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葉月ゆかさんと共に新潟へ向かう動画、で彼を知ったんだったと思う、確か。
それから観に行く迄随分間が空くのだが、初めて観に行った日、あの阿部浩二さんに出会ってしまうなどした(笑)。 という訳で、11/23、稲毛K'sDream「今夜歌を歌うのなら〜古木衆ワンマンライブ〜」!! 初めて観に来る迄は時間が掛かったが、今彼はここK'sDreamで定期イベントをやっていたりして、観る機会が多くお腹一杯なのだが、更にダメ押しでワンマンも食らう(笑)。 彼の演奏の音圧と太い声は、ソロ弾き語りで十二分に説得力が有るのだが、だからこそバンドで聴いてみたいと思った。 今日、衣装のジャケットを忘れた、というのを聞いて、ちゃんとした人の様で、「留年数え歌」の通りだ、と安心した(笑)。 01/11、高沢渓太さんとツーマンだそう! 11/21、稲毛K'sDream「不朽の歌声14」、今日は、丸橋ミケさんを観に!
「自分も「タカサワ」と呼ばれると、うぅん、ってなるのに、「マルハシ」さんって最初呼んでた」、と高沢さん。※濁点の話 1.高沢渓太 今日歌っていたヒロイックな曲は「玉入れ」…意外なタイトル(笑)。運動会で得意な競技だったかららしい。 イベント・タイトルについて、「ふくつの歌声って読んでました」「不朽の歌にする為にはどうすればいいんだろう。歌い続けるしか無いんだな」と、当たり前の結論になった、と。 2.JULiA MURPHY 和歌山から。 ギターは掻き鳴らし、歌は張り上げる。だが、メロディアスなコードは夢現に誘う。 3.鈴木大夢 スズキヒロムさん…某バンドのボーカルとは字が違うな(笑)。 名古屋から。 床を踏み鳴らしリズミカルなロックンロール。 イベント・タイトル、「普及~」で送られてきたそう(笑)。 女性客から、「ヒロムン!」 スタッフ、ユイ様も、「ヒロムン!」「野太い声には反応しない」「してんじゃねぇかよ」…笑。 4.丸橋ミケ 秋が嫌いで夏が好き(僕と同じだ)だから、と「秋味」を。 ルックスも絶唱もカッコいい、からこそその真っ直ぐさが凄く可愛らしい。 そんな不埒な感想を搔き消す様に叩き付けられるメロディアスなロック。 所で、丸橋さん、黒猫財閥「ゆびきりげんまん」のM.V.ではロング・ヘアにワン・ピース姿で…ギャップ萌え(笑)! 11/16、サンスト「「ボクらのキセキの後先を越えて」2MEN LIVE」!!
配信で。 1.りさボルト&Hys とても甘ぁい一曲目、どうしたんだ!? 笑。曲名は何だろう。 二曲目以降は、いつも通りの力強いポジティビティを。 「最近は、隙有らばサッカーの事ばかり考えていて」 と、りさボルトさん。サッカー選手の夢は破れたけれど、 「日本代表には誰かしらがなれる」 自分が居なければ存在しないポジションになろう、と音楽を始めた、と。 力強いポジティビティも、本日は同時に酷くしっとりとしている。 12/24、深谷でワンマン! 2.高沢渓太 「楽しかったなーはやボルト」 「佐倉で一番りさボルト&Hysを愛しています」 ウザイと言われても(笑)、と、「うざったい位ラブ」という(?)曲を。 このツーマンは、ただそういう理由だけで、行われた。 「歌作れる人間で良かったなって、シンガーソングライターっつー奴で良かったなって思います」 と、「しんがーそんぐらいたー」を。 「やりたい事やれてるっていいなぁ。幸せじゃ」 しかし、ラストが「えろほんのうた」か(笑)。 当然のアンコール時、「I love はやボルト!!」、と「僕らの青は春を越えて」をカバー!「歌詞覚えて来たぞ!」 笑。 11/18、千葉ANGA「ヴァンビーノvol.13」、ショートカットになったアンドウミサさん観に!
1.ダッシー ANGAスタッフとして、注意事項を一通り説明した後、 「シェルドブランの曲を5曲演ります」 2.杏仁豆腐とおしるこ太郎 もう会えなくなった人への想いを語り、そんな時に作った曲として、「猫の手」を。 そうだったのか。 今日は、「トリガー」の様な曲は演らず、まるで涅槃の様な空間を。 3.ジオラマアパート ヒサオさん連戦(笑)。 すっかりロックの人になったやもさんとバンドが鳴らす、ポップだが重厚な音。 4.tanya ヒサオさん三連戦! そして、アンドウさんも!アンドウさんが集めた仲間の頭文字を取って、tanyaなのだ。 シェルドブランVo.オザワトモオさん追悼。ボジョレーヌーボーで献杯。 11/13、サンスト「20+1周年 “op / st 2000 / 2020+1” 番外編 3MEN」、笹沼さん(Dr.)が帰って来たぞー!という訳で、ポラロイズ観に!!
(O.A.)リトルスクーター 若さの初期衝動のままのポップなロックを鳴らす。 「O.A.なのにいいバンドだったな、とか、そういう感想は要らなくて」 おお! 1.QLTONE ベースはガネさん、ドラムはドラゴンさんか。 オオシマケイタさんの甲高い声の似合うポップなロックだが、演奏は、「ハード過ぎる!実家に電話しておけば良かった」と、ドラゴンさんが音を上げる位ハード!「大丈夫、まだ死なないから」とオオシマさん(笑)。 「この後、ポラロイズ、カグライフと少しずつ老け込んでいきます」 笑。 2.ポラロイズ 5年振りの全員集結! そういえば、笹沼さんの復活にばかり気を取られていたが、ヒトイロさんも居るのだ。 「見渡せばどうか自身の檻で」のイントロのギターが鳴った時、会場が沸いた。 ヒルネヅキさんがよく言っている様に、川崎さんのボーカルは最強だ。 そして、やはりヒルネヅキさん来てた! 3.カグライフ 最年長! 穏やか且つ野太いロック、と思っていたが、実はメロディアスな曲も多い。 アンコール時、音楽を好きでいてくれて有難う、と言っていたろうか。誠実! 今日は、隠れんぼさんが受付だった(!)んだけど、つまり、入店時から最高だった! 11/11、横浜BAYSIS「ガムシロップ・BLIND CODE・菅野翔太presents「The BAYSISpark」day2.ジャンボリーナイト」!
先週11/04はガムシロップのガムフェスナイトが開催され、来週11/18はBLIND CODEの炎天ナイトが控えている。そして四週目には、ガムシロップ、BLIND CODE、菅野翔太さんのスリーマン! 入店時、からこそBOXのドリップ・コーヒーを。 1.ガムシロップ バンドのルックスと裏腹の爽やかなポップ・ロック。 「今日は全部アコースティック編成」 「アコースティック編成?」 「アコギに持ち換えただけだけど」 笑。 2.青栁智義 「横浜の先輩である、ガムシロップみたいなスリーピース・バンドをやりたいと思ってバンドやったり、BLIND CODEみたいなカッコいいステージを演りたいと思ったり、菅野さんみたいなしっとりしたステージを演りたいと思ったり」 12/16ここBAYSISにてワンマン! 3.BLIND CODE メロディアスで繊細なロックは、GENKIさんのイメージ通りだ。 「ジャンボリーナイト、じゃねえ、ベイフォークジャンボリー」 と、M.C.中、菅野さん主催のイベント名を二回間違えていた(笑)。 4.三輪美樹生 「ここ人どうした?」 先程の演目でフロア真ん中を埋めていた女性客の事を言っているのか(笑)? モモさん(ガムシロップ)が出てきた時点で既に出オチ、ってどういう事なんだ(笑)? 02/04、Leaf Room 豪徳寺にてワンマン! 5.菅野翔太 PaNさんのカホンと。 出だしから間違えていた(笑)。 今日は珍しく、「ライン」(尾川堅一選手入場曲)を!鍛えられた今の声で歌うと、映えるなぁ。 最後は、モモさん(ガムシロップ)、GENKIさん(BLIND CODE)達と共に、「ベイフォークジャンボリーの歌」を! ライブハウスで、「また来週!」なんて言うのは珍しいな(笑)。 |
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