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11_ 2025
07/06、サンスト「Sound Stream sakura 24th ANNIVERSARY 邂逅の佐倉 3MEN」、ポラロイズを観に。

入店時、うみのさんを見掛けなくて、BYEE the ROUND出るのに!?って思っちゃった。勿論、現れた。

1.QLTONE
ドラムはドラゴンさん。
激しく演奏するが、ポップで心地好い。
歌詞、メロディーとリズムに綺麗に乗っていて気付かなかったが、濃厚な意味を持っていてリリカルだな。
 
2.BYEE the ROUND
ポップだが、ボーカル氏のマスクほどには甘くない、正統派。
「バンドって儚いもので…いや、解散するとかじゃなくて」
「バンドってのは集合体で、それぞれの生活がある上での事で」
ライブの一つ一つが奇跡なんだな。

3.ポラロイズ
「セットリスト一杯詰め込んじゃったんで、もうM.C.無いかも知れないんで、今言います。サンスト24周年おめでとうございます!」
川﨑さんがハンドマイクで歌う場面が何度が有り、リズムの強い楽曲にあの太い声でのバラードを体現していた。

今日来てたヒルネヅキさんが、終演後、「これはポラロイズだった」と頻りに言っていた。正に感無量。その姿を目の当たりに出来て、僕も感無量。
「(Halo at 四畳半の)片山さんだけじゃなく白井さんも来てますね」と言ったら、「ポラロイズは皆の先輩だから」と言ってた。
 
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2024-07-06 (Sat) 23:59:58
by岩船さん。

07/03、サンスト「菅野翔太×Sound Stream sakura共同企画「Sugano Stream sakura Vol.1」」!

1.はぴぐら
サプライズで、菅野さんの1フレーズを歌ったが、間違い掛けてたぞ(笑)!
08/09、ここサンストで、「はぴぐらの日」!

2.みそたろー
開演前、タオルは回すんですか?と訊いたら、今日はやらない、サンストは上手い人が多いから、と。正統派で勝負するって事だ。
ポップな印象の彼だが、中盤以降シリアスな事について、
「ここに来ると、重たい歌を歌いたくなる」
と!

3.コシミキヤ
BAYSISによく出ていたが、横浜の人ではないんですよ、と、開演前、菅野さんが言ってた。出身は北海道で神奈川在住の筈。
「ガースーとサンストのくれたこの時間、精一杯楽しみたいと思います」

4.岩船ひろき
「靴が新し過ぎて、靴擦れしました」
リハ中に既にM.C.を(笑)。
「エゴ泥棒」中のコール・アンド・レスポンス、
「サンスト、その声を聞かせてくれ!」
に対して、一番大きな声を返していたのはガースーさんだった(笑)。

5.菅野翔太
こういうイベントでも、皆それぞれ目指す所が有り、手を繋ぎながらそれぞれ前を見ている感じ、とは、上手い表現だろう。
「戦う人の歌」と言って「ライン」を歌うのも、似つかわしい。
最近では珍しい、暫く歌っていなかった「旅立ちのとき」も、この真っ直ぐな強さは、今日のイベントに似つかわしい。

新企画第一弾、大成功だったんじゃないかな。
 
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2024-07-03 (Wed) 23:59:58
07/02、サンスト、光さん達観に。前日の彩花さんのツイキャスで、翔馬さんが「ヒカルさんだいちゅき」と言ってたので伝えに(笑)。

1.光&うみの(月がさ)
サンスト24周年。
「ぺーぺーのどうしようもない頃からお世話になっている」
と光さん。
「自己肯定感の無い人になってる」
「あの頃よりは自分の事が好きです」

2.髙橋 陸(Tomoe)
メロディアスだが、強く弾き、絶唱していた。
いずれ穏やかにもなったが、切ない。

3.鈴木啓
HIGH BONE MUSCLEは活動休止している!と。そうだったのか。
バンドが戻ってくる場所を作る為に、HIGH BONE MUSCLEの曲を弾き語っている、と。

4.カマクラムツキ(バンド)
マイクスタンド、時にハンドマイクで、バンドをバックに。ほぼM.C.を挟まず、休み無く。
ラストは、「サイバーパンクの時代に」。スペーシーな曲を極めてノリ良く。

5.Haklo
大変素晴らしい!バンドが似合う音だった。今、それをこうしてフォーピースで、轟音で鳴らしてるのは、感無量だ。
サンスト24周年、サンストと同い年、と(!)。
05/13、ここサンストの灯人の企画に出るとの事。ミツハシさん来てるのに、「灯人の企画ですが、Haklo取り置きで来て下さい」…笑。

p.s.「龍太にもこの曲覚えてもらって」と、うみのさんが客席を見るまで、僕の前に座ってるのがドラゴンさんだって気付かなかった。
以前、翔馬さんが「遠藤龍太は俺にとってはカッコイイギター・ボーカル」って言ってたって言ったら、「俺達にとってもそうですよ!」って、うみのさん言ってたの、良かったです、って話をしようと思ってたけど、本人が居たからやめた(笑)。
 
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2024-07-02 (Tue) 23:59:58
07/01、下北沢DY CUBE「EEKANJI vol.2 」、DY CUBE三周年!ミケさん観に。

1.丸橋ミケ
夏について、「私の、辛いけど、一番好きな季節です」(おお!同志!)と語り、「37度、白昼夢 」を。
タルトタタンを歌う際、アップル・パイの失敗から生まれたお菓子と言ってた、そうだったのか。そういうテーマの歌だと。そうだったのか!

2.ニシナオキ
爽やかだがアンニュイな曲をリズミカルに。太く低い歌声だが、22才!
自分が生まれる前の、昭和の音楽が好き、と言って「上を向いて歩こう」を!昭和にも程がある(笑)。
ニシナオキ&~というバンドをやっているが、杉山清貴&オメガトライブに憧れてバンドを始めた、と。
東京育ちだが、成田に住んでいるとの事。

3.優理
ポップだが、ファンキーでソウルフル!
昭和の話として、ジャニーズやEE JUMPの話をし、「ありがとう。いい薬です」の話から、「thank you. good medicine」Tシャツの話を(笑)。
DY CUBEとは、四谷天窓時代からお世話になっている、最初の店長タイキさん繋がりの事。

4.peco
冒頭から、「3弦が居なくなってしまいました」「こんな事って有る!?」…すかさず、ミケさんが自らのギターを貸しに!
高くソフトな歌声から、いずれ強く張り上げられた。

5.スギタヒロキ
静岡より。
ポップなロック、真っ直ぐなのに何故かシニシズムを感じさせるのが、阿部さんの様。
 
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2024-07-01 (Mon) 23:59:59
06/28、サンスト「Reunion」、錚々たる面子の中のはぴぐらさんを配信で。35分ライブ !

(O.A.)ちひろ。(22-78)
ハンドマイクの女の子、ギタリストと共に。
高く、ハスキーな歌声。誠実な歌唱。
22-78というバンドをやっているが、歌の良さや歌詞に込めた想いを伝えたくて、弾き語りを演っている、と。

2.はぴぐら
「29歳の餓鬼」は強い歌詞だな。今が特に悪くないと、そこから奮い立つのは、とても難しい。課題だね。
08/09、ここサンストにて「はぴぐらの日」!

3.ホシノタツ
「「Reunion」が再会って意味だって、さっき知りました」
「篠君なんかは何年振りなんだろうねって話をしました。久し振り感もあんまり無いけど。何年振りでも、普通に話せるのが友達なんじゃないかなぁ」
幾つもの切なげな曲達の最後は、「ロックンロール」!

4.篠塚将行(それでも世界が続くなら)
「普通の歌を普通のテンションで歌うだけなんで」
普通の歌でも普通のテンションでもないわ(笑)!
切なくて、聴き入る。
ホシノさんや町田さんの事を、照れながら話していた。
「今度、映画の主題歌をやる事になって」と、「しあわせを教えて」の主題歌を。

5.町田直隆
自分にも同じタイトルの歌が有る、と「再会」を。
新しい曲と言って「感光写真」を。歌う際、フィルム・カメラの説明をしていたが、そういや町田さん、年幾つ位なんだろうな。
都知事選について語り、
「俺に世も末だと思われる世の中ってどうなのよ」
と!続けて歌ったバラード調の曲の後、
「威勢のいいロックンロール・ナンバー歌っていいでしょうか」
と、「ずっと16歳」を!
歌唱後、雨の日に志津を歩くと、蛙の臭いがする、入間川を思い出すと言ってた。
07/07、新譜リリース!最後、その表題曲「愛で終わりに」を。
アンコール。有ったら呼んでくれてもいい、と篠君言ってたけど、呼んだら篠君緊張しちゃうと思うんで、と、一人で「死にたくなる夜を越えて」を。
 
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2024-07-01 (Mon) 23:59:58
06/26、サンスト「寺澤ブッキング2周年企画
BE FREE day2 」。
先日ツイッターのヒップホップ系のスペースで、「俺の後輩で唾奇というのが居る」と言っていた人が居た(名前は見そびれました…)!ので、彼の大ファンであるJINさんに伝えに。

企画主の寺澤さんに、クラブ系の音楽を聴くのかと訊いたら、バンドをやっているが、聴く音楽はこっち、と言ってた!

1.Bunk Bed (DJ set)
エレキギターとボーカルの鈴江さんと、
「寺澤さんとは、朝まで一緒に飲んだりとか、そういう関係です」
最後の曲「ラベンダー」は、ギターを背負ったまま、ハンドマイクで、完全にラップ!
寺澤さんとJINさん、シラハタ店長のサイファーとか言っていた気がするが、何それ!?

2.LLB
高い声、はっきりした発生。スチャダラパーのBoseの様。
「言葉が大事。言葉を売って商売していく」

3.nqgisq
横浜より。
僕がよく描く様なまんまの女の子でびっくりした。ファンクな、もしくは、産業革命時のイギリスの煙突掃除夫の少年の様な。
メロウなトラックの上で、しっかりとしたリズムで吟じる。
歌詞中に「いこまい」と言っていたが、やはり名古屋出身との事。終演後、ILLMARIACHIが好きと言っていた。

4.JIN
メロウなトラックに、メロウなフロウ。
「独りになろうとしたけど、独りになれなかった」
っていうM.C.の結論は良かったが、シラハタさんとの馴れ初めが、寺澤さんに呼び出されて、行ったら、シラハタさんと飲んでた、というのも、良かった(笑)。
「フリースタイルやろう」と寺澤さんが言い出し、実際やったらしい(シラハタさんは観てた、と)!

5.武本正宗
バンド、武本上畝はキャンセル、ボーカルの彼の弾き語り。
武本上畝の曲や、弾き語り用に作ったという曲も演ったが、スピッツのカバーも。お母さんが、スピッツのファンという事で、この名なのか。初期のスピッツは尖っている、というので、まさか、「おっぱい」!?と戦慄したが、歌ったのは「海ねこ」だった。
サンスト特製の寺澤さんがプリントされたピックを掲げ、磨り減って寺澤さんが消える迄使う、と(笑)。
最後、
「サンストと寺澤さんがイイカンジでありますように」
と(笑)。
 
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2024-06-26 (Wed) 23:59:58
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