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11_ 2025
07/05、渋谷Lamama「DISTORT & CO. presents Mayumi Mullins JAPAN TOUR」、ロットンさん観に!

1.工藤健祐
間に合わなかった(泣)。

2.樺山匡美
樺山さんにとっては、Lamamaはイエモンの箱らしい。
だから、その影響を受けていて、そっくりだと批判もされた、というけど、ちゃんと俺節だよ。そっくり真似しようとしない限り、オリジナリティーは消せないものだ。

3.ロットン瑠唯
「次の曲で最後になります」
「え~!?」
って言ってたのは遊惰民の子かな?
「君はちゃんと教育を受けてるね」
笑。

4.レンゲ
新宿LiveFreakでのロットンさんの同僚だった人、らしい。
薄い金髪のお姫様カットと白い衣装、白いアコギに似合う歌を歌うが、話すとヤンキーっぽく、LiveFreak?新松戸FIREBIRDの方じゃなくて?と思ってしまった(笑)。

5.Mayumi Mullins (Australia)
日本は四回目、らしい。バイオリニストと共に。
平原を行く旅の様な寂しいが開放的な曲を鳴らす。それに絡むバイオリンは、トランペットの様に響く。
「次の曲は「ぽっちゃり」」
と言った時は耳を疑ったが、確かに「私は食べ物が好き」と歌っていた。この曲調で。

6.遊惰民
四十代のカバー・バンド・イベントに交ざってたのを、ロットンさんが見付けた、のだが、そうと知らずに出たらしい。
そこはかとなくジャジーな曲調、そして、こんなに分厚い音だったか!?
「ロットンさんには、とってもお世話になってます」
どばしくんといい、ロットンさんの連れてくる若者に、間違いは無い。

そして、今日は、ロットンさんのポップなロックに絡むノイズを聴き取れた。そんな気がした。
 
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2023-07-05 (Wed) 23:59:58
Leaf Room 豪徳寺に行った最初は、もりまいさん、百瀬あざみさん、田中翠さんのスリーマンだった。今回は、

6/29、西荻窪ARTRION「森本真ゐ子×百瀬あざみ緊急企画!!【チーム二日酔いLive~女神降臨編~】」、配信で。 「Special女神Act:伊禮恵」!

1.百瀬あざみ
嘗てヒルネヅキさんが、「最強の歌声」と絶賛していた百瀬さん。ポラロイズ川崎洋輔さんの事は、千葉を代表するシンガーと言っていたから…最強夫婦じゃねえか(笑)。
M.C.で、もりまいさんとの対バンは、前述のLeaf Room以来と!
初めてライブハウスに出てから、20年!13才の時北浦和のライブハウスに出たのが最初(!)と、その初ライブの一曲目(!)「憧れ」を、ワンコーラスだけ思い出せたので(笑)、と!
「喋りたい事が一杯有って…こんだけ喋ってもまだ喋りたいのかよ、って感じですけど(笑)、忘れちゃうんですよね~、楽しくなっちゃって」
笑。と演した、バンド時代の曲「スタークラフト」の歌声は、正に最強!

2.伊禮恵
ややハスキーだがよく通る声で、思わず聴き入る本格シンガー!
「シリアスな感じで済みません(笑)」
と続けた二曲目はリズミカル!
「こういう緩急付ける感じで」
笑。
「Special女神Act」というタイトルについては、
「お二人が言うんなら、間違いないだろう、と(笑)」
以前はなるべくカポ位置を変えないセットリストを組んでいたが、今日は毎回違う、と(笑)。
二年振り位のライブだが、次は08/27昼、代官山NOMAD!

3.森本真ゐ子
「「チーム二日酔いLive」、本当の企画者、森本真ゐ子です」
笑。
百瀬さんのライブを観たのは久し振りで、久し振りに観たら、そうだ、凄くちゃんとしたライブをする人だったんだ、と気付き、今回のタイトルを付けた事を後悔している、と(笑)。
「ゐ」に替えたきっかけは、本名の字について、お母さんが、画数が良くないのだ、と言い出したからだとの事だけど…それ付けたの誰よ(笑)。
そして、故郷柏崎市の悪いイメージ(原発、拉致被害…)を払拭する為に作った曲として、「湯を沸かす程の熱い愛を」を。そうだったのか。
ラスト「また、この店で。」の後、アンコール、なので、「また」すぐだ(笑)。
三人で「見上げてごらん夜の星を」を。
 
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2023-07-02 (Sun) 23:59:59
07/02、高槻市南スクエア、久々に阿部浩二さん観に!稲毛に来た時にも観に行けてないのに、大阪で(笑)。

1.阿部浩二
久々に聴く阿部節だが、「昼間から俺の歌聴いて大丈夫かな」…笑。
途中、ゆっぺさん(?)のカホンも。
小濱君のピアノを弾いていいかと訊いたら快諾されたので、と、一曲ピアノで。
主宰者ささおかさん(?)にはお世話になっており、昨晩も遅くに訪ね泊めてもらった、と恐縮したら、「ええよ!」と(笑)。

2.こはまファミリー
小濱達郎氏率いる、というか、ここ高槻市出身のシンガーソングライター小濱さんとその家族。京都で自給自足生活をしている、という。
あどけない男の子と演るには、ややジャジーでアップ・テンポなポップスはお洒落で驚いた。
彼のボーカル・パートも。奥さんの、南米の民族楽器も。ゆっぺさんのカホンも。
そして、他のお子さん達も登場!
アンコールは、阿部さんも交えて。

出張先で、たまたまタイミング良くライブを演っていたのが、久々の阿部さんとは。ラッキー!!
 
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2023-07-02 (Sun) 23:59:58
06/28、下北沢げによい「最高の夜vol.22」、のうじょうさん観に。

1.叶芽フウカ
少女趣味な出で立ちと佇まいとは裏腹な、ハスキー・ボイスによるガチブルース。
「エモーショナルを曖昧と呼び」は面白い歌詞だ。
「戦争映画を観て、ただ同情するだけの人間にはならないで下さい」
と、「君と観た戦争映画は」を。

2.三月碧
メトロノームを置き、ラジオの様なノイズを流したが、最低限のアコギと声で、幻想的と言うには静かな歌を。
頻繁に時間を気にするのは、自らも陶酔しているからか。

3.のうじょうりえ
オルタナ寄りのブルース・ウーマン二人の後、ポップスののうじょうさんは、どうだ?なんて当然杞憂だった。
「人間らしい暮らし」の、声の張りの切なさよ…。
げによいでの弾き語りイベントはもう終わり!だとの事(D.J.イベントはやるらしい)だが、「最高の夜」は今後は高円寺に場所を変えて続くとの事(byタローさん)!
 
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2023-06-28 (Wed) 23:59:58
06/27、四谷OUTBREAK「DISTORT & CO. presents SNAILMATE (US) JAPAN TOUR」、ロットンさん観に!

「ガラクタさんがキャンセルになってしまったのでSTARTが18:35から」
との、ロットンさんのツイート…。

1.ロットン瑠唯
開演前お話ししていて気付いたんだけど、そういえばロットンさん、自分の企画の時トッパーだな。普通、企画主がトリなのに。
各演者も、ロットンさんにとって招いたゲストだからだね。

2.さよならハリセンボン
リハから心地好いループを鳴らしていたが、そのまま、「さよならハリセンボン始めます!」とスタート。
ボーカル氏、両手の発光体を振り回すパフォーマンス。
二曲目以降、爽やかなポップスでびっくりした。
ラストは、ルーツなレゲエ!
「thank you for…」とSnailmateのメンバーやロットンさんに握手を求め、
「本当は全員やるんだけど、時間無いんで」
笑。

3.FLOWLINK
アコギで、エレキのギター・ヒーローの様。
と思ったら、
「アコギで歪ませるっていう、他の人がやらない事を」
合ってた(笑)!
ラストは、「Don't leave me alone」。「一人にしないで、っていう…」
「もじもじしてる」
と、フロアから(笑)。

4.青春カフェさくらい
大男のイメージが有ったけど、割りと小柄だった。
「おっさん!おっさん!」
と、年下の人に自称されてもノリ切れんな(笑)。
アイドルに書いたけど、誰も買ってくれない、という曲は、ポップだけど、「人間不信」で終わる歌詞、売る気ないだろ(笑)。

5.SHAKE HEAD
引きずる様なハード・ロック。裏腹に高いボーカル。
「人生の先輩達よ!頭振れ!」
と煽られた!
海外に行きたい!とはっきりと夢を語っていた!

6.Snailmate(US)
ドラマーと機材ボーカル。畝る電子音に載せたラップの様なボーカルは、Eminemの「The Slim Shady LP」の様だ。
当然のアンコール後、「One more song! One more song!」とまた煽られたが、ステージから捌け、舞台袖から現れたのは、流石の躱し方!

先日のロットンさん企画では間に合わず観られなかったけど、今日は素晴らしい演者と共に観られた!
 
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2023-06-27 (Tue) 23:59:58
06/21、navey floor AKASAKA「navey floor pre.「ネイビーとオレンジ vol.12」」、ガースーさん観に。

1.松田龍也(moopick)
お名前の(勝手な)イメージからは意外な可愛らしい声で、やや幻想的な歌を歌う。
途中のM.C.で、曲を沢山詰め込んできたので、喋るのは今だけ、と言っていた通り、結構な曲数を歌った。
 
2.山先大生
一曲目の「得意不得意」から絶唱だった。この歌には思う所が有って、絵が下手でも描く事は出来る、というが、それが出来ないのだ。ただ輪郭線を描いて中身を描き入れるのは、上手下手を問わなければ誰でも出来る、というのは、多少なりとも絵心の有る人の発想なのだ。
そんな思いも、「太陽」を聴けば飛ぶ。

3.田中さとる
「ぬくもりのなかで」収録の曲はリズミカルだというのは、先のワンマンで気付いたが、このリズムで、より心地好くなる。
ポップだが、リズムが強く、夜勤明けでも辛くない、というのが、本日の演者共通の特長だ。

4.工藤拓也
千葉からアクアラインで来たが、君津や木更津に比べて駐車場が高い…東京を悪く言ってるんじゃなくて、と(笑)。
そうして歌い出した曲は、爽やかなポップ・ロック!

5.SODA SPOON?
男子ギター・デュオ。爽やかでポップ。M.C.を挟まず続けたが、終盤、
「エッチな曲やります」「エッチな曲? やろう!」
それもまた、爽やかで速いロック。
M.C.ほとんどしないで詰め込んできた、そういう作戦だったが、皆そうだった、と(笑)。

6.菅野翔太
「ひかり」が亡くなったお祖母さんの歌だという由来を知ると、確かにレクイエムだと判る。
素朴な歌達もその声の張りで、強く響き、ラストの「グッドルーザー」なら尚更だ。

演者の人達も口々に言っていた通り、凄く良い日だ。
 
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2023-06-21 (Wed) 23:59:58
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