06/06、サンスト「千葉 横浜 東京 東京 佐倉」、ヒップホップに通ずるレペゼンな日。菅野さん達観に。
1.はぴぐら いつも通り元気一杯だけど、パーマもサーモグラフィー柄シャツもダイエットも、変わろう!という意気込みなのは、「29歳の餓鬼」を聴けば解る。 07/29、ここサンストで、レコ発ワンマン! 2.菅野翔太 メロディアスな「ブルームーン」、激しい「ライン」を珍しく。 最近いつも最後に歌う「グッドルーザー」は、これ等両者のイメージを昇華した様な曲だ、と、今日思った。 3.岩田耀介 ポップな印象は有ったが、こんなに、深く張られる声だった! はぴぐらさんの話した金子みすゞの話を受け、そうは言っても難しい、と、「カタツムリの歌」を。 4.ホシノタツ リハの時点で、その強く張られる声は、ただしっとりしているとかでは決してない、どこかデカダンなイメージというか、荒野の様な心象風景を思い起こさせられる。 「プシュっ」と開缶から(笑)。 「来月も、サンスト、来ます」「再来月も、来ます」 M.C.苦手か(笑)! 「何日かは覚えてないんですが」 寧ろ慣れ過ぎか(笑)! 終演後、バンド名battaの由来について、弱そうなものなら何でも良かった、というのと、サービスエリアの裏が自然が一杯だったから、というののどちらが本当なのか訊いたら、どっちも本当だとの事。 5.Soier ピアノを真正面に向けた配置に男気を感じる。美しい旋律なのにリズムはタイトで、夜勤明けで寝不足でもツラくない(笑)。 カラオケが好きなので、「アスター」がJOYSOUNDに採用されたのがとても嬉しい、と。 本日は、皆が次の演者を気にしたり、この町の事を気にしたり、とても良い日だ、と。
http://head.usamimi.info/tb.php/23129
|
CATEGORY
≫ 私的 (30)
≫ 日記 (74)
NEW
COMMENT
TRACKBACK
LOG
PROFILE
LINK
TOOL
PRODUCE
BANNER
|