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11_ 2025
07/19、下北沢ろくでもない夜「
名無弾&るーだーpresents「reload」」、ずっと気になっていた、アサトアキラさんの音源「ロックンロールに嫌われたから」を買いに。

1.名無弾
この名前だし、男性だと思ってた。女の子だった。ステージと反対側の出入口より登場。そのままフロアで。

2.のうじょうりえ
「見てこれ」
と、マイク・スタンドを。
「私が跳ねると、これも跳ねるの」
笑。
なんて話もしていたけど、終盤のM.C.では、路上には自らの価値を問う様な気持ちで出掛けていく、という、強めの話をしていた。路上は、ミュージシャンの集客に寄与しない、という価値観への一つのアンサーの様な気がした。

3.アサトアキラ
今日は自分以外女の子で、そして年が一回り違う、カッコイイ先輩居なかったな、とか、自分が思われる年になった…るーだーさんが、俺を加えた意味とか考えた、と。
月二十日とかライブしてたら、お客さんが二千円に見えてきた、暫くライブをしていなかったら、元に戻れた、と。

4.叶芽フウカ
デカく、強く張られるが、どこかざらついた声。
以前も観ていた!
「エモーショナルを曖昧と決め付けて」という歌詞で、思い出した!

5.歌田真紀
リハでは鍵盤を調整していたが、ギターから。
綺麗だがデカダンなコードに、強い声が載る。
歌詞に退廃的って出てきたな。
一頻り歌った後の笑顔に一番びっくりした(笑)。
そして、鍵盤へ。

6.名無弾
ポップなロックも、コミカルなロック(唐揚げ弁当の出前はおしまい、もう唐揚げ弁当の口になってしまってるんだ、どうしてくれるんだ…笑)まで自在。
ラストは切ない「せやかて」。
アンコールは、新曲、猫ちゃんの歌…と言って、歌い出した歌詞は、「トラックに轢き殺された猫…」!

「ロックンロールに嫌われたから」ゲット!
 
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2023-07-19 (Wed) 23:59:59
07/16、経堂 浜焼太郎「がむしゃらしナイトvol.185」、のうじょうさんに、ぎりぎり間に合った…いや、僕が到着した故、あと一曲演ったら、と促してくれたっぼかった。

TINY RAFTのMariさんやOH!NO!Z!には間に合わなかった。

浜洋介さんは、自らを猿野郎と称するけど、ギターを弾きながら、右足でドラム、左足でシンバルを操作するスタイルを、シンバルを叩く猿の玩具に例えているらしい。成程。

1.Mari
2.OH!NO!Z!
3.のうじょうりえ
4.浜洋介

久々に居酒屋で飲んだ。
 
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2023-07-19 (Wed) 23:59:58
07/17、千葉ANGA「MORE MUSIC!!!」、古郡翔馬さん観に!お世話になった人(ダッシーさん!)に呼ばれた、との事!

髭狼(ウルフ)での出演ではなくなったっぽい。

やもさんがスタッフになってた!前回来た時にも居たみたい。

1.星になる
オーソドックスなスリーピースだが、いきなりスぺーシーな音でびっくりした。
ベースは女の子だが、ドラムもかな?ボーカルが男子だから、ガールズ・ロックではない。

2.古郡翔馬
デカイカッティングに負けない、デカイ声、M.C.もその声で。
このアツイ人に、はぴぐらさんが好かれているという事実は、心に留めておきたい。
「エレファントマン」をテーマにした歌を。

3.Clama
ビートボクサーの彼か!古郡さん観に来た日に出るとはラッキー!
途中から、用意してきた音源を流す筈が、P.C.の電源が切れるというトラブルが!しかし、フリースタイルでやり切った。
終演後、古郡さんが、凄さについて語っていた。

4.パキラ
彼等もスリーピースで、ベースとドラムは女性だった。
名曲、「タクシードライバー」のみならず、どファンキー且つメロディアス。
ビートボクサーについて、本来人間によるものではない音を、人間が出す事で、加味されるものが有る的な話をしていた。

5.ミナミシンタロウ
美しいギターをルーパーで、美しい声、確かなリズムに載るボーカル。

千葉に古郡さんが来る、というだけで「行かねば!」と思い来たが、ANGAにそんなに馴染みが有ったとは。
嘗てダッシーさんに大怒られした、って(笑)。後、noumのファンだった、遠藤龍太は俺にとってはカッコいいギター・ボーカル、と言ってた(!)!

終演後、路上まで!
 
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2023-07-17 (Mon) 23:59:58
07/14、サンスト「ぬまのカズシ レコ発!!「人生はロールプレイング〜やさしくあたたかな夜〜」、ぬまのさんの企画に出演するみそたろーさんを現場で観たかったけれど、配信で。

1.髙橋優躍
Y.T.さんから!最近はっちゃけてる印象の彼だが、本日は真摯だ。以前の様な二枚目なスタイルを誠実に。

2.みそたろー
このぬまのさんの企画に、彼の名を見付けた時はびっくりした。
「佐倉サウンドストリームさん」って、志津サウンドストリームの語順で呼ぶのは何故だろう(笑)。
大学を出て、会社員になったけど、仕事の出来ない奴だったのが、こうして音楽を始めて、輝ける場所って有るんだな、と思ったと。「逃げ出したって言われたって、逃げ出して良かったなって」
12/09、浅草花劇場にて、1stホールワンマン!

3.三上隼
「歌うよりも大切なことなんてないと思っていたよ」、と、一曲目から強い歌詞だな。
自分にも「RPG」という曲が有る、と、それを歌った。人生を例えた歌詞は、奇しくも、ぬまのさんの「ロープレ」とよく似ていた。
人生は、ゲームの様にうまくはいかない、でも何度でも立ち直れる様に、と「リスタート」を。
08/26、「彩魂祭」主催!

4.河野圭佑
ぬまっちから、河野が来ないと帰らない、とうみのが駄々をこねている、と、連絡が来た、ぬまっちに、「電話越しでもいい声か!」と言われた、と(笑)。
言葉は、それだけでなく、表情等込みのものだろう、と語った後、「金色のカナリア」を。
人生がロープレだったら、自分で命を断った人に、生き返らせる呪文を唱えられるだろうか、という話も。

5.ぬまのカズシwithうみの(月がさ)
冒頭、「音出てねぇーぜ!イエーイ!」笑。
一曲目「サンキュー、サンシャイン」を歌い終わった後、「4分30秒!」「それ気にしなくていいから」と、うみのさん(笑)。
トラブル時、「お喋りタ~イム!」って(笑)。本当は共演者の事を話す筈だった、と、Y.T.さんについて話し出した。みそたろーさんには、「ようこそサンストへ!」とうみのさん。ミカシュンさんについてはイケメン、とぬまのさん。「よく呼びましたね」とうみのさん(笑)。そして、圭佑さんの話をし、次の曲、「ブラザー」を。
アンコール時、「レコ発おめでとうございます!」とうみのさん、「サンスト22周年、おめでとうございます!」と、ぬまのさん。そして、「気にすんな」を。

久し振りにオーバーオールだったが、「オーバーオール・オールオーバー」を歌ってなかった気が…。
 
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2023-07-15 (Sat) 23:59:58
07/12、サンスト、隠れんぼさん観に。

1.鬼澤晴人(bitter overdose) 
ややウィスパー気味の、繊細だが強い声。
普段はバンドなので、一人で緊張している、と。
きっかけは、以前メンバーの体調不良で二人で出た際に、弾き語りで出ないかと誘われたから。その時は快諾したが、今日来てみたら、周りは皆大人だし、緊張する、と(笑)。

2.滋野有紀子
サンストは初めてだが、前から知っていた。
出演のきっかけは、Mojo:Mojaで共演した隠れんぼさんに誘われた、と。
はっきりとした発声と発音の歌。
「新しい曲を演ります。「無一文」」
…には耳を疑った(笑)。
ポエトリー・リーディングの様な歌も。

3.堀越かずよし
「多分、最年長」
と言っていた事を何度も忘れそうになる、希望に満ちた歌。
そばカフェで企画有り!

4.隠れんぼ
黒Tシャツ黒ズボンというシンプルな出で立ち。
「あやとりあそび」から。この歌を歌うのは久し振りだ。そんな事無いか?
音楽は聴いていなくても耳に入ってくるもの、という話から始まったM.C.が、「後悔をしないで下さい」という言葉で終わった。

5.岩船ひろき
「瓦礫に花を咲かせましょう」は、彼の完璧なポップスを象徴していると思う。
その後、サンストは22周年、昨日はお母さんの誕生日、と語り、だから伊勢丹でお寿司を買って一緒に食べた、と。仕事の事、好きな事について嬉しそうに話すお母さんを見て、自分もそうありたい、そうあれているのかな?と「present」を。「ありがとう僕と出会ってくれて ありがとうここにいてくれて」はいい歌詞だな。
「サビだけ歌いたい曲が有るんですけど」
と、サビだけしか出来ていないが、出来立てほやほやを聴いてもらいたいから、と、それを歌った。
当然のアンコールには、もう遅いんで、と、一本締めで。
01/28、埼玉会館小ホールにてワンマン、「再会の約束」!
 
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2023-07-12 (Wed) 23:59:58
07/11、千葉ANGA「りさボルト&Hys NEW ALBUM「BIG END」リリースツアー『イキナリ抱きしめたいTOUR』」、はやぼるさん達観に!

sasa.さんはキャンセルになってしまった…。

1.SETROUNDLY
ステージ上に現れたシルエットが一瞬ワイルドに見えたが、そんな事は無かった。
繊細な歌を張り上げて、切ない。

2.杏仁豆腐とおしるこ太郎
アンドウさんの舞踏のイメージが強いが、歌も沁みる。しっとりとした「猫の手」を初めて聴いた時は意外な気がしたが、そんな事は無かった。
ラスト、満を持しての激しい曲は、「白ゆき姫ごっこ」!

3.山田庵巳
ギターを立てたり寝かしたり、少し変則的な事をしていた。
「吟遊詩人のお仕事は、皆さんの心に夢を届ける事です」
と、中盤語っていたが、
「時間を確認します」「どうして床に時計を置いたんだろう」
と語った後、最後の曲の前に、「夢の有る場所、つまりキャバクラですね」
笑。

4.りさボルト&Hys
「お仕事終わりの人も、お仕事お休みの人も、お仕事休んで来てくれた人も、有難うございます。会えて嬉しいです」
最近、M.C.可愛いよな(笑)。
彼女等にも、女子ミュージシャンのファン的な男性客が居る様だけど、手拍子も、拳を挙げるのも、女性客主導だな。雄々しい(笑)。
10/13、青山 月見ル君想フにて、ツアー・ファイナル!

5.タマキング
言いたい事はたった一つだった。頑張ろうぜ!…デカイ声。ストレートなメッセージ。それだけで十二分の説得力。
当然のアンコールにも、カーテンが閉じ掛かり
「閉めないで!開けてー!」
笑。

久々のANGA。良かった!
 
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2023-07-11 (Tue) 23:59:59
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