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04_ 2025
07/15、サンスト「ぬまのかずし レコ発!!『最後に笑うんだ』」!三年振りのレコ発!…だが、僕は配信で。

1.はぴぐら
今更だけど、声綺麗だな(笑)。
ぬまのさんの盟友といえば、世代を越えて、まず彼なんだよな。何故なんだろう。
08/27、ここサンストで、「はぴぐら定期イベント第二夜 〜GoToハピネス〜爽音の集い〜」との発表の後、ラストの曲は、ぬまのさんと共に「キズナ」を!

2.髙橋優躍
ちょっとオラオラ感の有るスタイルに変貌!
「さっきはぴぐらが居たけど、生粋の佐倉っ子は俺だぜ」
「ぬまっちさんの沼に溺れろよ」
このライブ後のぬまのさんのブログで、
「優躍どうしたの?」
と書かれてたのは、こういう事か(笑)。
往年の日本人男性ロック歌手感という事では、変わらない。タイプが変わっただけで。
ヤケッパチな気もするが、ポップな曲のノリが良くなって、好いと僕は思う。

3.もりきこ
男声ハーモニー、何て美しいんだ!が、
「ありがとサンスト~」笑。
同級生のぬまっちさんがレコード発売、って、
そうなんだ。
「同い年の戦友、親友」

4.FUROSAN
今度は年上の登場。
「四番バッターでございます。強打者」
凄い笑顔だ(笑)。
ファニーな曲ばかりでなく、力強い人生賛歌も、この甲高い声で。
そして、NOPP!N NOPP!Nの曲も!
11/26「イイ風呂の日」笑、サンストで、NOPP!N NOPP!Nの企画!

5.ぬまのかずし
優しい「気にすんな」から開幕。強く太い声で、しっとりと。
「通風シンガーソングライターのぬまのかずしです」
髙橋さんのせいで、笑いを取らなきゃいけない雰囲気になってしまった、と(笑)。
その流れで、「ブラザー」を。孤高と真逆の人、と思ったが、どシリアスな「バカじゃねぇの」は内省的で切ない。
08/11、幡ヶ谷36°5にてワンマン!

アンコールは、イベント・タイトルでもある「最後に笑うんだ」を、出演者全員で、それぞれの個性的なボーカルを疲労した後、大合唱!
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2022-07-19 (Tue) 23:59:58





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