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一部手前味噌になってしまうが紹介する。
・ http://www.nicovideo.jp/watch/sm6650782 ヘコメロン「花と水」 自称「聴き専」のヘコメロン氏選曲によるコンピレーション・アルバムの体裁。 そういえば、ニコニコ動画での作品の鑑賞は意識的に一つずつをクリックして再生して行うのが普通で、音楽アルバムをただ掛けておく様なき聴き方はしないものだった。 自分が聴きたい楽曲を集めた媒体を作るというのは旧来行われている事で、その嗜好には非常に共感する。 これが'80~'90年代のダビング・テープと違うのは、個人レベルのものが同時にまるで商業作品と違わず一般に公開され、決して少なくない同好の士の需要に応えるものになり得る事だ。 メジャーが取り上げる作品のタイプは、ボーカロイドにあっても不特定多数の称賛を得る類のものだが(勿論僕も好きな曲はある)、そこはそれ、やはりインディーズ、ありとあらゆるどの様なスタイルのものでも実は存在している。趣味人はメジャーの動向に係わらず、それを拾い上げ楽しむのだ。 このヘコメロン氏のアルバムは、そのお裾分けといった所だ。 「テーマは「オルタナティヴ・ロック」」。ここに加えて頂いている(!)僕とうねり君の曲がダブかトリップ・ホップ的なものだとして、それが全体の中で違和感が無いと言えば収録作品のイメージは伝わるだろうか。勿論メロディアスなのにやり過ぎなノイズ加工がされている様な曲も含まれている(いや、(ジャンルとしての)ノイズそのものな曲まである)。 T.V.レポーターがアキバ系のアイテム/現象の一つとして初音ミクを伝えようと、僕等ロック・へッズはそんな事と係わりなくロックを鳴らす。 それをハッキリと一つのカタチに纏めてくれたヘコメロン氏に(そう、たとえ僕達の作品なんか収録されてなくたって)、最大限の敬意と感謝を捧げる。 収録曲: 01.hitsuji「透明な花」 02.ミチヲ「what kind of joke is that?」 03.サイケ「彼女NEU!たずら」 04.ych「桜の下で」 05.たいようのおなら「神様についた嘘」 06.うねりとイカサマ・ヘッド「スタティック・エコー・ソング」 07.どらら「brilliant world」 08.たいようのおなら「Mikk O)))」 09.hitsuji「不透明な水」 10.タキタ「砂」 絵:白熱灯 ↑え、お前細いコが好きなんじゃなかったっけ? って、だから僕の好みのハナシは関係無く。
男マンさん(「デジタルボウイズ」 http://www.otokoman.com/ )の漫画「ふくよかさん」が、現在発売中の『まんがライフMOMO』5月号の「新人4コマバトル!!」に参戦! 応援して新ジャンル(太めの女の子萌え)を築こう(笑)。 ・http://www.nicovideo.jp/watch/nm6404761
4ban「15ワット」 ・http://www.nicovideo.jp/watch/sm5673190 大納僧「売れない猫(リテイク・フル)」 ↑フル・バージョンって…(笑←オリジナル参照)。 印象的な詞のワン・フレーズを繰り返す曲というのは心地好い。 ・http://www.nicovideo.jp/watch/sm6132882 en「8bit heaven」 歌がメインでない曲の、つまり純粋な“音”としてのボーカルの詞が良いというのは、とても贅沢な事だと思う。 ・http://www.nicovideo.jp/watch/nm6156762 ・http://www.nicovideo.jp/watch/nm6029226 Matthew_Tanaka「ループ」(でいいのかな? 氏のバンド、カレイドウ( http://kaleidow.web.fc2.com/ )の同名曲のボーカロイド・カバーと言った方がいい?) 対して純然たる歌モノ。ルカ曲。太い女性ボーカルには大人の女の歌を歌わせなくちゃいけないなんて事そりゃないよね。 どストレート青春ソングの少年性にとても似合う。 重大なミスに今更気付いたので、サイト名今更少し変えました。済みません!
僕にとってのソウルセットは2nd「Jr.」からなので、ついうっかり…(もう少しましな理由は無いのか)。 …(前記事参照)という線で今年は語ってこうかと思ってたんだけど、今ちょいとその余裕が無い。
今回はまた音楽ネタurlの紹介を。 ・http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=1000335432 マイスペース。Dishonour氏の新曲「Gebet」が大変素晴らしい。 ・http://www.nicovideo.jp/watch/sm6009208 ニコニコ動画。あの「栞」のライブの映像! ・http://www.nicovideo.jp/mylist/11304437 手前味噌。 ローランド・ケルツ『ジャパナメリカ』(ランダムハウス講談社、'07.05.)と『モーニング・ツー』連載のフェリーぺ・スミス「ピポチュー」が違うのは、後者がこのカルチャーに懐疑的であるという事だ。このカルチャーが奇異なものであるのは確かで、それを客観的に言っている。
が、オタク・バッシングではない。このカルチャーのオタクを否定する若者は同時に旧来のアメリカン・ヒーロー・カートゥーンのファンを馬鹿にしてみせるが、この若者自身はイキがっちゃいるが童貞で、ガイジンが持てるという日本へナンパ目的で行くが上手くいかない。 全てが並列されている。 ここに更にアメリカの殺し屋と日本のヤクザが絡むこの物語がどう転がっていくのかは分からないが、取り敢えず、いよいよこのカルチャーが諸手を挙げて絶賛もされそうな風潮の中、冷静な批評性を以って疑う姿勢は良い。 本年一発目はこんな感じで。 では話を続けよう。 |
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