「今日のお客さんは温かくて、拍手が長い」と言ってたのは、誰だったっけ?
06/08、幡ヶ谷36°5「36°5presents!『HATAGAYA CROSS vol.27』」、もりまいさん観に! 1.咲弥 大阪より。 高らかに一曲目、速く激しいカッティングの二曲目からの三曲目「遠征」は、夜行バス移動について歌うが、今回は新幹線で来た、との事(笑)。 ラストの「CREATION JOURNEY」は、ヒロイックなポップ・ロック! 2.カタソビ 新潟から(!)。ボーカルとギターの二人組。 巻き舌で、ともすれば英詞にも聞こえるソウルフルな歌唱。 大人しい曲はここまで。本当はロック・バンドがやりたかったが、メンバーの予定を合わせるのが大変だから、最小単位のこの形、と語った後、歌うは「Wolf」。歌詞のラスト、「推して参る 我が名はWolf」は、強烈。 「今日は三組ともいいアーティストで」と言い掛け、「はっきり言います。いいアーティストですよ?」と自らの胸を叩いた! 3.森本真ゐ子 逡巡を、真っ直ぐな歌唱で歌う。 新潟にはライブハウスしか演る場所が無く、バーで演ってみて欲しくて、カタソビを呼んだ、との事。成程! 「お金が有りません。物販を買って下さい」 「お金が有りません。お酒を奢って下さい」 笑。 アンコールの「青春の蜃気楼」も良かった!
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