05/07、サンスト、今日はぬまのさん達観に!
1.夜行くじら ライブは2回目、カバーを、と。 ヨルシカ、中島みゆき等。 「むっちゃ緊張しています。テカっちゃう」 笑。 2.RENA 嘗てやっていたバンドの曲を数年振りに。また、新曲も。 3.naoyuki tojo しっとりと聴かせるが、「Zero Gravity」はその上で壮大でもあった。 最後は、季節外れだが、と(笑)、「Summer is Gone 」を。 終了後、ぬまのさん(?)が「昭和だね!」と声を掛けていたけど、そうかなあ? …と思ったけど、終演後、クロさんから、松本隆的な、と聞いて、成程、そっちか!と合点! 4.はぴぐら 音源「親指」、路上で100人お届け達成!と! 5.ぬまのカズシ 終了時、「ビール下さい」と、アンコールが掛かるのが同時だった。 「終わりだと思って全力ではしゃいでしまったぜ」 笑。 05/06、渋谷La.mama/音楽酒場はまこ/GABI GABI「少年の叫び 2024」、内藤さん主催イベント!
夜勤明けなので、ちょっと寝て夕方から参戦。 GABI GABIにて。 グッナイ小形 良いイベント名だ、と。「終わらないものが続いている様な」 それと、「工事現場で働いててキツイ」と言ってた。 にたないけん ハーモニカの音色の似合うガチブルース! 「今晩は。内藤重人です」 笑。 丸橋ミケ 最中に、La.mamaの石塚さんが入ってきた。 「あ、石塚さん来た!」 なんちゃらアイドル ジャニス・ジョプリンが愛した酒「サザン・カンフォート」を飲んで、喉を嗄らした、と言ってた(笑)。 La.mamaに移動。 成宮アイコ+クロダセイイチ 「朗読成宮アイコ、その他全部クロダセイイチ」 狐火 「まだリハーサルなんですけどね。まだ本番じゃないです。本番ならおかしいじゃないですか。こんな飛ばし飛ばしで」 笑。 「本当に内藤さんにはお世話になっていて。よく飲みに誘ってくれるんですけど、いつも夜中なんですよ」 性闘士☆準矢 「見ての通りヒップホップやってます」 「俺は全部下ネタだこっからヒドイぞ」 「俺の弱点はここ(乳首)だ!」 「これがヒップホップだよ皆。これがLa.mamaだ!」 「内藤さん、君が望んだ世界はこれだ!」 性闘士☆準矢Win!のコールで盛り上がっている最中バック音源がフェイドアウトして、しょんぼりと引き上げた(笑)。 内藤重人 バンドで。女性ボーカル(さわひろ子さん)も。 終盤、終演の雰囲気だった為、自然にアンコールが起きたが、 「終わってないっスよ」 笑。と、 「ライブハウスから」を。 アライシュンゴさんが、ステージ正面、最前で観ていたのが、印象的だった。 p.s.最高の夜のタローさんも来てた!…え!?たこ焼焼いてたの、ヌルオ the 部族さんだったのか! 05/05、水道橋Words「Words Presents「Sublime music Vol.54」」、夜勤前に野坂さん観に!
1.ジャポネ 打ち込みのトラックに、美しいツインボーカル。 優しい音色に、裏腹の露骨な電子音が絡む。 リズミカルだが、まさかの、ラップすら有った! 2.野坂ひかり 本日の共演者は皆既知との事だが、特に、「レジェンド達と共演」と事前に書いてた(笑)。 ラストは、「Butterfly Effect」と「それが幸せ」とで迷ったが、自身の代名詞たる「切実系」の楽曲、「それがし」こと(笑)「それが幸せ」を。 09/05、フレディ・マーキュリーと同じ日に誕生日だが、 09/07に横浜mint hallにてバースデー・ワンマンと! 因みに、この後、野坂さんは移動して、川崎銀座街バスカーライブ! 3.富山優子 鍵盤弾き語り、ボッサでアンニュイな音。 「ゴールデンウィーク、多くの娯楽が有る中、水道橋Wordsを選んでくれて有難うございます。娯楽の殿堂ですからね」 笑。 白昼夢の様な音楽、時間。 4.今角夏織 サイドを刈り込んだ大胆な髪型に、着物。 かおりさんだが、なつおりさんでお馴染みらしい(笑)。 幼稚園教諭もしているが、子供達に、「先生、歌手になればいいのに!」って言われる、と(笑)。 「Sublime」が「崇高」と、今日来てから知ったが、今更崇高な音楽にも出来ないので、いつも通りの自分の音楽を、と。 05/04、サンスト「JIN pre.「LOCAL MIND」」、JINさんの企画一発目!
1.Soier 嘗て、自分の企画にも出、共に曲も作ったJINさんに呼ばれた、と。 今日はJINさんの仲間達の前で、臆する事無く、彼の曲を! 2.B.A.N.G 「俺は遠回しな言い方はしない」という通り、ストレートなリリック。 「脱線してもだっせえ事はしねえ」 今時は珍しい、ともすればベタなラップ。太い声はKRS-Oneの様だ。好い! 3.Bunk Bed 鈴江さんの朴訥とした声だけで、どの曲も良質なファンクとなる。ヒップホップのイベントに彼のバンドを呼んだのは正解だ。 JINさんには、いつも車の助手席に乗せてもらい、話を聞いてもらってるが、 「今日は記念日だけど、助手席で話をする様にJINさんと係わっていきたい」 と。 4.laybymee レペゼン成田。D.J.はさみだれ。 スタイリッシュなラップだけでなく、M.C.も流暢。トラブルからのリカバリーもお手の物。 05/18、成田で新曲リリース・パーティー! 5.CUTMANS ヒップホップ・リスナーを十二分にアゲてた。 「好きだよね、俺達の様な人間は、LOCALとかMINDとかって言葉が」 と、寺澤さん、「MY MIND」を(笑)。 「成田マインドとか八街マインドとか、ヒップホップには有るんでしょう。まぁ、バンドにも有るんだけど」 「JINとは、何もやってない頃から、臼井マインドとか言ってた」 笑。 「一番大切な曲」 と、「Neighborhood」を。 6.JIN 今日のイベントと、地元についても。 Soierさんをフィーチャーした曲も。 「俺じゃなくてもね、俺の友達に振り向いてくれて有難う」 「last shit、ザキさん行きましょう」 サンスト・スタッフ、ヤマザキさんが、このコールをされるのを聞いて、サンストで、ヒップホップ観てるんだ、と実感した(笑)。 JINさん初主催イベント…サンストでのヒップホップ・イベントは大成功! 04/28、西荻窪ARTRION「相思奏逢 vol.6」、野坂さんを、配信で。映像凝ってる!
1.成宮雛 雄々しいとも言えるピアノと歌唱の女子。 今回は野坂さんと、PAのぴんくさんの共同企画で、ぴんくさんに呼ばれた、との事。 2.黒木ちひろ 茅ヶ崎より。 何て格好良い女性なんだ! 自らの声をサンプルした「みんなとおんなじです」というコーラスの美しい一曲目の後、今日の配信は映像が凝っていると語り、視聴者のコメントもはっきり見える事から、「ハイブリッド会議みたい」と(笑)。 野坂さんのラジオに出演した事を語りだしたら、野坂さんが袖から現れた(笑)。 ピアノからギターへ移る際にM.Cを。 05/06、初のホール・ワンマンを茅ヶ崎で! ラストは、沖縄に行った事をきっかけに作った反戦歌「宇宙の島」を。 3.野坂ひかり 「ハイキュー‼」の映画の話から(笑)。 09/07、mint hallにてバースデー・ワンマン! との発表の後、「それが幸せ」を。…「それがし」って略称、デフォなのか(笑)? 曲を書く事によって、家族との関係が改善した、という話は興味深い。 「うちのおかん、、「自分が悪いと思って生きた事は一度も無い」…天性のギャルだ!」 笑! 成宮さんのリクエスト(ナイス!)で「僕と猫の物語」を。 05/07、ARTRIONに再び! ラスト、「観覧車の天辺で」の後、アンコール。「音止め10時!爆速で行きます!」(笑)と、「Butterfly Effect」を! p.s.終演時の会場B.G.M.、河野圭佑さんの「家族写真」じゃん! 05/02、八王子papaBeat「20周年記念企画 DAY2 のうじょうりえ × グッナイ小形 20曲ツーマンライブ『腐れ縁』」!
のうじょうさんと、一ヶ月後北海道へ帰る小形さんを観に! 一曲ずつ交互に…って事前には書いてたけど、入店時小形さんに訊いたら、「決めてません」…やはり(笑)。が、やはり、その様に進められた。 ライブの冒頭、もう、この光景(二人並ぶ姿)も見られない、と言うのうじょうさんに、「また来ますよ」と小形さん。 小形さんの「サーカス」から始まり、アンコールにのうじょうさんの「きらきら」を二人で歌う迄。 コロナ禍中に、全然飲み歩いてた(笑)って話を具体的に聞けた。 皆で子供の様に遊んだりもした、水鉄砲大会をしたり(小形さんの「丁度いい」のM.V.の画像のだ)、楽しかった、年を取って思い出すのも、この頃の事なんだろう、とのうじょうさん。 「高円寺から引っ越した時に、東京を離れるんだという気分になった」 と小形さん。成程!何か飄々として見えると思ったら、高円寺を離れる時にセンチメンタルな気分は体験済みだった、と。 また、会いましょう。 |
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