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学園コメディのラスト・エピソードに卒業が控えていたとしても、それ迄は“変わらぬ日常”を描いていくものではなかったか。
ならば、先のシリーズで一期丸々もうすぐ卒業という状況の“移ろい行く日々”を描き続けたという点で、「けいおん!」はこのジャンルとして新しかったし、評価に値すると思う。 ・http://www.youtube.com/watch?v=eSHcQEixQQo&feature=related
能登麻美子/あしたの手 -hiphop mix- ユーチューブより。 このダウナーなファンクの心地好さは、原曲から過剰に遊離してはいない。 原曲が既に備えていたものをある方向に増幅させたものだ。 且つ、その原曲は主演声優が歌ったからというのもあるかも知れないが、あのアニメ作品の主題歌として、つまりアニ・ソンとして違和感は無かった。 アニ・ソンが急速にJポップ“風”になった恥ずかしい時代がかつて在った。 アニメO.P.、E.D.がJポップのP.V.である時代はまだ続くか。 今ロックのコンサートと言えば、フェスなんだろうか。
僕が何となくライブ等に行かなくなっていったのは、このムーブメントが起こってきたかこなかったか位の時期だった筈で、つまり僕はそういう楽しみ方を知らない。 また、僕がヒップホップを聴き始めたのとライブ等に出向かなくなった時期も重なる為、クラブ・カルチャーを知らないどころかそのステージもほとんど観た事は無いのだ。 2年前にふと、仕事の休み時間にローソンでロッピーを弄っていたらチケットを購入出来たので、実に久し振りにライブへ行った。 そう、僕がまだ神奈川県民だった2年前、ここ横浜リザードにザ・ブルーハーブは来た。 そして今回ステージに立つのは、すすきのの路上からやってきた彼等だけじゃない。地元(「184045!」)の英雄が迎え撃つ。「ヨコハマジョーカー」…サイプレス上野とロベルト吉野だ。去る8/27の出来事。 サ上、ロ吉両氏の奏でるキラキラした青春(でも今回ちょっと溜め息ついてたな…)は僕には無かった。これからの人生を踏ん張って生きていく為にザ・ブルーハーブの音楽は必須だが(「前進だけしか知らぬみなとみらい線 止まるな 終わるな 迷うな」)、彼等のストイシズムは十数年来のもので、即ち彼等は一貫してそんなユースを過ごした。 その意味では、僕にとってリアルな音楽と言えない面が在る、と言える。 またボーカロイド音楽の話をしよう。 以前書いた、ひつじP、スP、時田氏によるあの作品の事だ。 ・http://www.nicovideo.jp/watch/sm8695775 音楽性の違いにより解散しました。「綴られる美しき精神と日々は団欒の化石の中で」 ここで歌われているアイデンティティーは決して肯定されるべきものではなく、故に“健全”なリスナーはアンチに回ったりするのだろうし、今の僕もこの感覚をリアルに思い出すのは難しいのだが、状況なら思い出せる…インディーズ・バンドのライブを観に行くか、部屋で雑誌の投稿欄宛のイラスト葉書を描いているしか無かったあの頃を。 僕にとって最もリアルな青春ソングはこれだと、はっきりと言える。 今は、ボスのラップに鼓舞されて日々を生きているのだとしても。 前日の職場での会話。
「そんな世界が在るなんて知りませんでした。昨日一晩考えたんですけど、何で「コミックマーケット」の略で「コミケ」なんですか(「コミマ」じゃないんですか)?」 「元々「コミケット」って略称が在って、それを更に略して「コミケ」なんですよ」 という訳で、シフトの都合で丁度休みだったので、最終日参戦! 何かが大きく変わったという事も無いな。相変わらずだ。 仲間達も。 男マンさんはほのぼの4コマを描いたり、世良敬。さんと百合百合しい(笑)漫画を描いたりしてて。 CYONさんの豪気なメイド4コマも相変わらずだが。 茶月村長のダンジョン4コマはコメディの定番通り、ラストへと向けて急に展開し始めた(笑。しかしもうあのコの出番は…(泣))。 るてんさんはゲームと猫4コマ、太郎さんは『レーシック手術体験談』を出してた。 そう、太郎さんは自らの体験を元にしたガイドブックやマニュアル本を作るのが得意な人だけど、コミケでは、そんな人達の作るアイテムを通じて色んなジャンルを覗く事も出来る、というのは、このブログで過去に何度も書いた。 今回も、そんな本を1冊見付けた。クリニカの人『瞬間接着剤の本』。 僕はコミケに来る様になって、世の中には本当に何にでもマニアは居るって事を知ったが、それは今も変わらない。 取り敢えず、本書を読めばふと接着剤が必要になってコンビニに買いに行った時迷わないで済む様になれる、かも。 ただ、今回はボーカロイド音楽の出展を探す余裕が無かった。 引けた後飲んでる時(於新宿三平)、某氏がずっと楽器や歌を一所懸命やってる者としてアレは認められない的な事を言ったのが何かとても嬉しかった、ってのは変かな。 生楽器奏者のその誇りは、僕と一緒にボーカロイド曲を作ってニコニコ動画に発表してるうねり君だって持ってるものなんだ。 エレクトロニカ・ミュージシャンは、それに対するコンプレックスを常に抱いていて(参:・http://www.amazon.co.jp/%E3%82 %A6%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%9B%B8-RHYMESTER/dp/B00005TOIK/ref=pd_bxgy_m_img_a )、それがモチベーションの1つになっていて、それがクリエイティビティへ昇華する(うねり君の様に両方やる人間は“板挟み”的矛盾の苦しみから独特のものを捻り出す)のだ。 そんな訳で、お会いした方、本当に有難うございました。また、イベントの日がたまたま休みに当たらないかなぁ。 取り急ぎ。
先日某所で(お会いした皆さん有難う&お疲れ様でした!)、あの三峯徹(丹沢恵三)氏が10月に「タモリ倶楽部」に出演する!ってハナシを小耳に挟んだので、ネットで調べてみたら、らんなさんのサイトがヒット! 見てみたら…。 「『タモリ倶楽部』の収録の為、テレビ朝日に行ってきました。テーマはなんと……。エロ漫画誌の読者投稿欄に於ける伝説のハガキイラスト投稿職人・三峯徹クンについて。私は読者投稿欄のお姉さんという立場での出演」 らんなさん出るんだ!! っていうか、「読者投稿欄のお姉さん」っていう要素までちゃんと押さえるこの番組スタッフの“解ってる”感が恐い(笑)。 「10月15日放送予定との事」との事。 ・http://ranna.blog15.fc2.com/blog-date-20100814.html 結城らんな「Number Nine Nine Nine」(2010-08-14) ・http://www.youtube.com/watch?v=ohE2MRorzhE
Dishonour - Good-bye 以前紹介はしてる曲(2007/10/30)。 僕が生まれてこの方耳にした全ての音楽の中で、一番好きな曲といったら、これだって話は、まだこのブログでした事は無かったんじゃないかな。 ・http://www.youtube.com/watch?v=NtxoRjU0DvE THA BLUE HERB これも以前紹介してる映像(2009/05/05)だが、寄せられてるコメントについて。 「会社でださいことしているお前の親父よりはよっぽどかっこいい」って評価に異議有り。 2年前の6/6横浜のリザードで、ボスは確かに言ったんだ、朝から晩まで、晩から朝まで、朝から朝まで働いている人達にリスペクトを送るって。 所で話は変わるけど、ネットでふとヘコメロンさんのツイッターか何かの発言を見付けて。 作者の作品への執着への違和感とか、ボーカロイド曲を肉声で歌ってみる事の意義についてとかの発言が同感なのは、こういう界隈の人間として不思議な事ではないのかも知れない(笑)が、「耳をすませば」についての感想が全く同感だったのには流石に驚いた。「「あ、こいつの人生決まった」って思ったら空恐ろしくなって」…そう、全くそう!! 僕がこの作品観た時に思った事と全く同じ! …って言うか、皆はそうじゃないのかな?? ・http://twitter.com/Heko_nyan |
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