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11_ 2024
11/04、サンスト、最近ANGA民のサンスト攻勢が続いている!という訳で、ぴーさん達のバンドを、配信で。

1.雨のちRyouKou
洸成さんとりょうさんらしき文字列を含むから、ぴーさんのバンドかな、でも、肝心のぴーさんの名前が無いぞ…と思っていたら、先日、洸成さんが、韓国語では雨を「ピー」と呼ぶから、だと教えてくれた。…そんなん分かんないよ(笑)。
「有難うございます!改めまして、改めまして、雨のちRyouKouと申します」
何でそんな緊張してるんだよ(笑)!

2.デリケートなアイツ
アコギ二人とコンガ。ブルージー且つファンキー!
コーヒー依存症な事が判り、止めたら全身倦怠等酷かったが、そこから抜け調子が良い、と、ボーカルてつしさん(笑)。

3.狂奏赤軍
静かな立ち上がりから大きな音へ。ストイック。

4.藤 慎太郎
ギターを肩に提げたままのアカペラから。真に静かで穏やかな立ち上がり、佇まい。
やがて、高らかに歌い上げる。
「僕は一曲が長いので、次の曲が最後なんですけど」
と、最後、「明星」を。

5.燕
渋いが、あのニョキニョキ言う卑猥な歌も。但し、以前聴いた時ほどコミカルな印象でもなく、渋いロックンロール、な気もする。
「今年ももう終わりですが、ライブがまだ5,6本…もっとか」
ずっとライブをやっきた。「どうしてやってきたかというと、好きという言葉しか思い当たらないんですけど」

6.平間やすお with EijiKing
「あれ!? 燕さんで終わりじゃなかったんだ!? …最後まで残ってくれて有難うございます。平間やすお with EijiKingです」
笑。
THE DRAGON★FLYのEijiKingさんは、「★」を付けないと怒るそう(笑)。
高橋優躍さんの、佐倉ハーモニーホールでのワンマンの話もしていた。「僕の息子位の歳なんですけど」
「五十代半ばも過ぎちゃって、人生あっという間なんですけど、まだまだやってやるぜ!っていう曲で終わりにしたいと思います」
 
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2023-11-09 (Thu) 23:59:58
「東京の女に戻りました」…遠征から帰還直後のライブは、昨日の猫田さんの企画だったが行けなかった(泣)。という訳で、

11/08、NEPO吉祥寺「中央線のメランコリック」、遠征帰りののうじょうさん観に!

野村太一(Yellow Studs)さんはキャンセルに…。

1.Yona
シンプルで強い歌詞をシンプルで強い曲で。
もう冬だが、40分のライブで歌うレパートリーが無い、と「夏の終わり」を。
怒りの感情で書いた曲を、編曲家に渡したら、優しくなって返ってきたので、歌詞をまるっと換えた、という「アイラ」を。

2.のうじょうりえ
「クソな人間はちゃんとクソと言われるべきだと思っている」
と、散々自分にクソとか死ねとか言って育ててくれたあの人に感謝している、とは、岡田さんの事かな(笑)?終演後訊いたら、やはりそうだった。
嘘ばかり吐きやがって、人の事を見世物にしやがって、と歌う「音楽は素晴らしくない」等、誠実なラインナップだった。

3.村上達郎
こ、これは!リハで既に凄く聴かせてくる!
「カッコ付けて始めようとしたけど、カポを付け間違えました」
笑。と、流れで始めたのに、いきなりの美声!
「「元気?」と訊かれて「まあまあ」としか答えられない、と、のうじょうさんが言ってたけど、俺と同じ種類の人間やな、と」
笑。
「「めっちゃ元気です!」っていう人に、そもそも音楽は要らないと思う」
今日ぎっくり腰で出られなかった野村さんだが、そもそも彼の企画だったが「メランコリック」というテーマに合っていた、と思う、と(笑)。
…先月末、サンストで観てた!「ナイトフライヤー」と…「スーパーシンガーソングライター」の自称で思い出した(笑)。

誠実なロックの夜だった。
 
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2023-11-08 (Wed) 23:59:58
セーラー服の女の子が、灰皿で煙草を揉み消しに来た!…ダッシーさんのコスプレだった(煙草を弄った時点でコスプレと判った)!

10/30、千葉ANGA「コピコピ★ハロウィンフェス」!

1.アナフィラキシー(女王蜂)
「お菓子くれなきゃあ…」「ダァイィィ」
洸成(こうちゃん)さんに呼ばれて来たら、絵瀬庭歌さんボーカルだし、ダッシーさんドラムだし、ラッキー!ベースは、だーまつむつみさんかな?

2.泡沫四重奏
「椿屋四重奏知ってる人居ますか?…結構居る!…すいません、頑張ります」
笑。

3.なき
女性ボーカル曲をカバー。
「皆、バンドとかコスプレとかしてる中、ただ自分の好きな歌を歌う、という」
最後に、釣り番組の主題歌を。

4.231031クリープハイプのコピー(2)_共有用_完成版(4).mp4
メイドの格好で。
ベースはあやねちゃんだ。そういえばANGA民だ。
「ああ恥ずかしい。終わったら、やさぐれたメイド達とお酒を飲んで下さい」

5.ユズP(ダンス)
アイドル風のダンス。
途中から、お色直し。ウマ娘かな?
フロアに降り、ダッシーさん(セーラー服)も呼応(笑)。

6.夜しか、もう眠れずに(ヨルシカ)
確かな演奏。女子ボーカルが絶唱!

7.マコペコ ザ モルテン
トナカイ姿(ハロウィンだぞ。クリスマスじゃないぞ)のスリーピース。
ギターとドラムは女子だが、デスボイス。
フロア前方では、ユズPさんやファイヤーさんがヘッドバンギングしていた。

11/04、こうちゃんは、ぴーさんとのバンド、雨のちRyouKouでサンストに出演!
 
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2023-10-30 (Mon) 23:59:58
10/29、サンスト「ウミノ企画『ロックのすゝめ』」、月がさが敬愛するバンド、BYEE the ROUNDを、佐倉に呼んだ!

O.A.終夜
O.A.が食っちまえ!と思う迄も無く、そう言っていた!
「ただの前座で終わるつもりは無くて!」

1.Haklo
ドラムはドラゴンさんだ。
これ程ハードだったか!?
ギター・ソロを促す際、「これがロック・スターだ」って、好いな!
「最後迄、しっかりロックを学んで帰れよ!」

2.村上達郎
「スーパー・シンガーソングライター、村上達郎です。うみの君、呼んでくれて有難う。…うみの君とか呼んだ事無かったわ。おいデブってゆってたわ」
笑。…の声とは裏腹の高く通る声で歌い出した。
「またバンドやらないんですか?って訊かれるけど、言葉を伝えたくて、シンガーソングライターやってます」
 
3.BYEE the ROUND
配信前に、「内緒で一曲」…は書かない方が良いのか? 事実上のリハだからいいよな。「それじゃ、宜しく、本番」、と言ってたし。
実は、先日、ソロ弾き語りで出ていて、その時は体調が悪く声が出ず、リベンジしたかったので、良いタイミングだった、と。
「ロックって定義が難しい。それをすゝめちゃう訳だ」
「調子に乗って巻いて始めたら、今ちょっと押してる。二十年やってこれだぜ(笑)」

4.月がさ
今日のベースは誰かな?
一頻り演奏した後、ふと、「何か言いたい事は有りますか」と、光さん。
「振り方が雑」と言いながらも、好きなバンド、聴いていたバンド、聴いて欲しいバンド、を集めた、とうみのさん。
ロックの定義について、音楽の専門家は、オルタナティヴ・ロックだとか何とか言ったりするけど、関係無い、と光さん。
「あなた方の最高のロックである様に」
と、「イメージ」を。
ロックは音楽ジャンルではなく、生き様なんじゃないか、とうみのさん。

p.s.すさんが、サンストのブッカーになってた!
 
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2023-10-29 (Sun) 23:59:58
10/27、サンスト、ガースーさんと光さんが対バンだ!

1.はぴぐら
「11/25、僕の30才の誕生日、ここSound Stream sakura で」
で、反ってしまい、
「スリーマン・ライブ演ります!」
の声がマイクに載らなかった(笑)。

2.菅野翔太
以前から有る曲であり、声の強い張りも曲のポップさも雄々しさも備えた曲、「旅立ちのとき」を。
12/29、横浜BAYSISにて、ワンマン!
「ここは千葉ですが、そんなに遠くないです。2時間位です。…遠いか」
笑。

3.光(月がさ)
いつもは明るい曲を一曲はやろうとするんだけど…今日はゆったりやります」
強く張られた声で静けさを感じさせる光さんはモンスターだな。
バンドでは、音を潰し合ってしまう、自分は歌っている人間なので歌詞を聴いて欲しい、と「イメージ」を。
S.N.S、政治の話…色々有るけど、と「確かに底に存るもの」を。

4.川口大輝
高い声の歌で物語を紡ぐが、低いキーの歌も多い。
M.C.はとっ散らかっていたが、チューニングの場繋ぎで話さなければならないが、チューニングしながら喋れない人も居る筈と思っていたが、それなのかも知れない。
「(山崎)まさよしタイムになってしまう」
笑。
冒頭、「仕事終わりで来たので、まだ仕事の気分が抜けない。最後にはいい感じに仕上がっていると思う」と言っていたが、仕上がったかなぁ(笑)?

5.Soier
前回体調不良で出れなかった時、菅野さんがステージから、「またやろうなー!」と言ってくれた!と。
最後に、今日はネガティヴな話をしてしまったが、良い話も有った、友達が、結婚式で歌って欲しいと言ってくれた、と。
「僕がもらった物を、皆に返したい」
と、「ぬくもり」を。
 
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2023-10-27 (Fri) 23:59:58
10/20、横浜BAYSIS「ガムシロップ・BLIND CODE・菅野翔太presents 「The BAYSISpark」2023 炎天ナイト」、「ライン」をバンド演奏!と聞いて!

1.菅野翔太
「最終週、炎天ナイトに来て頂き有難うございます」
去年コロナに罹り、炎天フェスを欠場してしまった禊はまだ終わってない、と(笑)。
12/29、ここBAYSISにてワンマン!との告知の後、いよいよBLIND CODEのバンド演奏で、ボクシング、スーパーフェザー級チャンピオン尾川堅一選手の入場曲「ライン」を、ハンドマイクで!「付いて来れるか!?」
もう一曲、「優しくなりたい」も。本来ボーカルが重なる箇所をいつもはソロ故詰めて歌っていたが、本日はGENKIさんのコーラスで、本来の姿(?)を再現!

2.Annon
ハンドマイクのボーカルを擁するフォーピース。
爽やかで楽しげ!
「俺の大好きなBLIND CODEパイセン…先輩。礼儀正しくいこうか」
笑。

3.ガムシロップ
「BAYSISpark、今日が最終日なんで、思い残す事が無い様に、楽しんでいこうぜ!」
と、「明日を捕まえろ」を!
「また来年、会いましょう」
との言葉に続けて、「もう一回会いたい」と繰り返す最後の曲、「さらば」を。

4.歪 -HIZUMI-
鍵盤を擁する…と思ったらそのキーボーディストがボーカル…と思ったら、ギタリストも歌い出した!
静けさを思わせる轟音!からのポジティヴでメロディアスなロック!
「炎天フェスを勝手に夏の風物詩と思ってる」
「ここに居るあなたに…配信の人も居るのか。今、この時間を共有しているあなたに」
と歌い出した歌は、男女共にしっかりした発声の唱歌だった!

5.BLIND CODE
ハードだが明るくポップな轟音の上で、ハンドマイクで歌うGENKIさん。
「まだまだ行こうぜ、BAYSIS!行けるよな!」

そして、最後、本日出演のボーカリスト達をステージへ呼び戻し…!
「アガっていけますかー!…ガースーやっとく?」
「行けんのかー!?」
会場「……」
「違いましたね」
笑。
でも歌はキマった!

終演後、配信では本日の様子の静止画像が「上を向いて歩こう」と共に流れたが、現地ではどうだったんだろう?
 
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2023-10-26 (Thu) 23:59:58
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