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この数年間のライブ観戦で、最初に観た横浜勢は、青栁さんでも、市川パイセンでも…ガースーさんでもなく、littleneemだった。
07/05、横浜BAYSIS「littleneem×BAYSIS PRESENTS」、青栁さんと二大先輩を、配信で。paroleはメンバー体調不良により出演キャンセルとの事…。 1.青栁智義 ルックス/鳴らす音楽の二枚目振りとは裏腹に、ニコニコと人の好い彼だが、「本当に何が有るか判らない」、と意味深なM.C.…。 「08/29、誕生日の前日なんだけど、イベントをやります」 と、これも詳細を言わないから、違う意味で意味深(笑)。 2.市川聖 07/27、O-WESTにてワンマン!過去の自分に、将来夢が叶うよ、と伝えたら、辞めてしまうと思う、とは、どういう意味だろう? 3.littleneem 「URUSAINA」から!「さあ反撃開始です」の声が少し震えて聴こえた気がした。 か、ずっと笑顔で数曲歌った後、 「2023年12月02日土曜日を以ちまして解散となります」 と、ちいこさん。「駄目だ、泣くな!」とちいこさん…。 「来月も「littleneem×BAYSIS PRESENTS」お楽しみに!」 07/09、船橋Coquelicot F(フォルテ)、赤松クニユキさん復帰!阿部瑠美(pf)さんと共に。
今年1月の、横浜元町Blues Guitar Foreverでの田中瑞相さんとのツーマンの時に喉の不調を訴え療養に入った赤松さん、本日から復活。 赤松さんの故郷宇和島の高校生のO.B.の方も来てた! 喉頭がんだった(!)。歌えなくなる覚悟をした。…今日、復活初日!! フレックスジャパンの企画で、情家みえさんに、「風鈴」が提供された、と、言ってたかな? パイナップルがいつ腐ったのかは、生産者でも判らない。それを恋愛に例えた曲「modorenai」を。「お気付きでしょうが、次のアルバムのタイトルは、「パイナップル」です」 笑。 ラストが、「ヘッドライト」だったのは、本日の様なアダルトな場に於いては意外だった。やった! 無理無く続けて欲しい。 07/08、阿佐ヶ谷 天「MUSIC TIME」、のうじょうさん観に。
1.ダイスケ 「2月に東京出てきたばかりなんで、東京初心者です」 終演後聞いた所、出身は大分、転勤で広島、東京へ。つまり不可抗力の上京。 太いハスキーボイス。ポップな音色のファンク。 あと二曲と言った後の一曲目の静かな曲が、押した様で、「この寂しい曲で終わる訳にはいかない」と(笑)、最後、速く爽やかな歌を。 2.のうじょうりえ 阿佐ヶ谷は高円寺の隣だが、ライブに来る事は余り無く、天は初めての箱だったので、敢えてナビを使ったら、逆に迷った、と(笑)。 まだ前回のライブで一度歌っただけの新曲を。「ありがとう音楽」という歌詞が印象的(終演後、タイトルは未定と言っていた)。 高円寺駅前には、家は有るだろうに、ずっと外に居る人が居る、という話から、「人間らしい暮らし」の「丁寧な暮らしなんてこれっぽっちもしたくないが」は、正に高円寺の歌の歌詞だと、今日思った。 3.工藤ちゃん ポップだが少し寂しげなギターに乗る可愛らしい声による歌は、ある種の唱歌、動揺の様だが、結構生々しい事を歌っている気もする。 10/29、バンドでワンマン! 終演後、のうじょうさんと、小形さん、はじめさん、遠藤翔太さんの話をしたが、詳細は秘す(笑)。 07/03、サンスト「菅野翔太&シラハタ共同企画 横浜発快速列車佐倉行」、行きたかったぎ、配信で!
1.坂爪悠太郎(RHYTHMY SEASON) 淡く繊細で消え入る様だが、どこか楽しげな歌声。 僕はシラハタさんに呼ばれた事になっているけど、菅野さんとも親しくしているので、隔たりは感じていない、と。 「先日、僕の友達が逮捕されてしまったんですね」「罪は強盗」…!何を言い出すんだ!? 彼はそんなタイプではないので、彼の様な人が、そうせざるを得ない状況という事を考え、こうしてライブが出来ているのは奇跡だと思った、と。 一番手から、こんな話をして御免なさい、とも。 2.中島彩歌 例の「男なんてクソくらえ」がテーマの曲、「ケドソレデモ」というのか。今回知った(笑)。 サンスト22年記念だとは、さっき知った、と。後、ベルクが近くに在って安心する、と(笑)。 3.あおしぐれ 今、聴き易いのは、以前よりリズミカルになったからだろうか。 M.C.無しで駆け抜けた。 4.大山聖福(Hi-CUBE JUNCTION) 横浜BAYSISをホームとするHi-CUBE JUNCTIONのメンバーだが、シラハタさん側の人選らしい。 前回出たのは、丁度一年前の周年イベント。 速いカッティングでヒロイックなコードを刻む。 5.アシタカラホンキnano ボーカル・ギター、ノグチさんと、ドラム、りささんのコンビ。 「横浜発快速列車佐倉行」と、りささんがタイトルコール。 「正確には、関内と志津なんですけどね」と、ノグチさん(笑)。 「何が有ろうと、音楽の価値とあなたの価値は変わらないと思ってます」 と、ノグチさん。 6.菅野翔太 「お乗り遅れは無いでしょうか」 前回反応が良くて、また言ってみたら、恥ずかしくなった、と(笑)。 横浜の大先輩大山さんがシラハタさんサイドで、大山さんに「お前呼ばへんのかい!」と言われた、と(笑)。 09/16、ベイフォークジャンボリー開催! 07/07、サンスト「All age “Communication”Results party」、川崎さん観に!
前日に、川崎さんじゃなくJINさん宛てで行く、って、スタッフの隠れんぼさんに言っちゃってたんだけど(御免なさい!)。 1.ふりかけごはん メロディアスなコードに対しドラムが強く心地好い。そして、よく通るボーカル。 「サンスト22周年、ひぐちも追い付ける様に頑張ります」 「…無理だ、追い付けない」 ギャグじゃなかった(笑)! 2.終夜(Acoustic) ボーカル、鍵盤、カホンの、極めて男子っぽい三人組だが、お洒落でジャジーな音を鳴らし、可愛くない(笑。大変好い)。 ボーカル氏の声量、体格に比し、凄い! 3.クロノマサシ 一曲目、KMGではガネさんが歌ってる曲だけど、好きだから、と歌った。 サンスト22周年について語り、「7月7日、今日結婚記念日なんだけど、ここに居ます」 笑。 終演後、話し掛けてくれた!有難うございます! 4.Talk about Owl 今日はAnRi MikAさんが居るから、TJさんがキーを変えて歌わなくても大丈夫! 流石、正規のボーカルは、激しい曲もバラードも歌いこなすけど、最後、間違えたみたい。 「どうも済みませんでした!」 笑。 5.髙橋優躍 いつからか、以前より少し泥臭い男のロックを鳴らす様になったが、それでも尚イケメンで、似合っている。 6.JIN ウインドミルのメンバーは、個別に活動していて、主にクラブに出ている、ライブハウスに出る役割は彼だという事だ。 バンドや弾き語り目当ての客をマチガイナくアゲていた。 初めてサンストに出たのは二年前、シラハタさんとテラサワさんに呼ばれ、フリースタイルを見せ、じゃあ曲作ってきて、と言われた、「ムッチャ恐かったけど、今ではいい思い出」 笑 7.川崎洋輔(ポラロイズ) 「遅い時間まで有難うございます。今日、金曜ロードショー、「ナウシカ」ですけど、いいんですか?」 笑。 Staubの曲から。ポラロイズからは「願い」を。とんでもない声の張り! 22周年、おめでとうございます! p.s.スタッフ、テラサワさんに、彼のバンドCUTMANSの名の由来を聞けた。卓球のカットマンだった! と、小形さん(笑)。
07/06、 新代田crossing「新代田 平日音楽酒場」、隠れんぼさん観に! ここに、これで三回来てて、いずれも小形さん出てるけど、一度も小形さん宛てに入ってない(苦笑)。 1.隠れんぼ 色々な所に行ってみたい、地元千葉でばかりやっているとら知っている人ばかりになってしまう、と。善哉! 2.グッナイ小形 「丁度いい」の、奥さん(になる人物)にも好きな人が居て奥さんにも好きな人が居たけど…由来が酷い気がするが、そういうものだろう(笑)。 新曲は、いつものファニーな感じと打って変わってた切なさに満ちていた。 3.高橋のりえ 幻想的なルーパーの使い方は、リョウジさんやハシグチさんとはまた異なるが、寧ろこちらの使い方が正当かも。 今日来てたアライさんと話し込んでたら、終電になってしまった(苦笑)。 |
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