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11_ 2025
08/01、横浜Baysis「シュールな夜にvol.2が、配信で。青栁智義presents!

1.大谷涼輔
みなとみらいも好きだけど、と、故郷の瀬戸内の歌から。
何と、本日誕生日!
専門としている子供向け唱歌の、お握りの歌を。
11/17、ここBaysisでワンマン!テーマは絵本。

2.ナミオカコウタロウ
PaNさんのカホンと。「星を見にいこうぜ」から!
「Baysisリニューアルしたらしいですよ。変わり過ぎてどこのライブハウスだか判らなかったよ」
「こういう場所が好きなので」と、「Music」を。
「演らないと、大谷君のM.C.が訳分からなくなるので」と(笑)、「みなとみらい」を。
08/16、BuzzFrontで、玉那覇勇さんとツーマン!
ラストは、「エンドロール」。

3.THE NATURALKILLERS
「ナチュラル・キラー細胞という免疫細胞から名前を採りました」
それ初めて知った(笑)!
一人なのにバンド名みたい、兵庫在住なのによく千葉に居る事でお馴染みのナチュキラさん。
「青栁君とは千葉のSound Stream sakuraという所で何度か共演させて頂いて」
おお!
この日のセットリストでも、一曲目の「Oh!myギター」の前に、入場曲の「あしたのジョー」から書いてた(笑)。
来年03/09、大阪城音楽堂で無料ワンマン!

4.RYOJIROCK
「シンガーソングファイター」から!
イベント名に準え、「ちょっとシュールかも知れない歌を。クソみたいな東京の歌です」と、「ダンス・ダンス・ダンス」を。
「今日は持ち時間がタイトだから、あんまり面倒臭い件りはやらないで、曲行っちゃいましょうね」
と、「アイヲサケブケモノ」を。この曲のコール・アンド・レスポンスの振りについて、「受付でこれ聞いてない?」
「青栁君ちゃんと言ってくれてないと駄目じゃないか!」
笑。

5.青栁智義
「最高のバトンを受け取りました!」
「マジで目論んでいた通りの一日になりました」
「最後、僕がバシッとキメるんですけど」
本日の出演者について、一番手の大谷さんから順に語っていったが、それぞれに対する「大好きです!」の理由が、いずれもシュールだった(笑)。
ラストは、「累計十回以上駐禁を切られた僕は、この歌を歌う資格が有ると思ってます!」と、「No Parking」を(笑)。
アンコール時、
「楽しかったなぁ~!今日マジで!」
 
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2024-08-05 (Mon) 23:59:58
08/04、柏 Studio WUU「aro Oneman Live Again & Again」!

窪田幕間さんのピアノと。

「宵闇」や「時になる」、「放浪者」等、五十嵐大介ファンのaroさんらしい鬼気迫る曲のみならず、初期の、ストレート・ライブを演っていた頃のポップな曲も。これは意外だ。

「お酒が飲みたい!誰か山梨まで運転して欲しい」

笑。

「S.N.S.なんて繋がってくれなくていいから、私と乾杯してくれ!」

カンボジアで子供達が歌ってくれた歌、と竹内まりや「いのちの歌」をカバー。」
美空ひばり「愛燦燦」も。

アンコールでは、窪田さんのピアノが有るから、と、ギターを置き、ハンドマイクで「テーブル」を。
再アンコール!では、翌08/05がお誕生日(おめでとうございます!)なので、「Happy Birthday to Me」と(笑)。

p.s.以前、ライブを観に来た姪御さんが、ずっと絵を描いていて、終演後渡してくれた、ってエピソードで、隠れんぼさんがライブの最中共演者全員のイラスト描いてた話を思い出した(あの子も昨日08/03誕生日だ)。
 
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2024-08-04 (Sun) 23:59:58
08/02、サンスト「mari×Sound Stream sakura pre.「からっぽの花瓶」」、来れた!が…。

間違って京成佐倉に着いてしまった(特急乗っちゃった)ので、遅れてしまった!

1.寺澤&るうき(CUTMANS)
「からっぽという言葉が俺は好きで」と、寺澤さん。「係わる人全てのからっぽを埋める事は出来ない」
最後、CUTMANS「GOOD HOMIES」を。
お盆周辺のサンスト出演予定が多く有る、との事。サンストのスタッフとしてはよく会う彼だが、その時にはCUTMANSの寺澤さんと余り言われたくない、と言ってた。その日、出演しているバンドを観て欲しいんだ、と。

2.悠(ロッカ)
ややハスキーだがよく通る声。
弾き語りでは、言葉が届く様に歌っている、と。
「バンドの曲はまだ一曲も演ってないので」
と、ロッカの「Mother」を。

3.RHYTHMY SEASON
淡いが意外に強い声、散逸してゆく様でリズミカルなループ。
イベント・タイトルについて、暑いので花を挿しても枯れてしまう、そこへ、花や水を添えよう、という事だと、mariさんが言ってた、と言ってた。
終演後、アーティスト名の由来を訊いた。Rhythmyとは睡眠薬の名前だとの事。ならば、成程だ。

4.ながいひゆ(Hammer Head Shark)
高校は千葉、バンド・メンバーも千葉、来るにあたり、ノスタルジックな気分になった、と。
mariさんについて、弾き語りの人の中で、一番力を持っている人だと思っているので、呼んでもらって嬉しい、と。
「千葉にも来れたし」
笑。

5.mari
「サンストとの共同企画。気が付いたらエライ事になっていて」「好きな人しか居ないんですよ」
あの子には有るものが何故自分には無いんだろう、と思っていた。自分の中に穴が有って、それを憎んでいたが、その中で自分の音楽は鳴っているんだ、と、思う様になった、と言ってた。
今の歌いっ振りは、凄く大きな存在になったと思わせる。でも、出会った頃の、孤高を感じさせる素朴な女の子の印象のままでも有り、今のデカさが、まだ実感出来ず困惑している。

いずれ、多くの人の知る所となるだろう。
 
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2024-08-02 (Fri) 23:59:58
07/30、大塚Meets「OMATSURI SYSTEM presents 真夏の果実 レンゲ(花酔い) x ロットン瑠唯 無料2MAN」!!

1.ロットン瑠唯(TAPE&DRIVES)
フロアでのライブペイントから!
レンゲちゃんとの出会いは、新宿LiveFreakの店長をしている時、出たいとのメールをもらった事から。「メールの文面がかなりトリッピーだった」、と(笑)。
本日は、レンゲちゃんを知ってもらいたくて企画した、との事!

2.レンゲ(花酔い)
リハ、ガチ花酔い!…と思ったが、後半のバンド演奏の際、Key.が居ない、今日は自由な感じなので、都合の付く二人に来てもらった、との事。
楽しげによく話すが、いつもはM.C.一切無しで真っ白い衣装でお人形さんみたいな感じで演ってる、と。成程!
アンコールは意外だった様で、
「アンコールに応えられる曲を用意しなくちゃいけないんですね~」
と、「膝栗毛」をもう一度。

p.s.アライさん来てた!
 
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2024-07-30 (Tue) 23:59:58
07/21、大塚LIVE×BAR 〇「森本真ゐ子&田中翠&百瀬あざみpre.『令和のお年頃』〜わたしたちあなたの忘れ物〜(なんとか生きてます)」! 伝説のスリーマン再び!配信で。

出順は、当日阿弥陀籤で決めたという(笑)。

1.百瀬あざみ
高く明るく可愛らしい歌声は健在。
「「令和のお年頃」「わたしたちあなたの忘れ物」…なんとか生きていきましょう」
笑。
「元々四人で昭和の忘れ物というイベントをやっていたんだけど、一人スゴい売れちゃったんで(笑)」
もりまいさん田中翠さんの二人は音楽を頑張っていて、自分だけ違う世界に居るなあ、と。
因みに田中翠さんをどりみって呼ぶんだな(笑)。
自分は60、70才位迄出来そうだが、お客さんの方が年上で、先に居なくなるんじゃないか、と(笑)。

2.田中翠
一頻り歌った後、「おう、元気ですか」
笑。
「百瀬ともりまいとライブをすると会える人が居て嬉しいです」
「老婆になったら一緒のマンションに住みたいと思っています」
笑。
静かな百瀬さんの後に、激しい自分で御免なさい、とも。
告知をしつこい位やっていこうと思っています、と、バンド、999LDKの話を。
「引き下がれないんです、ここ迄来たら。やるしか無いんです」
ラスト、「奏音」を歌う前に、「いつもは一杯奢って下さい、って言うんですが、チケットを買って下さい」「お酒は勿論奢って下さい」
笑。

3.森本真ゐ子
「ろくでもない肥やし」から。
「どうも!言い出しっぺの森本真ゐ子です」
先日、家の鍵を無くした時、昭和の忘れ物のグループ・ラインで、「家の鍵が開かないという事を、百瀬と翠ちゃんとアイちゃんに打ち明けました所、凄く励ましてくれる、良い友達で」
と、「友達」を。
そして、故郷柏崎市の家族へ向けての曲「湯を沸かす程の熱い愛を」を。

アンコール、田中さんへの「Happy birthday to you」を!「田中翠18才になりました!」
笑。
そして、「私達的には一人足りない」と、ヒグチさんの「まっすぐ」を三人で!
 
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2024-07-26 (Fri) 23:59:58
07/19、navey floor AKASAKA「田中さとる特別企画「いつか帰るところ」〜田中ソロ10周年ですって〜赤坂編」、行けなかった(泣)!配信に感謝!!

1.隠れんぼ
「雨の日」から。田中さんの企画に相応しい。
やはり、今年のライブ納めだとの事。音楽を辞めるという訳ではない、と言ってた。良かった。
「眠れない夜は」
歌詞はいつも間違えたり、どこか怪しかったりするが、今回の出だしは完全にトび、流石に「歌詞がトんじゃった」とやり直していた(笑)。ずっと歌っている曲なのに。

2.Ashray
ボッサでアンニュイ。優しい太い声。田中さとるさんの曲が好きだと言っていた。

3.カナダマサカズ
民謡的な唱歌から、二曲目は爽やかな唱歌。明るいのに、寂しげという共通点。穏やかな孤高。以降も、これ等の特長を持を持つ音楽を奏で続けた。
時に。時にモノローグ。

4.菅野翔太
「ここが、まだ赤坂TENJIKUだった頃にさとる君と会いました」
その頃の話をしようと思ったが、顔合わせの時に、フル・ボリュームで話されてしまった、と(笑)。
自分も10年位なんじゃないか、と思うが、ちゃんと判っていない、と(笑)。
ラストは、「グッドルーザー」!

5.田中さとる
「輪郭」から、ほぼM.C.を挟まず駆け抜けた。「十六夜」を歌い終わった後、「早いもので次で最後の曲です」「早かったでしょう?没入してたんですよ。僕も含めて」
笑。
「あお」を。
アンコール時、「演者さんに全く触れてない。そんな企画は駄目ですよ」(笑)と、出演者紹介。そして、グッズのTシャツ(隠れんぼさんデザイン!)紹介を。
そして、「素直な時間」を。
 
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2024-07-24 (Wed) 23:59:58
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