05/24、サンスト「高沢渓太レコ発「それでもやまない日々の軌跡を」」、レコ発だから現物を手に取れないと意味が無い気もするが(苦笑)、配信で。
1.青栁智義 「渓太が作ってくれた一日。楽しんでいきましょう」 渓太! 「ライバルという言葉が正しい存在です」 「これからもバチバチでやっていこうね」 2.髙橋優躍 「ギター、髙橋優躍」、と間奏時に。ソロ弾き語りだからずっとそうだが(笑)。 自分のイベントも嬉しいが、人のイベントも殊更に嬉しい、と。「改めて、おめでとう」 11/05、佐倉ハーモニーホールにてワンマン! 3.DANNY(もりきこ) 今日は一人。 「本日は愛しい後輩、高沢渓太のレコ発でございます!」 と、横浜代表らしく「鶴見川」の最中に言うのが好い。歌い終わりに、妙なポーズを。 「次の曲も可愛いポーズで終わるぜ!」 笑。次の曲「ママチャリ」は、DANNYさんのソロ曲。 JUNNYさんの書いた曲「首都高1号羽田線」も。 08/30、川崎CLUB CITTA' にて、結成25周年ワンマン! 4.光(月がさ) 「渓太君と出会った切っ掛けの曲をやります」と、一曲目「メメントモリ」から。 「今の曲が今日唯一の明るい曲です(笑)」 このタイトルで(笑)。 高沢さんと出会い、とても気に入り、今回のアルバムのレコーディングも引き受けた。 「正直大変だったけど、掛け替えの無い時間でした」 亡くなったお祖母さんの話の後、お祖母さんの歌ではないんだけど、と、「シロエ」を。 「求め続ける事はやめないで欲しいという、そういう曲をやって、今日はおしまいにします」 と、「確かに底に在るもの」を。 5.高沢渓太 登場時のはしゃぎ様は、こっちも嬉しくなるな(笑)。 「ひとりよがり」から。 明るい「音楽は自由であるはずだ」、しっとりとした「この世界は」、どちらが彼の真骨頂と言えるだろう。どちらも彼らしい。 「音楽が有って、それで繋がった皆さんが居て、全部抱き締めて、今、こんな笑えてます」 皆が、雨が降っても槍が降ってもへっちゃらなアルバムを作りたいと思った、今回のアルバムを作ろうと思った切っ掛けの曲、と言って「くちばっかり」を。 そんな内省から、ポジティブな「それでも日々は続いてくから」、「軌跡の後先で」へと。イメージは変わらないままに、二面性が有る。 アンコール時、10/07、ツアーファイナル、「勿論サンストでやります!」と告げ、ファニーな「アイとソースとソイソース」を。会場、大合唱!
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