「千葉テレビ収録ライブ チアアップ★インディーズK THE LIVE 1001
Girls, Be Higher self VOL.37」、ライブ収録日はいつだったか失念したが、テレビ放映は、10/12、25:00からだった。僕は配信で。 1.FlaP 賑やかし三人組(笑)。 「今日はめっちゃいい人ばっかり!最初気取って入っていったんだけど」「一緒にしないで」 笑。 2.佐京こはな ハンドマイクの控え目で誠実な雰囲気のシンガー。 3.AYURRA 彼女もハンドマイクで歌うシンガーだったか。 M.V.にもなっている「END OF THE EARTH」を。今日の巫女の衣装はこのM.V.のものだ。 幼い声だが、寧ろ大人な人物である事は知られている。 やはり、ギターを手にした。 4.シブヤカンナ アコギ弾き語り。アンニュイなボッサ風の曲から。 「皆がやってるS.N.S.全部やってるんで、フォローして下さい。 5.橋村姫 ヒロイックなポップスが意外過ぎてびっくりした。 ジャンルや声の色に囚われない、がモットー。 ボイス・トレーナー、仮歌シンガー、メタル・バンドをやっている、との事。 6.のうじょうりえ あれ!? のうじょうさんの感想書き逸れてた(苦笑)!御免なさい!! …各出演者より一曲ずつ、ネットで公開されている。 https://youtu.be/GrbYqY8GNSU?si=lt8VluE8KxOHjant 10/11、サンスト、隠れんぼさんを配信で。夜行くじらさんはキャンセルに。
1.隠れんぼ 一組キャンセルになってしまったが、彼女も体調が悪かったらしい。無理しないで欲しい。 「健康な状態でまた会いましょう」 2.助川貫(etu) 水戸から。 繊細だが強い芯。切実だが爽快。 「そうなんです。先程の隠れんぼさんとほぼ同じ格好なんです」 笑。 「今、ステージ上から自己紹介をさせてもらっていて…終わったら、皆さんの事を教えて下さい」 と、「消息不透明」を。 最後に、自分の曲に教えてもらった、世界は悪い物じゃないぞ、と、「ハローワールド」を。 3.mame 神奈川から。 少女の様な人かと思っていたら、孤高の大人だった。 サンストには毎月出させてもらっていて、先月コロナに罹ってしまったが、「すぐ振替の日決めますね!」って連絡が来て、いい場所だと思った、と(笑)。 4.河野圭佑 「最近C.D.作りまして。昔の曲も引っ張り出してきて」 今の自分で演奏した、という事だろうか。それから、「決断の時」を。 本当はくさのねっていうフェスが、9/9有る筈だったが、中止となってしまい、心にぽっかり穴が空いた、と、「君は今もチャリを走らせる」を。例年のくさのねフェスで、会場中を自転車で移動するシラハタさんが目に浮かぶ。 今日、隠れんぼさんに、圭佑さんのターニング ・ポイントを教えて下さい、と言われた、という話から、友達とユニットを組んでいた頃の事、その友達と連絡を取って、今度会おう、という事になった、という話を。 アンコール時、キャンセルになった夜行くじらさんを含め本日の一人一人についてコメントを。そして、「人間なんて」を。 10/07、サンスト「高沢渓太ニューアルバム「それでもやまない日々の軌跡を」リリースツアーファイナル “グッバイ20代、ハロー30代” 」、配信で。
O.A.高沢渓太 「グッバイ20代」から!そして、路上ライブの歌「花屋のシャッターが閉まるころ」を。 今日はバンドの爆音で演るので、このO.A.では静かな曲しか演りません、と「おにぎり」を。 1.青栁智義バンド メンバーは横浜の仲間達なんだろうか。…ドラム、かなたさんだ! やはり、バンドが似合う楽曲だ。 「青栁智義です!楽しい!もう楽しい!」 「僕も八月に30才になりました!同い年です!宜しく!」 2.tegakiLIFE ベース、ドラムを加えた四人編成で。 ヒロイックな「最後の剣を抜く」から! どの楽曲もお馴染みのものの筈だ。こんなにアグレッシブだったか!? 鈴木さんのコスチュームのイメージもそれだ。 スペーシーなパンクの美しさ。 高沢さんとtegakiLIFEが、どうして出会ってしまったのか?「語らないです」 笑。 ラストは悲壮で美しい「andante」を。 3.アシタカラホンキ! 「ライブハウス初めて来たよっていう人」 とノグチさん。 「普通なら一曲目でM.C.なんてしないんだけど」 と、高沢さんが出番の準備の為に楽屋へ行ってしまう前に話し出した。 「高沢君の為に来ましたが、それが全てではありません」 4.高沢渓太バンド ギター光さん、ベースげんきさん、ドラムでっちゃんさん、か。 日常の身近なテーマを歌うから意外だが、曲調はヒロイックなものが多い故、バンド・サウンドが似合う!素朴な歌も、厚みが増した音で映える。 「使いっパシリのブルース」も圧巻だ。ラストは「軌跡の後先で」! 10/07、みずほ台Acoustic House おとなりotonari × のうじょうりえ pre.「BeReal vol.21」、配信で。
1.岩船ひろき 「otonariとのうじょうさんの企画です。競演したいアーティストとして名前を挙げてもらったそうです。恐縮です」 「一体どこで僕の名前を知ったんだろう」 笑。たんげさんとはここotonariで出会ったそうだ。 「25回目のプレゼント」を歌った後、サンストでライブを演った日に、お父さんが亡くなった連絡を受け、帰路で一緒になったその日の共演者のたんげさんに救われた、と語った。 2. たんげまこと 「過去イチ良かった。ひろきのライブ」 そして、たんげさんに、「グッドバイ高円寺」という曲が有った! 彼も、サンストの話をした。内容は、河野圭佑さんと飲んだ時のエピソード。「一曲歌える位の尺使ってるけど、話したい」 笑。 最後に、真面目、イコール、ロックじゃないと言われる事が有って、悔しくて、40才になってバンドを組んだ、という話をしていた。 3.のうじょうりえ 「千葉県出身で、高円寺という町から来ました。牛耳ってはいませんが(笑)」 おとなりで一緒に演りたい人居ますか?と訊かれて、二人の名を挙げた、と。 本日最後の曲は「君がいれば、」。「 今日も 良い日だったね」とのフレーズで終わるのに相応しい日だった。 10/06、横浜BAYSIS「ガムシロップ・BLIND CODE・菅野翔太presents 「The BAYSISpark」 day1.ジャンボリーナイト」!配信で。
1.ガムシロップ 「ふざけないから笑わず聞いてくれ」は歌詞に象徴される誠実さで、楽しげに。 「三日間付いてきてくれますか!? 付いてきてよ~」 笑。 「俺だってへばってんだから頼りにすんじゃねえよ」「お前だって落ちてんだったら無理して笑うんじゃねえよ」好い歌詞だ。 2.あおしぐれ 「このまま飛び続けるなら 擦り切れるまで願え」(「風声鶴唳」)は、強い歌詞だ。 来年01/24、ここ横浜BAYSISにてワンマン! 3.BLIND CODE 「ガムシロップが初っ端から、アコースティックとは名ばかりのステージを見せてくれましたが、我々も」 笑。 4.N.U. 「この曲は、翔太君に。皆さんラッキーですね、ついでに聴けます」 笑。と、「僕らの秘密基地」を。 10/14、Billboard Live YOKOHAMA、初出演らしい。 5.菅野翔太 「N.U.は、若手メンバーの中に交ぜてもらって」って言ってたけど、全然若くない(笑)。 12/29、ワンマン! ラストの曲は、「ワンマンのタイトルにもなっている「グッドルーザー」!」! 歌唱後、「ここからの打ち合わせを何もしてない事に気付いたんですが、呼んだら来てくれるかな?」と、今日の出演者達をステージへ。そして、「ベイフォークジャンボリーの歌」を。 09/30、三鷹おんがくのじかん「野坂ひかり Birthday 後夜祭 弾き語り Mini Oneman Live「トロイメライ vol.25」」、配信で。
僕猫を歌う際、「本当に今日はノープランで。さっき迄エプロン着てた女ですよ?」 笑。 まだ解禁前という事で、一言だけ。ガチャガチャの話が好かった! 「ビリー・ジョエルの「ピアノマン」に着想を得て作ったピアノウーマン…もう会えない私のピアノの先生に向けて」と、「素晴らしい世界」を。 「その前に「初恋」とか歌った気がします。覚えてないんですよ(笑)」 あと、かめきち(愛亀)の話も。パウンドケーキを焼いていると、かめきち(愛亀)が騒ぐんだけど、かめきちは食べれない、と(笑)。 「ミニなのか?ワンマン」 「気が済みました」 笑。 |
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