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11_ 2025
07/31、サンスト「Sound Stream sakura 22th ANNIVERSARY ウルトラ感謝祭」、配信で。主にCUTMANSを。

O.A.武本上畝
スリーピースで。ベース・ボーカル。
初期衝動!
高校生ではなくなったので、スーツにしようと思ったが、戻したとの事(笑)。
…ギター氏がボーカルの曲も。
M.V.も作ったという「Sexy Taxi」も。

1.月がさ
「Twilight」から!
サンスト二十二周年に因み、「家みたいな所です。俺等にとっては」と、光さん。
「ウルトラ感謝します」と、イベント・タイトルに因み、うみのさん(笑)。
「貴方の人生の曲になれる様にこの曲を歌うよ」と、光さんが語り、「イメージ」を!

2.アシタカラホンキ!
ノグチさんとマリさんのツインボーカルもすっかり定着した。
「二十二周年をお祝いするのは三回目です。お祝いしまくっております」
とマリさん(笑)。
「ライブハウスで歌うという人生を始めたのはここですし、アシタカラホンキ!と出会ったのもここですし、お世話になっております」
とマリさん。「ウルトラ感謝です」
笑。
ノグチさんも、このイベント・タイトルに言及した後、本日について、「サウンドストリームのブッキングをやってる人が総出で出るっていう、イカれた日」と(笑)。

3.CUTMANS
「Neighborhood」から!寺澤さんは内省的な人なのかな、と思うきっかけになった曲、だったかも知れない。
初めて行った'18年のくさのねフェスではPENDULUM SIRENがO.A.だったが、寺澤さんがM.C.で「今日は初めてお母さんがライブに来ました」って言っていたっけ。
今日は、「「ウルトラ感謝祭」って僕が付けたんですよ」、と。
二十二周年イベントについて、「ウルトラ感謝祭」って事ですよね、と口にしたら、採用されたらしい(笑)。
「周年最後のバンドが自分達になるとは思わず、最後に歌わせてもらう事が有難いです」
「貴方の大事なものが長く貴方の隣に在って欲しいし、そんな歌ばかり書いてます」
と、「GOOD HOMIES」を。
 
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2023-08-06 (Sun) 23:59:58
08/01、池袋Adm「16代目梅雨将軍2man series「再会将軍」」、ミケさんのバンド、黒猫財閥を観に。

向かう途上、淡路町でのロットン瑠唯さんの絵の展示を観(そして飲み)、それから向かった。

O.A.Public Under Ground
ラフに掻き鳴らすが、メロディアスなコード。
物販のステッカーは、紅一点のベースの子がデザインしたものだそう。
「どうにもならない夜に作りました。にっちもさっちもいかない夜に」
と、始めた曲は切ないが、音はポジティブだった。

2.JUNIOR BREATH
大阪より。
一曲目は、大人しい曲を演るので、その間に物販でタオルを買い、二曲目以降振り回して欲しい、と言っていたが、その一曲目も、リズムは強く、音はデカかった。
「正直ミケさん尊敬しています。根性有るし、美しい歌を書く人なんで」

3.黒猫財閥
この再会に向け、新曲「タルトタタン」を作ったが、更に作曲した為音源にしようと思い立ち、納品がギリギリになるタイトなタイミングだったが、やれば出来る!と!
という訳で、ゲット!

初めてバンドで観るミケさん、良かった!

p.s.大貫永晴さん、来てた!
 
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2023-08-01 (Tue) 23:59:58
07/29、サンスト「はぴぐら レコ発企画「ぶきっちょな空へ」」、古郡さんが出る!

1.Soier
鍵盤を正面に向ける男気配置で、繊細な歌を。
イベント・タイトルについて、本当に不器用なんですよ、はぴぐらさん、と(笑)。
「正真正銘佐倉の僕の先輩です」
次に出る光さんにアレンジしてもらった曲を演るから、肩に力が入っている、と、新曲「雨音」を。

2.光&うみの(月がさ)
光さん「光&」うみのさん「うみの」二人「です」
と開始(笑)!
「二人でやるの久し振りですね」と光さん。
「全然久し振りじゃないよ。どうしたの?」とうみのさん(笑)。
ぶきっちょの先輩?とうみのさんに訊かれていた(笑)。
「僕なりの愛の歌」と、「シロエ」、「頑張らなくていいよという歌」と「言い訳と理由」等演り、暗めだけど歌詞は前向き、と「qualia」も。
ラストは、これもタイトルとは裏腹に明るい「メメントモリ」を。

3.群像ピカタ-2piece set-
古郡翔馬さんとDr.のKZさんで。
リハ終わりに、本名が福地だと今日知って、福が「はぴ」で地が「ぐら」だと、始まる前に気付けて良かった、と(笑)。
相変わらずの暑苦しい位にアツイM.C.と演奏だが、「アイアイ」を歌う際に、エレファント・マン…ジョゼフ・メリックの話を。コバインの名も。
月がさの二人が今日は暗め、と言っていた事を受けて、群像ピカタ-2piece set-の可能性を追求していきたい、と。

4.アシタカラホンキ!
今日のサポートBa.はザキさんか。
大所帯のバンドでは、穏やかな曲でも音圧が凄い。
「ここに居る人達は御存じだと思いますが、はぴぐら君は、ギターは下手じゃない、歌も歌える。でも人気が有りません!」
とノグチさん(笑)。

5.はぴぐらバンド
Gt. 後藤宗一郎さん、Ba.MaSAさん、Dr.小林大輝さん。
一曲目、ギターを持たずハンドマイクで。やはり似合う。
総じて明るくポップだが、自分の汚い面も晒していきたい、と、「独白」を。が、やはり然程汚くはなかった。
アンコールでは、満を持し「ハピネス・グラウンド」を!

最後、はぴぐらさんと古郡さんがハイタッチしていたけど、光さんと古郡さんが楽屋から連れ立って出てきたのが、僕的ハイライト(笑)。
 
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2023-07-29 (Sat) 23:59:58
07/28、本八幡Route Fourteen「Motoyawata Acoustics Party」、ミケさん観に!

1.BrownCrowのゴウとクリ
BrownCrowの二人。カホンがタイトにリズムを刻み、しっとりしたアコギと歌がリズミカルに響く。
来月、千葉市のANGAやLOOK等でのサーキット・イベントに出演するが、10/20、渋谷O-Crestにて、BrownCrow21周年イベント!

2.丸橋ミケ
空が余りに青いと、自分が空っぽなのがバレそうな気がする、と言って「アオゾラ」を。
BrownCrowのゴウさんが、皆、殺しに掛かってくる、と言っていたけど、今日の四組の中では、自分は「四天王の中では最弱」なので、と(笑)。
勿論、そんな事は全く無い!

3.生熊耕治
アコギで、サイケというかドラッギーなイントロを鳴らし続けたが、歌い出したのは爽やかなポップス。
ラストの「ビューティフル」も、その名の通り美しいループ。

4.高木フトシ
本日の演者はエフェクターを用い、幻想的な音響を鳴らしていたが、やはり、楽屋では機材の話をしていた、と(笑)。
その音響に、更に絶唱を載せる。
アンコールでは、
「俺だけだけど」
普通、そうだが。
「セッションとか…次回はセッションやりましょう!」
おお!
 
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2023-07-28 (Fri) 23:59:58
07/27、Spotify O-WEST「市川聖 40th Anniversary final ワンマンライブ「夢の交差点」」!!

サポート・メンバーは、永山かずみさん(Gt.)、サイトウタクヤさらに(Ba.)、新藤雄大さん(Dr.)と、かんだま(Per.)さん。

高沢渓太さんが事前にツイートしていた通り来ていた。
横浜の、菅野翔太さんは勿論、あおしぐれや、青栁智義さんやPaNさん達も。

「どうして笑いが起こるのか解らない」

笑。M.C.の度に、会場がファニーな空気に包まれる(笑)。

後半戦、満を持して「シンプル」から!

終盤、「早いもので残す所あと四曲となりました」で笑いが起こり、どうして笑いが起きるのか解らない、と(笑)。「あと四曲というのが微妙だから?」
笑。
しかし、ずっと準備をしてきた者には、正に実感する所なのだろう。

アンコールでは、「まほろば」を。

「今日来ているミュージシャンの方達も、物販買って頂いて」
「買わねえ!」
と、momo(ガムシロップ)さん(笑)。ガムシロップのメンバー、サイトウさんも苦笑(笑)。

音楽を始めた時の夢を、叶えた!
 
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2023-07-27 (Thu) 23:59:58
07/22、関内アートスペース「と」「あおしぐれ×菅野翔太 presents「自分のきもちを詩(ことば)にしてみよう②」」、菅野さん達によるワークショップ第二回。からこそBOXの瀧脇さんも。

好きと言わずにそれを伝えてみる、という様に、それを言わずに伝える試みとして、大きい楽器、手入れが大変そう、友達がやっている…サックスだった(笑)。

前回募った詞を元に作詞し、コードを付し一番を作ってきていた菅野さん、それを歌った。

因みに、ベイフォークジャンボリーTシャツを来て行ったら、「今日はそれ着てくるべきだった、間違えた」、と瀧脇さん(笑)。


07/22、横浜元町Blues guitar forever「"Suishow night vol.4"」、赤松さんとスイショウさん観に!

ゲストは皆川和義さん(憂歌団vo木村充輝さんのハーモニスト)。

1.田中瑞相
Over workersのメンバー、山中atomic柾寛さんと共に。
途中からラジオ収録!「KING高橋のBLUES GUITAR FOREVER」!
瑞相さんは、22才の時に、渡米し、本場ミシシッピのジューク・ジョイントに行った話など。
「僕等は永遠にブルースですよね」
08/05、南青山RED SHOES出演。

2.赤松クニユキ
今年一月、ここでのライブ中喉の不調を訴え、その後療養に入った(咽頭癌だった!)。
復帰後のここでの初ライブを観られたのは感慨深い。来れて良かった!

3.田中瑞相
皆川和義さんのハーモニカと共に。
譜面も読めないし、コードも覚えていないという瑞相さんに、「コード七割間違ってますよ」と言ったり、「何か俺怒らせる様な事した?」と言う瑞相さんに「大丈夫です。今日だけじゃないんで」と言ったり、厳しい(笑)。
しかし、ロバート・ジョンソンみたいな曲と言って弾き始めた曲は、最初から正にその通りだったり、奏でるギターは本格ブルース!
瑞相さんの言ってた、詞が有ってこそブルース、と言っていた、というブルースマンは、誰だっけな。
これからも定期的にやっていこう、二人のイベントにしよう、と瑞相さん!

赤松さんに、ベイフォークジャンボリーTシャツを見せたら、「これ出たい奴!出たいって言ってたって言っといて」…!(笑)

p.s.因みに、菅野さんのイベントへ向かう前、ビッグサイトのHandMade In Japan Fesでhal*bakoさんからサボレオンのお猪口を買い、菅野さんのイベント後川崎へ行き銀座街バスカーライブ出演後の野坂ひかりさんから音源を買い、横浜へ戻った(笑)。
 
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2023-07-22 (Sat) 23:59:58
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