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07_ 2026
『イブニング』今号(2006,No.3)の「餓狼伝」はただ単にリアルだ。
試合前の工藤選手のスパーリングの相手を、全身を防具で固めた後輩が務める。
工藤に2発食らい(その間に一撃返すが)、更に迫る工藤先輩に、「ちょ…チョッ」(ちょっと待って下さい!)とか言って降参する。「まだやれるか」と問われ、「スンマセンっっ、むりっス」とキッパリと答える。

このシーンの何が特筆すべきか。
このテの格闘漫画では、こんなシーンでは、スパーリングの相手は腕や足の1本も折られるか、吹っ飛ばされてピクピクと痙攣したりしてないか。
確かに読者にとって、そのキャラは取るに足らない、レギュラー・キャラの力量をアピールする為だけに登場させられた端役かもしれないが、当のレギュラー・キャラにとっては道場の仲間なのだ。その練習仲間と軽い組手をやる時に、そんなカゲキな事になどなる訳が無い(や、まぁ、なる事もあるんだけど)。

この後輩も降参したからといってヘタレではないし、実力だって並以上の猛者だろう、ただ工藤の実力に対しては2発受ける以上の組手の相手は無理ですと正直に申告しているだけだ。

どこの道場でも見られる当たり前の光景。
バトル漫画はより過激に描かなければ説得力を持ち得ないなんて事は無かったのだ(板垣先生自身は組手で大変な目に遭わされた経験があるのに…)。


 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (2) / trackback (0) / 一般
2006-01-15 (Sun) 14:59:22
漫画喫茶に来た(いつもの様に)。

四方君のブログ(http://yagyouki.yomoya.heavy.jp/)とサエッキーの日記(http://www.geocities.jp/planetruin/page004.html)をプリント・アウト。
サエッキーは遂にザ・ブルーハーブを聴いてしまった様だが、あんな不穏な音楽を聴いて、彼がまた(笑)暗くなってしまわないかと、今更不安に。
四方君の「元ちとせの新作がうれしいがそれほどは萌えない理由」という文章は既読だが、もう少し咀嚼する為にプリント・アウトして持ち帰ろう、と。
これは、例えば五十嵐大介氏の『そらトびタマシイ』でもいいし『魔女』(←どの巻でもいい)でも『リトル・フォレスト』でもいいが読んで、ローカル・コミュニティに否応無く属して生きていくという感覚について知ってから読むと、実感出来るだろう(私見でゴメン)。

SAM.B君の1/7の日記が興味深い(http://blog.livedoor.jp/zenkwando/archives/50427687.html)。まさに香港映画と共にあった半生。



…日記っぽくなんなかった(笑)



 
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2006-01-09 (Mon) 15:35:45
別に今する話でもないんだが、萌え系美少女アニメがもしかしてナメられてないか、とか、ふと思ったので記す。

今放映されている「舞-乙HiME」(舞-HiMEゼータではない。マイオトメと読む)の前作「舞-HiME」は観なきゃ絶対ワカラナイ作品の一つだ。これがまさかあんな本格伝奇S.F.アクションだなんて! 未見の者は観てオドロケ。

これとはまた違った意味で、観なきゃワカラナイ作品で「ギャラクシーエンジェル」がある(因みに新作は知らん)。ある水準のユーモアをコンスタントにやり続ける安定感と裏腹の破天荒なシュールさ(このシュールさとはそのままセンスの良さであり、このベタベタな美少女アニメ風のツクリの中で、その要素がヤケに光る)は、娯楽作品ってのはこうだよなぁと思わせる。
軽いと言えばかなり軽い。しかし、ライトであるというのは必ずしも否定されたり軽んじられたりするべき特徴ではないのだ。

繰り返すが、やっぱし、観てみなきゃワカランもんだよ!




 
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2006-01-09 (Mon) 14:04:09
降神というグループについて知らないし、ちょっと前にこのメンバーであるなのるなもないのC.D.が店頭に並んでた時、スルーしてしまった(とても後悔している)。
降神のもう一人、志人(シビットと読む)の「Heaven’s 恋文」(ヘブンズ・レンブンと読む)ってアルバムが売ってたから買ってみた。

最初、シンゴ02みたいなラップだなって思った。それがフィッシュマンズに似てるって思えてきたのはダウナーでローファイなトラックのせいかと言えば、それだけじゃない、彼のラップがいつの間にか故・佐藤伸治氏風のボーカルに変わっていた。3曲目「sun de shine」の辺りだ。

僕はもう年を取り、若者と同じ遊びを続けるにはリミット一杯だ(続けるけどね)。僕等は老いて死ぬが、その前に優しかった両親が居なくなる。今の職場も楽しいが、以前の喧騒の日々が忘れられない。時が経つという事は残酷でただただ恐ろしいが、その悪夢は現実で、それこそ醒める事は無い。

志人氏本人の意図はともかく、このアルバムの曲達は、今述べた様な気分を歌ってる様に僕には聴こえる。それは僕を救わない。ただ、そんな気分を煽り増幅する。凄い。こんなものが、まだある。

僕に筆を執…キーボードを叩かせたのはこの事だ。
もし君が「ミュージックステーション」や「C.D.T.V.」でかかってる音楽で満足なら、いい。もし、それ等やC.M.等普段耳に出来る場所で鳴っている音楽には不満な場合、それだけで“日本のロックだけなんてダメだ”とか“音楽なんてつまらない”なんて言わないで欲しい、って事だ。今まで何度も言っている様に。
この志人「Heaven’s 恋文」を、以前紹介した同人誌、シカクイハコ発行のアニュウリズム氏の漫画を読みながら聴いたら、僕はきっとどうにかなっちまう。


 
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2006-01-09 (Mon) 13:31:46
実家の近所の神社に初詣。
両親と一緒だった為巫女さんを凝視(←視姦のマチガイだろ!)出来ず…。


 
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2006-01-03 (Tue) 15:37:02
って、まだ言ってるよ(苦笑)。

T.V.アニメ「蟲師」の合間にやってる『アフタヌーン』誌のC.M.で、「ハトのおよめさん」を紹介しないのが気に入らない(「ラブやん」や「プーねこ」はアリなのに、だぜ?)。
あの、漫画雑誌で一番面白い作品が、あの“ハートフル・デストロイ・ギャグ”であるのはマチガイナイのに(まぁ、単行本とか持ってないけどね。本誌で、買ってすぐ読むのは「むげにん」と「影技」だしね…)!


 
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2005-12-29 (Thu) 20:22:30
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