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M-1を観ながら、「パンクブーブーが面白かった」とこのブログに書こうかと思ってたら、本当にパンクブーブーが優勝してしまって軽くショック(笑)。
優勝は笑い飯だと思ってた(彼等のネタ中の鳥人(とりじん)って、やはり古賀亮一「忠犬ディディー」の異雉子獄(いきじごく)さんみたいな姿をしてるんだろうか?)。 私見だが。
僕がサムライ・トループス「ドライブ・マイ・ライフ」を完璧なポップスと賞したのは、良質なポップスとはスプーン一匙位のネガティビティを含有するものだと本来は思っているからだ。 僅かの翳りも無い上で素晴らしい当該曲は、だから奇跡的な名曲だと思ったのだ。 という様に、僕は良質なポップスとは、本来僅かに陰を孕むものと思っている。ピチカートがそうだった様に、フリッパーズがそうだった様に。 セラニポージの「Octopus Daughter」は、サーカス団員の少女が自分が今如何に幸せであるかを歌うという内容だが、歌詞から彼女が孤児である事は伺える。 僕が一番好きな歌は、弁天というインディー・レーベルに所属していたバンド、スマイル・ライク・ドッグの「デイジー」だ。この曲の「さあ約束しよう 2度と会うことのない世界で」という矛盾を極めたフレーズこそ、僕の思う良質なポップスを象徴するものだ。 ヘコメロン氏によるコンピレーション・アルバム「雨ノチ晴レ」( http://www.nicovideo.jp/watch/sm6768342 )の表題曲ともなっている、studio#3氏の「雨ノチ晴レ」( http://www.nicovideo.jp/watch/sm5957532 )の「君と僕とは別世界」というフレーズが好きだ。 これを聴いて、以上の事を再認識した。 元同僚に誘われて、思い掛けず「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」を観る。
少々ネタバレをするなら、今作には黒部進氏や森次晃嗣氏、そして内山まもる氏までもが出演している。監督を始めスタッフは僕と同じ昭和のウルトラマン・シリーズを観て育った世代だ。 僕は特撮ファンという訳ではないし、所謂平成ウルトラマンも実はどれも観てはいない。 全く予備知識無くたまたま観た作品がこれだったというのも、運命的と言うか象徴的と言うか何と言うか、オタク冥利に尽きる(笑)。 石川サブロウ「蒼き炎」って、結構な大作だったと思うんだけど、アニメ化とかドラマ化とかされてないよね? あの例の所謂コンビニ売りの廉価版(笑)の書籍(それとも雑誌体裁なのか? アレ)にもなった事は無いのかな?
単行本の新装版もまだ? これは顧みられるべき作品だと思うんだけどなぁ(僕は、単行本手放しちゃったんだけどね(笑)。それに、今石川先生の話するんなら、「がばい」は外せないんだろうけど、それは読んでない)。 セラニポージは、人に勧められてアルバム「まなもぉん」を買った訳で、セガのゲーム・ソフト「ROOMMANIA#203」については全然知らない。
このゲーム内にて、主人公が大ファンであるミュージシャンとして登場するのがセラニポージであり、つまりは企画モノのユニットである。 このアルバム「まなもぉん」まではCECILのゆきち氏、その後は東野佑美氏がボーカルを務めている。 企画モノでなくとも。 ピチカートⅤは、在籍した人数は5人を超えるが、後期の小西康陽氏と野宮真貴氏のコンビのイメージが強いし、結局小西氏の音楽を発表する為のユニットであったと理解している者は少なくないだろう。野宮氏以前にはオリジナル・ラヴの田島貴男氏(つまり男性!)がボーカルだった時期もあるし、末期に於いても野宮氏以外の人物がボーカルを務める曲はあった。 生身の人間のボーカルに於いてもそうなのだ。 電子機器による音楽に、電子音のギターの音色、ベースの音色、ドラム、ピアノ、トランペット、サクソフォン、スティールパン、ガムラン、シタール…etc.,etc.同様にボーカルもまた存在する。つまりは、ただそういう事だ、ボーカロイドとは。 多くの人はそんな事解ってるし、バーチャル・アイドルをプロデュースしよう!というキャッチ・コピーの下、ボーカロイド音楽という新ジャンルは劇的に発展し、それは悪い事では勿論全くないし、つまり、今僕がここでこんな事を言う必要も無いのだが、極々一部に居るであろう、音楽に於けるボーカルというもの、そしてボーカロイドというものについてのそういう認識が思いもよらない人が、それに気付いたら、もっと自由になるかも知れないなぁ、とか思って敢えて言ってみたりした(が、このブログの認知度から考えてもほぼ全く意味は無いな(笑))。 最良参考例↓ ・http://www.nicovideo.jp/watch/sm8808980 ヘコメロン「夢からさめたキミと手を繋ぎたい」 「DARKER THAN BLACK」まさかの続編放映中な訳だが(「DARKER THAN BLACK -流星の双子-」)。
何故だ。需要有るのか、人気有ったのか、僕の様に「1ミリも面白くないとは言ったが好きだ」ってファンが大勢居るのか? こんな冴えないダーク・ヒーロー・アクション・アニメがそれ程に求められてる世相ならマジヤバげ。 |
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