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09_ 2025
03/28、サンスト「お題でライブ テーマ『春』」、高沢さん達を。ぶっちゃけ、aroさん観にK'sに行ってしまったので(笑)、配信で。

1.りょうた(リトルスクーター)
素朴で軽快に「ライブハウスへようこそ」と歌う。
そして、お題に沿った「春一番」は、青春だな。

2.ミツハシヒロキ(灯人)
ミツハシさん流の「春一番」は、暖かさより涼しげな爽やかさで、切ない。
人前で演ってないので新曲の様なもの、として歌ったもう一曲も、同様に切爽やか、且つ歌詞が大胆。更にもう一曲。こちらも切ないが穏やか。

3.Yuta
ハンマーで壊してあげる、という過激な歌詞の曲の後、先日結婚式に行ったという事で、お題曲は春の結婚式の歌を作った、と。柔らかで穏やか。タイトルのいろどりデイズは、どんな表記なのかな。

4.梅田風四郎(SLINGRIM)
繊細且つ素朴且つ切ない歌声。
そして、お題曲は、歌詞が間に合わず、ライブではまだ演った事の無い、春を連想させる曲という事で「錆びた公園」を。「春を思い出す秋の曲、みたいな曲」….おお!
三曲目はその声で絶唱していた。

5.ヒヨリノアメ(Acoustic)
一人でステージに立つのは厳しい、と、ヒヨリノアメの仲間達と。
高いキーはギリギリかも知れないが、出てる。切ない絶唱。
二曲目の「SONIC」は更なる絶唱…!
「最後に、テーマの雨の曲、昨日やっと出来たんで、やります」
メロディアス。終盤やはり絶唱していた。
「有難うございました。生きて会いましょう」
02:10:47

6.鈴江貴仁
それでも世界が続くなら主催レーベル「YouSpica」のコンピレーションに収録されている「花束」を。
m!ssの「ステラ」を聴いた時、今後上達したら失われてしまうだろう、と思っていた魅力がそのままのボーカル!これでいい。
お題曲は、「春を知らない」。
そして、そもそも春のテーマの曲幾つも有るのに、別に作るのか、と思ったけど…と(笑)、もう一曲。

7.光(月がさ)
春という季節がメインになるのは学生の時だな、と思い返したが、何も無かった。
俺にはなんも無いが有ると思う事にした。有る事が正しい、とも思わないし。
と、ポジティブに話したけど、暗い曲、と言い、空っぽの春と書いて、からす、という曲を、と。
太い声で歌うセンチメンタリズムの美しさ。
「凄い好きなんですよ、お題でライブって日がね」皆が同じ目的でやるというのが、と。
自分の曲は長いから、もう一曲だけ、と、月がさ「確かに底に在るもの」を。

8.高沢渓太
「歌にしたい事」…「クリスマスの夜景はサラリーマンの残業で出来てるって言葉が好きです」って歌詞が、正に何でも歌にしてしまう彼の真骨頂。
お題曲は、そのままのタイトル「春」。トリに相応しい。その穏やかさも。

良いスタート!
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2023-04-01 (Sat) 23:59:58





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