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05/14、サンスト、神藪さんが本日を以って活休となるとの事で、月がさを配信で。
1.鈴江貴仁 元m!ssのすさん。初めてサンストのスケジュールでこの名を見た時は、タイプ・ミスかと思ったよ(笑)。その頃はまだ高校生だったが、今は幾つになったんだ? 魅力的な低いハスキーボイスは変わらない。 今日はバンド形式だが、あくまでもソロの名義だ。 2.oldflame 群馬より。 「神藪が、また戻ってきたくなる様なライブハウスに、ライブにしましょう」 と、「ヒーロー」から。 「神藪、お疲れ様でした」 「居なくなっちゃう訳じゃないから」 「次、いつ会う?」 「来週」 「俺等もちゃんと千葉Sound Streamのバンドだから」 「来過ぎなんだよな」 笑。と、「素直になれたら」を。 3.asayake no ato 「楽しんでいきましょう!」とドラマーから入場。 激しいイントロからの速いが穏やかな一曲目。爽やか。 「やれどもやれども希望が見えない、でもやるしか無いよね、っていう曲です」 と言って演った曲もまた、爽やか。切ない。 05/25、吉祥寺WARPにて、フリーライブ!…鈴江さんも、05/25にイベントが有るって言ってなかったっけ?とドラマー氏(笑)。 4.SHIFT_CONTROL ポップな音をラフに掻き鳴らす。 「音楽しか自分を救う事が出来ない」と気付く事が出来たのが、幸いだ、と。 確かに、その通りだ。 ここに居る皆もそうだろう、と。 最後の曲の開始時、「本当に御免!半音違ってた!」「許してあげて下さい、今日誕生日なんで!」 笑。おめでとうございます(笑)。 「こんなにドキドキワクワクする事、ジジイになっても続けたいと思います!」 5.耳を乞ふ者目を隠す 本日紅一点のふゅさんのバンド。M.C.を挟まず続けたが、前迄のバンドが会場を温かくしてくれた、トリ前5バンド目の自分達が、「皆が一つになって、この会場を色付けていけたらいいな、と思います」、と。 6.月がさ 「ベースの神藪が活動休止に入ります。しんみりとした曲は一つもやりません」 と光さん。そして、代表曲「イメージ」を。 アンコール時、「笑っていきたいっス」と、やぶさん。そして、最近曲「Twilight」を。 05/19、サンスト、今日はあおしぐれを観に!ガースーさんと一緒の事が余りにも多い為、観る頻度に比し彼女等宛で観に来た事がほぼ無かったが、今日は。
1.はぴぐら 「金子みすゞって知ってますか?」と、「凛々賛歌」を。…って、サンストで知らん人居らんやろ!山先大生さんが、「わたしと小鳥と鈴とひと」歌ってるやろ! 今日は言ってなかったけど、「幸縁の旅路」を歌う際に、「幸縁という言葉を作りました!」と言ってたが、これ元々有る言葉では。 そういう迂闊さが彼らしいと言えば彼らしい。 07/29、ここでレコ発イベント!古郡翔馬さんのアイアイバンドがやってくるぞ! 2.あおしぐれ リズム・セクションとしてではないベース、と思っていたが、実は強くリズムを刻んでいる。が、それでも夢幻に誘われる。 が故に、「主人公はこの僕だ」(「さよならスターマン」)の様な強い歌詞にはハッとさせられる。 1月に完成したアルバムを持ってツアーを回っている…「ブルーモーメント」の事だ!上述の曲も収録されている。という訳で、ゲット! 3.ぬまのカズシ 本日の共演者について語る際、終夜は自分の半分位の年齢で、肌がピチピチだ、と(笑)。 コロナ禍中に作った曲として「最後に笑うんだ」を。そうだったのか。確かに「犯人探し」という強い歌詞が…。 07/14、ここでレコ発イベント!サンストお馴染みの面々と共にみそたろーさんも出るぞ! 4.終夜(Acoustic) ボーカルと鍵盤の二人。もう一人、パーカッショニストが居るが、体調不良で欠席との事。 強い打鍵に負けない絶唱。 M.C.も丁寧。 5.市川聖 「ぬまっちに久し振りに会ったら、眼鏡も掛けてないし、オーバーオールでもない。モテようと思ってるな」 笑。 07/27、Spotify O-WESTにてワンマン! そして、今日も高沢さん来てた(笑)。頻繁に会ってる気がする、でなく、実際頻繁に会ってる(笑)。 05/18、新宿UNDERGROUND Azzitto1224 「SUPER SJT JAPAN TOUR 改め スーパーアジイチGIG」、ロットンさん観に。「※出演予定でしたSUPER SJT(from USA)は諸事情によりキャンセルとなりました」との事…。
1.ロットン瑠唯 「外タレ2回呼んで、2回とも出れなくなる事有ります!?」 苦笑。 いずれにせよ、店長じゃなくなってもブッキングの仕事はしていて、そして、辞めたのは自らの音楽活動に専念する為だったんだから、寧ろ会えなくなる事は無かったな。 2.24thDecember ストラップの長いギター・ボーカルとドラマー。 ハード・ロックと呼ぶには明るくて軽快。 「外人の気まぐれなんて気にしないで、俺達は楽しもうぜ!」 3.the Floppy-Pinkies 明るく速いスリーピース。 SUPER SJTが来れなくなったのは、入国出来なかったという事だが、きっとロック・バンドらしいのっぴきならない理由が有ったのだろう、と(笑)。 4.日本刀 プロレスラーと変態仮面が居るので、ギターの伸太郎さんが落武者装束の上半身をはだけてると、男の乳首だらけになる(笑)。 今回彼はコメントの度に「ありがとう いい薬です」と言ってて、何だっけと思ったら、太田胃散か。 5.Orgasm Kingdom 凄いバンド名だな(笑。とんでもない王国だ)。 大分ベテランのバンドの様だけど、「日本一のバンドの後に演るのは気が引ける」と(笑)。 ボーカル氏はいつしかシャツを脱いでいたが、全然弛んでない!何なら腹筋がうっすら割れている。 「UNDERGROUND」「Azzitto」に相応しい演目。ロットンさんのブッキングはいつもそうだ。 05/17、横浜BAYSIS「第28回あずき収穫祭」、「BAYSISの敏腕照明担当あずきちゃんのお誕生日」(byガースーさん)!
1.高沢渓太 堅実にリズムを刻みながら、メロディアスな歌を。ともすれば後ろ向きなテーマも、ポップに歌う。そして、 「あずきちゃんが一番好きだって言ってくれた奴やります!」 と、「炙りカルビ寿司」を。 05/24、サンストにて、フルアルバムのレコ発! 2.コシミキヤ 哭きのブルースな一曲目から、ポップな二曲目。 「おめでとう、とか言った方がいい?」「おめでとうって感じだけ出していきますね!」 「新曲を歌いたい」とツイートしてしまったら、今配信を観てくれてる人に「楽しみにしています」と言われてしまったので、作ってきた、と。行き当たりばったりだな(笑)! でもいい曲! 3.HetaRe 結成6年、ライブ6本、ELLEGARDENのコピー・バンドとして、ヘタレガーデンと名乗ったのがきっかけというフォーピース。 明るく速いギター・ロックに、よく通るリズミカルなボーカルが乗る。 とにかく楽しい! ドラムがかなたさんで、ボーカルは玉那覇さんか、と玉那覇さんのツイッターを見たら、ベースはicelandblueの呉本さんだった!因みにギターもicelandblueの久下さん。 3.菅野翔太 「あずきちゃんはああ見えて戦っている人だと思います」 と、「ライン」を。尾川堅一選手の入場曲ともなっている(リアルに戦う人の歌!)を、今日歌うとは意外だった。 4.kaiko ギター・ボーカルとドラマーの二人組。 激しい演奏と裏腹の繊細な曲と、儚いボーカル。 M.C.もウィスパー(笑)。 5.あおしぐれ 歌という表現を選ばなかったら、果たして彼女等は、自らの世界を語る事は無かったのではないか、と、今日、ふと思ったが、 「今灯っている灯りもあおしぐれの音楽の一部です」 という、見谷さんのM.C.を聞いて、そんな事は無いかも、とも思った。 そもそも色んな人達が居たけど、あおしぐれを観に、隠れんぼさん来てた!ラッキー(笑)。更に、市川聖パイセンも来てた(笑)! 05/11、横浜BAYSIS「MACTH UP GIGS Vol.3」、ガースーさんミッキーさん達を、配信で。
1.菅野翔太 「ミッキーさんとBAYSISの共同企画。楽しくない訳は無い」 コロナ禍に出来た曲、として「優しくなりたい」を。この苦しい期間の結論が、「優しくなりたい」なのがいい。 そして、大好きなお婆ちゃんが亡くなった時の曲として、「ひかり」を。由来を語る様になったのは最近な気がする。 09/16、ベイフォークジャンボリー開催!「ミッキーさん、よく、ベイフォークジャンボリーを乗っ取ろう、と言っていて、そこだけ穏やかじゃない」 笑。 2.こもりまさのブ ミッキーさんと共に。ウクレレと、スキンヘッドに、過剰な月桂冠の様な枝葉を被って。 「頭にこんなもん付けて出てくるって事は、ちょっとでも笑ぉて欲しいんですよ」 「森人」「木の妖精」とミッキーさん(笑)。 ピースフルな音楽。 ミッキーさんによると、ブが片仮名なのは、高木ブーさんの弟子だったから、ウクレレもそういう事だとの事。 3.ハマカーン神田 お馴染み「偏見のうた」から(笑)。「これが25分続きますよ、後」笑。 実際、その後の何をテーマにした曲も、結局偏見に満ちている(笑)。 「あなたも、あなたも、あなたも、行き付けの店の店員には仇名付けられてますから」 仲間が一番大切だ、というフリから「クズ芸人」を(笑)。 4.三輪美樹生 ゴツイおじさんの歌う軽快なポップス。 「三回目です。三の出し方(O.K.の形)、カッコよくないですか?」 笑。 ライブハウスが楽しい場所になれば、人が集まってくるんじゃないか、と、この企画をやっている、と。 「失敗に頷けたら それはもう成功さ」(「これでいいのだ」は強い歌詞だな。 …そして、アンコールへの応答が早い(笑)! 翌日、47才の誕生日!おめでとうございます! 05/10、サンスト、久々のマツダユウタさん達観に。
1.マツダユウタ 「ウサギとカメ」から。「まさか僕を裏切るっていうのかい」…この曲、こんな強い歌詞有ったんだ。 一年と数ヶ月振りのライブという事だが、家で一人で歌っている時にはこんなに大きな声を出す事は無い為、「今ここがつっている」と、左胸に触れた。 高校生の頃からの付き合いである諸石さんとは、将来禿げるか、と話したものだが、今、大変不安である旨語った(笑)。 因みに、ツイッター等の「マツダユウタ(トト)」のトトは、以前名乗っていた名前だという(上司にばれたくなかったから(笑))。所属バンド名じゃなかった(笑)。 2.ジョン・イケ・レノン 今日は相棒(ヒロポップさん)が居ないという事で、「これを持ってきました」、とメトロノームを。つまり、このメトロノームはヒロポップさん! 地元佐倉の人間なので、と子供時代の歌を。そして、お子さん達が幼い頃の歌も。 3.田伏ユージ 細身なのに強く張られた声。確かに、上半身の骨格は大きいかも。 前ここに出たのは、凄く前、ツイッターも無い頃なので、ミクシィを開く必要が有る、と。 「place」を歌う際、「大切な場所の歌、今日はサウンドストリームの事!」と! 4.諸石陸 「中央線快速はあなたをミンチに変えてくの」まで、聴いて「黒髪センセーション」だと気付いた。今日は喉が死んでる、との事で、故に静かに丁寧に歌っている為に、インパクトの強いこの歌詞以外もスッと耳に入ってくる。 最後は、今朝出来たばかり位の為タイトル未定の、お子さんについての歌を。 5.アトイップンデアシタ ポップなブルース、今日、そう思った。 今日は久し振りの出演だという人が多いので、迎える側だな、と思ったら、まさかのトリだった、と。 連絡先も交換していない、前の職場の上司から、曲の歌詞について、「あれ私の事!?」と連絡が有った(現職場にかな?)、世知辛いなぁ、と。 隠れんぼさんデザインのステッカーの納品はまだだけど、Tシャツは有ったので、ゲット! |
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