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02/18、下北沢DY CUBE「ぴんく企画「ダイヤモンドの研鑽」」、間に合いそうだ、行くぞ!と向かった。
Liho(from 宮城)さんはキャンセルに。 1.のうじょうりえ 間に合っ…てない、途中から(苦笑)。御免なさい! でも、観られて良かった!! 05/19、東新宿、真昼の月 夜の太陽リクエストワンマン! 2.二段優希 高い声で、妖しいが速いロックを。 寒くて家から出られない、という二段さんを外に出してあげないと!と、ぴんくさんが呼んでくれた、と(笑)。 後半、感極まってしまった様だが、 「普段は明るく陽気な奴でやってますんで」 3.椋子(from 愛知) はっきりとした声で真っ直ぐな唱歌。 この後は、先輩が出てきます、と(笑)。 4.りさボルト&Hys 意外な、囁くような一曲目。サックスが凄く似合う。 その後は、当然、疾感走の有るファンク! 「唯一の共演N.G.はのうじょうりえ」 と、りさボルトさん(笑)。 「同い年の友達が居て嬉しい」 とも。 05/27、渋谷Spotify O-WESTにて、ワンマン! 連日、ライブには行けそうで行けなかったが、今日は、間に合った(間に合ってないけど)! 観られて良かった! '20年リリースの、ハングオーバー1stアルバム「ハングオーバー」の14曲を全部演るという、コンセプト・ライブ。
02/17、STUDIO BAYD下北沢店より配信。 子供の頃にお母さんにホストになればと言われた、というのも解るルックスの古郡翔馬さんが、仲間達と全力でがなる。 活動を休止する位、喉を痛めてしまうのも解る。 「聴いて下さい。好きな人と手を繋ぐ、そんな歌を」 「コーラル」を歌う際、そう言った。 泥臭いと言うのも、暑苦しいと言うのも違う、ただ全力だ。 どうか、擦りきれてしまわない様に、力尽きてしまわない様に、どうか。 02/13、稲毛k's dream「初恋モーテル「ピース オブ キッチン」release Tour」、もりまいさんがチョコをくれるというので。
バンドの日じゃん、地下だ!と気付かず、暫く1Fに居た(笑)。 1.W-DRUG DELIVERY SYSTEM 店長タナカートさんのバンド。 シンプルで低く太く重く速いロックは、バンドの快楽だ。 2.のうじょうりえ バンドの日に唯一の弾き語りで。流石実力者! 最近大人びて見えてたのが、今日は幼く見えた。 M.V.で、特に大人っぽかった「あなたへ」も同様。 切ないなぁ。 3.森本真伊子バンド チョコだと型を取るだけだから、とクッキーを作った…んだけど、分量間違えてないのに、固くならなかった、と。「地獄のクッキー」って(笑)。 森本さんも、大人びた雰囲気と裏腹に可愛らしい。 バンドと言っても今回、バイオリンの人が来れなくて、ドラムと森本さんのピアノだけだけど、ピアノ曲にドラムは絶対在った方がイイ!と実感。僕が、パンクやジャズのピアノを美しいと感じる理由が、判った、気がする。 4.初恋モーテル ボーカルの女性は、ロング・ヘアだけど、男子の様な佇まいで絶唱。ギターの男子は、このバンドで唯一、シューゲイザーの様な大人しめのアクション。 ベースの女性の流れる様なM.C.に、会場から、「ウグイス嬢?」、と(笑)。 ポップな曲を、堅実に、力強く演奏する。切ない。 好かった~。 p.s.転換中のB.G.M.が知ってるもの知らないもの含めて好みのものばかりだった。誰の選曲なんだろう? 02/10、水道橋Words「見えないキャンバス Vol.34」、KYOKOさんを配信で。
現地に間に合う時間に仕事は退けたんだけど、体調がちょっぴりアレだったので。 1.福岡未希 純朴な爽やかさは少年の様。 御両親は耳が聴こえないが、お兄さんは聴こえるので、音楽をやるにあたり、もしかしたら音楽を嫌いになっちゃうかも知れないよ?と言われた、という…。 2.大槻泰人 「今日初ライブなんで緊張しています」…! そうなんだ。 そして、専門学校一年生、と。若者だ。 太くややくぐもった声で、穏やかな歌唱。 3.KYOKO 美しいピアノとファルセットで歌い上げた後、「名前言ったっけ?KYOKOです」 笑。話すとファニーで、オタクの子らしくて安心する(笑)。 久々に観られて良かった。 p.s.本当は、現場に行って、最近、髙橋優躍さんと一緒の日有りましたよね?って訊きたかった(笑)。 02/06、水道橋Words「Words Presents「Purr tone Vol.46」」、のうじょうさん観に。
「Purr tone」は、猫のゴロゴロ音の事で、癒し的な意味らしい、との事だが、のうじょうさんは「Pure tone」と間違えていた、と。まあ、そりゃあね。 1.夏都 一曲目、高い声でラップの様にリズムを刻む歌が心地好い。 二曲目、普段はバック・トラックを流して歌うけど、と、初のソロ・ギター弾き語りを。 総じて女の子らしさと裏腹のヒロイックな曲調。 最近迄震えでビブラートが出来るぐらい緊張していた、というのはリアルだな。 2.優乃美 ギタリストと共に。普段はピアノ弾き語りだそう。 高い声で張られる歌は、素朴な唱歌の様であり、ブルージーでもある。 3.のうじょうりえ 「高円寺の女王と巷では呼ばれている様です。恐がらないで下さい。 1曲目「モンスター」は不思議な歌詞。聞けば、はっきりと飼い猫とか同居人とか座敷童子とかではない、という。不思議。 「3月になったら」は別れの歌で、「自分の過去を話した様で恥ずかしい。シンガーソングライターってこういう事なんだろうな」 笑。 日曜日の夜に聴く「日曜日の憂鬱」はリアルだ。 という訳で、02/02、サンスト、はぴぐらさん達を配信で。「メチャクチャ熱い日」なので、是非観て欲しい、との事だった。
1.はぴぐら 造形はコワモテなはぴぐらさん、ロックの人には多少は有るコワさを微塵も感じさせないのだから、滲み出る人柄の好さは相当だ。 最後に歌った、お祖父さんを想う歌「祈り」は、正に、だ。 2.RYOJIROCK 「ロックだろうがヒップホップだろうが、関係無い」という冒頭の音声は、先日「トモダチ」を聴いているので、意外ではない。 昨年6月リリースの最高傑作(!)だという「MIDNIGHT RAINBOW」より、1曲。アルバムでは女性ボーカルとの曲「月を追いかける」を一人で。少年的ロマンチシズムが美しい。 ずっとバンドをやってきて、4年前、一から音楽をやり直そうと、このスタイルを始めた、と。 3.naoyuki tojo ハスキーでブルージーな声が意外だった。 普段は二人組のユニットで出ているので、ソロでここに出るのは初めてで….歌詞を噛んだ、と(笑)。 4.Breaker the TV 今日はバンド名みたいなネーミングの人達の日か(笑)。 意外な静かな一曲目。速い曲も激しくなく柔らかい。なのに、 「耳大丈夫でしたか? 前の方の人達。僕テンション上がっちゃって」 笑。 志津について、イイ町だな、と思った根拠として話した内容、ディスでしかないぞ(笑)。 「さくら太郎」って名乗ったのは、佐倉と本名(さくらいさん)を掛けてるのか。 5.THE NATURALKILLERS 入場曲が尾藤イサオの「あしたのジョー」!…ナチュキラさんの選曲なのか? という訳で、「一人ロッキンロールバンド」、 ナチュラル兄貴(by大貫さん)! 久々に聴く、このネーミングやルックスのイメージからは少し意外なカラッとしたパンク。 元気になるよ。 はぴぐらさんが、アツいミュージシャンの日だから是非とも観て欲しいと言っていた日、顔触れ、そのライブ。 そりゃ推すよね、って内容だった!好かった! |
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