03/28、サンスト「お題でライブ テーマ『春』」、高沢さん達を。ぶっちゃけ、aroさん観にK'sに行ってしまったので(笑)、配信で。
1.りょうた(リトルスクーター) 素朴で軽快に「ライブハウスへようこそ」と歌う。 そして、お題に沿った「春一番」は、青春だな。 2.ミツハシヒロキ(灯人) ミツハシさん流の「春一番」は、暖かさより涼しげな爽やかさで、切ない。 人前で演ってないので新曲の様なもの、として歌ったもう一曲も、同様に切爽やか、且つ歌詞が大胆。更にもう一曲。こちらも切ないが穏やか。 3.Yuta ハンマーで壊してあげる、という過激な歌詞の曲の後、先日結婚式に行ったという事で、お題曲は春の結婚式の歌を作った、と。柔らかで穏やか。タイトルのいろどりデイズは、どんな表記なのかな。 4.梅田風四郎(SLINGRIM) 繊細且つ素朴且つ切ない歌声。 そして、お題曲は、歌詞が間に合わず、ライブではまだ演った事の無い、春を連想させる曲という事で「錆びた公園」を。「春を思い出す秋の曲、みたいな曲」….おお! 三曲目はその声で絶唱していた。 5.ヒヨリノアメ(Acoustic) 一人でステージに立つのは厳しい、と、ヒヨリノアメの仲間達と。 高いキーはギリギリかも知れないが、出てる。切ない絶唱。 二曲目の「SONIC」は更なる絶唱…! 「最後に、テーマの雨の曲、昨日やっと出来たんで、やります」 メロディアス。終盤やはり絶唱していた。 「有難うございました。生きて会いましょう」 02:10:47 6.鈴江貴仁 それでも世界が続くなら主催レーベル「YouSpica」のコンピレーションに収録されている「花束」を。 m!ssの「ステラ」を聴いた時、今後上達したら失われてしまうだろう、と思っていた魅力がそのままのボーカル!これでいい。 お題曲は、「春を知らない」。 そして、そもそも春のテーマの曲幾つも有るのに、別に作るのか、と思ったけど…と(笑)、もう一曲。 7.光(月がさ) 春という季節がメインになるのは学生の時だな、と思い返したが、何も無かった。 俺にはなんも無いが有ると思う事にした。有る事が正しい、とも思わないし。 と、ポジティブに話したけど、暗い曲、と言い、空っぽの春と書いて、からす、という曲を、と。 太い声で歌うセンチメンタリズムの美しさ。 「凄い好きなんですよ、お題でライブって日がね」皆が同じ目的でやるというのが、と。 自分の曲は長いから、もう一曲だけ、と、月がさ「確かに底に在るもの」を。 8.高沢渓太 「歌にしたい事」…「クリスマスの夜景はサラリーマンの残業で出来てるって言葉が好きです」って歌詞が、正に何でも歌にしてしまう彼の真骨頂。 お題曲は、そのままのタイトル「春」。トリに相応しい。その穏やかさも。 良いスタート!
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