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09_ 2025
03/22、代官山Nomad「Reymiy Solo Project 2025 Vol.2」、配信で。

Sax.Hys Vn.向江陽子

向江さんだ!サックスは? …このイケメンは誰?とか久々に思ってしまったが、Hysさんだった(笑)!

れーみさんのピアノとファルセットに近いボーカルに、向江さんのバイオリンが絡む。

一頻り歌った後、M.C.。
「配信してて、「向江陽子さんが居るから楽しみです」ってコメントが…どういう事ですか!? いつも楽しみじゃないんですか!?」

笑。翌日ワンマンだとの事!

「今日は強々エモエモなメンバーでお届けしようと思って」

と、Hysさんを召還。

そこはかとなくジャジーなれーみさんの曲にサックスはとても似合う。

美しいインストゥルメンタルの最中、Hysさんが、含羞んだのは、サックスの演奏を休止している最中も、配信のカメラがずっと向いていたからだろうか(笑)。

演奏後、りさボルト&Hysのツアーファイナルに、れーみさんが参加した話、向江さんの翌日のライブの話を。

「Sparkle」等のポップで速い曲を続けた後のM.C.で、

「髪染めた事無くて」

と、れーみさんが言った時の、向江さんのびっくりした表情にびっくりした(笑)。

そして、書き上げた新曲「Alone Resonance」を。

歌唱後のM.C.大切にしてくれる人が、増えて、何とか進んでいける、と。

「気持ちも変化していくから、一言一言聞き逃さないで」

「光へ」を歌い、向江さんが捌けて「前へ」を。

ラスト、向江さんを呼び戻し、新曲「Self Majority」を。

アンコールでは、

「2曲お届けしてもいいですか」

!…向江さんと一曲。そして最後は、Hysさんも。

告知にて、はやぼるワンマンの話をする際、大宮駅構内の豆の木の事を。「私、埼玉出身なので」と、れーみさん(笑)。
 
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2025-03-27 (Thu) 23:59:58
03/26、本八幡Route Fourteen「Motoyawata Acoustic Party」、美里さん達観に。

1.松本耕平
以前ベイフォークジャンボリーで、そして去年サンストで観ていた。
高い綺麗な普段の声からは意外過ぎる、強いダミ声で、哭きのブルースを。

2.美里ウィンチェスター
お父さん(パパウィンチェスター)が、車のハッチバックの扉を閉じる際、鼻を打ってしまい、また、家で寝ていたら、蜂に刺され、半身が痺れてしまっている、可哀想だから、お酒を奢ってあげて欲しい、と。
「優しいなあ。ウィンチェスターちゃんは」
笑。

3.さとうもとき
「俺も名乗った方がいい?もときユナイテッドとか」
「マンチェスター・ユナイテッド。判ってよ」
笑。
「俺もこういう事やるんです」
と、フロアに降り、各観客に迫った(笑)。
「色んな人が居るなあ、大概の女ミュージシャン見てきてるけど」
最後、寝転んだ状態から起き上がるのは、出来なかった(笑)。
去り際、ギターをボンボン鳴らしていた為、自然にアンコールが発生。
「大丈夫かなこんな強引なやり方」
笑。
 
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2025-03-26 (Wed) 23:59:58
3/25、千葉ANGA「BIRTHDAY vol.14」、シェルドブランのボーカル、オザワトモオさんの誕生日。

1.カシューピーナット
ダッシーさん、一番手なのに受付やってたな。
「ライブを、感じ入ってくれたら嬉しいです」
04/17、モータウンクラブ!

2.waltz for babe
シンプルでアンニュイで、リズミカルなスリーピース。
「生きていると、綺麗なままではいられない」
「その汚い話なんですが、物販にC.D.が2枚位有ります」
笑。

3.杏仁豆腐とおしるこ太郎
「肉と魂と骨」というワードで、アンドウさんが、「宝石の国」のファンな事を思い出した。
やはり、今日はヒサオさんが、M.C.でマイクを取った。
シェルドブラン「アルフ」をカバー。

4.Elizabeth.eight
「今日は私の友達の誕生日」
前にANGAに出た時は、オーディション優勝のシミュレーションをした、と。「結果どうなったか知りたい?」…優勝!
「今日トモオちゃん、きっと来てる。モチダユウサクの隣がいいかな」

5.THE KING OG'S
ドラッギーなループを奏でる四人組。
重厚なドラムも、高いボーカルも、このグルーヴに寄与していて、ヤバい。

6.ジオラマアパート
やもさんはトモオさんに会った事は無く、「皆ズルイな」と。
「天国に居る人に届くように」
と、「溺れる」を歌った後、軽快な曲を続けた。
ジオラマアパートはライブ活動を休止するので、また出られるように、このイベントは続いて欲しい、と。
 
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2025-03-25 (Tue) 23:59:58
03/24、サンスト、アトイチさん達観に。
志津駅構内で出会したはぴぐらさんが「この後サンストに行きます」と言うので、「僕もこの後サンストに行きます」と答えた。何だ、この会話(笑)。

1.みう(カオスコスモス)
フロアで見掛けた時は、可愛い女の子だったが、ステージでは、まるでドラゴンさん風のイケメンだ。
少しやさぐれたブルージーなロックを高い声で。
所属バンド、カオスコスモスの曲「Hit」も。
高1?マジか…。

2.アトイップンデアシタ
企画を成功させ、パーソナリティーを務めるラジオ番組が明日終了し、精力的な活動が一段落する(? のかな?)、アトイチさん。
特徴と思っていた、歌声が地声と同じ、というのを、アトイチさんが言ってから、他にも割と居る事に、気付いた。

3.光&うみの(月がさ)
かけがえの無いものが、気付かないうちに無くなってしまうのが嫌だから、と作った曲、「言い訳と理由」を。
僕の人生で作った、一番優しい曲、と「シロエ」を。
本日の出演者について語り、この後は、穏やかな曲は無い、と「遅溜」「イメージ」を続けたが、彼等を知った頃の曲を久々に聴くと、感じるものが有る。
5/31、BYEE the ROUND先輩とツーマン!

4.コシミキヤ
関西から。横浜じゃなくて。
苦しんだんだろ、って歌う、ポップな一曲目は何だろう?
「カントリーを作ろうとして、ただのポップスになった曲、と「メニメニタイム」
「コシミキヤです」「コシミキヤ~!」「「コシ」か「ミキヤ」って呼んで」「コシミキヤ~!」
会うの二回目なのに、凄く弄ってくる、と言われていたのは水音さん!意外!

5.伊藤水音
「面白いお兄ちゃんが居ましたね」
笑。
余り楽しい歌は無いという水音さん、
「楽しい歌を歌います。「さみしいよ!!」って曲なんですけど。
笑。
 
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2025-03-24 (Mon) 23:59:58
03/16、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIVERSARY “go far, go together”
『song of memories』」、配信で。35分尺!

1.アルライト
ハンドマイクのボーカルと、ギター2台、ベース、ドラム、鍵盤まで居る大所帯。
ポップでキャッチーだが、ラフな印象なのが好い。

2.oldflame
サンストにて、開演前に流れているM.V.でお馴染みの「相合傘」から!
この爽やかな音楽を、彼等自身がとても好きなんだな、と解る楽しげな演奏。
女の子を可愛くして帰すバンド、と、終盤言っていた。
因みに、余り喋ってはいけないバンドなのに、喋り過ぎて時間が無くなった、とも(笑)。

3.Staub
物販の告知で、ヒルネヅキさんが農家、片山さんがパティシエである事から食料品が多いが、
「他にも…他にもって紹介するのがC.D.っていうのもおかしいんですけど」
と、川崎さん(笑)。
次回のライブについて、9月、半年開いてしまう、と…。
「農家が地球と戦ったりしなくちゃいけないんで」

4.QLTONE
ポップな音を掻き鳴らし、高い声で張り上げる。
M.C.を挟まずポジティビティーを歌い続ける。
が、「クラップ無いと始まらないぜ」と然り気無く歌っていた(笑)。
アンコールでは、「パブリック」を絶唱!

p.s.Staubライブでの平松了さんと同じく、QLTONEのステージで叩くドラゴンさんも、サポートだけど、「スリーピース!」ってオオシマさんが叫ぶ度、ちょっと淋しくなる…。
 
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2025-03-24 (Mon) 23:59:58
03/21、サンスト「うみの×Saika pre.
Saika 4th MV「シスター」release記念企画
「ユリは微笑む、裏庭のベンチで」」!!

1.高沢渓太
「さいかさんが褒めてくれた曲が有って、嬉しかったんで、演ります」
と「狢」を。
最近、夜間救急に電話した際、腹が立つ事が有った、相手は悪気は無かったのかも知れないが、言葉には気を付けないといけないな、と。
「言葉って、爆弾だな」

2.ナカムラシュウイチ
メロディアスでリズミカルでブルージー。
「欲しいのは」「そう!」「手拍子!」「クラップ!」
今、28才だが、自分が28才になるとは思わなかった、定年退職する時には、帰り道の灯りを見て、思う事が有るのかな、と言って歌った曲は何だったかな。

3.のうじょうりえ
リリースを控えた「君を助けない」からの曲が多いのだろうか。
「自分が救われた音楽で今度はあなたを支えられるように」 
というフレーズを、若い子が言いそうだな、と思った僕は見る目が無かった。ニューアルバムのタイトルは、矛盾の無い誠実さだ。
「芸術…アートに対する考え方が、さいかちゃんとは真逆だと思う」
それでも呼んでくれるのが凄い、と。
S-igen企画でナレーションをやった時、さいかさんがやんわりダメ出ししてくれた、という話を(笑)。

4.河野圭佑
さいかさんと会うのは今日で三回目、つまり二回しか会ってないのに、口説いてくるのは凄い事、と。「しかも長文!読み切らんばい」
笑。好きだと言われたという「赤い糸」を早いタイミングで歌ったのは、出番前で楽屋に引っ込む前に、と。
コロナ禍中、皆に助けられた、その精算、と言うと良くないが、曲を作って来た、と、その曲を。

5.Saika with D.Koshiro
康士郎さんのコーラスが美しい。
この後00:00に解禁になる4th M.V.の曲「シスター」を歌う際、幼少期の事を話し出した。ただ人見知りというのではなく、言葉が出なかった。シスターの「さいかちゃんは大器晩成型だから」を胸に生きていた、と。
ライブの最後に、M.V.先行公開!

p.s.はぴぐらさん来てた!バーペガの人達が来てるから、と。そうか、彼等が近所に来た形だ。
翔馬さん居れば良かったのに…と思ったら来た!
 
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2025-03-21 (Fri) 23:59:58
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