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とらのあなで散財なんてネタの直後にナンだが。
僕は、酒も煙草もギャンブルもやらず、そしてオタクなのにパソコンもゲーム機もD.V.D.プレイヤーも持っていない。 '80年代、消費によって―購入する対象の選択によって差異化を図り―アイデンティティを構築する「新人類」や「おたく」が登場した、という論があるが(大塚英志『「おたく」の精神史』)、すると、僕は、オタク文化に貢献していない事になるのか。 しかし、四方俊男氏は、僕のアパートの部屋についてこう言った。僕の部屋は明らかにゴミゴミとしていたにも係わらず…。 「必要なものしか無いという点に、ポリシーが感じられて好感が持てる」 この感想は、確か、彼の、買い物依存症の人の、消費する事そのものがアイデンティティを保つ手段となっている事を示す、統一性の無い品物群によるゴミの山の様な部屋を見て、気分が悪くなった、という経験からきたものだった筈だ(違ってたらゴメン)。 ならば、本当に「要る」と思ったものしか買わない僕の消費の仕方は、やはり、拘りに則った実にオタク的なものだと言えないだろうか。 実際に購入するソフトの数量が少ないという点では、確かに市場に貢献してはいないのだろうが…。 今日、故・『キャンディータイム』誌の投稿者のボス(?)那賀氏達と会って、来月に予定されている集会に向けてのミーティングの様なものをしてきましたよ。
その帰りに、那賀さんに連れられ、例のとらのあなに行っちゃった訳よ。 即ち、散財しちまったと、そういう話(苦笑)。 プリキュアのエロパロとか買ったさ! それと、台湾の、アニメイト風の店で購入した海賊版のエロパロ本のオリジナル同人誌があったので(!)、語学の勉強の為(台湾海賊版のいわば日本語訳な訳で・・・って本当に本末転倒だ)に買ってきましたよ。 滝沢麻耶『リンガフランカ』(講談社)を読むように。
理屈と感動は相反するものなんかじゃない。それは、柳沢教授や「エアマスター」の深道に限った事じゃない。 「スラムダンク」や「はじめの一歩」で気付かなかった人も、この作品で分かるだろう。 ジェフリー・ウィンバーグ『ココロによく効く非常識セラピー』(アスペクト)を薦める。
はっきり言って大した事は書いていないが。 解決出来ない問題がある事も、努力すれば必ず叶う訳でも、何でも潜在意識や過去の隠された記憶なんかが原因な訳…というか言い訳になる訳でもないなんてのは今更税込1,470円の本買って知る程の事ではないよね(買ったけど)。 と、いうか、思うに、心の病系の人(←何だそりゃ(笑))ってのは、どうも総論で括りたがるよな。 瑣末な、身の回りの具体的な事柄一つ一つに当たってけよ。 ヤンサン今号(vol.15)の「絶薬」はオカルトだ。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/dokidoki/index.htm
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