09/15、本八幡Route Fourteen「ガールズトーク」、内山美幸さん観に。
1.ai-pin with DJ.YouLiang ハンドマイクのシンガーとD.J.。 「YouLiangは喋るの苦手なので、私がYouLiangの自己紹介をします」 YouLiangさんは、この後別イベントに出るとの事。 「D.J.は音が途切れちゃ駄目なんだよ」 と、叱咤したり(笑)。 個人同志がユニット組んでる感じが、クラブ系のミュージシャンらしい。 2.土萌まりな ギターのちくわさんを、やたら弄っていた。 ラストの曲の前に、「もっと真面目にやったら?」 と逆襲されていた(笑)。 3.内山美幸 青森出身。 以前、ツイッターのアイコンがイラストで、それを見た後、内山さんの画像を見て、あれ?ショート・カットだ、って思って、ツイッターを見返したら、頭に乗っているのはアップにした髪じゃなくて、愛犬がぷだった…。 で、今日は、「あれ?金髪だ」 ずっと黒髪だったが、やりたいと思った事はやっておいた方がいい、と髪を弄ってみた、と。 Oasisの、ギャラガー兄弟タンバリン殴打事件を元にした曲を。 4.美里ウィンチェスター 甲高い声やイカれたのM.C.の強烈なキャラクター、アイドル系の女子のイベントの主宰、という事からは意外な、実は王道ロックンロール。 終演後、お話しさせて頂いた印象は、やはり真面目。 遂に内山さん観たぞ! 09/10、東中野 music live DRUM、レンゲさん観に。
1.りん 活発そうな見た目のイメージより、大人しめの歌を高いファルセットに近い声で歌う。 毎回新曲を持って来たいと、新曲を。 チューニングしながら喋るのが苦手、と。やはり!そういう人居る筈だと思ってた。 2.かとうれいな 青森出身。 明るい曲と歌声の、カッティングも発声も、楽しげなだけでなく強く、そしてリズミカル。 ゲートボール部だったという事で、ゲートボールの歌「プレーボール!」を。 3.レンゲ ギターで数曲、カラオケで一曲、そのアウトロ中にピアノへ。ジャジーだ。…ジャンルが判った気がした。 時折、マイクから外れて、強い発声で歌う。 サブスク人気曲「膝栗毛」も。 4.いがらし 素朴なアコースティックだが、ちょくちょく挟むM.C.でファニーになる(笑)。 「トリなんて大層な事言わずに、四番目って言ってる」 笑。 レンゲちゃんに、ロットンさんに宜しく、と言われたけど、こっちの台詞だ(笑)。 09/08、御茶ノ水パルトネール「Provence vol.29」、ミケさんを配信で。
1.flowered gem ピアノ。 今日は配信の視聴者の方が正しいと思う、台風の中来てくれた人達は頭のネジがトんどいる、と。 控えめな佇まいのまま、言うなあ(笑)。 途中からギターを。 一本締め、の様なもので終了(笑)。 2.黒木ちひろ 茅ヶ崎から。 アコギとサンプラーに取り込んだリズムと。 孤高な寂寞感。トライバルでもある。 「頭のおかしい皆さん、終わったら是非乾杯しましょう」 笑。 3.丸橋ミケ 気圧が低くて調子がノらない的な事を言っていたが、故のアンニュイさが丁度よいかも。 黒猫財閥の新曲「タルトタタン」も。 「LINE」を歌い、 「夏は好き派です」 とのM.C.から、「ゆびきりげんまん」を。 09/23、池袋LIVE IN ROSA、その日の出演者達の事務所とは違うけど、出演! との告知から、「秋味」を。 09/06、稲毛K’s Dream「古木衆&ブッキングムードメイカー秋元 presents「今夜歌を聴くのなら 第十八夜」」、菅野さん達観に!
1.YUI THE VOXX!! 深山伸一郎さんと。「とんぱちブラザーズ、ほぼtheSwissPornoです」 雷の話から、戦争の話になり、 「それだけは、最優先で避けて欲しい」 と! 09/17、千葉LOOKにて、DUGOUT CANOEとツーマン! 2.菅野翔太 09/16、「ベイフォークジャンボリー2023」を控えている。 コロナ禍を経、色々な事が当たり前になってしまったが、こういう重さが有った、こういう苦しさが有った、という事をしっかり感じてやっていきたい、と。 3.千葉直樹 奥田民生….というより、UNICORNを少し彷彿とさせる。 最近旅に出た。ポンコツキャンピングカーで。今行かなきゃ一生行かない、と思って。 そうしたら、お母さんが、中学生の時以来のお握りを持たせてくれた。…また帰って来れる場所が有る、そういう話、と。 4.あおしぐれ 最近、リズムが強く、格段に聴き易くなった。 八年振りのK’s Dreamに、衆君に誘ってもらった、との事。 5.古木衆 正社員に登用された!と。長く音楽を続ける為の決断、と。 煙草を止めた効果が覿面に出ていた。元々強く張りの有る発声が、よりクリアーに! アンコール時、「何も面白い話してないのに!?」と言ってたけど、それが条件ではない(笑)。 11/23、ここK’s Dream地下でワンマン! p.s.,高貝さんに、「ジャンボりましょう!」と言われた(笑)。 09/02、渋谷gee-ge.「野坂ひかり Birthday Oneman Live「EUPHORIA vol.10」」、出演:野坂ひかり with Support Band Member
(…Gt.児玉陵さん、Vn.小夜子さん、Pf.&Key.山本佳祐さん) 「眠らない夜を越えて」から。 珍しい昼公演なのに、この曲から、と(笑)。でも、夜を越えて、朝が来るのだからいいのだ。 サポート・メンバーの演奏をバックに、ハンドマイクで歌った前半、後半はピアノ弾き語りから。 基本的に楽しげだが、時折する絶唱は切な過ぎる。 しかし、最近「切実系」の異名を言い忘れる事が多いという。 それは、良い事なのかも知れない。 そして、バイオリニストと。その後、再び全員集合。 「死にたがりのピエロたち」の声を嗄らす絶唱は圧巻。 ラストは、一転、ヒロイックな「Butterfly Effect」! アンコールは、「観覧車の天辺で」…と思っていたが、バンド・メンバーに、インスト曲を、短めで言われた(笑)、という事で、美しいインストゥルメンタル…「水の街」「Bouquet for you」、とタイトル未定の新曲を。 そして、サプライズ!の後、「観覧車の天辺で」! お誕生日、おめでとうございます! 09/05、大塚Welcome Back「Welcome back presents 君の声が聴きたい」、どんぐりのリキュールを飲みに…じゃない、のうじょうさん観に!
1.咲耶 「オープニングアクト…じゃない、トップバッター!」 笑。 誰かの何かになる為に、と歌う荘厳な一曲目に続く曲は、どれも言葉のセレクトはユーモラスだが、気高い。 2.のうじょうりえ 「美しい歌」「人間らしい暮らし」「風景」…正統な、真っ当なポップスの威力を食らい、逆に、ネットに上げられていたノイズ・バンドの動画への、こういうのを聴いてる俺カッコイイって思ってるんだろ、と言われるけど、違う、本当に好きなんだ、ってコメントも忘れない様にしたい、と、改めて思った。 3.未菜 総じてリズミカルだが、Bメロで速さの変わる曲も。 含羞みながらのM.C.はファニー。 4.名無弾 この名の似合うカッコイイお姉さんだが、得物は未菜さんと同じアコギで、三重県の実家の愛犬を歌った歌は可愛らしい。 例の唐揚げ弁当の歌や、M.C.のオモロさから、三重県は中部地方より近畿地方の方が妥当なのか?と思った(笑)。 今日思い出した事。「人間らしい暮らし」のイントロのギター・フレーズを聴くと、やはり「来た!」ってなる。 |
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