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09/04、渋谷gee-ge.「野坂ひかりBirthday Oneman Live「EUPHORIA vol.9」」!
09/05が誕生日、その付近の日という事で、本日。僕は配信で。 サポート・バンド・メンバーは、Gt:児玉陵さん、Vn:向江陽子さん、Key&Pf:山本佳祐さん、Dr:稲田一朗さん。 ….自身もピアニストの野坂さんだが、開始から数曲はボーカルに専念。 「僕と猫の物語」から。この物語性の強い曲から、というのはある意味象徴的。綺麗な女性シンガーが、アニメ・ファンのガチオタクだというのは、何かとても嬉しい(笑)。 実は強めの歌声はヒロイックなアニメ主題歌の様な楽曲に似合う。 01/22、ここ渋谷gee-ge.にてレコ発ワンマン! お誕生日おめでとうございます! 09/02、新宿LIVEFREAK「ハマノヒロチカ「I'm a Songwriter」RELEASE EVENT」、開演時刻に間に合わないので行かないつもりだったけど、やっぱりラストのロットンさんのライブ・ペイントを観に!
因みに、ハマノさんのリリース曲名、アキラマン先輩と通ずる。 1.カジハラタカシ 間に合わなかった…。 2.のうじょうりえ 終盤数曲に間に合った! 本格派シンガー然としてきた今になってナンだけど、ウルフ・カットが似合い過ぎてて可愛い!という感想(笑)。 3.poko 控え目なM.C.と裏腹の、腹の底からの発声によるブルース! 4.ホトケノジーザス 怪しいブルースマンが、本格ブルースを! 「のうじょうさん、高円寺だって?駄目だよ、あそこに住んじゃ」 笑。 5.ハマノヒロチカ x ロットン瑠唯(ライブペイント) 渋い本格ピアニストな佇まいからの若々しい歌(でもタイトルが「斜陽」だったり…。ポエトリーの曲のタイトルは何だったかな)。 それが紡がれる中、ロットンさんの絵は着々と仕上がってゆく。 今日の出演者に自身有りって、ロットンさんが言ってた通りの人達だった。カジハラさん、観たかったな。 08/27、サンスト「はぴぐら定期イベント第二夜 〜GoToハピネス〜爽音の集い〜」!!
光&うみの(月がさ)は光さんソロに、チェルシーガールはフジサキヒビキさんのソロに。 1.フジサキヒビキ(チェルシーガール) 夜中に突然LINE電話が鳴って、バンドで誘われた。「告白されるのかと思った」 だだ、はぴぐらさんは、その時点でまだチェルシーガールを聴いた事が無かったらしい。 「嬉しかったし、意味解んねぇとも思った(笑)」 笑。 PULSE NOTE「ヒーロー」を! 2.光(月がさ) アコギ1本で重い音、それに載る太い声。別格。 自分は普段はバンド、はぴぐらさんは弾き語りで畑が違うけど、目指す所は一緒、と。 「たまに空回りする事も有るけど(笑)」 3.燕 大ベテランの大先輩バンド!はぴぐらさん凄ぇな。 王道ロックンロール。 はぴぐらさんについて、ストイックでリスペクトしている、と! 4.カグライフ カラッと明るいロックを鳴らし、その流れに乗り、「今日ははぴぐらの為に来ました!」 09/23、千葉LOOKにてダグアウトカヌーとツーマン! 5.はぴぐらバンド 彼のポップな楽曲は、バンドで映える。今回、一曲をギターを持たずに歌ったが、ソロ弾き語りミュージシャンの彼だが、バンドでの楽器を持たないボーカル、凄く似合うな! ベースのMaSAさんの派手なアクションは、メインのはぴぐらさん、ギターの後藤宗一郎さんを食う勢いだったが、本来メタルの人なのだという。成程! 「千葉県佐倉市!」はぴぐらさんもそうコールする一人だけど、サンストの近所に住む、正真正銘のレペゼン志津なんだよなぁ、と改めて思った。 08/24、新宿MERRY-GO-ROUND「こずえとkitsuneのサマーバケーション」」…お店のツイートでは、「奇跡のツーマン」と!?
1.kitsune トレーナーをジーンズにイン。で、挙動不審。そういう芸風か(笑)。 「ヒカルの碁」の主題歌等カバー。T.V.アニメの主題歌をカバーって即ちJポップ・ミュージシャンのカバーなんだな、と改めて気付いた。 で、囲碁が如何に面白いかを熱弁していた。 カラオケをバックに歌うシンガーは曲者多いな(笑)。 今回こずえさんが指名したとの事。のうじょうさんにとっての教祖仮面さんみたいなもんか(笑)。 2.こずえ 一曲目「会いに行く」は、カポの位置を間違え早々に終了(笑)。 山谷さんのドラムで、ポップな曲が映える。 3.kitsune 第二部! ドラマ主題歌として久保田利伸、藤井フミヤを歌った後、「新世紀エヴァンゲリオン」でアスカにドイツ語での回答を求められたシンジが「バームクーヘン」と口走るシーンでバウムクーヘンを食べたくなったが、「将太の寿司」で寿司を食べたくはならないとか、よく解らない事を言っていた(笑)。 …からの「ラブライブ!サンシャイン!!」タイム(笑)! 4.こずえ カラオケをバックにソロ、そして、山谷さんとのデュエット。 …からのkitsuneさんへの誕生日ケーキ贈呈(笑)! そして、伊豆の「ラブライブ!サンシャイン!!」コラボ状況を話していた(笑)。 5.kitsuneさんとこずえさん二人で。 という訳で、「奇跡のツーマン」と銘打たれていた意味は十二分に解った(笑)。 08/20、GRAPES KITASANDO「Re-mi and Special Vol.6」、久々の玖咲さんを、配信で。
1.れーみ 以前、真昼の月 夜の太陽で、田中さんに「私を舐めくさった女」と言われ、「何て事言うんだよー!」と言ってたのが可愛かったれーみさん(笑)。 実力者だ!一曲目、静かで穏やかで速くない音楽が、がっつり質量をぶつけてきた。 二曲目、一転、速くてリズミカル! 2.山田祥子 そして、れーみさんのピアノに載せて。静かな曲から始まったが、ジャジーな曲似合う! 9/18お昼、ワンマンと発表! 3.玖咲舞 自身もピアニストだけど、れーみさんのピアノに載せて。細身だけど、太く深いソウルフルな声。 「半年以上振りのステージとなりました。さぞかし私に会いたかった事でしょうね」 笑。 「これから歌う曲は、皆が早く音源化して下さいっていう曲」 ! 来た!「アウトサイダー」! M.C.では、自身をやや茶化しながらも、 「愛し愛される事を一回も諦めた事は無い」 と、はっきりと。 最後に、れーみさんとの共作「ひとり」を二人で。 4.れーみ しっとりとした歌が、やがて激しく。 最後の歌は、やはり優しく。 好かった! 久々に玖咲さん観られて良かった! パラダイス・ガラージのアルバム「豊田道倫」を聴き返す。
意外にも、彼の歌った高円寺は、のうじょうさんの歌うそれと比し違和感が無い。意外でもないか。 |
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