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05/07、サンスト「Hivari活動休止企画- Twilight –Hivari 3rd EP- Pour the Light – Digital Release」! 配信で。
1.マッドネスマンボウ 「おいおいおい!どうしたんだよ!?確かに今日は、Hivariの活動休止企画、でも彼等の為だけにここに立ってんじゃないんだよ!」「楽しんでいこうぜ!」 と、「ロンリー・ロンリー」から!いきなり絶唱! 本日の雨天について不平を言い(「モモジュン頼むよ!」)、「俺等のステージでは楽しんで、感情がピークに達した時に泣けばいいから」、と。 実は悲しい気持ちで歌えるか分からないからと、一度、今日の誘いを断っていたのだという(!)。 2.CULTURES!!! 明るくて力強い男子のロック!確かに、Damn Driveという感じではない(笑)! 「決める事が出来て良かった。これからの決断に、幸あれ!」 と、「hikariare.」を! 「今日はどこまで連れてってくれるのかな?楽しみだよ」 3.CUTMANS 切ない青春ソングに似合うメロディーで、「昼間からビール」と来たので、びっくりした(笑)。 内省的な寺澤さんらしい。 そのメンタリティーで、あくまで速くメロディアスなロックを畳み掛ける。 「ずっと背中合わせのバンドだったんじゃないかな、と思ってます。HivariとCUTMANS」 次の対バンいつかなと思ってたら、こういう日だった、と。 4.Hivari M.C.はほぼ無く、ようやく話し出したら噛んで「カッコ付けんの駄目ですね」と、ジュンペイさん。 「どうしてもこの四人で形にしたかった曲が有ります。遠く天国に行った友達達に送ります。「陽だまりのなかで」」 その後もM.C.は所々挟んではいたが、ただ聴き入ればいいと思った。 「約6年間、してきた約束は一つも忘れてないよ!」 「ラスト一曲、千葉県佐倉市Hivariとしてここに俺達のアンセムを残してやります」と、「倖せ」を。 アンコール時、「幸せ過ぎて、あんま悲しくないっス」とジュンペイさん。 ヤマザキさんは、これからもサンストで会えるのかな。 05/05、サンスト「Soier 1st EP Release event”Spent time” 」、ソワさんレコ発イベント!配信で。意外にもラッパーが二組出るぞ。
1.Talk about Owl お隣八千代市レペゼンの二人から!カホンの男性が居るから三人だ。 「五年か六年前、お袋がね、職場に凄くいい男の子が入ったの。キーボードの弾き語りで頑張ってるんだってって言ってたの。それがSoier君」 ! 2.チェルシーガール 「スリーピース・バンド、ボーカル、凄ぇなって実感しています。初ライブです!」 そうか!ずっとこの名義でやってきたけど、遂にメンバーが揃ったのかな。 「今日ずっとゆうと(Soierさん)の事をずっと考えてて」「最初めっちゃ嫌いだった」「今めっちゃ好きだなって」Soierさんのアツさが、最初暑苦しかったが、今は凄く好きだ、と。 凄くはにかんで話すな(笑)。 3.JIN 「俺もSoier君の友達なんで、良かったら俺の言葉聴いてって下さい」 「Soier君も良い人だから皆も良い人だと思ってるよ」 「友達がレコ発なんて、僕も本当嬉しくて」 「Soier君にbig up!」 最後、帽子を脱いで挨拶。 4.アシタカラホンキ! 「Soier君と、アシタカラホンキ!と私個人との出会いは全く別」 と、mariさん。出会った頃のYUUTOさんだった当時の彼は19才、今25才。 「今日Soierとの付き合いが一番古いのは僕。その当時のSoierを知っていたら、今日という日を迎えるとは思ってなかったかな」 と、ノグチさん。きっと紆余曲折乗り越えてきたんだろう、と。多分厳しい事を言っている気がする。 5.D-SKIN ラッパーもう一人。タイトなトラックとやや掠れた声。 「イエー!」(by観客)「「イエー」とかかも知れないけど、本当に嬉しく思ってます」 笑。 俺もSoierとの出会いを話す、俺がライブをしてる時、中学生の彼が来ていた。その後、音源を送ってもらった、それを聴いて、ここ迄届いた、と自らの胸を指した。 「俺がMr.D.S.K.I.N.チェックして目ぇ眩んじまいな」 というラッパーらしい口上の後、 「こういう事言ってみちまいたくなっちった(笑)」 笑。 そして、やはり昨年のくさのねフェスの様に、Talk about Owlとセッション! どんなに苦労して準備をしてきても、当日、すぐ終わってしまう、と。諸行無常。 兎と亀をテーマにした最後の曲「ワタシはカメになりたい」の最中、サングラスを外した。 6.Soier 爽やかな一曲目の後、早くもJINさんをステージに呼び、彼をフィーチャーした曲「Lien」を! 「皆さん楽しんでますか? 皆さんのお陰ですからね、本当に」 と、打って変わって、静かな「君が笑えば」を。 活動再会一年後のレコ発。「やっとあなた達に手渡せる物が出来ました」 「帰ってきたよ、というのが出来てなかったから、今日ちゃんと出来た気がします」 と、最後の曲「君がいるから」を。 アンコール時「目指してる物が全く無くなっちまっちまって、本当に苦しかったんですよ…今日でこういう事言うの終わりにしよう」、と。 長谷川大輔さんの開始時のギターのノイズに、田中さんが珍しく野次(笑)。
でも、終演後、動じないのが凄い、自分なら狼狽えてしまう、と讃えていた。 因みに、田中さん、長谷川さんが「小綺麗になった」と言うので、「前汚かったみたいじゃないですか」と言ったら、「前は汚かった」と(笑)。 という訳で、05/09、Asakusa Gold Sounds「Gold Sounds pre.『浅草慕情』」、田中さん達観に! 1.田中さとる 「ゴールデンウィークも終わり、怠いと思いますが、僕はそれを許容してあげます。ゆったりしましょう」 と、しっとりと。 歌う時は空腹の方が良いと聞き、試してみたが、調整に失敗し、ここに着いた時震えが来た、多分血糖値が下がったのだろう、やよい軒へ行った、と(笑)。 2.カトウマサタカ 爽やかで軽快でリズミカル。 あちこち遠くへも行きたいが、いつもの場所での新しい人達に向けてもやっていく、と。 本日は、レコーディングの全てを自分で行った音源を、0円で頒布! 3.金子のぶゆき 「本当は俺一人でやる筈だったんだけど、 男っぽいおじさん三人が、軽快でメロディアスな音を。 一曲が長いんで、と言っていた通り、三曲で、「喋ってたら時間が来ちゃった」 スタッフから、「巻きでお願いします!」と(笑)。 4.鈴木良 「金子のぶゆきさん、凄かったですね。これがアコースティックのライブか」 と、圧倒された旨語ってたけど、鈴木さんのピュアな歌唱も全く負けてない! 5.長谷川大輔 すっかり「THE☆☆☆」の取れた長谷川さん。スーパーに水をもらいに行く人を貧乏臭ぇな、と思っていたが、今住んでいる家の水が不味く、自分もそうしている、一つ願いが叶うなら、タイム・マシンでそう思っていた自分を殴りに行きたい、と、よく解らないM.C.から(笑)。 ライブハウスの、この数年の苦労を語ったが、 最後、「チェキは忘れました。撮った事無いけど」と(笑)。 6.ワタナベモリヲ 長谷川大輔さんの髪型と、一人で居る所を見て、変わらないものは無いと実感した、と(笑)。 最後の、アルコールで強くなる、って曲が、こんなに爽やかでいいのか(笑)。 今日判った事…長谷川大輔さん、人気者だな(笑)! 05/07、東新宿、真昼の月・夜の太陽「玖咲舞 × ナギサワカリン ツーマンライブ「NO WAY HOME」」、久々に玖咲さんを観に!
「玖咲舞物販やってます!」との、れーみさんの声が可愛い(笑)。 1.ナギサワカリン 狩野龍太郎さんのグランド・ピアノと共に。 ノースリーブにポニーテールという出で立ちと、最初のM.C.は可愛らしかったが、若干ハスキーな声による歌唱は力強い。 玖咲さんとは仲が良いとの事。「ヴァイブスが合うんですよ!ギャルみたいな言い方しちゃった」 笑。 今日履いているスニーカーは、以前玖咲さんに指差され「奥歯」と言われたものだそう。今日それを履いてきたと告げたら、ただ「ほんとだ」としか言われなかった、と(笑)。 2.玖咲舞 M.C.を挟まず続けたが、4曲目「メメント」の後、堰を切った様に話し出した(笑)。 本日のイベント・タイトルは、根無し草でいたい、という想いから。ホームを定めるミュージシャンと対照的。 アンコールは無しと告げ、最後の曲「ロング・グッドバイ」を。 09/18、れーみさんのバンド、Three for Flavinに参加! という訳で、本当に久し振りに観られて、会えて、良かった! p.s.名曲「アウトサイダー」の音源化はするつもりであるが、思い入れの有る曲なので、安易にはしたくない、との事!おお! 05/03、稲毛K'S DREAM「BMM秋元&古木衆 presents 今夜歌を聴くのなら 第十四夜」、隠れんぼさん観に。男共に用は無い(笑)。
1.菅野翔太 いきなりの叩き付ける絶唱。実は、そういう曲が多い。 自分に神奈川が有り横浜が有る様に、古木さんも千葉・稲毛を拠点に、上を目指している事に共感する、と! 2.山先大成 サンストで初めて彼を観た時に思ったのが、「また一人凄い人を知った」だったのを思い出した。 初めて古木さんの企画に出たのが19才の時、今、当時の古木さんと同じ年齢、26才になった、と。 終演後、菅野さんが、イメージが変わった、と言っていた。柔らかくなった、以前は尖っていた、と。 3.鈴木大夢 名古屋より。 基本繊細でクリアな声なのに、ハスキーなダミ声に変わる不思議なボーカル。 足を踏みしめての絶唱! 4.隠れんぼ 先月のサンストと変わらぬセットリストだったのではないか(いや、4曲目が「あいもなく」でなく「堂々巡り」だ)。故に、最新の曲も歌いこなせてきた事が判る。 企画に呼んでもらえるのは嬉しいし、音楽を続けていて良かった、と。 5.安藤匠 入店時、「鈴木大夢さんですか?」と話し掛けてしまった(苦笑)。 このベテランを、古木さんは御せるのか? と思わせるステージだが、ラストの、お婆さんの事を歌った歌は、この人がいつか居なくなると思うと恐かった、なのに口から出るのは、汚ないなクソババア…俺の言葉よ、止まってくれ!という切ないものだった。 後悔は幾つになっても消えない。 6.古木衆 懸念だった。越えてきた。 太く力強い声の彼が、今日のメンツの中では爽やかな方ですらあった。 11/23、ここK'S DREAM地下にてワンマン! 良かった!隠れんぼさんに会えただけでも良かったんだけど(笑)、全組素晴らしかった! 04/30、新宿LIVEFREAK「ROTTEN RUI FINAL」!!
「FREAKに来ればいつでも会えるのは今日で終わり!」と、ぴんく和尚がツイートしてて、切なくなっちゃった。 フード: キッチンくりいむぱい 「ロットンさんよりカレーだよね」(by大西さん・笑) 1.大西英雄 「ヒデヲの間」 「ロットンさん、今日で最後という事だけど、その想いを込めた選曲は一つも無い」 笑。 ドラッギーな生ドラムのループ。 ラストは、電気グルーヴの「富士山」。「電気グルーヴを生ドラムでカバー。電気入ってない」 笑。 2.neonrocks ドラマーも前列に並びエレキ・ドラムを。 生楽器(エレキだけど)で'80年代シンセ曲の様なスペーシーな曲を。 まだタイトルの決まっていない出来たての曲について、 「今日だけ「ロットン・フォーエバー」で」 笑。 3.日本刀 白黒灰脂さんのライブ・ペインティングと共にに。 「ロッちゃん今日までだっけ?」 と落武者さん。 「分かんないで来てんのか、あんたは」 と、リッキーさん(笑)。 灰脂さん、描き上げた絵は、リッキーさん! 4.ロットン瑠唯 日本のライブハウスに出たくて日本に来たのに、次々と閉店していったのが悲しかった、と。 コロナ禍中、店長業をやり遂げた。いよいよ、日本に来た本来の目的へ向かっての活動だ。 これからのライブも、アルバム「NO FACTORY」も楽しみにしてる! お手々繋いだチェキ撮ってもらっちゃった(笑)。ロットンさん、お疲れ様でした!! |
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