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11_ 2025
10/11、サンスト「アトイップンデアシタ×スズエ共催『再会ノ更新 vol.2-また会えたね編-』」、アトイチさんとすさんの企画、二回目開催!

ガースーさんが弁当らしき物を持って入って来たんだが、あれ、鈴乃屋の焼鳥弁当だろうか。

1.ゆうき
制服だったが、今日は体育祭だったと言ってた。高校生で、大人に混ざってライブをするというのは、嘗ての、今日の主催者の一人、すさんもそうだった。
一本芯が通ってる人が羨ましい、というテーマの最後の曲が切ない。

2.菅野翔太
「「アトイップンデアシタ」を何と呼べば良いのか」の結論が、「アトちゃん」。「新しいでしょ」
笑。
初期の名曲「旅立ちのとき」、優しいが強く叩き付ける様に歌う「ハート」を経て、
アトイチさんは、初めて出会った頃からは別人の様になった、そのタイミングで呼んでもらえて嬉しい、と、最後に歌った一番新しい曲のタイトルは何かな。

3.鈴江貴仁(Bunk Bed)
今日はD.J.は居らず、アコギ一本で静かで穏やかな音色だが、変わらずダンサブル。
イベント・タイトルに準え、昔の自分と再会したいと思う、と、バンド、m!ssの曲を。
再会を何度も繰り返していきたい、と。

4.灯人
ミツハシさん一人で灯人名義で出るのかと思ったら、違った!本日唯一のバンドで!
アトイチさんからの誘いの文面を、思ってる事を届けたいんだ、という事だと読んだ、これからも再会を繰り返して、あの日は凄い面子だったんだ、と思ってもらえたら、と。

5.アトイップンデアシタ
ライト兄弟を歌う「エンジン」から。嘗て歌声が地声と同じだと言われたというその特徴が特長へと昇華した様な、爽やかな曲調は、そのまま「魚」でも。
昔の私へ、昔のあなたへ、と「ハリネズミのロンリー」を。
来年02/14が当企画の最後だが、そこから、また、更新してゆくのだ。
 
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2024-10-11 (Fri) 23:59:58
10/08、LIVE labo YOYOGI「~ labo 20th Anniversary!! ~安藤匠×明日実、×labo presents 訳わかんねぇ奴とやりたくねぇ vol.6」、匠さんと明日実、さんは主催者だから居る所に、更にKEVINさんが出るなら行かねば!と。

1.酒井祐也
登頂時、細身と裏腹の絶唱の後、「優しい歌を歌います。尖った曲ばかりだと思われちゃうんで」
「とっくに思ってるよ!」
匠さんか(笑)?
そして、変わらず絶唱していた。
何と21才!

2.KEVIN
「巻けば皆早く出来るから」
と、さっさと始めようとするKEVINさん。
「巻かないで!」
笑。
都内で出るのは二回目、「安藤匠軍で呼ばれました」
成程。
匠さんと出会ったのは、千葉のライブハウス、その日喧嘩になった、と。但し、あるバンドへの評価が別れた、という音楽人らしい理由だ。
「安藤匠さん、皆知ってます?傍若無人の神」

3.田中万葉
幻想的だが強い鍵盤に、強いが純朴な歌声が載る。
美しい音空間を、M.C.無しで、最後迄。

4.安藤匠
無味乾燥な音楽では物足りないグルメへ。
と、圧巻の「Monster」、切ない「嫌われ者」を。
偶数の日は明日実、さんがトリだから気楽に出来る、というイイカゲンなM.C.(笑)の後、長いモノローグの曲を…先日、陣内さんのライブを観て、好かったので、真似して即興を演った、と(笑)
そして、お祖母さんを歌う「声の正体」を。

5.明日実、
歪の明日実、さん。
澄んでいるがハスキーな声で、ブルージーだが唱歌の様な歌。
「明日実、ちゃあ~ん!」
匠さんか(笑)。「ガン無視」
「話したい事は有るけど、後一曲歌わせて下さい」

終演時の挨拶で、バンドもやっている明日実、さんだが、弾き語りを観たくて、誘ったのが始まりなんだ、と匠さん言ってた。
 
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2024-10-08 (Tue) 23:59:58
10/06、船橋市民勤労センター「陣内和生50Anniversary『僕の家は、ここから歩いて20分』」、初のホールワンマン!

まず、みぶーさんが躍り出て、続いて圭佑さん。

今日は弦を何回も切っていたけど、それは珍しいんだ、と言ってた。力入ってるんだろうな。

硬派な歌、繊細な歌、即興やM.C.でイイカゲンな事を言うのは、照れ隠しなのかもな。

途中、圭佑さんが、タンバリンを叩きながら、フロアへ降りた。「初めて降りた」そうなんだ(笑)。

ダレる事無く押す事無く、濃い時間が綺麗に終わった。

アンコールでは、16才の時に初めて作ったという曲を。

来れて良かった!
 
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2024-10-06 (Sun) 23:59:58
09/27、東新宿 真昼の月夜の太陽「山田祥子 × 玖咲舞 × 向江陽子スリーマンライブ『 ガチンコシングクラブ 』」! 配信で。

1.向江陽子
「「ガチンコシングクラブ」という事で、最初から最後迄バトルを繰り広げていきたいと思います」と、ハスキー・ボイスで。
一頻り歌った後、森山直太朗「夏の終わり」のカバーを。
今日は、皆、意識して、戦闘態勢っぽい服装だ、と言っていたが、そうなの(笑)?
「全員が本気で掛かってきますので」
10/20、ワンマン!
「次の曲で終わりますが、わたくし、ずっと出ておりますので、寂しくないですね」
笑。

2.山田祥子
向江さんのピアノに載せ、ハンドマイクで、深い声で。あれ、こういうイメージだったっけ?
「「ガチンコファイトクラブ」だっけ?…違う違う、本当の番組名言っちゃった」
「ツー・ラウンド目、山田祥子です!宜しくお願いしまーす!」
笑。これなら、本イベントのフライヤーのイラスト通りのイメージだ(笑)。
しかし、歌い出した曲はジャジーで渋い!
「freeedom!」では、手拍子を求めたが、「歌ってる!」…客席からは、コーラスの合唱も!「何で歌えるの!?」
笑。
因みに、フライヤーのイラストについて、自分が一番弱そうに描かれてる、と(笑)。
11/24、水道橋Wordsにて、レコ発ワンマン!

3.玖咲舞
向江さんのピアノ、ハンドマイク。不穏なジャズとも言うべきピアノに、深いボーカル。
「ラストダンス」、フックを向江さんがハモるのが美しい。
「気怠いテンポで」「足りない勇気で」と歌う新曲「ラストダンス」が、ダウナーで美しい。そして圧巻の「メメント」!
「3ラウンド目を務めております、玖咲舞と申します」
「全員で向江陽子を倒す日なのかな、と思い始めてきました」
向江さん「まだ倒れません」
笑。
「コラボ」というものが好きじゃないから、バトルとして、今回を企画した、と。

4.バトル(?)
向江さんのピアノ、三人の歌。交互に歌ったり、ハモったり。
「始まりました」「バトル・ステージが」「誰が最初に倒れるか」
このイベント・タイトルは、玖咲さんが、「今日は歌うぜ!」っていう日に使っていた言葉だ、と。
そして、曲名だった!「「ガチンコシングクラブ」聴いて下さい」「ど真ん中ぶち抜いて食らわせる私達」という詞を歌い上げ(!)、終了!
 
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2024-10-05 (Sat) 23:59:58
10/02、サンスト、光さん観に。助川貫さん(etu)はキャンセルになってしまった…。

1.MANAMI
高く強く明るい発声。
高沢さんの、福島県イベントでサンストに初出演した。
一貫して、光さんを「ひかり」さんと呼び間違い続けていた(笑。「「る」です」って訂正してたの、本人かな?うみのさんかな?)。

2.光(月がさ)
静かにバラード調に歌うと、太く深い声がより際立つ。
内省的な長いM.C.を経て、それ等を全て詰め込んだ曲として、月がさ「確かに底に在るもの」を、最後に。

3.mame
強いが静かなカッティングの一曲目「海底」から。一貫して、この静かだが強いイメージで進むが、M.C.はファニー。「今日は人見知りが出てる」
笑。故に、何か、告知がとっ散らかっていて、幡ヶ谷36°5の企画でのmariさんとのツーマンとか、12月のワンマンの話とか、入って来なかった(笑。11/09がmariさんと、12/06がワンマン…だったかな?)。

4.三上 隼
早くも二曲目に「リスタート」!
11/04、熊谷文化会館にて彩魂祭!
昔はフェスとか好きじゃなかった、好きな人観に行くならワンマンだろ、というタイプだったが、と(笑)。
 
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2024-10-02 (Wed) 23:59:58
09/27、サンスト「「うみの×Saika pre.「フォーヴィスムの出監」」、彩花さん達観に!

1.SODA SPOON?
二人組の片方、相良さんはレフティーなんだな。
「僕達が作品って事で良いんですか」「そうです」(彩花さん)「展示物って事ですね」
笑。
ツイン・ボーカルの力だけで、凄い空間を作るな。
終演後、名前の由来を訊いたら、心の奥まで掬える様に、との事!成程!

2.古郡翔馬(群像ピカタ)
2012年、東京で暮らし始めた頃のモノローグから。
一頻り歌った後のM.C.で、モディリアーニを観た話を。目に覇気が無い画家として、自分のデータ・フォルダに入っていた、俺、興味有ったんじゃん、と思った、と。
藤田嗣治が、モディリアーニの事を語ってた話もしてた。

3.松本耕平
以前、ベイフォークで観た時の感想として、「強い声」と僕は書いてたが、確かに、ルックスからは意外な、凄く強いダミ声。
優しいバラードすら、その声で歌う。
その声で歌い、その声でモノローグを語る。

4.Utaco.
ドラマー、クラカズヒデユキさんと。
一年前、ここサンストで、さいかさんと初共演だったが、実は、Utaco.さんが路上ライブをしていた頃、通っていたんだ、と、彩花さんが言った、と!
音楽活動20周年、今にして、売れたいと思った、自分を諦めさせる理由を考えるのは、無意味だから、辞めた、と。

5.SAIKA BAND
モノローグから歌。役者としての面目躍如、ステージ上で凄く映えるパフォーマンス。
バンドマンはミュージシャン故、あくまでも音楽の技巧が優れているが、ステージ上での振舞いに花が無い事も有るが、流石!

p.s.遠藤龍太と共演したい、と、翔馬さん、言ってた。 
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2024-09-27 (Fri) 23:59:58
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