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03/18、水道橋words「Words Presents「水道橋音楽祭 Vol.60」」、mariさん観に。
1エナミハナ ドラム、ベース、ピアノとのバンド編成で。 深く、張りの有るソウルフルな声。 心地好いファンク。 2.橋本裕彌 スモークポークの坪光成樹さんと共に。彼もまたとてもソウルフル。 数年間香港で歌っていたが、リクエストされるのがJ-POPで、自分はJ-POPを通って来なかったので、それで海外で日本語で歌う意味というのを考えた、と。 3.mari 本日のソウルフルな流れに於いて、違和感の無い、とてもとても強い声の張り。 M.C.に昂りを感じた。何か有ったのだろうか。 4.スモークポーク 新澤美佳さんの若干ウィスパー気味の声も、坪光さんのギターも心地好いリズムを刻む。 一緒に住んでいたが、それぞれ家庭が有り、そういう関係と思われた事は無い、とよく解らない事を言ってた。 5.まわし(仮) …の筈だったが、ベース横山渉さんが体調不良の為欠席となったので、ピアノ伊藤詩織さんとドラムまぁびぃさんのまし(仮)での出演に。 主に伊藤さんの曲を演っていたのかな?明るく軽快なインストゥルメンタル。 良かった。本日、夜勤明けで朦朧としたまま、mariさんに、野口三休さんや川嶋慶彦さんの話をしたら、歌楽をまたやるらしいと言ってた気がするんだが、本当だろうか。 開演前、スタッフのうみの(月がさ)さんに、憧れのバンド、BYEE the ROUNDとのツーマンについて聞いた。本当に、紆余曲折有った様だ。K's Dream店長tanakurtさんにとてもとても感謝していた。
03/14、サンスト、「千葉東京埼玉神奈川佐倉」、菅野さん達観に! 1.Soier ピアノ弾き語り。一曲目の「出会ってくれてありがとう」という歌詞に象徴される誠実で優しい歌。 今回のイベント・タイトルの、佐倉在住なのは、サンスト近所のはぴぐらさんと彼。 2.中村郁実 「ありがとう運命」から。 圧倒的なピアノと歌唱。 ギターに持ち替えても変わらない。 ジャンル、ルーツは何だろう?と他の出演者の皆と話題になったので、終演後訊いてみたら、普通にJ-POPだ、と。秦基博が好きだが、秦基博みたいと言われるのが嫌で変えていったら、現在のスタイルになったという。 タイトルが本日の出演順だという事だが、Soierさんは、佐倉でなく千葉枠なのか。 3.岩田耀介 四日市市出身。 ポップな歌から、しっとりとした歌も。 出番前、彼のライブに来た事は有る筈、という会話をしたけど、最後の曲「ガキのまんま」を聴いて思い出した! 「ガキのまんまで いいじゃん いいじゃん」! 4.菅野翔太 一曲目から力強かったし、珍しく激しい「ライン」を歌った。 しっとりとした「あじさい」すらも。 ラストの「グッドルーザー」では弦を切っていた(!)。 今回のタイトル、佐倉が千葉と別に最後に書かれている事について、シラハタ店長が、「佐倉は佐倉なんだよ」と言っていた、と菅野さん。やはり!そういう事だったか。 5.はぴぐら いつも通りの明るく元気な印象だけど、「29歳の餓鬼」は内省的だ。でも他は変わらず、そのポジティヴィティーは、ラストの「HAPPINESS GROUND」に象徴されていた。 04/01、music bar es chibaにて、初主催イベント「~“乗り越え”芽吹く幸せ~」開催!Soierさんも岩田さんも出演! 良かった!色々いい話も聞けたし。隠れんぼさんにも会えたし(笑)。 03/13、下北沢ろくでもない夜「待ち合わせは屋根裏で」、ミケさん観に。先日のアイドル・イベントでの可愛い姿にアイドル耐性の無い僕はショックを受けたので、いつものロッカーのミケさんに無性に会いたくなった。
本日は、スタッフいずみさんのお誕生日企画。出演順は、いずみさんが出会ってからの時間が長い人程後ろらしい。 1.山さん(sotto) 冒頭のM.C.に比し、太い歌声。 メロディアスなファンク。 福島出身だが、福島県も帰れる自治体が増え、子供達の夢も、消防士や臨床心理士から、他の職業も増えてきた、と。成程。 2.松下譜割 レトロリブラの人。 ルックスの線の細さと裏腹に高く張り上げられる歌声。 飄々とした見た目通りの、斜に構えた、人を食ったM.C.。 歌詞も、 「いつか変われると思い上がっていませんか」 「自分はどうなんだ」(客席の誰か) 「逆に突っ込まれるとは」 笑。 3.優理 男子の様に太くソウルフルな歌声。 ファンキー! その声でセンチメンタリズムも歌う。 4.加藤格 leaf room豪徳寺オーナー。「いたる」さんだけど、「カクさん」と呼ばれている。 「喋るのあんまり得意じゃないんで」 …会場笑。うむ、先日の豪徳寺ではずっと喋ってたもんな(笑)。 若々しく高い歌声に似合う真っ直ぐな歌。 「この後は休憩で、その後ミケちゃん出て来ます」 笑。カトウさんと仲良いんだな(笑)? 5.カトウマサタカ 「カトウマサタカと書いてきゅうけいと読みます」 笑。 軽快で爽やか。 いずみさんと出会ったのは自分が一番古いかな、と思ったら、上には上が居た、と。 6.丸橋ミケ お誕生日だけど、景気の良くない曲ばかり、と(笑)。黒猫財閥の曲って、そうかなぁ? いずみさんと出会った頃の曲と言って絶唱していた曲の名は何かな? いずみさん、お誕生日おめでとうございます! 03/12、千葉LOOK「お昼からライブとかどうでしょう?」、Precious Chance観に!
ぴーさんや、千葉ANGAスタッフだったヒロさんの実弟こうちゃんさんのお誘いを、都合が合わず断り続けていたが、やっと、行けた! 1.SUNNY LOTUS スリーピース、明るい方のロックの初期衝動。ギターのファイヤーさんとベース氏で、曲毎にボーカルが入れ替わっていた。 コードは意外にメロディアス。 先週、ここでELLEGARDENのツアー初日が行われたという事で、彼等と同じ空気を吸える、と興奮していた(笑)。 因みに、ファイヤーさんに、出演者名はファイヤーなのに、「ファイエルファイヤー」と名乗っている事がよく有るけど、どちらが正しいのか訊いたら、どちらも正しい、と。ドイツ語のファイエルを元々のファイヤーの名と繋げただけ、との事。ドイツ語カッコイイ!、と(笑)。 2.Precious Chance ぴーさんデカイから、僕、フロアの中央に居たのに、目の前に居るみたいだった(笑)。 BOØWYが好きだと言っていた。今日はフォーマルな服装だが(でも他のメンバーはカジュアルだった(笑))いつもの革ジャン姿が布袋さんに似ていると思っていたのだ(ただ、氷室さんが好きとの事)。演奏する曲は、そのタイプに限らず、幅広くを意識。 終演後、ぴーさんの、歌詞がトんでしまうって話から、作詞の話になり、ついネットにアップしてるボカロ曲の話をしてしまった(笑)。 という訳で、やっと観に来れた。 アンコール時(笑)。
という訳で、03/11、代々木Barbara「ぱぴちぇすたん連合第3惑星ワンマンライブ「ぱぴのワンマン屋さん」」、日中、三軒茶屋へ丸橋ミケさんのインストア?ライブ観に行ったら誘われたので来てみた。 ぱぴちぇすたん連合第3惑星のメンバーは、 ・美里ウィンチェスター ・預言者007 ・THEバンバン ・オシリス副主任 ・プレアデス大株主 ・ゴーゴーまりなず。 美里さんはそのまんまなんだな(笑)。預言者007がミケさんの事。いつもの服装と同じ系統な上での、アイドルらしく、可愛らしく演出されたヴィジュアル。 凄く綺麗だったし、可愛かった…で、普段男の様なルックスでロックを鳴らしている人の、この一面は…何かショックだった(苦笑)。 因みに、オシリス副主任はMCあんにゅさんなんだけど、故に、「パンクロッカー!パンクロッカー!」と繰り返す所では、ヒップホッパーだろ!と思ってしまった(笑)。 以上。 03/11、下北沢ろくでもない夜「待ち合わせは屋根裏で」、内藤さん観に!
昼間のイベントと気付いたのは明け方で、慌てて少し寝て出てきた。 1.田高健太郎 北海道から。 ハスキー・ボイスによるブルージーなエレジーはやがて絶唱へ。 その雰囲気のままリズミカルな曲も。 「俺に取り置きをくれた方、内藤さんのお客さん、狐火さんのお客さん、初めまして!」 「ラストスパート行きます!」 「ズボンのベルトが千切れました!」 笑。 2.内藤重人 先日GOMESS、今日は狐火とのイベント出演で、いつしか僕の中でポエトリーの人になっていたけど、美しい鍵盤を弾くピアニストだった。 …と思った側から、リズムマシンに載せた、リズミカルなそれはポエトリーラップと言って良かった。 はて、最初に出会ったのはいつだろう?とヒップホップ的なイベントを脳内検索してしまったが、違う!アライさんの企画で、隠れんぼさんを観に行った時だ! 3.狐火 仲の良い上司が、語尾に「ぴよ」を付けてメールを送ってくるので、自分もそうして返していたら、予測変換で「ぴよ」が付く様になってしまった、企業からの依頼メールへの返信の際、それは全部消した筈だったが、 「1ぴよ残ってました」 笑。 そんな話から、いつしか日々の悲哀を歌う。 「マイハツルア」は、呂布カルマが語っていた通り感極まっていたが、一曲前のお父さんを歌った曲の時に、既にその兆候は有った。 動画で何度も観たのと同じ彼の姿が有った。 p.s.今日家を出る直前、新宿駅南口での路上ライブで一悶着有ったらしい事を伝えるツイートを見たのは、ある意味運命的だった気がする。 |
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