブをしたのは、埼玉…北浦和で13才位の頃、と。 次のライブは、12/07、神戸との事! 3.加賀屋みき 歌うは美しい孤高。 M.C.一切無しでいくのか、という位、数曲歌い続けた後、語った。 「スーパーでおばさんに突き飛ばされたり、生きるのが辛い」 笑。 友達を救えなかった、と、最後の曲を。 4.森本真ゐ子 ショートカットになってる! 「最後ですから聴いてって下さい」 笑。 「超デカイ螳螂が家の上に卵を産みはじめたんですよ。だから今年は大雪になる(新潟ではそう言う、と)、ってツイッターで呟いたら、「んな訳ねえだろ!」って言われて、屈辱です」 笑。 後、C.D.が完売した喜びを語った。収録曲、「ベタな失恋ソング「ハッピーエンド」」 笑。ネットに上がってた過去のライブの動画の様に強い歌唱! 「おとなりさんも、十五周年」「そんなに経ってない!」「八周年」 笑。 11/18、水道橋Words「Words Presents「東京組曲 Vol.55」」、隠れんぼさんと田中翠さん観に!
1.小田亜美 「30分の短い命」という歌詞から、ライブミュージシャンである事が判る。 最近ポメラニアンに癒されたが、そういう音楽をやる気は無い、お前に突き刺さればいいと思って曲を書いている、と。 書道のイベントをやるのだが、「全然、行くって言ってこないんですよ、みな(皆)が」 笑。 2.隠れんぼ いつも割と大胆に歌詞を間違えてる気がするんだが(笑)。 絵を描いたり縫い包みを作ったり、自分の居心地のいい場所を探している、と言ってたが、今日は何か楽しげで良かった。 最後に歌ったのは新曲だろうか(終演後訊いたら、そうだと言ってた。「魔法の時間」)。「ほら逃げるぞ 明日が来る」という歌詞が印象的だった…様に思ったが、疎覚え。 3.いくじなし坪こう 後程、バンドThe positiveでも演るとの事。 ペットの歌、と言ってクサガメについて歌い、二曲目は、「水道橋のルンペンの酒」とコールをやらされた(笑)。 途中から、受付のブッカー井埜敬人さんを呼び、一緒に。カオス(笑)。 4.田中翠 今度田中翠に関するクイズをやるので、来てくれないと寂しいと言っていたが、どういう事なんだ(笑)? 酔っ払った状態で出勤し、具合が悪いのでと言って帰った、とか、酒クズな話をしていた。歌唱力が泣く(笑)。 5.The positive 先程の坪こうさんのバンド! リズミカルで柔らかい音色の優しいファンク。時にスペーシー。 坪こうさん、あんなにカオスだったのに(笑)。 「バンドはいいね。皆もやればいいのに」 新しいバンドなのに、アルバムをリリースするとの事! 6.まわし(仮) 以前観た時は、ベースの横山渉さんが出れず、まし(鍵盤の伊藤詩織さんとドラムまぁびぃさんで)だった(笑)。 美しい鍵盤のファンクを鳴らすが、まぁびぃさんのドラム・ソロもとても心地好く響いた! 伊藤さんは、11/27、川崎CLUB CITTA'にてワンマン! 本日の夜勤明けライブは一際キツかったが、行って良かった! 11/16、千葉県ANGA「Vin Vino! ヴァンビーノ vol.14」、ボージョレ・ヌーボー解禁イベント!タイムテーブルを見たら、ナカジマヒサオ・デーじゃん!
1.tanya 「今晩は、tanyaです」 何で、ヒサオさん、喋っただけで、会場でクスクス笑いが起きるんだよ!僕も含めて(笑)。 「思ったより人が入っていて、こんな筈では」 笑。 杏仁豆腐とおしるこ太郎じゃん、と今日気付いたが、シェルドブランの曲を歌った。 因みに、ギターは、内山五月さんに借りた、との事。 2.ダッシー アコギで。 「僕がドラムを叩いていたバンド、シェルドブランの曲をやります」 先程のtanyaもカバーした、「アルフ」も。 3.キューアンドエー 以前観た時、硬派な二人組!って思った。女の子のユニットにそういう感想を抱く事も珍しく、印象に残った。 「こういう大切なイベントに呼んでくれて嬉しいです。まだ新参者?新米?なので。ANGAの一員になれた気がします」 結構以前にここで観てるが。そして、今日も堂々たる硬派なステージ! 4.杏仁豆腐とおしるこ太郎 先程は鍵盤もギターも弾いたアンドウさんだが、いつもの様に、前衛舞踏の様なアクションで、激しい歌もしっとりした歌も。 「ボージョレ・ヌーボー解禁、オザワトモオ追悼、にお集まり頂き有難うございます」 と、シェルドブランの曲を。 5.THE BUBBLES ギター、ベース、ドラムの男子達同様のジャケット姿の女子が、ハンドマイクで歌ったり、ギターを弾いたり。 硬派だが、よく見たらジャケットは短ランより短く、ややセクシー。カッコイイ! 6.THE KING OG's 冒頭、フロントマン三人が、ドラムの方を向き、まるで円陣だ。そこから鳴らすゴリゴリのどファンク! 「今日は女性ボーカルが多くて、優しい!」 ハードなバンドばかりだと、疲れる、今日気付いた、と(笑)。 7.ジオラマアパート 「この人と、今照明をやっている人がやっていたシェルドブランに纏わるイベント」 と、ギターのヒサオさんと、スタッフ、ダッシーさんを指して。 「忙しくて忘れがちだけど」と、ヒサオさん。 「ダッシーがダッシーであるのも、当たり前じゃない」 シェルドブランは観た事が無いし、オザワトモオさんも会った事は無いが、自分も同じ経験が有る、とやもさん。「溺れる」を。 p.s.今日来てたなきさんに、その名はやっていたバンドやるせなきおから来ているが、そもそもNUMBER GIRLの曲名だと聞けた! 僕は、なきさんに、サンストの隠れんぼさんもなきさん同様釣り好きな事を伝えた。 11/14、稲毛K’s Dream「アコースティックナイト vol.224」、のうじょうさんを観に!
1.だんご(Schmelz Kranke) 「弾き語りは、初です。Schmelz Krankeだんごです」 アコギの音色に、ヴィジュアル系の様なボーカルが載る。 一曲目で弦を切り、すかさずスタッフはじめさんが代わりのギターを。 「ストラップ付いてないんですね」 「そうなんだよ」と、はじめさん。「ストラップ付かない奴なんだよ」 笑。 21日、Schmelz Krankeは、星ノ三兄弟とのイベントにて、同バンドの千鳥足勉三さんをサポート・ベーシストに迎えて演奏するとの事! 2.Mayuko from 凪 鍵盤による長い長いインストゥルメンタル・ループを経て、歌い出した。 「気にしないで、丼丸とか食べて下さい」 茨城県の常陸で太平洋を見ながら育ったので、魚は美味しい内に食べて欲しい、と(笑)。 3.少年タイチ 幻想的なギターのループに…金切り声。 そして、激しく掻き鳴らしても、しかし聞かせる歌? 最後の曲は、「びっくりさせてしまうかも」と、今日の集大成の様な、「南無阿弥陀仏」を! 4.のうじょうりえ 「生活」等、出会った頃から歌っている曲を聴くと、イヤなリスナーだった(カワイコちゃんと思っていた)頃の自分を思い出して辛い(苦笑)。歌唱も演奏も、イメージは変わっているが。 「さよならグリーン」等、新しい曲の様に。 最後、ずっと喋ってしまって、海鮮丼を食べるのを邪魔して、済みませんでした! p.s.更に、稲毛駅前で、同じ職場で働いていた稲毛在住の人とバッタリ会い、話し込んでしまった(笑)。 11/13、稲毛K’s Dream「K’SDREAMERS 28th anniversary ~ACO LOVE YOU~」、陣内さん達観に!
天井崇人さんはキャンセルに…。代打にユイ様! 1.YUI THE VOXX!!(the Swiss Porno) 「今日休み?」と客席のモチダさんに。 「今晩は!天井崇人です」 笑。天井さんは肋を折り、更に発熱との事。 たまにはエレキギターでも弾こうかな、と「世界一美しいギター」、ホワイトファルコンを持ってきたが、ステージ上飾ってるだけ(笑)。 今週末、千葉ANGAで誕生日イベント! 2.絵瀬庭歌 三曲目のラップ調の曲(「みかづき出勤」)、リズミカルで良いが、やはり速弾き絶唱が真骨頂! 「担々麺」は、実はその最たる曲。「これ演ると指から血が出るんです」 大丈夫!? 3.沼田謙二朗 しっとりした曲の後しんみりしてる会場に向け、「うぇ~い!!」 「何だよ!」とユイ様(笑)。 「K’s Dream28周年おめでとう」というコール・アンド・レスポンスにはちょっと長いワードを、サンプルした自分の声と演奏に合わせて歌う際、「結構速いな」 笑。 4.aro K’s Dreamのこれからを祈念して、と「Oidey」を。 「「Oidey」を歌うと恐い人と思われるんですが、今日はそれは庭歌ちゃんに譲ります」 笑。 月末に陣内さんとの企画が有るが、「今日ここに居る人達はほぼ居ます」 笑。 5.陣内和生 「俺はaro親戚のおじさんじゃない」 aroさんに、そう呼ばれた事を受けて(笑)。 「出たくないライブハウスは在る、それは場所が悪いんじゃない、人が悪いんだ。K’s Dreamだって、ユイさんが居なくなったら、もっと良くなる。それは冗談だけど」 笑。 アンコール時、アンコールはやりたくない、と言いつつ、アンコールを狙ってる、やはり嬉しい、と(笑)。 終演後、「この(メンバーの)中で歌う天井が観たかった」、とユイ様。同感! 11/09、サンスト、tegakiLIFEとYUEYを観に。
1.アオイハル あれ、ハンドマイクの正史さんと、ギターのうみのさんだけだ。 「この様な形態になってしまいました」 先日、打ち上げにうみのさんをを呼んでおきながら、来る前に帰ってしまったので、今日、会って気まずかった、とか、 「最後、転調しなくてもいい?」 「え?転調しないの?」 自由だな(笑)! 2.tegakiLIFE 二人に、ベース、ドラムを加えたバンド編成で。 美しい轟音を、終盤、「有難うございました。tegakiLIFEでした」と言うまで、M.C.無しで鳴らし続けた。 3.YUEY 「志津サウンドストリーム、お久し振りです!一年半振りかな?」 やはり。暫くここには出ていない筈、と思っていた。が、その呼び方から、古くからの出演者である事が判る。 「音楽 音楽 音楽」と繰り返す「ten」を聴けた! 4.Timmy ギター・ボーカルの女の子と、男達。ギターの大男が目立つが、軽快でポップなロックを力強く鳴らす。 最後の曲名を間違えていた。 「失礼しました」 笑。 5.Bug’2 バンドの音に負けないよく通る声。 「もっと盛り上がる日にくれば良かったね、なんて思われない様に、精一杯頑張ります!」 S.E.用に、近くのブックオフでBon Joviを買った話をしていた。…会ってたかも知れん。 p.s.いつぞやのアオイハルとTHE GOD LIKE CHORの企画で、アオイハルは月がさをユタ州(ゴライコー側推薦)にぶつけてましたね、と、うみのさんに言ったら、実はパンクが好きなので、ユタ州との対バンは嬉しかった、と言ってた! |
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