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人のアイデンティティーはいつ年相応になるのか?
作曲家・彩木雅夫氏は、まさPを名乗りボーカロイド曲を発表するに至った。 作曲家として活動している内に、いつしか老人と呼ばれる年齢になり肉体が衰えた。ただそれだけだ。 先日ヘコメロンさんが観たライブでの岡村靖幸氏は、「もっと今のアーティストとして語られるべき現役の人だ」ったという。 それは嬉しく、そして切ない。 ・http://karent.jp/album/1325 ・http://hekomellon.blog.fc2.com/?no=49 『アフタヌーン』'13.11.、端野洋子「チェーンソー・ラプソディー」。
「“自分の正義”のために俺達に不幸になってほしいんだよ」(p485) 「誰の心の傷が一番深いか 他人が勝手に比べるような事増えた気がしない? …家族亡くした人が一番つらいと思うけど それでさえ亡くした状況とか色んな事情とかで ランク付けされてるみたいな…」(p508) …凄まじいバランス感覚…。 ・http://moradora.take-uma.net
Doraemon given. 2011年12月08日「【反省】アウトオブタイム」 最近ふと見付けたこの記事で、ychさんの「アウトオブタイム」を知り、それから毎日聴いているが、この「反省」を読んで、何故か思い出したのが、「予想もつかないタイミングで音が止まったり、理由の思いつかない位繰り返されるディレイ」って言葉で(速水直樹氏によるオーガスタス・パブロ「ザ・ヘヴィ&ミスティカル・ダブ・クリエイター」ライナー・ノーツより。パブロはそれとは違って…って主旨の文章)。 どういう事かというと、つまり、インターネット上に一般人がアップする完全に商売抜きのインディーズ音楽には、正解なんか全く無い訳で…って思ったって事なんだけど(モラルのハナシとかは有るけど)…。 ……なんてつもりで作ってると、聴かれない(苦笑)。 原作読んでないんだけど。
先日放映終了した「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」アニメ版O.P.は、ただただイタイの一言しか出ないこの作品のイメージをこれまたこれ以上無くイタく表現していた。 即ち、自身の主観は正に世界の全てと戦ってでもいるかの様だが、「実際には寝転がったままぶつぶつ言ってるだけ」(鎌やん『アニマル・ファーム』(コアマガジン、'00、p63))っていう。 身につまされる(苦笑)。 まる子ちゃんのTARAKO氏の様な声優さん(橘田いずみ氏)の喋り方は可愛かった。 南北アメリカ大陸に於ける黒人奴隷の一番の悲劇は、身分の違いと人種の違いが合致してしまった事だと思う。
奴隷制は世界中に在った。日本にも在った。 即ち、日本では、黄色人種が黄色人種を奴隷にしていた。 ヨーロッパでは白人が白人を、アフリカでは黒人が黒人を奴隷にしていた。 地中海世界は黒人も白人も普通に居る世界だ(古代ローマの拳闘奴隷を描いた技来静也氏の漫画「セスタス」参)。 アフリカの支配者層が、自分達の奴隷をヨーロッパの支配者層に売った。 こうして、白人の主人と黒人の奴隷が誕生した。 先日T.V.放映された「フリーダムランド」('06,米)を観る。 白人女性の子供が黒人居住地域で誘拐され、黒人刑事が捜査する。 差別の描写に過激さは無く、差別の実態を描くというテーマよりも、不可解な児童誘拐事件の物語として観てしまいそうになったり(捜索のシーンのB.G.M.が脳内でスミスの「Suffer Little Children」に差し替えられた…)。 しかし、そう見えてしまう事は認識不足なのだ。 「白人の真似してスーツなんか着込んでも、白くはなれないんだよアンクル・トムさん」 「俺も黒人だからって止められた事がある」 多くの作品でオミットされているこれ等の台詞が、この映画では有る。 子供の失踪だろうと何だろうと、捜査の際にはこのテーマが付き纏う。何にでも付き纏う。 その現実を描いたのがこの作品だ。 「8mile」と「ブルース・ブラザース」の違いは、後者はやはり幸福なファンタジーだという事だろう。 「モヤさま」、巣鴨の回の倉本成春先生にも驚いたが、池袋の回にクラヴ・マガのアヴィ・マザルト先生登場!
都内ぶらつくこの番組、そりゃ色んな人に出会すか。 桐木憲一先生も登場したが、僕、「東京シャッターガール」読んだ事無いんだよな…(しかも、漫ゴラに載ってるのか。気付かなかった…不覚)。 |
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