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02.26、中野新橋Music bar ATELIER PEGASUS「アトリエペガサスpre.
古郡翔馬×のうじょうりえ弾き語り 2man live!! 「責任」」! 暫く接点が無かったという二人の久々の再会。60分ツーマン!! 先攻後攻はジャンケンで。 1.古郡翔馬 「りえちゃんに「好きな言葉は何?」って訊いたら「責任」って」 「重いな!」 笑。 「群像ピカタの時はKZがセトリ決めるんだけど」 弾き語りの時は、自分の曲のD.J.をやる。色んな自分が見付かり、面白い、と。 M.C.の多くの言葉の中で、「あんたのバンドも無くなっちまうんだろ」ってワードが、耳に残った。 2.のうじょうりえ 翔馬さんとは、高円寺に引っ越す前に、赤坂CLUB TENJIKUで出会ったらしい。 因みに、翔馬さんに「大好きな先輩が居るんだ!」と紹介してもらったのが安藤匠さん、との事。匠さんとK'S DREAMに出ると、「のうじょう、お前連れて帰れ」と言われる、と(笑)。 新曲と、ラストに、動画もアップされている今は無きCLUB LINERでセッションした、翔馬さんの「羊をめぐる冒険」を! p.s.開演前、先日ここに出演したはぴぐらさんについて訊いたら、ベスト・アクトだった、雰囲気が少し変わって大人っぽくなってた、と翔馬さん言ってた! 02/18、サンスト「Bug'2 2nd mini album release live「KAGARIBISM」」、配信で。Staubを。
1.終夜 スリーピース・ピアノ・ロック・バンド! 春のウキウキそのものの爽やかで明るい一曲目! しかし、二曲目の、軽快だが妖しい楽曲こそ本領だと思っていたが、こんな曲も多い。 配信アーカイブで観ているとは思えない臨場感に、身体が動いてしまう。 「Bug'2の鍔本兄やん」と呼んでいた。 2.白紙のバイエルズ バンドで聴きたいと思っていた、大生さんの曲、これはそう願ったそのものだ。 「幽霊」、大生さんがこれ程の絶唱を、! 「Bug'2のアツム君とは、交流が有って、バンドを始めた時期も同じ」 「音楽が無かったら、出会ってなかった人達って一杯居て」 3.Staub 平松さん(Ba.)はサポートだったのか。 「Bug'2、呼んでくれて有難う!」 と川﨑さん。 「まだ呼ばれる程人とやってない」 とヒルネヅキさん。しかし錚々たるメンバーだ。ギターはうみのさんだし、ヒルネヅキさんは本格ラップを披露。 物販にはいつもの様にヒルネヅキさんの野菜、片山さんのお菓子が並んでいるが、音源は無い…しかし、03/10、遂にレコ発! 4.Bug'2 一曲目「The Blues」は前身バンドの頃から歌っていた筈だが、彼等の変遷については知らない。 このとにかく軽快で楽しげな音楽を楽しめば良いのだろう。 「3バンド共最高でしたね」「チケ代の八割分位はやってくれたよなって」「だから僕等は二割分一生懸命やって」 笑。 02/24、昼夜。
船橋Jazz Bar coquelicot、赤松クニユキさん、一日店長やりながら演奏。 千葉県民じゃなくなる旨、先日のサンストで言っていたが、一時的に、愛媛へ帰り、今後はそちら在住でこちらに出てくる形、との事。 正に故郷宇和島を歌い、同郷の情家みえさんに提供された「風鈴」、同じく故郷を歌った「松山行きフェリーボート」を(因みに、この歌詞に汽笛の鳴る描写が有るが、実際は、このフェリーは汽笛は鳴らさないそう(笑))。 第一部のみでお暇する、と伝えた僕に、最後の曲のリクエストを訊いてくれた。「ヘッドライト」を! 渋谷CYCLONE「eri pre.A Ray of Hope vol.05」、昨日本八幡に来たが観に行けなかったTHA BLUE HERBを。 1.明日の叙景 黒ずくめの四人の男達。シンプルで硬派なビジュアルから、静かで繊細な楽曲…の上に載るデスボイス!成程! 演奏終了後告知。04/06大阪でレコ発の後、都内へ。 「この後、最高のグループ二つ出てきます」 2.nervous light of sunday リハ中、ハードな音とデスボイスが聞こえてきた。ストレートにハードなバンド! 「BLUE HERB、高校の頃からずっと好きで、エリちゃん(ブッカー)に、「叙景とBLUE HERBと、イベントやりませんか?」って言われた時、笑っちゃったもん」 「「声掛けたの!?」って」 笑。 3.THA BLUE HERB タイトというのが、ヒップホップ最高の褒め言葉だというのなら、彼等こそ、そうだ、と嘗て思ったのとは違う。それは更新された。改めて思わされた。 「ゑりも、真正面からオファーしてきた」 以前は、彼等英訳が全て出そろった時点で本当の勝負が始まるとすら思ってるぜ」(サイの角のようにただ独り歩め)なんて思っていたが、まだまだ日本に行ってない所有るじゃん!と思って、国内を廻っている、渋谷も地下に下りればヤバい奴等が居る、と。 終盤、嘗て、渋谷のヒップホップを敵視していて、俺等の街の方ヤバいって思っていた、なんて話を、ここ渋谷CYCLONEでしていた(笑)。 嘗ての僕なら、ゑりさんの話題とか、演者とスタッフの内輪の話としか思わなかったろう。それも更新された。 02/23、バースデイ・イベント梯子。
中野新橋Music bar ATELIER PEGASUS「しょまpre.勝手にはぴバーペガ!~吉田彩花生誕祭~」! 先約が有り、すぐお暇しなければならかったが、まず冒頭登場するという事でラッキー! 1.Saika 古郡翔馬さんの曲をカバー。歌詞を確認したかった「Let's 極楽」をしっとりと歌ってくれた(本家は絶唱なので、歌詞が定かでなかった)! 2.なお、 3.サリーの自転車 二人とも、タイプは違うけど、可愛いらしかったな。 ここ迄でお暇。 東中野Music Live DRUM「みそたろー生誕ライブMiso's 30th Birthday Acoustic」! 冒頭歌い終わってから、動画撮影セットしてない!事に気付き準備。 「…良いリハだったね」 笑。 前半ハンドマイクで歌い、持参を促していたタオルを振り回して歌った。 後半はギター弾き語り。そのスタイルでも、しっかりエンターテイナーだ。 ラスト、ファンの有志達からケーキ贈呈! お二人とも、お誕生日おめでとうございます!! 02/21、leafroom豪徳寺「COZY ROOM vol.3」、999LDK、アコースティック・ワンマン!
田中翠さんのバンド、999LDKを観に! (vo.田中翠・gt.大野玲史・ba.清水友輔・per.TMK) 「今回はパーカッション&参謀 「TMK」に焦点を当てたクイズを出題します!」 という事で、TMK(ともき)さんに纏わる出題の、回答選択肢のフリップを、 「みど姉、これ見せといて」 と、TMKさん、配信のカメラに映すよう、田中さんに指示(笑)。 以前やっていたバンドでの彼のポジションがベース・ボーカルだと当てたお客さんは、その理由を、今日と同じリズム・セクションだから、と。流石! 終演後、お話しさせて頂いた際、話しの流れから、彼等がシュガーフィールズ原さんのCafe au Labelでレコーディングしている事を知った…!マジか! 田中さんは、小形さんと対バンした事が有る、と言っていた。 心地好いリズミカルな楽曲に載せ、田中さんは休み無く歌い続けた。 人も時間も、繋がっている。 来月も、21日にleafroomで。 02/18、三鷹おんがくのじかん「野坂ひかり✕のうじょうりえ SPECIAL 2MAN LIVE」!配信で。
1.のうじょうりえ 「本当に仲が良いと、仲良いんですよねって言うのも恥ずかしい」 笑。 2.野坂ひかり 「友達として仲が良いと思ってるんですけど、それが一方通行だったらどうしようか、と思ってたんだけど、今日、照れてたから、これは本物だ、と」 笑。 三宅信太郎さんが、のうじょうりえと会うと、人間もっと自由に生きていていいんだ、って思うと言ってた、と。「のうじょうりえ効果凄ぇな(笑)」 笑。 翌日の、野坂さんのラジオ番組に、のうじょうさん、3回目の出演。「3回は前人未到」 インストゥルメンタル「雪原」を今しか出来ないから、と演奏。確かにもうすぐ春。 3.コラボ曲 演奏 「私の曲暗いから私からやる?」 笑。 Welcome backのP.A.さんに、二人は声が似てると言われたそう。 「死にたがりのピエロたち」 「君はシャワー」 を、二人で。 |
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