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11_ 2025
10/14、大塚LIVE×BAR ○「りさボルト&Hys BAND SET ONE MAN LIVE AFTER PARTY」、れーみさん達観に!

1.りさボルト&Hys
特撮ヒーロー物の主人公の様な新衣装の二人。
りさボルトさんのギターの弦を、Hysさんがマラカス(?)で押さえスライドさせ…「Three For Flavinを聴いて耳の肥えてるお客さんの前で有り得ない音した」とりさボルトさん(笑)。
歌いたい歌、伝えたい事が、時間内に収まらなそうだから、れーみさんに、押してもいいかと訊いたら、「だらだらしなければいいよ」と言われた、と(笑)。

2.Three For Flavin(Dr.Supprt 山口さとし)
綺麗な鍵盤とファルセットに近いボーカルが、ベースとドラムで映える。変拍子も心地好い。
りさボルトさんと会ったのはイントッシュの頃、恐い人居るな、と思った、それが「まさかこんな事になるとは」と、れーみさん(笑)。
Hysさんの事は、「カッコイイお兄さん」と思った、と(笑)。

何度ものアンコールで二組のセッションを。
本当は、ここで話す事じゃない、打ち上げで話そう、としていた話として、ロック・イン・ジャパン・フェスティバル出場は成らなかったが、このりさボルト&Hysバンドとして、フジロックフェスティバルに応募したい、とりさボルトさん!
 
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2023-10-14 (Sat) 23:59:58
10/10、Asakusa Gold Sounds「Gold Sounds presents『浅草酔いどれ一夜』」、やもさん達観に!

1.小迫竜也
「楽屋は次の演者が優先的に使うっていう暗黙のルールが有るんですが、今日の出演者はそれを知らないのか、っていう位楽屋が散らかっている」
「大迫~!」
「小迫だよ!」
笑。

2.家守やも
千葉は最近治安が悪く、23:00位になると、駅前で吐いている人が沢山居る、と(笑)。それと比し、
「浅草はいいですね」
笑。
バンド、ジオラマアパートとして、11/29にここGold Soundsに出演予定!

3.晶ランチャー
「安藤匠です」
「のうじょうさん迄お付き合い下さい」
「最後に、長谷川大輔の「愛し合ってるかい」みたいな曲やります」
笑。

4.imaeakira
綺麗だが切ない曲を、高い声で。サビの「川崎デストロイ!」には耳を疑ってしまった(笑)。
今日の出演者達には親近感が有る…酒クズ、と(笑)。

5.長谷川大輔
出番前、僕の隣に座った綺麗な女性が、知り合いを観に来た、と。長谷川さんの事だった!
「今日は野次が少ない」と口走った途端、
「可愛い!」「可愛くは無ぇよ」
と野次が。「それは俺の台詞だから」
笑。
「俺の予約では来てくれないお客さんが三回位観に来てくれて、俺が野次られると喜んでツイート…ポストしてくれる」
…スミマセン(笑)。

6.のうじょうりえ
浅草は、千葉と高円寺の中間の位置だ、と。成程。
安藤匠さんにも、「モンスター」という曲が有るから、と、ラストに、「モンスター」を。一人で部屋に居るのが恐いから作った曲、と。そうだったのか。

7.安藤匠
安藤さんの「モンスター」は、モンスター側の一人称だった。「俺に居場所なんか無い」
切ない。
「ギターの弦を切った安藤匠です」
透かさず、小迫さんが自らのギターを安藤さんに!受け取って、
「小迫の本体です」
笑。

p.s.今日、安藤さんに、メイクの由来について、元々ヴィジュアル系だからだと聞いた。「俺はルーツを捨てない」と!
 
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2023-10-10 (Tue) 23:59:58
10/05、両国SUNRIZE「【Force】〜強い力をもつ人〜」、のうじょうさん観に。

以前、ここSUNRIZEでの「Respected woman」というタイトルの日にも、のうじょうさんは出ていたけど、凄く認めているのに、「死ね」とか言うのか、岡田店長(笑)。

今日は、阿弥陀籤で出順を決めたという。誰がトリでもトッパーでも大丈夫って事!

1.大貫永晴
「生き様だけじゃ生きられない」と歌うのを聴いて、少し変わったのかも知れない、と思ったが、以前から歌っていたかも知れない。
「お前を慰めるほど、お前の事をなめちゃいない」はいい歌詞だな。
しかし、「俺がロマンなら、お前はチックだ」はどういう意味だ(笑)?
11/02、渋谷O-WESTにて、ツアー・ファイナル・ワンマン!

2.のうじょうりえ
今日は誰も遅刻しなかった、厳しい人が居ると違う、と、岡田店長の事を(笑)。
岡田さんには、音楽辞めた方がいいとまで言われた事が有るが、しかし、自分はここに立っている、と。
「「いつでもカッコいい人」は誰かに任せよう」
12/17、渋谷La.mamaにて、誕生日ワンマン!

3.中村アリー
「三番目の強い人です」
笑。
岡田店長もドリンク・カウンターの池田さんも高知県出身で、話すと土佐弁が出てしまう、と(笑)。
アコギ一本で、デカダンでサイケな音を鳴らす。

2.荒木林太郎
高い声で、メロディアスなコードだが、大貫さんの様に誠実でアツイ。
今日はギターが4本有る、大貫さんが2本、のうじょうさんが2本…、弦を切っても大丈夫、と(笑)。
「ローディーやらせてもらってます」と、大貫さんは自らのギターをチューニングし、荒木さんに渡した。
アンコールでは、阿弥陀籤の件から、本日の流れを即興で歌った!
12/02、ここ両国SUNRIZEでワンマン!

p.s.大貫さんのお父さん来てた!
 
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2023-10-05 (Thu) 23:59:58
10/04、稲毛K'S DREAM「今夜歌を聴くのなら 第十九夜」、JINさん観に!

1.高沢渓太
路上ライブの歌、は、何てタイトルなんだろう。「高架下の花屋のシャッターにグッバイ」
今日が二十代最後のライブという事で、「グッバイ20代」は、いつもとは一味違う。

2.長谷川大輔
「お誕生日おめでとうございます」…高沢さんに。
「あ、正社員おめでとうございます」…古木さんに(笑)。
歌ってる最中、安藤匠さんに弄られ続けていた(笑)。
終演後、ジャンルについて訊いたら、ルーツとしては、ブルースもメタルも通った…等の話を。実は彼が一番ジャンルレスなのかも。

3.JIN
「繋がりに来たぜ」
「初めてのヒップホップかも知れないけど」
真面目で知られる彼だが、トラックはどれもストレートに綺麗で(それは提供したトラック・メイカーのセンスではあるだろうが)、元はワルかったのかな?なんて、ちょっと思ったりもしたが、そんな事は無くて、スクールカーストの上位に一目置かせる手段だった、と。

4.安藤匠
グラム・ロックな出で立ちだな、と、今日思った。
このハロウィンの時期、コスプレと思われる、と。
「年中この格好です」
笑。
演奏後、ジムビームを奢ってくれた!御馳走様でした!

5.古木衆
今迄はライブの日に自由に休めたが、正社員になり、働いてから今日は来た。高沢さんがギターをポロンと鳴らすのを聴いて、幸せな場所だと思った、と。
いつ迄音楽を好きでいられるか不安だ、と言っていたが、きっと懸念だ。
今日の「ドリーマーに捧ぐ」は、一味も二味も違った。
 
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2023-10-04 (Wed) 23:59:58
09/30、サンスト「good “quarter” times」、Staub観に!

(O.A.)アルライト
ハンドマイクのボーカルと鍵盤迄居る大所帯バンド。明るいロックの衝動を鳴らすが、最後の曲は切なかった。ラストのボーカル以下のメンバーによる合唱はその極みだ。

1.fluid
「オクラとトマトですか」とギター氏。Staubの物販を見て(笑)。
会場女性客ばかりの男子バンドの日に於いても違和感の無い、女の子の鍵盤ボーカルを擁する。
シューゲイザーの様な曲を続けるが、最後の曲はアップテンポだった。

2.アシタカラホンキ!
ノグチさんのM.C.から始まったが、歌い出しはマリさんから。
今日の出演バンドそれぞれにストーリーが有る、とノグチさん。うむ。
シューヘイさん、ギターを弾かない時には、何か独自の振付を踊って(?)いた。マイク・スタンドから離れて…つまりコーラスという訳でなく口ずさんでいた。

3.goodtimes
「千葉は初めて…goodtimesとしては初めて!」
…縁は有る様だ。
甲高い声のボーカル、明るい曲調。
フロアの多くが手を上げていた。
「この後は、俺の大好きなボーカリストが出てきます。ズゴックさんっていうんだけど」
何で川崎さん、ズゴックなんだ(今日来てた百瀬あざみさんによると、似ているという事らしい)?

4.Staub
満員じゃないか!それも女子!物販の野菜効果か!?
ヒルネヅキさんのラップ・パート、脚韻部分を川崎さんとハモってた!
goodtimesは大阪のバンドだが、10年程前、お世話になったのだという。

物販で、マグカップと、片山僚(Dr.)さんの実家の、四街道のケーキ屋さん製のケーキを買った!

p.s.百瀬あざみさんが、ハテンコウのフクモト原点さんについて、「可愛かった」を連呼していた(笑)。
 
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2023-09-30 (Sat) 23:59:59
09/28、横浜BAYSIS「秋のPaN祭り Vol.3.5」、PaNさん主催の恒例企画!配信で。

【ブース】天然石アクセサリー:Jewellery De-co

1.Catnap baby
乾いた印象のボーカルが似合う、生なロック。

2.青栁智義(Cajon.PaN)
PaNさんのカホンと!
「主宰、もう出ちゃってる!もう飲んでる!」
笑。

3.kakurean(Vo/Gt.桐ヶ谷賢治、Ba.中山太一、Dr.関水”ハイム”滉)
ポップ且つ切ないロック。
曲書けなくて悩んだ時に書いた曲…綺麗で、楽しげだがこれも切ないロックンロール。
「何か言い残した事は有りますか?」
「グッスリってグッド・スリープの略らしいですね」

4.鉄骨渡り(Vo.Gt.小林唯、Ba.寺中四、Dr.Eiji Nagamatsu) /
バンド名から想像しなかった、素朴で切ない音楽。
「2022年春のPaN祭りで結成される事にされた鉄骨渡り、2023に、市場に出される事になりました」
笑。
一頻り演奏した後、「夢の様な時間でしたね」
終盤、「所沢からきておりまして、終電11:00。終わったらすぐ帰らないと、終電間に合わない」と、小林さん(笑)。

5.菅野翔太(Gt.マツムラタダトシ、Ba.江尻心平、Fl. 中山太一、Dr.PaN) /
いつもの菅野さんの曲に、フルートが絡むのは新鮮だ。
「ここからの時間はPaN君が全力で楽しめる様に歌っていきたいと思います」
会場からの「ガースー!ガースー!」のコールに応え手を振り、「何か人気者になった気分」
笑。
「PaN君がこういうのをBAYSISで、やり始めてくれた事は大きい思っていて。本来こういう事だよなあと思います、音楽を楽しむって」
バンドで聴く「グッドルーザー」は圧巻だ。
アンコール時、「もう一曲だけ余計に練習して来ました」(笑)と、「僕らまた」を。

因みに、江尻心平さんの着てたベイフォークジャンボリーTシャツ、デザインはPaNさん!
 
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2023-09-30 (Sat) 23:59:58
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