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08/09、横浜BAYSIS「HAPPY -37th- GARTHDAY」、ガースーさん誕生日おめでとう!行けなかったが、配信で!
1.青栁智義 印象はややキザ…と思っていたが、素朴な楽曲も意外に多いのかも。菅野派の後輩としての今日だから、そんな気がするのかな。 「ガースーさん」を連呼していた(笑)。 2.高沢渓太 「翔太さんの「優しくなりたい」という曲が有ります。その曲に影響されて作った歌を一曲目に。「ひとりよがり」という曲を」 しっとりと、大切に歌っていた。 そして、「アイとソースとソイソース」を。「アイラブユー ずっとGARTHDAY」 今年30才である事の不安を語り、先輩としての菅野さんについて語り、 「僕や青栁といった後輩にずっと背中を見せてくれてる」 と、新曲「グッバイ20代」を。 3.田中貴史(元気堂) 「客席に僕の友達PaN君は居ますか」 と、ビールを持ってきてくれ、と要求(笑)。ステージ・ドリンク忘れてきてしまったから、と。そしたら、菅野さんが飲み物を! 青栁さん高沢さんと、皆良いライブするから震えてきた、と菅野さんが言ってたので、俺が楽な気持ちにさせてやる、と(笑)。 「俺だったら誕生日にライブなんか絶対やりたくないな(笑)。プレッシャー半端ないし」 笑。 4.荒木林太郎 「あなたが罵る馬鹿者は. 誰かの愛する人であり」(「ダンプファイア」)という歌詞には、ハッとさせられた。 「ガースーと僕は同い年でして」「恐いねー。37ですって」 笑。 5.菅野翔太 「ずっと言葉に出来なかった事が有って…それを形にしてくれたのは音楽でした」 去年は、コロナに罹って、12月にこのイベントやったけど、何を祝ってるんだろう?という感じになった、と(笑)。 アンコールでは、コロナ禍になって作った曲は、その時思った事を歌ったつもりだったけど、いつも思ってた事だな、と、「僕らまた」を。 09/16、 「ベイフォークジャンボリー2023」!! 08/11、サンスト「SHIZU ROCK FESTIVAL THE FINAL」、ポラロイズ観に!
FINALって、何年も続けたこのイベントが、今日で、って事か!トッパー、フジサキさんのM.C.で知った! 1.チェルシーガール 「これからも、音楽を、バンドを、宜しくお願いします!」 2.アオイハル うみのさん、いつもギター弾いてるのかな? 「時間押してる?大丈夫?」 「ヒダが戻ったら始めます」 何基準だよ(笑)! 3.Jacob Jr. 千葉は憧れの県だったんで、来れて嬉しいです。…田舎ですね~」 自分達は長野から来ていて、何も無い田舎では、ライブハウスご如何に遊び場であるかを、知っている、と言っていた。 4.ポラロイズ ポラロイズの出番迄には現れるだろう、と思ってたヒルネヅキさん、やはり来た。彼が大ファンの川崎さん、強い喉、凄い張り! 「見渡せばどうか自身の檻で」を生で聴くのは久し振りだ。ヒトイロさんの鍵盤も美しい。 バンド内だと、川崎さんは川崎で、笹沼さんが「ようすけ」なのか? 5.CULTURES!!! SHIZU ROCK FESTIVALについて、貴方達が来てくれれば、貴方達が良いと思うものを観せられる、そういうイベントになってきていた、いや、なった、と。 6.月がさ 「何にも聞いてないんだけど、当日ケイタ君がステージ上で話すと思うから、敢えて訊かなくてもいいかなって」 本日もベースはサポートだったけど、かみやぶさんはステージ上に居た!カメラマンとして(笑)。 7.ラブトン 色んな人達が、ステージに上がった。ガネさんとかシューヘイさんとか、フジサキさんとかカワシマさんとか、ナツキさんとかアユムさんとか。 そして、いよいよ、本物登場! 8.QLTONE ベースはガネさん(正規メンバーだったのか!)、ドラムはドラゴンさんか。 今日来てた、百瀬あざみさんが、嘗てオオシマケイタさんは、バンド・ボーカルが歌をおざなりにしている事に苦言を呈していて、だから彼の歌はちゃんとしている、という様な事を言っていたが、成程、本日出演のポラロイズ、月がさは、ボーカルに定評が有るバンドだ。 「夏といえばSHIZU ROCK、って言ってたのは 川崎だっけ」「俺!」(川崎さん) 夏といえばSHIZU ROCKと言われる様になった、主催してるのは俺、「当たり前」になれた、と泣いてしまった。ガネさんも泣いてたかも。 最後の記念写真、撮影はやぶさんで、合図はオオシマさんの指示で、「はい、はいチーズ」ならぬ、「かみやぶ」だった(笑)。 p.s.ヒルネヅキさんと久々にお話し出来たのが楽しくて話し込んでしまったが、百瀬さんがTHA BLUE HERBを知っていた事と、フクモト原点さんを知っていた(※これ等の「知っていた」はニュアンスが異なる)に驚いた。 ヒトイロさんの人柄の好さについて、元々知ってた以上に百瀬さんが熱弁するので、改めて確証を得た(笑)。 p.s.2 コロナ禍初期の頃、笹沼さんに、「サンストも配信やってますね」と言ったら、「ええ、オオシマケイタもやってましたよ」と、特にオオシマさんの事を言っていたのは、高校の同級生だったからだとの事。では、K'S DREAMの人に苛められたのでは?と訊いたら、「あいつは。俺は逃げてました」 笑。 08/10、西荻窪ARTRION「ARTRION 10周年
森本真ゐ子ワンマンライブ【こちとら15周年目前!!】~ありがとう東京2023~」! 「ヴァイオリン二重奏とピアノ弾き語りでお届け!!」 五弦ヴァイオリンの梶原圭恵さん、普通のヴァイオリンの大原敏生さん、と紹介していた。普通のヴァイオリニスト(笑)。 よく通る声に、2台のヴァイオリンは似合うが、ソロピアノ弾き語りに移行する際、お二人に、「あっちへ行って下さい」…笑。 百瀬あざみさん来てた! 08/08、西荻窪ARTRION「ARTRION10周年 野坂ひかり弾き語りOneman Live【Bon appétit! (ボナペティ)】」!
お母さんと妹さんも観に来てた! 今週はライブが3本有り、コミケ前の修羅場の様だった、と(笑)。 記念に作ったコースターは、ピアノを中央に配置し、周りにARTRIONで食べた料理を。オーナーだいじゅさんに、「ほぼメシ」と言われた、と(笑)。 強い打鍵に、よく通る声。 インストゥルメンタル曲「Bouquet for you」を演る際のM.C.で、お母さんには、インストゥルメンタルは不評だと言っていた。「あなたは、エス・エス・ダブリュー(S.S.W.)なんだから」…笑。 P.A.のぴんくさんに、「それがし」と略されるという(笑)、「それが幸せ」は、正に切実系を体現しているが、アンコールで歌ってくれた「僕と猫の物語」は物語性が有って、アニメ・ファン的には好きだ(笑)。 明日、08/09「HUG ROCK FESTIVAL 2023」参戦! 08/07、両国SUNRIZE「バナナの日 バナナニードル5周年記念ワンマンライブ」!
ある種のレゲエに於いては定番のハモンド・オルガンをメインに据えたスリーピース、バナナニードルのライブ。遂に来た! 嘗てV.G.M.(ゲーム音楽)を聴き捲っていた頃も思い出させるが、やはり、このジャンル、ラップを載せてみたい…って思ったら、何と、客席に居たMC.Scarfをステージへ!! 客として来たら、市塚さんに、ステージに「80(%)呼ぶ」と言われ、三重野さんに「90(%)」と言われた、と(笑)。 ああ、何てラッキーなんだ!! インストゥルメンタル・バンドの彼等だが、本日購入の新譜「VOICE」には、エンドケイプ氏作詞のボカロ使用曲収録! …昔うねり君が、ボカロの登場について、今まで自分で歌うのがストレスだったので助かる、と言っていたのを思い出す…。 p.s.この周辺でのファンク・バンドという事で一寸先闇バンドを思い出したんだけど…おーたけさん来てた! 08/06、東新宿Cat's hole「寿☆ぎょう虫presents『肉棒ハリケーンSP』」、ハテンコウ観に!
1.ロボガエル ある種のハード・ロック/パンクがヴィジュアル系と未分化だった頃を体現した様なオルタナ・バンド。 「ゲスト・ボーカル、タツヤ!」 そうなの? 2.THE HANDS IN POCKETS フォーピース。ブルーハーツのカバーから。全員ニコニコと楽しげ。 「夏休みですよ。楽しい事一杯有るのに、ここを選ぶなんて」 「プレッシャーに押し潰されそうだよ」 3.中国釣具店 男女三人。南京の風を名乗り、タオルを振り回す系のレゲエを歌った後、各ポジション(Gt.、Ba.、Dr.)へ。 ポジティブなパンク。 4.ハテンコウ メロディアスなコードを掻き鳴らしがなり立てる数曲の後、その真骨頂「HATE&DESTROY」を。「DIRTY GIRL」は、男達だけの演奏では、ストレートにカッコイイ。 ラストは「NO FUTURE,NO FUTURE」を。 5.寿☆ぎょう虫 フォーピース、ではなく、もう一人、key.が居るが、療養期間が明けていないという事で、代わりにキングスライムのぬいぐるみを(笑)。 こちらも明るいパンクだが、アンコール後の終幕時、これが肉棒ハリケーンだ!とバナナを数本、うまい棒を死ぬ程ばら蒔いていた(笑)。 やっと、フクモトさんのバンド観られた! |
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