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数年振りのコミティアは、茶月さんとふにさんに会いに行ったんだ。
けど、会場には、見知った顔があちこち歩いてる(那賀さんはもとより)! たいほーさん(よしもと新太さん)を呼び止めた直後、男マンさんを見掛けたので、たいほーさんを放って追いかけちゃったよ(ゴメンナサイ!!)。 あと、女の子見てたね! コミケと違い、全てが清楚な文系女子な上でバリエーションが分かれてるってのもオツなもんですよ っと、ヨコシマな話はここ迄。 シカクイハコ(http://www5f.biglobe.ne.jp/~anyu/)発行の『それは刹那の風』『行き止まり』を購入。 売り子の方(著者アニュウリズム氏本人かは不明)は、売れなくて当然、といった面持ちで構え、数種の冊子が高く積まれてたけど、その地味だが地味過ぎない、病的だが飄々とした感のある表紙が、僕は見た瞬間に気になった。 シュールとしか言いようの無い、灰色の気分というのがあるとしてそれをペン画で描くとこうなる的な、その絵と内容は、コミケならともかく、創作系のコミティアなら売れても不思議じゃないと思うのだが…。これを求めないのなら、僕はコミケへ行くしアニメイトへ行く。 そう、数年振りにティアに足を運んだのは、オタクのメジャー化(凄い語義矛盾なんだぞ?)により少なからず生まれた現状への違和感を契機とした仕切り直しをしようと考えたから、というか、出来るんじゃないか、というかね。 上記の本ゲットは、その一つの成果だった。 いや、本当に、本当は、村長とふにさんに会いに行ったんだよ(その節はどうも!)!! p.s.取り敢えず、あらゐよしひこ氏の『使い魔エンブリヨ』(東山新兵)は読んどけ(って、終わってから言うなって? 東山新兵さんは以前コミケ出てたから、今度の冬コミにも出られる事を期待するべし)! 登山家の後輩が、皆で山頂でまったりしてる時、パーティーの一人、フランスからの帰国子女の女の子は言ったそうだ。
「どうしたの皆!? 楽しくないの? 私楽しくて仕方無いんだけど! もっと楽しもうよ!」 お前がどうしたんだ!? 俺達だって楽しんでるよ! 黙々と登ってきて、今はまったりと休憩してるんじゃねぇか! どうも、フランスやアメリカってのは、楽しい時は楽しそうに振舞わなければならない文化らしい、と彼は言った。 ここで、引用する。フィッシュマンズの詞だ。 「なぐさめもなく やさしさもなく そっと過ぎてく季節を はしゃがないで見守ってた あの人に驚きと感謝込めて」(感謝(驚)) 冒頭の例の後なら、実感出来る筈だ。僕はただ、ずっとこう思って、こう言い続けてきただけなんだ。ひねくれ者を気取ったひねくれ者なんかじゃない。 世に蔓延するポジティビティは自身が如何に暴力的であるかに無頓着で…だから、上掲の詞は「驚きと感謝」って語を含むのだ。 石田敦子「アニメがお仕事!」の目的は、アニメってのはこんな腐れた現場から出来上がってくるんですヨ! って告発する事なんだろうか?
主人公の同僚等で、クズの様なカスの様な軽薄で醜い唾棄すべき人非人が何人も登場するが、こんな風に描かれるべき人が本当に居るだろうか?僕は出会った事は無い。 そりゃあ、クセもアクも強い、困ったなぁ・参ったなぁ(苦笑)な人達には何人も出会ったし、苦しめられもした。しかし、そいつ等だって、こんな風に描かれるべきだとは心底思わない。 こんな人達が本当に居て、そして現場はこんなにしょーも無いのか。 これが、必然(必要条件)なら、アニメなんてもう1作も作られなくたって構わない。 やぁ今日は例の(?)オタク・バトンをやる為だけに漫画喫茶にやってきたよ(俺の書き込み読んでねぇのか!? とか思わないでね)。
「■ルール リストをコピペして、自身が所有しているものには○、所有していないものには×を付ける。 項目が行動の場合は、経験した事柄には後ろに○、経験していない事柄には後ろに×を付ける。 項目が地名、イベントの場合は、行ったことがあれば○、行ったことがなければ×を付ける(と思われる)。 項目が人名の場合は、その人物の著書を読んだことがあれば○、読んだことがなければ×を付ける(と思われる)。 あくまでもお遊びであり数の大小を競うものではないので、○の数を数える必要は無いようだ。 」 O.K! んじゃま、行きますか。 ■リスト コミケット ○:'96.冬、夜森(四方)&妹尾(Shin-Ya)、間違いの始まり(笑)。'97.夏に、ここへ鈴神ゆきを加えサークル参加! 同人誌即売会(コミケット以外) ○:上記メンツでレヴォとか出た気がする。一般参加ではティア。 サークル参加 ○:上記参。 晴海 ×:僕の1コ上の先輩が寧ろ晴海しか知らない。この人の後輩って事で教師に目ぇ付けられたが、違うんだ先生、僕は不良グループじゃなく、オタクの方の後輩なんだ(笑)。 有明 ○:最近は何でもここで楽だけど、イベントの度にあちこち出向くって醍醐味が無くなったかな。 幕張 ○:ゲーム・ショウで。上記の先輩は国語の課題で「マニアック、いえいえ私はオタッキー 夏はコミケで冬はメッセ」という短歌(by僕)を提出していた…。 東京流通センター ○:バイト(上記の先輩に連れてかれた)、ティア。 インテックス大阪 ×:知らぬ。 18禁アニメ ○:所で、深夜アニメ全盛の今だが、エロ・アニメは寧ろ「レモンエンジェル」程度のものすらやってないね。 18禁ゲーム ○:P.C.所有してないのにやたら詳しかった時期がある。P.C.98時代頃。 18禁漫画 ○:訊くなよ。ここで「×」付けたらO石さんに怒られる(笑)。 BL ○:ボーイズ・ラブの事? 昔コミケで買った桑原×蔵馬本は、この作品のキー・キャラクターを分かってるカンジがして、悪くぁなかった、様な。 アニメ映画 ○:「さくらで宜しいですか?」と訊かれた。 アニメDVD/ビデオ ○:台湾で購入したV.C.D.(D.V.D.に非ず)は「マクロス7」。誰も「マクロス7」の事を解ってくれない…(音楽は…しょーがねぇ(苦笑))。 DVDボックス ×:そもそもD.V.D.再生出来ないのにボックス買いは無い(単品買いでも観られないのは同じだろ(笑)!)。 フィギュア ○:マジレス。漫画(2次元)キャラの立体化は無理、とされてたのが'85年位迄だよね。いやぁ技術の進歩はスゴイよ(ブラボー!)。 ガンプラ ○:クローバーとバンダイ、玩具メーカーの明と暗…(合掌)。 トレーディングカード ×:よく知らん。 コスプレ ×:冬場の通勤時は「シティーハンター」の槙村さんの格好ですけどね。 アニメ系Tシャツ着用 ×:柄物は着ないので必然的に無い。 アニメのポスターを貼る ×:壁が見えてないとイヤなので必然的に無い。 等身大抱き枕 ×:気を付けの姿勢で寝るので必然的に無い。 漫画のせりふを口走る ○:そんなのしょっちゅうですよ、「クロ高」の前田君の台詞(「ちょっと待て!」)とか。 サイン会 ×:僕行くから、誰かやりなよ(これ読んでる君へ←皆何がしかのプチ有名人と思っている)。 握手会 ○:カジ・ヒデキ氏の握手会は勿論女の子ばかりだったので、「男でスミマセン」とゆったら、「いえ、そんな、男の方でも…!」とゆって下さった(笑)。 漫画を書店で予約 ×:スゴイ執念で書店クエストすんのが醍醐味よー! 限定版を購入 ○:初回分を購入すると必然的にそうなる事がある。 漫画を表紙買い ○:が、逆の方が多い(面白いと思われる作品を表紙で敬遠)。 漫画を作者買い ○:フツーだろ。 漫画を描く ○:これは嘘ついてもな。「フツーのヤツの家にはインク壺はねぇんだ!」(by鈴神ゆき)。 小説を書く ○:中学ん時だな、そういうのは大体。 同人誌製作 ○:フツーだろ。 映画を製作 ×:高校のアニ研の連中は自主製作アニメで学校から賞もらってたな。硬派なアニ研だ。珍しい。 漫研に所属 ×:僕の所属した物理同好会や生徒会本部はアニ研率高かった(交流が深いとか、メンバーにアニ研会員が居るとか)けど。 ゲームを作る ○:中学の時、友人と。完成しませんでした。 ゲームで徹夜 ○:よりにもよって、スーファミ「幽遊白書2」。 ドラゴンクエスト ○:スーファミ版の「I」のみ(って、「II」とセットじゃなかったか!?)。ゆう坊はゲーム作るより、また投稿ページの担当やってほしー。 ファイナルファンタジー ○:「III」をちょっとやって放置。 ネットゲーム ×:まさにT.R.P.G.のコンピュータ・ゲーム化! …なんだけど、もういい(苦笑)。 電話代が3万円以上 ×:セーフ。 荒木飛呂彦 ○:バオー! ジョジョ! ビーティー! アイリン! 僕はジョジョ第4部が好きなんだけど、解ってくれるかな(笑)? 楠桂 ○:「八神くん」の、教師と生徒の関係がヨイ。性格も良くないし、犬猿の仲である所の四日市先生の部屋に八神のグループがよく溜まってたり。 高河ゆん ×:T.M.ネットワークのファンだったが「キャロル」は観ていない…。 やぶうち優 ○:「水色時代」はスゴイよ。ただの現実の中学生の日常(作者は「中学生日記」を自称してたが、「中学生日記」は割と破天荒だぞ(笑))。 野火ノビタ ○:彼女(?)の文章を引用した大泉実成氏の論文を読んだ事がある。 あずまきよひこ ○:もし、人間が永遠に生きられるなら、絶賛する。 みやすのんき ○:「やるっきゃ騎士」は何とマジな学園内抗争ものなのだった。読んでみないと分からないものだ。 平野耕太 ○:某エロ誌で読んだ時ゃ、若い奴が背伸びして、物々しい雰囲気のもの描いてるって感じたんだけど、後に「ヘルシング」読んで大感動! メイド喫茶 ○:また、せなさん等と行きたい。勿論夜はバド。 妄想カップリング ○:パロディの組み合わせの事を言うというなら、○。冬コミやるぜ! シューティングゲームでスコアカンスト ×:こっからゲーム・ネタか。エルリッヒ君、カム・ヒアー! RPGでレベルカンスト × ゲーメストのハイスコアランキングに載る ×:「インド人を右に!」 ゲーム雑誌の裏技コーナーに掲載 × ゲーム中に寝てしまう × ゲーム機を5台以上所有 ×:セガ・マークIII以降、実に18年振りに購入。何をってニンテンドーD.S.ですよサエッキー! エミュレータ × パソコン自作 × パソコンに愛称を付ける × モバイル通信 ×:いや、携帯電話の事は指さないのか? Webサイト所持 ○:Shin-Ya君さまさまじゃよ。 マイドメイン ×:よく分からん(笑)。 青春18切符で旅行 ×:こっから鉄道ネタか。那賀さん、カム・ヒアー!! ムーンライトながら × 鈍行で400km以上旅行 × 鉄道模型購入 ○:貨車を数輌…。あ、あと人形セット改造してエウーゴ兵士造った! サボ板購入 ×:知らん。 電車で異性を助ける ×:関係無いが、電車で酔っ払いの話にずっと相槌打ってたら、「あなたはいい人だ」とゆわれた。 大人買い ○:給料取りになったんだもの。 ネットオークションで購入 × ネットオークション出品 ×:ネットで競りが一般化(驚)! 大人になってからガチャポン :っていうか、大人向けでしょ、今のは。 1週間以上引きこもる ○:厳密に部屋から出ない事を言うなら全然「×」だけど。学生時代の夏休みや、プーの頃、何もしない無為な日々を過ごしていた…。 とまぁこんなトコ。数えんのはやめた(笑)。 次にこのバトンを受け取るのは、勿論これを読んだ全ての君だ。他人の手ではない。 とまぁこんな感じですよ村長。ふぃ~(つ、疲れた…)。 「おたく経験値(http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%a4%bf%a4%af%b7%d0%b8%b3%c3%cd)」 「アイシールド21」のテレビ・アニメ版のとある回の前半15分を観て、やはりつまらないと結論。
原作の方もチラホラ読んではいたが、やはりもういいだろう。 それはもう、僕にとっては「空手小公子 小日向海流」に匹敵する。一体何を言わんとしているのか、何を描こうとしているのか全く解らない、ただエンターテインメントとしても楽しめない(つまらないから)作品というのがどうしても在って、それが何故か人気があったりする。 いつもこのブログでやってる様な批判の対象となる作品と違って、言う事は特に無い。 今回は、そういう作品もあるのだ、という事を言う為に、ちょっと話題にしてみた。 いや、ホント、何も描いてない作品ってあるよねぇ。 猿渡哲也先生の「タフ」とかさ、あの何も無さは何なんだろう。タカハシマコ先生(!)の単行本の帯に推奨コメント寄せてた位だから、表現について何か強烈な一家言を持ってそうなカンジだけど、作品には特にそれは無い。 でも、これ等の作品は少なからず人気があり、少なからぬファンがそれを楽しんでいる、とするなら、そこに僕には解らない醍醐味が存在している筈なのだ。 欧米人がワビ・サビを解さぬ様に、僕には彼等の感覚が解らない、という事なのだろうか…? う~ん。 本来美少女など登場しない劇画に、ストーリーの都合上美少女が登場する場合、その劇画の絵柄で、僕等アニメ・オタク系にはどうにも頂けない女性キャラを美少女と称して出してくる場合と、その作家の絵柄とは異なるアニメ絵風の美少女キャラの上っ面だけ模倣する様なパターンとがある。
前者も頂けないが、後者はもっとヒドイ。その作家の絵柄になってないので、不自然極まりない。 さて。 「ミナミの帝王」「ハイエナの構図」編に登場した借金社長令嬢・矢田菜摘ちゃんが可愛いのは、あの劇画と違和感無い絵柄でかつ僕等のよく知る美少女キャラ風のルックスをしているからであるが、更に、他のもろ劇画顔のキャラ同様に大胆な表情の変化をさせている事によるのだろう。 僕が特筆すべきだと思ったのはこの点で、このタイプの劇画作家が美少女キャラを出す時、前述の後者のパターンでは、そのキャラはその絵柄の世界では“お客様扱い”にされ、美少女キャラを描き慣れてる作家の様な自由で容赦の無い表情の変化はつけられないものだ。 菜摘ちゃんが可愛いのは、借金で青くなったり赤くなったりするオヤジ達同様の百面相を見せてくれるからに他ならない。 「うう……借金地獄ぢゃあああ!」 |
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