05/23、新宿LiveFreak「Eyes love mind VOL.06」、匠さんとmomoさん観に!
「のうじょうも(長谷川)大輔も居ないのに来てくれた!」 と、匠さん(笑)。 1.茉衣 バーペガ勢だ、と匠さん。 サポートのdokaさんとは、Northern Lightというユニットを組んでるらしい(道産子だから)。 dokaさんの「ラブソング」、茉衣さんの「日々の宝物」を。 2.momo(ガムシロップ) 誕生日が近いという事で、皆からビールを振る舞われ、瓶が何本もステージ上に(笑)。 チューニングに手間取り、「ちゃんとやって、そこは」と匠さんに言われていた(笑)。 終演後、菅野翔太さんの話になり、「あいつはパンク」と言っていた(笑)。 3.ヨコタ ハイカブリのヨコタさん。 弾き語りだが、アコギから逃げてエレキギターだ、と言っていた。 速く、ダミ声で絶唱していた最後の曲は意外! 4.安藤匠 人が亡くなるのも、順番だ、と語り、この中で一番最初に死ぬのは僕かな、と言われた(笑)。 5.フジノ(tiny skunk) 一曲目から弦を切ってしまったが、momoさんのギターを借りて。 二枚目な音楽! p.s.終演後、千葉ANGAにSIONを、越谷EASYGOINGSにNakamuraEmiを呼べと進言した事についての話から、匠さんのアツい想いを聞いた。 05/16、横浜BAYSIS「第29回 あずき収穫祭」!
「BAYSISが誇る敏腕照明のあずきちゃんのお誕生日イベントです!」(byガースーさん!) 体調不良で行けず(泣)。配信で。 1.菅野翔太 一番手! 「あずきちゃんに今日、「ガースーさんにトップで、いつも言ってる、「菅野翔太から始めていきます!」を言って欲しいんです」っと言われました。凄く嬉しかったんだけど、歌のリクエストとかじゃないんだな、と、ちょっと思いました」 笑。 「菅野翔太から始めていきます!」 最後、「結局、自分から、何か聴きたい曲は有る?と訊きました」 と、「グッドルーザー」を。 2.i-NaHo 軽快でメロディアスなバンド・サウンド! 「初めましてのあなたもお久し振りのあなたも、i-NaHoのライブを始めます」 HetaReの影響を受けて、「俺もバンドやりたい!」って、初めてライブ観た高校生みたいなノリで始めた、と(笑)! 「あっという間に終わっちゃうから噛み締めて欲しいんだわ。また噛み締めて欲しいからステージに立ちたいんだわ」 と、最後の曲を。 「何て事無い日々を繋いで紡いで、また、また、またBAYSISで会えたら遊びましょう!」 3.コシミキヤ 静かな一曲目の後、寂しい感じで始めてしまったが、とか、バンドの後じぶんだが、大丈夫か?とか語っていたが、全然大丈夫、懸念! 本日の出演者は話した事が多く、入り辛かったとも(笑)。 終盤、「少し時間が押してて御免なさい。ガースーさんのせいにして下さい」 おい(笑)! 4.HetaRe 玉那覇さん、久下さん、呉本さん、かなたさんのバンド! メロディアスでラフな轟音が心地好い。リズミカルなラップ調のボーカルも。 ネンイチでお蔭様やれてるバンド、あずき様のお蔭で、と(笑)。 5.Munō じっきーさんと。 高くて儚い歌声。切ない。 「まだ皆勤賞を続けています」 笑。 突如、ダミ声で叩き付ける様に歌う部分が有り、びっくりした。 6.Blank. ハードだがメロディアスなコードを掻き鳴らす、高いダミ声で歌うハンドマイクのボーカルを擁する四人組!軽快! 7.あおしぐれ リズムが強くなり、歌声も。 石川県の話をし、ジンベエザメの事を歌っていた。 あずきさん!お誕生日おめでとうございます! 05/17、サンスト「5月のはなし」、mariさんに、アルバム「Air.」の感想を伝えに。
1.おとぎ(逃した魚) 高校三年生。オリジナルとカバー。 普段はバンドなので、一人で凄く緊張している、と。 ラスト、「歌詞が出ない」「ノートに書いた方が絶対いいんですよ。電波で、歌詞出ないとか無いし」「これは反省ですね。次に生かします」 2.ふゅ 耳を乞ふ者目を隠すのふゅさん。 雰囲気が変わって、判らなかった。カッコイイ女の子になったな。 3.田中さとる 十周年、そして、今月末誕生日! 物販に、Tシャツが有るが、イラストをそっくりに可愛く描いてもらったので、買わなくても観に来てくれ、と(笑)。 本日のテーマは「5月のはなし」…スタッフすさんには、五月病の人に響くものを演って欲しいと言われた、と。 4.渡辺諒(ANTENA) リズミカルでお洒落な曲に乗る歌声は意外に地声に近かったが、美しく張り上げる曲も有った。 「東京から二時間位かけて来ました。終電が十時半位なので、この時間、佐倉を堪能したいと思います」 「ベルクに行きました」 「この前は焼き鳥屋さんに行きました。一人二本迄なら買っていいって、サンストのスタッフさんが、引率の先生みたいな感じで」 笑。 5.mari 先日のエマージェンザ・ジャパン2024について語り、皆の声援のお蔭で立てた、それを伝えに来た、と。 静かでシンプルな楽曲を澄んだ声で張り上げ、叩き付ける様に歌う。こんな力強いシンガーだったんだな。 「Air.」収録の「明るい」は、これ程に強い歌詞だったか。こうしてライブで聴いて、改めて。 多くの人に、彼女を知って欲しい。 p.s.スタッフ鈴江さんを未だにすさんって呼ぶの僕だけかと思ったら、今日うみのさんに「おっ、すじゃん!」って言われた、と言ってた(笑)。 05/13、千葉ANGA✕モチダユウサク共同アニバーサリー企画「満漢全席 三皿目」!ミケさんかやもさんかで迷っていたが、陣内さんに呼ばれた(笑)。また、男の友情を採ってしまった…。
キューアンドエーはキャンセルになってしまったが、例によって、開演前そのM.V.を。流石モッチー! 1.小久保貴行 エスペランサーの様な出で立ちで、「未来警察K」を名乗り、未来ではS.M.が流行している、椎名林檎がS.M.を良いものとしたからだ!と、「丸ノ内サディスティック」をカバー(笑)。 次に、戦国時代に行き、信長を生かす、と、オリジナル曲「愛の桶狭間」を。天下統一を「世界を一つに」と解釈してるのが面白い。 未来から来た、という設定がブレるが、と、息子さんへの曲、「BOY」を。 2.陣内和生 未来から警察官、楽屋では普通の格好だった、と(笑)。 先日の母の日に因み、福岡のお母さんに沢山会いに行かねば、と、「ドリア」を。 今日は、色々な音楽の人達の人が居るが、それは色々な音楽を聴くモチダ君のお蔭、と、最前列のモチダさんを弄り出した。「既に炭酸が四本有る。馬鹿じゃねぇの?」 笑。 「モチダ君を一人占めしてる?」 笑。 3.meDag. ドクロ面ギター男子と、猫(?)面ドラム女子。 リズミカルな音の洪水に呑まれている間に、ふと、インストゥルメンタルではなく、ギター男子が歌ってる事に気付いた。 4.丸橋ミケ 転換中、以前やっていたバンド、艶街(いろまち)の曲が掛けられていた事に言及!流石モッチー! 演奏中、陣内さんが、僕を振り返り、「可愛いねぇ」…メロメロだった(笑)。 5.ジオラマアパート 「初めて一人で出たのもここ、初めてバンドで出たのもここ」 いつか恩返ししたいと語り、「バンドはよくそう言うけど、本当に思ってるからね!」 とANGAへの謝辞を。 ソロでは、四畳半ロック女子版という風だったやもさんが、バンドでは壮大な音を鳴らす。堂に入ってた。 エビとブロッコリーのトマトクリームスパも美味しかった! 05/11、高円寺やじきた2号店「叶芽フウカ21歳マジか?爆誕前昼祭」!
タローさんイチオシのフウカさん!誕生日前企画! 過去二回、ろく夜、げによいと、いずれも下北沢で観た。 「私!一生!ステージ!宣言!」 と、最初からパッションが凄い(笑)。 そのテンションのまま、演奏も、M.C.も。 「モリカホさんからお手紙頂きました!」 「墓まで持ってくヤツじゃん」 イチオシな理由が十二分に伝わるパフォーマー振り! 「休憩挟みましょ」 と、タローさんに言われていた(笑)。 お誕生日おめでとうございます! 05/09、水道橋Words「Human Vol.59」、一番手から観られない日は行かなかったりするんだが、トリののうじょうさんに間に合うタイミングで仕事が終わったから、行っちゃった。
1.CLARI 2.ゆっそ 3.JULYCO 4.Reveanity 5.福岡未希 6.のうじょうりえ 福岡さんの終盤数曲を聴く事が出来た。最近はライブ本数がバグってて、先月は代理等も含めて11本だが、今月は自分のライブだけで11本!と! のうじょうりえ 体調を崩して療養していたが、復帰!しかも、今日が丁度一番美しい声が出る日だとのお墨付きを頂いたそうなので、安心だ(でも無理しないで)。 それにしても、のうじょうさんに似合うイベント・タイトルだ。 因みに、終演後、ネット上で書いていた所に拠ると、ギターのストラップの位置を変えたの事。「転んでもタダで起き上がってやらないぞの気持ちも込めこのタイミングで」笑。 p.s .ゆっそさんの出番には間に合わなかったけど、お話し出来た!有難うございました! |
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