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11_ 2025
11/05、テレビ東京「音流〜ONRYU〜」(地上波!)に明くる夜の羊出演との事!
 
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2021-11-02 (Tue) 23:59:58
10/30、千葉ANGA、はやぼるさん達を観に!ANGAに出ている事を知ってから、ANGAに彼女等を観に来れる日を待ってた(笑)。

1.春ノ茜
ライブ・ペインターと共に。プロフィールでは「芸術×文学×旋律 狂気の創作ユニット」との事。
幻想的な曲から始まり、悲壮感を増していく。
「太陽の光の下では私は生きてゆけない」なんて、まるでピロウズの「ハイブリッド レインボウ」の様な切ない歌詞。

2.カワミナミユウ
僕の中で、"ソロ・ベーシスト<トレーニングに詳しい人"、になっていたので、その旨伺ってみたら、オートミールは徐々に吸収されるので、急に血糖値が上がらない、というそっち方面のお話が聞けた(笑)。
彼のインストゥルメンタル・ベースは、昔のビデオ・ゲームのB.G.M.はメロディ・ラインとベース・ラインが同格で後者の方が主旋律として耳に残ったりもしたけど、それを思い出させる。

3.りさボルト&Hys
先の関西ツアーの初日、名古屋でのライブの時と同じミリタリー・ジャケットの二人。
弦が切れた際、すかさず春ノ茜の人が、ギターを貸しに現れてくれた!
「ライブ中弦を切ったら弦を張り直しながら喋るという芸を持ち合わせているんだけど…使わせて頂きます!」
そう言って続けた「オレンジ」は、黄昏時のイメージを勇壮に歌う。
昨日は志津サンスト、今日は千葉市というスケジュールが決まった時点で夜釣りをすると決めていて、昨晩実行し、「ANGAはフード持ち込み自由なので、イワシを持ち込んでおります!」笑。

4.今井宏路(カタルカルタ)
切ない一曲目の後、「こんな感じでしっとり続けていきます」。
しっとりとしていても、歌は強く響く。
「ANGAには昔からお世話になっていて、床を水浸しにしたりカーテンを壊したり…ロクな事してないですね(苦笑)」

久々のANGAは、僕的に大収穫!好かった!有難うございました!
 
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2021-10-30 (Sat) 23:59:59
10/26、サンスト、「2man 『RED CLIFF』後編 *8/20振替公演」、新旧イケメン対決を、配信で。

1.赤松クニユキ
実は「ヘッドライト」が例外な位にしっとりした曲の多い赤松さんだけど、Nohaさんのピアノ・ソロの際に「Noha~!」とシャウト…いやコール(笑)。
「今日は僕が主役ではありません。…あ、主役です。二人が主役です!」
一曲だけ、上保美香子さん登場し、ピアノ弾き語りを披露。

2.髙橋優躍
髙橋classics…Gt.後藤宗一郎さん、Pf.上保美香子さんと共に髙橋さん。イケメンがイケメンと美女を引き連れて登場!
「ややこしい人も居るかも知れないですね。Yuya Takahashiから髙橋優躍に変わって」
「RED CLIFF…気持ちは戦いのつもりでやってはいたんですけれども、赤松さんの深い愛情に包まれて、髙橋優躍の心も氷が溶けていきまして」…笑。
来る今年のくさのねフェスで、大トリだとの事!

親子位の年の差ツーマン。好かった。
 
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2021-10-30 (Sat) 23:59:58
10/29、水道橋Words「Words Presents「誰かの何かになる為に Vol.19」」、玖咲さん観に!

1.亜ノあこ
可愛らしい話し方と裏腹のソウルフルなハスキー・ボイスがピアノに乗る。
長く続けていると、新しい曲を作るのが難しくなる、言いたい事は一つなので、とのM.C.は、成程と思った。

2.玖咲舞
ピアノに乗るのは低く重厚な声。それがこの細身から発せられてるのかと思う。
12/24の誕生日ライブの告知では、「前売り券さえ買ってくれれば、来てくれなくても
私にお金が入る」…笑。

3.石黒さやか
軽快にリズムを刻むピアノと歌。
「渋谷のハロウィンはやるんですか?何にしても私は行かないんですけど」
M.C.も軽快(笑)。

好かった。やっと、久々に玖咲さんを観に来れて良かった。
 
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2021-10-29 (Fri) 23:59:58
10/27、西川口Hearts「ELIZABETH.EIGHT presents The Return Of The Queen」、乳癌から復帰のミワユータさんのバンドを観に!

1.劇団GuReM♂♀N
「劇団グレモン始まるよ~!」
ってガチ・コントだ!
最初にやってた「苦しゅうない 苦しゅうない」ってスベった時用のヤツだった様だけど、必要無し!

2.vono vomno
マッシブな女性ドラマーから登場し、浅井健一氏の様なルックスのベーシスト、遠藤遼一氏の様なシルエットのギター・ボーカルが続く。
ボノボノの愛称とは裏腹のガチ・ハード・ロックのスリーピース・バンド!
「女王の御帰還です」
「ずっと見てくれている先輩の、こういう機会に出演出来て光栄です」

3.ELIZABETH.EIGHT
一曲目は、やはり「アイアンガール」!
そして、佳境に入ると、友達に話す様に話してしまう、とのM.C.から、
「それじゃ歌うね。「あたしバンドマン」」

アフタートークでの、「大丈夫じゃないかも知れないけど、人はそうやって生きていくしかない」との言葉に尽きるな。悲壮感など無い、とても楽しいイベントだった。

復帰おめでとうございます!
 
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2021-10-27 (Wed) 23:59:58
10/22、サンスト、やっと、隠れんぼさんを観に!

中々始まらないなぁと思ったら、アトイチさんキャンセルになったのか。残念。

1.隠れんぼ
早くも歌い納めとの事で、観に来れて良かった!
今やりたい事が無い、やりたい事が分からなくなっている、との事だけど、まだ音楽も絵も続けているのだし、波瀾万丈の二十代を駆け抜けたのだ、少し位失速したって構わない。

2.もくよし
朴訥としているが、ロマンチックで爽やかな歌。
その曲調で、「お気に入りの靴下に穴が空いても」なんて歌う(笑)。
まだ弾き語りを始めて間も無い、って本当?既に何度も観てるけど。

3.田中さとる
独特の音空間は、弾き語りなのにバンドの様な説得力が有る。
….と今日感じた理由は、終盤の、黙々と続けてきたのは、各々に各々の田中を感じて欲しかったから、とのM.C.で解った。
まんまと思惑に嵌まってた…って、配信で観た前回のサンストでもそう言ってたな(笑)。

4.ぬまのかずし
ぬまのさんの歌はファニーだけど、実は焦燥感が有る、と最近思っていたんだけど、やはりそこにテーマが有るらしい。
若者の様に思える所以もそこに有るのだろう。

来れた。会えた。来れて良かった。
 
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2021-10-22 (Fri) 23:59:58
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