09/28、横浜BAYSIS「秋のPaN祭り Vol.3.5」、PaNさん主催の恒例企画!配信で。
【ブース】天然石アクセサリー:Jewellery De-co 1.Catnap baby 乾いた印象のボーカルが似合う、生なロック。 2.青栁智義(Cajon.PaN) PaNさんのカホンと! 「主宰、もう出ちゃってる!もう飲んでる!」 笑。 3.kakurean(Vo/Gt.桐ヶ谷賢治、Ba.中山太一、Dr.関水”ハイム”滉) ポップ且つ切ないロック。 曲書けなくて悩んだ時に書いた曲…綺麗で、楽しげだがこれも切ないロックンロール。 「何か言い残した事は有りますか?」 「グッスリってグッド・スリープの略らしいですね」 4.鉄骨渡り(Vo.Gt.小林唯、Ba.寺中四、Dr.Eiji Nagamatsu) / バンド名から想像しなかった、素朴で切ない音楽。 「2022年春のPaN祭りで結成される事にされた鉄骨渡り、2023に、市場に出される事になりました」 笑。 一頻り演奏した後、「夢の様な時間でしたね」 終盤、「所沢からきておりまして、終電11:00。終わったらすぐ帰らないと、終電間に合わない」と、小林さん(笑)。 5.菅野翔太(Gt.マツムラタダトシ、Ba.江尻心平、Fl. 中山太一、Dr.PaN) / いつもの菅野さんの曲に、フルートが絡むのは新鮮だ。 「ここからの時間はPaN君が全力で楽しめる様に歌っていきたいと思います」 会場からの「ガースー!ガースー!」のコールに応え手を振り、「何か人気者になった気分」 笑。 「PaN君がこういうのをBAYSISで、やり始めてくれた事は大きい思っていて。本来こういう事だよなあと思います、音楽を楽しむって」 バンドで聴く「グッドルーザー」は圧巻だ。 アンコール時、「もう一曲だけ余計に練習して来ました」(笑)と、「僕らまた」を。 因みに、江尻心平さんの着てたベイフォークジャンボリーTシャツ、デザインはPaNさん! 09/29、高円寺やじきた2号店「最高の夜vol.29」のうじょうさん達観に!
1.グッナイ小形 さくらいさんは、同じ北海道出身、のうじょうさんは、上京した時期が同じ頃、との事だけど、南関東の人が都内に引っ越すのを上京と言うのも、何か違和感が有るな(笑)。 最近生まれたお子さんについて、「のうじょうとの子ではないです」 笑。 僕の話したエピソード(トイレの落書きが、友部正人の歌詞だった)を元にした(!)歌を歌ってくれた!! 2.のうじょうりえ 小形さんは、1月以来の対バンと言っていたが、5月に出産祝いライブをやっている、と。 「私の子ではないです」 笑。 「さくらい君は、弾き語りを観るのは初めて…バンドも観た事は無い」 笑。 告知を促すタローさんの目力が凄い、ライブをやった方がいい、と、言ってた(笑)。 3.さくらいたかよし(マイアミパーティ) 縁を手繰り寄せたら、小形君が居てのうじょうちゃんが居て、タローさんが繋いでくれた、と! マイアミパーティの「夜明け前」の歌詞の詰め込み方が小形さんに似てる、と、家を出る前に聴いて思っていたが、今日、歌ってくれた! 札幌のアーケードで歌っていた、と語ったら、「何丁目?」 と小形さん。ローカルな話題に、 「後でよくない?」 とさくらいさん(笑)。 感無量!!! 09/27、宮代町Art Lodge[Mojo:Moja]「~[Mojo:Moja]10th Anniversary~」、隠れんぼさん観に。
1.みのる(サニークラッカー) 店舗が越谷に在った頃から数えて十周年、との事。 高い張りの有る声で高らかに歌うがM.C.も多い(笑)。 河原さんは、音楽ではなく、お笑いのライブで自分を知ってくれた、と。 「物販は、買う事より、見る事が大切だと思っています」 2.隠れんぼ 23才の時、就職する筈だったアパレルの会社に就職せず、バンドを始め…現在に至る、とぶっちゃけたM.C.をしていた。 3.加藤貴之 最近は落語を聴いている、一番好きなアーティストは笑福亭鶴瓶さん、鶴瓶さんがTHE ALFEE坂崎さんと演ったライブは凄かった、等々語る。その合間に歌う(笑)。 北海道の、住所が「原野」という地出身のバー・スタッフの、人を泊めこんな風に人と話すのは初めて、と思い悩む風ではなく、楽しげに話していたのが、印象的だった、というのが印象的だった。 4.張替ちやこ aroさんともりまいさんを合わせた様な話し声と話し方だが、歌うとブルージー、曲調はボッサな感じ。 そして孤高。 5.KIYONO ハスキーな為か、ウィスパー気味なのに強く張られた声、リズミカルなギターと歌。 普段はカメラマン、四年振りのライブ。 ADHDを患い、親はネグレクト、との生い立ちを語っていた。 来てくれる筈だった友達もお客さんも、ここの最寄り東武動物公園ではなく、多摩動物公園に行ってしまった!と(笑)。 やっとMojo:Moja来れた! 09/25、サンスト、aroさんを観に来た、と古木さんに言ったら、もう口を利かないと言われた(笑)。
1.鈴月空 すずきくうさん。 鍵盤を弾きながらのモノローグ、文字通りの弾き語り。吟遊詩人を自称する所も語部さんを思い出させる。 2.堀越かずよし 素朴だが開放感の有る歌は孤高でもある。 終盤、25分だと聞いていたので、曲を用意していない、と言った後の、30分やっていいんですよね?という言い方は、大人だなと思う。 3.坂爪悠太郎(RHYTHMY SEASON) 歌声もM.C.もウィスパー。静かだがテンポの好い爽やかな歌。 話す声は、H.B.M.のヒロムさんにちょっと似てる。 4.aro 圧巻の「Oidey」から! 静かな曲も続いたが、ふと「ヒダ君、髭生えてたわね」とのM.C.。スタッフ、ヒダさんについて。 「初めて会った時は、ツルツルした萌やしみたいな男の子だった」 ツルツルした萌やしみたいな男の子だったかは知らないが、最近思ってた事に触れてくれて良かった(笑)。 5.古木 衆 「今日は本絞りの事しか考えてない」 と、言いつつ、終盤、今日は親友の誕生日だという事を思い出した、と。 だから、ラストの「耕す人へ」はその彼へ歌ったのだろう。 「噛み締めた奥歯は鉄の味」という歌詞に、今日気付いた。 あと、実は割とウィスパー・ボイスな事にも、今日気付いた。 ヒダさん絶叫(笑)。
09/18、サンスト「まきたみく誕生日企画ミクチャンホンポ〜33さいの母性〜」、配信てわ、ヒトイロさんを。 1.MamaCrownYeN ヒダさん、髭生やしてるな、と最近思ってたが、ステージ上のバンド・ボーカルとしてのその姿を、まじまじと見た。 …あれ?ドラマー、フジサキヒビキさんだ。ギター光さんだし、ベースは誰だろう? オキシドールさん不在だけど、彼のラップは流してた。 「有難うって思った時に、有難うって言っていくスタイル!」 ってヒダさん。それは人して正しいな。 「有難うって思った時に、有難うって二回言うスタイル!」 何だそれは(笑)。 そして、サポートの彼等が、光さんから順に、「すてきナイス」をワン・フレーズずつ。 2.雨と弥次郎 硬派でオーソドックスな四人組…だが、音色が電子的でスペイシーでもある。意外に太くややハスキーで真っ直ぐなボーカルと対照的な気もする。 メンバー三人が大学の後輩、という事だが、まきたさんの? 3.ヒトイロ 「どうもお久し振りです。ヒトイロでございます。みくちゃん、誕生日おめでとう」 「誰やねん、と思ってる方も多いと思いますが、本当に久し振りなんですよ」 まきたさんに呼ばれて出演、との事。 「お気付きの方も多いと思いますが、これからしっとりとした時間が続きます」 笑。と、「老人と子供」を。 そして「誕生日」を歌い、大人になると、幸せの裏に有る事を思ったり、白黒付けられなくなってくる、それは悲しい事じゃなくて、大人になってるって事なんだなぁ、と、「これからもよろしくね」を。 「本日唯一のアコースティック・ソロ」 あ、確かに! 最後の「雨のち晴れ」で、自然に起こった手拍子に、「有難う!いいパーカッション」と! 4.QLTONE 「お誕生日、お誕生日、お誕生日、おめでとうございます!」 と、オオシマさん。 その後、演奏中に、ガネさんが何か叫んでいたけど…マイクを外すと配信では無音になるって、これか(笑)。 ドラムはドラゴンさん。 「手拍子そのまま宜しくね!Say!」 会場「手拍子そのまま宜しくね!」 コール・アンド・レスポンスが、何かオカシイ(笑)。 「この世界は誰の為でもない、あなただけの為に有る。それを忘れちゃいけない」 とオオシマさん。 俺達がこの年になっても続けているのは、意地も有るのかも知れない、何かに縋ってないと生きられないのかも知れない、けど、ただただ楽しい!と、最後の曲「エバーグリーン」を。 5.唱頂の大員 「ミクティーどこ? ミクティー!!」 彼等も確実に、詳しくない僕には判らないある種のジャンルのロックを鳴らしている。 確か、高校生の頃から、このバンド名の筈。志の高さを感じさせる。 「ミクちゃんは、十代の頃から知っていて。こんなちっちゃい頃から」「そんなちっちゃいか!?」笑。 最後に、この時期にネンイチで歌う歌、と「月のカケラ」を。 6.クロトミクトガネ 「始まってますよね」「シューヘイさえ良ければ」 KMG…サポートのシューヘイさんを交え、今日はKMGS! 「三十代と五十代はこれからも歌います!」 笑。 「KMGって続けようと思ってれば続けられるし、やめようと思えばいつでもやめられるバンド」 と、まきたさん。休みながらでも続けられる、という事らしい。 まきたさんもガネさんも歌い、いずれ合唱に! そして、まきたさんメイン・ボーカルの曲へ! アンコール時、クロさんとガネさんは捌けず、「帰って来ると思ってたら、来ないじゃん」 笑。 「スッとやって帰ろう。ウチら、巻きのKMGなんで」 と、新曲「歩き出そう」を。まきたさんボーカル曲。 もう一曲、「No young No cry」を! まきたさん、お誕生日おめでとうございます! 09/24、稲毛K'S DREAM「
陣内和生ワンマンライブ『お客さんの顔見たいんで明るくしてください』」!! support :みぶー(断絶交流)/河野圭佑 太い声とギターは、みぶーさんのパーカッション、圭佑さんのピアノが絡み、更に上質なファンクとなった。 早い段階で「沸点と融点」を歌い、僕は持っていかれた。 流暢なM.C.も、結構テキトーな事を言っていたが、この音楽を盛り上げる。 ラッパーの人達よく出来るよね、と言いながら、見事な即興を幾つも。 モチダユウサクさんは客席最前列で終始笑顔だったし、田中さとるさんも来てた! 良かった!! 来年予定しているワンマン、会場の使用希望者が他にも居た為、抽選になってしまった、と つまり、未定のものを発表(笑)。 |
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