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結城みつる先生がかつて『ペンギンクラブ山賊版』に連載していた「WORLDS」の単行本が発売された。
ずっと単行本化されない事を不思議に思っていた作品だ。結局これも謎は謎のままであるのだが、あと2つ。 なめぞう「土木の神」の2巻目以降が出ないのは何故なのか、そして樹るう「ナチュラル・ハイ」の単行本がコアマガジン社から出た経緯は? 皆も言ってやれ、出版界の事情なんて、僕等読者/ユーザーには関係無いんだって。 茶月夜葉氏のホームページ「阿佐ヶ谷村(あさがだにむら)」(http://www.netlaputa.ne.jp/~qapla/asaga/)はコンテンツも充実しているが、茶月村長のビビッドなウィットを最も堪能出来るのは掲示板だ。
茶月氏のコメント(主に訪問者へのレス)の全ては、絶妙を越えもはや完璧と言っていい。 エンターテインメントとは真剣勝負であり、その意味で、この掲示板のスリリングさは、堀井雄二氏がかつて『OUT』に連載していた読者投稿欄「ゆう坊のでたとこまかせ」―誌上座談会だの誌上悩み相談だのといった投稿テーマがあり、例えば悩み相談も、相談と回答を同時に募集するので投稿は先読み合戦となる。読者投稿ページの1つの究極のカタチと言っていい―に匹敵する。 まぁいつか“言霊”ってのに復讐されそうな気もするが、それはそれ(笑)。 MEE「小鉄の大冒険」を読み返す。
破格の大傑作だ!! 萌え系美少女を本格武術アクション劇画で描く事が矛盾しない。 何故なら、MEE先生にとって本格アクションもリアルな武術描写も、鈴木凛こと小鉄ちゃんという美少女の可愛らしさを引き出す為の装置だからだ。 氏のもう一つの大傑作、あの稀代のラブコメ「ひろみちゃん奮戦記」でのリアルな“日常描写”がそうである様に、この「小鉄」では武術劇画としての描写がリアルになればなる程、小鉄ちゃんという美少女キャラの魅力が滲み出てくる。 彼女がホンモノの武術家であり同時に10代の少女である、という設定を真面目に踏まえるなら、寧ろそれは当たり前の事だ。 そう、ケシカランのはMEE先生の様に描けない作家達であって、美少女をバトル・アクションものの主人公に据える事がイケナイ訳ではないのだ。 おっと、美少女モノっていうアプローチになってしまった。本格武術アクション劇画としても、尋常でない傑作だ。「バガボンド」なんて読んでる場合ではない(かつてジャンプに掲載された井上雄彦先生のデビュー作「楓パープル」のスクラップを未だに大事にとってある僕だが、そう言ってしまおう)。 江戸風俗研究家・杉浦日向子氏死去を四方俊男(夜森)君の日記(http://k.excite.co.jp/hp/u/yomotoshio/)で知る。
僕の「一体どこで聞いてきたんだ!?」的な知識の出所の一部は彼女であった。 帰宅したら、実家の母から同内容の留守電が入っていた…。 『コミック時代活劇』(ホーム社)の、もとちん「エドダス」を読んで故人を悼もう。 「バジリスク」T.V.アニメ版、「愛する者よ死に候え」のコピーは、次回予告の最後んトコで言う方がよかったんじゃないか? ベタだけど。
「DEATH NOTE」の主人公、「夜神月(やがみらいと)」って名で、で、世間を騒がす殺人鬼「キラ」でもある、訳ですが。
数年前、『週刊少年サンデー』に連載されてた、本格古流空手漫画、三好雄己・碧星タケル「秘拳伝キラ」の主人公が、「八神雲(やがみきら)」…。 この両作品、どう見ても係わりがあるとも思えないし、何か共通のモトネタがあるのだろうか。どなたか御存じありませんか…? |
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