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La.mamaは、僕がライブに行く様になるずっと前から名前を知っていた箱(フリッパーズ・ギターによって)。20年振り位に来た。
07/01…内藤の日…渋谷La.mama「7110SAI 2021」、内藤重人さんスリーマン…?? 1.ThreeQuestions ライブ・ペインターと共に! タイトなロング・スカート姿。西成でその姿でライブをしたときには、「お前、女か?」と言われたという。 「またどこかで会いましょう」 内藤さんには、10分後に会えるでしょう(笑)。 2.koyubi フルート居るんだ! 「ロックンロールなんだ 本当に それが大切なんだ」 は、koyubiの歌詞だったか。 3.内藤重人 「バンドも最高だけど、一人も最高ですね」 二回目のアンコールでは、 「Happy birthday to お~れ~」 笑。 好かった。素晴らしかった。激しくない繊細な音楽なのに、夜勤明けでも眠くならない。こういう力強さも有るのか。 三者はきっと明確に異なるんだけど、その違いを説明出来ない。ジャンルが違う訳でもないし。 そういう事も有るんだな。 06/26、本八幡ルートフォーティーン「ルートオブハピネス」、はぴぐらさん企画!
1.岩谷淳 「盛り上がらないとはぴちゃん怒るよ!」と岩谷さん。 はぴぐらさんに、こんなコワモテのお友達が居たとは…。 「盛り上がれと言っておいて、早口な曲なんで聴き取れないと思います」 笑。 2.ぬまのかずし 「イイ青年、イイ「男」になった」 感無量感。 3.日々かりめろ 大先輩が、はぴぐらさんに「我が友よ」を! 「ハッピーグラマラスじゃないからね」 「ハッピーグラタンですからね。メインディッシュ」 4.ka.zoo 風貌程にコワモテではない音楽。 新曲「サクラ」好かった! 5.はぴぐら 「チューニングしながらで失礼します」 真面目か(笑)!その間無言の方が困る(笑)。 っていうか真面目だ。そして、ネガティビティを感じさせない。 こんなロック・シンガーも居る事は知られるべき。 因みに、ハピネス・グラウンド(福地さん)ね。 06/27、サンスト、実力派バンド達とソロ弾き語りで対バンのがーすーさんを配信で! 1.菅野翔太 「僕を選んだのは僕だけ」という強い歌詞の曲の名は何だろう? 2.クロトミクトガネ クロガネさん(ガネさんもクロじゃないか…)が、キツネノ牡丹の歌を! 3.THE DRAGON★FLY 革ジャン&リーゼントだ! 4.Hivari 繊細な轟音。ヤマザキさんは、今ロン毛期なのか。 5.カグライフ カワシマさん「ウミライフです」 うみのさんが、カワシマさんに「ウチのバンマス」呼ばわりされていた(笑)。 配信感謝! 06/29、荻窪Doctor's bar「club Doctor 21st ANNIVERSARY MONTH ヨコタイイチロウ主催 触発25「目に見えない太陽を持つ」」、燐さん観に!
スマホにて、はぴぐらさんの配信を観終わるタイミングで荻窪到着(笑)。 1.グッナイ小形 お茶割りなら太らないと聞き、お茶割りばかり飲んでいる…寧ろ飲み過ぎちゃうヤツだ(笑)。 ヨコタさんに作った曲、と「サーカス」を…そうなの? 2.阿部浩二 阿部さんが、内藤重人さんの企画に出た時、そうか、そういう解釈も有るんだ、と思った。 それを事を機に、阿部さんの「ワレワレハドコニムカッテイルノダ」と小形さんの「独白」をポエトリー・リーディングとして聴いている。 いずれにせよ、実は真っ直ぐじゃないか?この人の歌。 3.燐-Lin- 一昨年両国SUNRIZEで観たソロ・ベーシスト燐さん。やっと、また観られた! 「喋ると本当ダメなんだ私」 M.C.は言う程取っ散らかってはいなかったけれど、硬派な楽曲と比すればファニーだ(笑)。 4.More Sugar 受付から「意味判ります?」「加藤じゃん」と聞こえてきた。そうか「加糖」か! 一昨年横浜BAYSISで観ていた。 15年飼っていた犬が亡くなった、喋るとペロの事ばかりになるので、歌に込めます。 と歌われた歌は繊細。 5.ヨコタ イイチロウ 本日唯一未見だったヨコタさん。 繊細な印象は高橋徹也さんを思い出させたが、叩き付ける様な強い歌は山先大生さんの様だ。 繰り返す歌詞のボキャブラリーも独特で、「飯買ったんだろ食えよ 飯買ったんだろ食えよ」 また凄い人を知った。 良かった! 有難うございました! p.s.終了のタイミングで、菅野翔太さんからメールが(笑)。 「この世界の片隅に」同様、民間人居住区への空爆は絶対に正しくないと実感させられた。
06/25、サンスト、光さんを観に!
1.アトイップンデアシタ 歌声が地声と同じと言われたと以前言っていたアトイチさんだが、それによりメロディーを持ったトースティングとも言うべき独特な表現になっているのだ。 2.高沢渓太 数曲披露してからの「えろほんのうた」は、彼を初めて観る人やこの一面を知らなかった人にはショックだったかも知れん(笑。菅野翔太さんの「ライン」みたいなものか…随分タイプが違うが(笑))。 先日故郷福島へ帰った際、他県ナンバーを近所の人に見られぬ様に隠せと言われた、とデリケートな話題を。 3.ホシノタツ(batta) 全ての曲が、悲壮で切ない。どんな心象風景なんだろう。 1月に観たbattaの配信ではどうだったかな。 4.THE NATURALKILLERS 顔小さいなー。最前列を女子達が陣取ったのも解る。 が、意に介さず、カラッとしたパンクを。 女子達、トリじゃないのにアンコールを要求(笑)。 5.光(月がさ) 曲は悲壮感漂い、それを強く太い声で歌い上げる。この曲調でも眠くなんかならない程に切ないのは隠れんぼさんの様だ。 という訳で、有難うございました! p.s.遂に光さんと話す事が出来た。 (byのうじょうさん(笑))
06/24、水道橋 Words「Words Presents「虹色の風景Vol.29」」、のうじょうさん観に。 1.のうじょうりえ 好きな人とのツーマンはリラックス出来る 18:30からだと思って18:00からで、チークとリップだけ何とかしてきた、女の人が遅れて来ても、あなたの為にお洒落してるんだと思って許して欲しい、というM.C.の後、「明日から 本気出す」を(笑)。 好きな人とのツーマンはリラックス出来るので、のんびりしてしまった、と(笑)。 2.野坂ひかり お互いライブの本数が多くて、野坂ひかりか、のうじょうりえか、おーたけ@じぇーむずが出てる事が多いと言われる、と(笑)。 過去に数回観ているのに、穏やかそうな人柄からは、自称する「切実系”シンガーソングライター」というイメージが思い出せなかったが、今日判った、思い出した。 その歌詞と美しいピアノの情念で。 この二人が仲が良いというのは良い事だと思った。何となく。 という訳で、楽しかった!有難うございました。 |
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