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01/05、大塚MEETS「レンゲ自主企画
「私生活」」、レンゲちゃんのバンド観に! 1.SUMOMO from遊惰民 遊惰民のボーカル。一人でステージに立つのは初めて、と。ギターも初心者、とも。 今の私の全力でやらせてもらいました、と。 2.叶夢 「皆、レンゲに拍手!」 真っ直ぐで優しい歌を歌う、金髪のイケメン。 「怠けたヒーローよ もう少し休もうか」とは優しい歌詞だ。 3.三宅ヒカリ シンプルで静かだが骨太な歌を歌う、綺麗な子。 「レンゲちゃん、今日は呼んでくれて有難う!」 「こちらこそ~♪」 4.堀涼太 fromクランクハイト シンプルで誠実な歌を綺麗な声で。 彼が、椅子に腰掛けて演奏するタイプだからだろう、ステージ前数列のお客さん達も、フロアに座り込んでくれたので、よく観えた。こちらも誠実だ。 最後の曲は、高い声で絶唱! 5.花酔い(レンゲガールズバンド) ベースと鍵盤の二人とレンゲちゃんがメンバーで、ドラマーも女の子だけど、サポートとの事。 レンゲちゃんのポップなロックはバンドで映える。 「終電逃してギターと歌う勇気が無かったから」「生活捨ててギターと歌う勇気が無かったから」、と歌う「私生活」は切ない。 6.レンゲ 鍵盤の子の演奏で歌い、その後、ギターで弾き語った。 アンコールの最後の最後、「膝栗毛」を。 p.s.レンゲちゃんが、「めっちゃロットンさんの笑い声する」と言ったので、来てる事に気付けた(笑)。会えて嬉しい。 12/29、横浜BAYSIS「菅野翔太ワンマンライブ2023「グッドルーザー」」!!
「このタイミングでやらなくても…」 何で自戒から(笑)! 「と」でのワークショップで、皆で作った「ただひとつ」を披露! コール・アンド・レスポンスの際、「ヘイ!」と言っていたが、途中で、「「ヘイ!」で合ってる?」、と(笑)。 ラストは、勿論、「グッドルーザー」! アンコール時、僕からは見えなかったが、舞台袖を覗いただけで戻って来たらしい(笑)。 もう一度、アンコールが掛かり、「まさかのダブル・アンコール!何演ろう…」 「演ろうと思ったけど、いいや、って思った曲」 と言って(笑)、「I love me」を。 12/27、サンスト、隠れんぼさんを。配信で。来年はライブ少なくなるってネットで書いてた…。
1.田伏ユージ 今年5月にここサンストに出た時には、久々の出演、どの位かというと、Mixiを開いて確かめる必要が有る、と言っていた。 '24年一発目のライブは、ここサンスト、と。日付は曖昧だった(笑)。 「サンストで締めて、サンストで始めます」 背中を押したいとか、元気をあげたい、とかステージに立つ人間は言うけど、自分が歌ってきた事は、自分が掛けてもらいたい言葉だと気付いた、と、「それでも夜空は」を。 2.中島彩歌 例の、男なんてクソくらえソング「ケドソレデモ」は、宮崎県からダンサーを目指して上京し、周りが皆チャラいダンサーだった事から出来た、との事! 歌とダンスの両方やりたかったが、歌の方が長くなった、と。 3.隠れんぼ 「かれこれSound Stream sakuraにお世話になって、15年も経ちました」 「高校生の頃から大人になる迄、色々な物を見て色んな事を感じて、ここに立てています」 「貴方に何かを感じて、何かを持って帰って欲しいなと思って、歌を歌っています」 「前を向けるなぁ、と思った時に、よし頑張ろうと思って作った曲を演って、今年を締め括りたいと思います」 最後の所、少し噛んでしまって、「締め括れてないね(笑)」って含羞んだの、可愛かった。 4.りさボルト&Hys 今後は、ハヤボルクルーレンジャーズのコスチュームでいくのかな。 「年末の浮き足立った日に有難うございます」 笑。 「なるべく長くあなたと生きていきたいと思ってる」、でも煙草をやめられるかっていうと別の話でね、って歌詞はリアルだな(笑)。 「どこで盛り上がるとか、誰が響いたとか、全員同じ気持ちではないと思うけど、今日サンスト来て良かったなぁ、という気持ちで帰って欲しい」 5.ホシノタツ 「こっからは打ち上げだと思って、歌ってても気にせずに、お酒頼みに行って下さい」 笑。 一曲目、「モンスター」。「幸せになるために生まれたモンスター 幸せになるために生きて行くモンスター」…こういう歌詞だったんだ! 今年は自分を受け入れた年だった、これからもずっとそれでいくと思う、と。「これからも末永くお付き合い下さい」 最後の曲は、「口にするだけで嬉しい魔法の言葉、ロックンロール」 「自分を助けてくれるものが、ロックンロールなんじゃないの」 「ロックンロール!!」 12/21、代々木Barbara「池田骨ノ助
活動休止ワンマンライブ〜この日だけのフルバンドver」!! THE原始パンパーズ OA:ぱぴちぇすたん連合第3惑星 配信で観た、という事は、もう活動休止に入ってしまった。また必ず! o.a.ぱぴちぇすたん連合第3惑星 美里ウィンチェスターさん率いるアイドル… なのか?集団。ミケさんやBarbara店長等…の別人格を擁する。 が、「きゃーっ!」「待て待てぇー!」…の小芝居から、まず池田さんが一曲弾き語り。o.a.の更にo.a.(笑)。 司会の芸人さん、混雑が予想されるので、もう少し空けて、近いと嫌ですよね、骨ノ助さん…って、サラッと失礼だな(笑。長い付き合いらしい)。 一年前に、美里さんが希望して、今日が実現!との事。 「オープニング悪党」「上手い!」 「一年前にワンマンやろうって言った時に、活動休止なんて聞いてねぇぞ」 と、店長。 そして、「ワンマン有難うございました!」と池田さん(笑)。まだo.a.だぞ! 店長は一年前、池田さんに「ワンマンやりたい」と言われ、やるならここBarbaraじゃなきゃ許さない、と、駄々を捏ね、今日が実現したが、 「活動休止なんて聞いてねぇぞ!」 「復活していいからね」 いよいよ、THE原始パンパーズ! 「今日で活動休止だぞ!「Yeah!」くれよ!」 一曲目、「SM恐竜ダイナソー」、ファンクの彼が、バンドで鳴らすと、それは本格ロックンロールだが、歌詞が(笑)。 そう、ガチのファンク、ブルース、ソウル、ロックンロールを鳴らす男だったのだ!バンドで聴く迄気付かなかった…不覚。 「カッコイイだろ」 そして、弾き語り。「魔法のことば」を歌いながら、感極まって泣いてしまった。 再びバンド! 「覚醒剤ファンク」を歌う際、「俺、本当は薬剤師なんだ。服薬指導をしてやるぜ!」ってのはウマイな。 また弾き語りへ。その後、 「この地獄に相応しいゲストを呼びましょう。ピンク・モンスター、美里ウィンチェスター!カモン!」 「何でやめちゃうの?」 セッティングしながら、さらっと訊くな(笑)! 「鬱とか色々有って」 忌野清志郎「明日なき世界」を二人でカバー! ピアノ弾き語りも。 「ふしぎビール」を歌う際、タイアップを断られた各ビール会社への恨みを語ったが、「疲れた人はいいよ、座ってて」っていう気遣いも。 その後、またまたバンド! これは、脇の感想かも知れないが、M.C.上手い。計算されたいい加減なM.C.が(笑)。 しかし、「俺は清志郎みたいに強くなれなかったよ」は、切ない。 そして、 「次の曲歌うとね。親父に腕をスパッと切られる」 宗教二世の悲哀。歌っちゃうか。攻めてるなぁ…。 アンコールは、「骨ちゃん死んじゃったよ!生き返れ!生き返れ!」と、ギター、ゼーゼーハーハーの合津さん(笑)。 そして、再登場。「親父、怒鳴るしさぁ。海原雄山みたいなんだよ」 お父さんとの闘いも、鬱との闘いも有る。果たして、戻ってこれるだろうか。 「叫べよ ドリーマー」を。 40才のお祝い(笑)の後、まだ数曲。 「こどもじいさんロックンロール」で、「じいさん!ばあさん!のうじょう!」会場を煽る(来てた)。 「さっきの歌で終わっちゃうと、逆に寂しくなっちゃうから」 と、静かな「こもりうたのうた」を。 司会の人に、「巻きでお願いします」 「僕の台詞ですよ!全然終わらないじゃないですか!」 笑。 戻って来てね! 先日、12/24の路上弾き語りを一緒に観に行った、すずがみゆきが、「あんな綺麗な子がイブにこんな事してたらダメだ」と言っていたが、今日、こんなM.C.をしていた(笑)。
12.26、中目黒OOPS!「acoustic world #9」、のうじょうさん観に。 1.福島清香 「茨城から来たんやけど、中目黒めっちゃ都会やん!」 茨城を強調しながらこの言葉だが、M-1を観ていたから、らしい。 爽やかな青春ソング。 ラスト一曲、ギターを置いて、ハンドマイクで。 2.ニーナ 孤高な音だが、リズミカルな歌唱はファンクを感じさせる。 音楽を辞めようと思った一年だった、と。 最後、自分らしい曲、と言って、「東京メトロ」を。 02/17渋谷でワンマン! 3.のうじょうりえ 凄い声量だな、と、改めて。路上ライブに於いて、マイクとスピーカーを使うのが主流になっている事に、のうじょうさんが生声で歌っているのを、特に評価されていた事で気付いたが、小さい会場で、マイクで聴くと、ウルサイ位だな(笑)。 コロナ禍で、本当に大切な物が判った。それで作った曲、と「君はシャワー」を。そういえば、そうだったか。 来年'24/12/17高円寺HIGHワンマンは、ソールド・アウトを目指す、と宣言! 4.日々野ミオ ブルージー、ソウルフルな歌唱。が、M.C.の話し方が可愛い。 解散したFuzzのギター・ボーカルだった、との事。 01/13、Fuzzでライブ! のうじょうさん、今年は観納めかな。有難う!また来年! 12/25、サンスト「10分イベント〜サンストにふらっと〜vol.2」、高沢さん達を。
るうき(CUTMANS)さんは、キャンセルになってしまった。 1.フジサキヒビキ 遅れてしまった。 「人にどう説明していいか分からない普通の一年だったよ、っていう人も」 「あと五日有るじゃん。元気で居て欲しい」 2.川口大輝 一曲目の歌い出しはリハ中も何度も失敗していたが、本番でも。 「こんなクリスマスが有ってもいい」 笑。 意外な高い声で綺麗な歌。 3.樋口(ふりかけごはん) まずカバーを一曲。Lyu Lyu「ディストーテッド・アガペー」を。そして、 「新曲無いんですか?と訊かれるから、一曲だけ作って来ました。感謝しろよ」 と(笑)、もう一曲。 4.えばたりく(Clumsy.) 何か、腕白小僧の様なハスキー・ボイスで爽やかな歌を。 「川口大輝君とは、解散してから初めての対バンです」 「僕の決意表明の歌です」 と、「海岸線」を。 5.JIN 開演前、ウインドミルのメンバーは各々活動していて、先々集結の予定も有る、と聞いて、嬉しく思う。 お前の事を教えてくれ、という意味の「Teach me」を。 そして、自分の好きな事は、何を言われても、貫くべきた、と、「Looking back」を。 6.高沢渓太 ヒロイックな「軌跡の後先で」と、そして、「えろほんのうた」を…。 トリの高沢さんの最後の曲、即ち、本日最後が、この曲!おい(笑)!! こんなクリスマスが有ってもいい…笑。 |
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