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10/14、大塚LIVE×BAR ○「りさボルト&Hys BAND SET ONE MAN LIVE AFTER PARTY」、れーみさん達観に!
1.りさボルト&Hys 特撮ヒーロー物の主人公の様な新衣装の二人。 りさボルトさんのギターの弦を、Hysさんがマラカス(?)で押さえスライドさせ…「Three For Flavinを聴いて耳の肥えてるお客さんの前で有り得ない音した」とりさボルトさん(笑)。 歌いたい歌、伝えたい事が、時間内に収まらなそうだから、れーみさんに、押してもいいかと訊いたら、「だらだらしなければいいよ」と言われた、と(笑)。 2.Three For Flavin(Dr.Supprt 山口さとし) 綺麗な鍵盤とファルセットに近いボーカルが、ベースとドラムで映える。変拍子も心地好い。 りさボルトさんと会ったのはイントッシュの頃、恐い人居るな、と思った、それが「まさかこんな事になるとは」と、れーみさん(笑)。 Hysさんの事は、「カッコイイお兄さん」と思った、と(笑)。 何度ものアンコールで二組のセッションを。 本当は、ここで話す事じゃない、打ち上げで話そう、としていた話として、ロック・イン・ジャパン・フェスティバル出場は成らなかったが、このりさボルト&Hysバンドとして、フジロックフェスティバルに応募したい、とりさボルトさん! 10/10、Asakusa Gold Sounds「Gold Sounds presents『浅草酔いどれ一夜』」、やもさん達観に!
1.小迫竜也 「楽屋は次の演者が優先的に使うっていう暗黙のルールが有るんですが、今日の出演者はそれを知らないのか、っていう位楽屋が散らかっている」 「大迫~!」 「小迫だよ!」 笑。 2.家守やも 千葉は最近治安が悪く、23:00位になると、駅前で吐いている人が沢山居る、と(笑)。それと比し、 「浅草はいいですね」 笑。 バンド、ジオラマアパートとして、11/29にここGold Soundsに出演予定! 3.晶ランチャー 「安藤匠です」 「のうじょうさん迄お付き合い下さい」 「最後に、長谷川大輔の「愛し合ってるかい」みたいな曲やります」 笑。 4.imaeakira 綺麗だが切ない曲を、高い声で。サビの「川崎デストロイ!」には耳を疑ってしまった(笑)。 今日の出演者達には親近感が有る…酒クズ、と(笑)。 5.長谷川大輔 出番前、僕の隣に座った綺麗な女性が、知り合いを観に来た、と。長谷川さんの事だった! 「今日は野次が少ない」と口走った途端、 「可愛い!」「可愛くは無ぇよ」 と野次が。「それは俺の台詞だから」 笑。 「俺の予約では来てくれないお客さんが三回位観に来てくれて、俺が野次られると喜んでツイート…ポストしてくれる」 …スミマセン(笑)。 6.のうじょうりえ 浅草は、千葉と高円寺の中間の位置だ、と。成程。 安藤匠さんにも、「モンスター」という曲が有るから、と、ラストに、「モンスター」を。一人で部屋に居るのが恐いから作った曲、と。そうだったのか。 7.安藤匠 安藤さんの「モンスター」は、モンスター側の一人称だった。「俺に居場所なんか無い」 切ない。 「ギターの弦を切った安藤匠です」 透かさず、小迫さんが自らのギターを安藤さんに!受け取って、 「小迫の本体です」 笑。 p.s.今日、安藤さんに、メイクの由来について、元々ヴィジュアル系だからだと聞いた。「俺はルーツを捨てない」と! 10/05、両国SUNRIZE「【Force】〜強い力をもつ人〜」、のうじょうさん観に。
以前、ここSUNRIZEでの「Respected woman」というタイトルの日にも、のうじょうさんは出ていたけど、凄く認めているのに、「死ね」とか言うのか、岡田店長(笑)。 今日は、阿弥陀籤で出順を決めたという。誰がトリでもトッパーでも大丈夫って事! 1.大貫永晴 「生き様だけじゃ生きられない」と歌うのを聴いて、少し変わったのかも知れない、と思ったが、以前から歌っていたかも知れない。 「お前を慰めるほど、お前の事をなめちゃいない」はいい歌詞だな。 しかし、「俺がロマンなら、お前はチックだ」はどういう意味だ(笑)? 11/02、渋谷O-WESTにて、ツアー・ファイナル・ワンマン! 2.のうじょうりえ 今日は誰も遅刻しなかった、厳しい人が居ると違う、と、岡田店長の事を(笑)。 岡田さんには、音楽辞めた方がいいとまで言われた事が有るが、しかし、自分はここに立っている、と。 「「いつでもカッコいい人」は誰かに任せよう」 12/17、渋谷La.mamaにて、誕生日ワンマン! 3.中村アリー 「三番目の強い人です」 笑。 岡田店長もドリンク・カウンターの池田さんも高知県出身で、話すと土佐弁が出てしまう、と(笑)。 アコギ一本で、デカダンでサイケな音を鳴らす。 2.荒木林太郎 高い声で、メロディアスなコードだが、大貫さんの様に誠実でアツイ。 今日はギターが4本有る、大貫さんが2本、のうじょうさんが2本…、弦を切っても大丈夫、と(笑)。 「ローディーやらせてもらってます」と、大貫さんは自らのギターをチューニングし、荒木さんに渡した。 アンコールでは、阿弥陀籤の件から、本日の流れを即興で歌った! 12/02、ここ両国SUNRIZEでワンマン! p.s.大貫さんのお父さん来てた! 10/04、稲毛K'S DREAM「今夜歌を聴くのなら 第十九夜」、JINさん観に!
1.高沢渓太 路上ライブの歌、は、何てタイトルなんだろう。「高架下の花屋のシャッターにグッバイ」 今日が二十代最後のライブという事で、「グッバイ20代」は、いつもとは一味違う。 2.長谷川大輔 「お誕生日おめでとうございます」…高沢さんに。 「あ、正社員おめでとうございます」…古木さんに(笑)。 歌ってる最中、安藤匠さんに弄られ続けていた(笑)。 終演後、ジャンルについて訊いたら、ルーツとしては、ブルースもメタルも通った…等の話を。実は彼が一番ジャンルレスなのかも。 3.JIN 「繋がりに来たぜ」 「初めてのヒップホップかも知れないけど」 真面目で知られる彼だが、トラックはどれもストレートに綺麗で(それは提供したトラック・メイカーのセンスではあるだろうが)、元はワルかったのかな?なんて、ちょっと思ったりもしたが、そんな事は無くて、スクールカーストの上位に一目置かせる手段だった、と。 4.安藤匠 グラム・ロックな出で立ちだな、と、今日思った。 このハロウィンの時期、コスプレと思われる、と。 「年中この格好です」 笑。 演奏後、ジムビームを奢ってくれた!御馳走様でした! 5.古木衆 今迄はライブの日に自由に休めたが、正社員になり、働いてから今日は来た。高沢さんがギターをポロンと鳴らすのを聴いて、幸せな場所だと思った、と。 いつ迄音楽を好きでいられるか不安だ、と言っていたが、きっと懸念だ。 今日の「ドリーマーに捧ぐ」は、一味も二味も違った。 09/30、サンスト「good “quarter” times」、Staub観に!
(O.A.)アルライト ハンドマイクのボーカルと鍵盤迄居る大所帯バンド。明るいロックの衝動を鳴らすが、最後の曲は切なかった。ラストのボーカル以下のメンバーによる合唱はその極みだ。 1.fluid 「オクラとトマトですか」とギター氏。Staubの物販を見て(笑)。 会場女性客ばかりの男子バンドの日に於いても違和感の無い、女の子の鍵盤ボーカルを擁する。 シューゲイザーの様な曲を続けるが、最後の曲はアップテンポだった。 2.アシタカラホンキ! ノグチさんのM.C.から始まったが、歌い出しはマリさんから。 今日の出演バンドそれぞれにストーリーが有る、とノグチさん。うむ。 シューヘイさん、ギターを弾かない時には、何か独自の振付を踊って(?)いた。マイク・スタンドから離れて…つまりコーラスという訳でなく口ずさんでいた。 3.goodtimes 「千葉は初めて…goodtimesとしては初めて!」 …縁は有る様だ。 甲高い声のボーカル、明るい曲調。 フロアの多くが手を上げていた。 「この後は、俺の大好きなボーカリストが出てきます。ズゴックさんっていうんだけど」 何で川崎さん、ズゴックなんだ(今日来てた百瀬あざみさんによると、似ているという事らしい)? 4.Staub 満員じゃないか!それも女子!物販の野菜効果か!? ヒルネヅキさんのラップ・パート、脚韻部分を川崎さんとハモってた! goodtimesは大阪のバンドだが、10年程前、お世話になったのだという。 物販で、マグカップと、片山僚(Dr.)さんの実家の、四街道のケーキ屋さん製のケーキを買った! p.s.百瀬あざみさんが、ハテンコウのフクモト原点さんについて、「可愛かった」を連呼していた(笑)。 09/28、横浜BAYSIS「秋のPaN祭り Vol.3.5」、PaNさん主催の恒例企画!配信で。
【ブース】天然石アクセサリー:Jewellery De-co 1.Catnap baby 乾いた印象のボーカルが似合う、生なロック。 2.青栁智義(Cajon.PaN) PaNさんのカホンと! 「主宰、もう出ちゃってる!もう飲んでる!」 笑。 3.kakurean(Vo/Gt.桐ヶ谷賢治、Ba.中山太一、Dr.関水”ハイム”滉) ポップ且つ切ないロック。 曲書けなくて悩んだ時に書いた曲…綺麗で、楽しげだがこれも切ないロックンロール。 「何か言い残した事は有りますか?」 「グッスリってグッド・スリープの略らしいですね」 4.鉄骨渡り(Vo.Gt.小林唯、Ba.寺中四、Dr.Eiji Nagamatsu) / バンド名から想像しなかった、素朴で切ない音楽。 「2022年春のPaN祭りで結成される事にされた鉄骨渡り、2023に、市場に出される事になりました」 笑。 一頻り演奏した後、「夢の様な時間でしたね」 終盤、「所沢からきておりまして、終電11:00。終わったらすぐ帰らないと、終電間に合わない」と、小林さん(笑)。 5.菅野翔太(Gt.マツムラタダトシ、Ba.江尻心平、Fl. 中山太一、Dr.PaN) / いつもの菅野さんの曲に、フルートが絡むのは新鮮だ。 「ここからの時間はPaN君が全力で楽しめる様に歌っていきたいと思います」 会場からの「ガースー!ガースー!」のコールに応え手を振り、「何か人気者になった気分」 笑。 「PaN君がこういうのをBAYSISで、やり始めてくれた事は大きい思っていて。本来こういう事だよなあと思います、音楽を楽しむって」 バンドで聴く「グッドルーザー」は圧巻だ。 アンコール時、「もう一曲だけ余計に練習して来ました」(笑)と、「僕らまた」を。 因みに、江尻心平さんの着てたベイフォークジャンボリーTシャツ、デザインはPaNさん! |
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