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入店前にばったり会ったノグチさんに、「げんきさん、音楽は続けるんですか?」
と訊いたら、 「続けますよー」 と! という訳で、04/10、サンスト「あしたからげんき脱退企画『home』」!! 1.カグライフ 特別な日は盟友の彼等から。 厚い音を軽快に鳴らす。しかし、 「げんき、元気でな!…言うんじゃなかったー!!」 2.月がさ 出し惜しみせずいきなり「イメージ」から! 「今日は暗いイベントだとは思っていません。新たな出発だと思うし」 と言いながらも色々想う所は有る、それ等をこの曲に込めます、と「シロエ」を。 ラストは、「あんた達の曲でもあるんだ!」と、「幾星霜」を。 3.CULTURES!!! オルタナと真逆の真っ直ぐな音を鳴らす彼等。 げんきさんは大きな存在になっていると思うので、明日からのアシタカラホンキ!も楽しみだ、と。 「シェアハウスを三日で出ていく様な男が」 笑。 4.Hivari 繊細な轟音が美しい。 ハラゲン先輩が好きと言ってくれた曲、と言って「倖せ」を。そうなんだ。 5.明くる夜の羊 アシタカラホンキ!は、メンバーが抜ける際、卒業と言ってきたけど、ハラゲン先輩はそれとは違う、このプレハブの校舎は来年から在りません、みたいな感じ、とカワノさん(笑)。 堂に入った彼女のボーカルと楽曲。 6.アシタカラホンキ! 満場!やはりげんきさんが抜けるなんて、この界隈じゃ大事件なのだ。 優しい楽曲が荘厳に聴こえるのは、やはり特別な日だからか。 「暖かいhomeから出て、一人で戦ってきます」 彼の今後の活動も楽しみ! p.s.ヒルネヅキさん来てた!久し振りにお話し出来て良かった! 「プリンセスメゾン」ドラマ版のD.V.D.をふと中古で購入したら、ブックレットが通帳型だった。凝ってる!
04/06、こずえさんのお誕生日&御結婚をお祝いしにサンストへ!
1.諸石陸 「友達のこずえっていうのが、結婚したっていうんで、曲を書いてきました」 おお! コミカルなバンドをやってるけど、根が真面目って言ってた通り! 2.YOSHIHIRO with あべとしひこ 純朴な大学生が魔法で老化させられてしまったみたいなYOSHIHIROさん。 爽やか。けど、 「調子を上げようとエナジー・ドリンクを飲んだらげっぷが止まらない」 「もうエナ爺なんだから」 と、あべとしひこさん(笑)。やはりYOSHIHIROさんと同世代なのかな。 3.RENA サンストで弾き語りで出るのは初めて…最近迄やっていたバンドを解散したから…だからか、知っている気がしたのは。 バンドの人がまたここで待ってます、ってよく言うけど、次が来ない事が有る、と。 自己の原点となる曲のカバーと、オリジナル曲を。 4.こずえ 今日サンストに誘われたのは、シラハタ店長が私の誕生日を覚えていたから!?と思ったら、そんな事は無かった、と(笑)。 「「引き強いね~」と言われたけど、引きが強いのは私なのか?」 笑。 結婚しても可愛らしいポップスは変わらないが、少ししっとり歌っていた気もする。 という訳で、怪我治らないけど、久々に観に来たライブは、サンスト。凄く良かった! 03/25、はやぼるさん達の「キセキと呼ばないツアー」、サンスト編。
高沢さんに是非にと誘われたけど、行けない日だったので配信で! 1.高沢渓太 「かなりおもしろい日になりそうなので」、と誘ってくれた高沢さん。 はやぼるさん達への「僕なりのアンサー・ソング」、と言って「軌跡の後先で」を。 りささんとHysさんに、もっとちゃんと音楽やりたいんですよ、と話し、一緒にツアーを回りたい、と言った、と。そうだったのか。 「りささんは超キツめのど直球で…でもその後凄い優しいラインが返ってきたんです(笑)」 笑。 2.もりきこ 「横浜鶴見発ヴィンテージロックデュオ」! いきなり長閑な「外出自粛中の歌」(笑)。「落ち着いたらサンスト行こう」 「りさボルト&Hysも俺等に新鮮さを失ってるかも知れないけど」 笑。 このコロナ禍中に作ったアルバム「ベッドルームアドベンチャー2」からの「ベランダ」や「真夜中のラナウェイ」はとても綺麗。 3.ナポリタンズ 大体、ナポリタンズって何ぞや(笑)。「ヤングとジジィの奏でるロックに酔いしれろ!!!」、とツイッターにあるから、ラフ・ナポリタンさん等マンボウっぽいメンバー以外はベテランなのかな(笑)。 「俺達が佐倉のロックの神様ナポリタンズだぁー!」 4.FUROSAN NOPP!N NOPP!Nの人だよね?口を尖らせた自画像で、実はずっと気になってはいた(笑)。 爽やかで軽やか!意外! 失恋の歌迄爽やか…。 05/20に、ここサンストに、トム☆フローとして出演! 5.クロトミクトガネ ガネさんもクロ(クロガネさん)では…と皆思ってるとは思うが、それはさておき。 「KMGです。宜しくお願いします」 ベテランと若者の組み合わせ、という点はナポリタンズと同じだけど、渋い!「No Young No Cry」!! 「手拍子がおじさんを救っています!」 6.りさボルト&Hys りさボルトさん、やっとモヒカンからショートカットに戻った。Hysさんは変わらずロング。 しっとりした曲の比率も少なくないけど、いつしか痛快な曲で畳み掛けてくる。 ANGAの近くのコインパーキングで楽器とかを出してたら、近付いてきた人に、お掃除屋さんですか?と話し掛けられたという(笑)。 「お掃除屋さんではありません!りさボルト&Hysといいます!」 今回のツアーも、行きたい町に行って、会いたい人に会いに行くだけ、と。 そして、05/27、渋谷O-WESTのワンマンは、最低でも最高の日にする、と! アンコールは、「元気でいてね」。「会える日まで元気でいてね」 03/06、サンスト「2MEN「それでも明日が本気なら」」。
「ライブの配信は極力やらない主義」というソレセカが、配信を決意してくれた事が、怪我をしてしまって出歩き難い僕にはとてもとても有難い。 1.それでも世界が続くなら 曲調と、センチメンタルなテーマに対するラフな演奏が好い。 「歌詞の中の誰かに歌ってるんじゃねえんだぞ。目の前の人に歌ってるんだぞ」 昔、千葉LOOKの店長に言われた、とM.C.で語った。 「げんき君またライブしよう!」 久々に、うとさんがドラムを叩く姿が観られて良かった。 2.アシタカラホンキ! mariさんの中性的なボーカルが、穏やかなノグチさんの声、このバンドの演奏に似合う。 「それでも世界が続くならってマキロンみたいだよね」…とノグチさん。また迷言を(笑)。「必要な時だけ居てくれる」…成程。 げんきさんの話は、4/10に。 02/18、サンスト「KICK OFF MUSIC!! FOR SAKURA」、配信で!
す(m!ss)さんはキャンセルに…。 1.只腰浩太 (THE YORKIE) 太く若干のダミ声が好い! 2.はぴぐら 急遽声が掛かったというはぴぐらさん。 「m!ssのす君の分も」 はぴぐらさんが、ハングオーバーの古郡翔馬さんと仲良くなったのは、不思議なじゃないな、と思った。実は二人は似てるかも、と。 3.オオシマケイタ(QLTONE) こんなにしっとりとしたバラードばかり! 意外だった。 4.ラフ(マッドネスマンボウ) いきなり英語詞を熱唱。 「hello everyone!」 アルバム発売前に、収録曲を披露! 「ロンリー・ロンリー」も! 5.光(月がさ) 1曲目「ほしいもの」から続けた、月がさのダウナーなナンバーは、光さんの太い声によく似合う。 「どうやったら上手く伝えられるかな、という事を、特に今は考えておりません。あなたが思う様に受け止めたそれが、正しい事だと思うから」 6.寺澤光希&るうき(CUTMANS) 美しいセンチメンタリズムとロマンチシズム。…CUTMANSをちゃんと聴くべきだった。PENDULUM SIRENを、ストレンジランドを。 04/03企画有り。 7.Bug'2(acoustic) アコースティック編成、って元々二人組では? カラッとしたポップなロックを。 言いたい事は歌に込めてるから、歌詞は聞き取り易く、と。 1曲目、ボカロで聴き覚えが。…そうか、岸本さんはユルグランドの人か、成程。 8.モモジュンペイ&キムラモトナ(Hivari) 先輩後輩ズ。 元々繊細なジュンペイさんが、酷く憔悴している様に見えた。晴れます様に。 いずれまた、現場へ彼等を観に行こう。 |
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