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04/01、music bar es chiba「はぴぐらPresents【~“乗り越え”芽吹く幸せ~】」、配信で。
1.Soier 柔らかく優しいピアノ弾き語り。 「はぴぐらさんを好きな人達が、はぴぐらさんに呼ばれて集まってるんですよ」 今日が楽しみで、終わって欲しくないから、今日が来て欲しくなかった、と。 05/05、レコ発! 2.岩田耀介 茶髪のイケメンも、素朴で真っ直ぐな歌は、はぴぐらさんの仲間として違和感が無い。 「こんなノリノリのライブする事無いんですけどね!楽しくなっちゃいました」 こんなアップテンポな曲ばかり演るのは珍しい、と。 「僕以外千葉の人」…彼は八王子。三年前に行われる筈だったこのイベント、当時なら自分は弾き語りを始めたばかりだったので、出なかっただろう、と。 3.mari ほんのりやさぐれた様な歌い方の一曲目。続く二曲目「三寒四温」からはいつもの、"孤高"のmariさんだ。 今回、はぴぐらさんとラインの連絡先を交換していなかった事に気付いた。何故か。 はぴぐらさんも自分も話すのが苦手だ、と。はぴぐらさん、そうかな?真摯によく話し掛けてくれるが、得意ではないのか。 ラストは、この三年間を乗り越えてきた証、「望遠鏡」を。 4.高沢渓太 「やまない雨に傘をさす様な歌を僕が歌うから」 「こんな歌なんていらない位君の心が晴れます様に」 と歌う、「やまない雨に傘を」を。 「何を隠そう僕が、はぴぐらと唯一の同い年、親友代表」 「今日の出演者全員、同じライブハウスで出会ってます。そのライブハウスの歌を歌います」と、「テキーラ」を。その箱の歌って言うか、シラハタさんの歌だよね(笑)。 「ちょっと早いけど主役呼んでいいスか」 と、ラストの「アイとソースとソイソース」の最中に、はぴぐらさんをステージに。「何そのダンス!?」 笑。 5.はぴぐら ポジティブの塊だが、決して圧は強くなく優しい歌唱。 「長い長い」「三年間の」「辛く」「苦しい時を」「乗り越えて」「やっと、やっと僕等に春がやってきました!「春は来るから」!」…割とチューニングしながら喋れないのかも知れない(笑)。 この苦しい三年間を乗り越えて歌う「芽吹く幸せ」は絶唱だった。 アンコール時には、変じゃない、割とカッコイイダンスを踊っていたが、「ダンシングはぴぐら」とか、よく分からない事を言っていた(笑)。 「はぴぐらって何の略?最後の歌、「ハピネス・グラウンド」!」 現場の映像が消えた後も、「皆さんと一緒に集合写真を撮りたいと思います」の声が聞こえてきた(笑)。 04/02、新宿LiveFreak「UNIQUE CLUB - ROTTEN LAST BOOKING SP」、ロットンさん観に!
1.酩酊バンド 王道ハードロックにして、極めてポジティブ!だが、前のボーカルのせいで、一度出禁を食らってるとの事。女性客の体を触ったり、ロットンさんに手を出したり…って洒落にならん! 2.ロットン瑠唯 今日は大盛況で、凄く楽しそう。 僕も何か嬉しくなる。 3.dead pony club 明るい方の王道ロックバンド。メインのボーカル・ギターの人とは別に、白ガウンのマスクマンが居た。 4.日本刀 彼等も実は王道を体現しようとしてるのでは。 最後の曲「アメリカ」での、変態仮面、落武者、裸の大将の演奏のシンクロした動きとか。 「ロッちゃん、有難う!」 5.THE TELEPASHITS ギター・ボーカルとドラマーの二人組。 シャウトの様なボーカルを続ける。 6.ナショヲナル 何となく女子っぽい男子、って往年のグループ・サウンズのスタイルだ。そして、何となく中華アレンジのコスチューム・デザインなのだが、キーボーディストは関羽風の出で立ちで、中華風と聞いてこれを想像する者は居まい(笑)。 「子供の目にしか見えない純粋なロックバンド」 笑。 ロットンさんが居る間に、また来るぞ! 04/02、関内アートスペース「と」、石川町から移転したここで、菅野翔太さんとあおしぐれによるワークショップ。
春の午後、穏やかな空間。 菅野さんや見谷さんの作詞の仕方はこんな感じなのか。 十年振り位に詞を書いたが、ラップを四小節だけ。 芸大ってこんな感じなのかな、って思った。 03/28、サンスト「お題でライブ テーマ『春』」、高沢さん達を。ぶっちゃけ、aroさん観にK'sに行ってしまったので(笑)、配信で。
1.りょうた(リトルスクーター) 素朴で軽快に「ライブハウスへようこそ」と歌う。 そして、お題に沿った「春一番」は、青春だな。 2.ミツハシヒロキ(灯人) ミツハシさん流の「春一番」は、暖かさより涼しげな爽やかさで、切ない。 人前で演ってないので新曲の様なもの、として歌ったもう一曲も、同様に切爽やか、且つ歌詞が大胆。更にもう一曲。こちらも切ないが穏やか。 3.Yuta ハンマーで壊してあげる、という過激な歌詞の曲の後、先日結婚式に行ったという事で、お題曲は春の結婚式の歌を作った、と。柔らかで穏やか。タイトルのいろどりデイズは、どんな表記なのかな。 4.梅田風四郎(SLINGRIM) 繊細且つ素朴且つ切ない歌声。 そして、お題曲は、歌詞が間に合わず、ライブではまだ演った事の無い、春を連想させる曲という事で「錆びた公園」を。「春を思い出す秋の曲、みたいな曲」….おお! 三曲目はその声で絶唱していた。 5.ヒヨリノアメ(Acoustic) 一人でステージに立つのは厳しい、と、ヒヨリノアメの仲間達と。 高いキーはギリギリかも知れないが、出てる。切ない絶唱。 二曲目の「SONIC」は更なる絶唱…! 「最後に、テーマの雨の曲、昨日やっと出来たんで、やります」 メロディアス。終盤やはり絶唱していた。 「有難うございました。生きて会いましょう」 02:10:47 6.鈴江貴仁 それでも世界が続くなら主催レーベル「YouSpica」のコンピレーションに収録されている「花束」を。 m!ssの「ステラ」を聴いた時、今後上達したら失われてしまうだろう、と思っていた魅力がそのままのボーカル!これでいい。 お題曲は、「春を知らない」。 そして、そもそも春のテーマの曲幾つも有るのに、別に作るのか、と思ったけど…と(笑)、もう一曲。 7.光(月がさ) 春という季節がメインになるのは学生の時だな、と思い返したが、何も無かった。 俺にはなんも無いが有ると思う事にした。有る事が正しい、とも思わないし。 と、ポジティブに話したけど、暗い曲、と言い、空っぽの春と書いて、からす、という曲を、と。 太い声で歌うセンチメンタリズムの美しさ。 「凄い好きなんですよ、お題でライブって日がね」皆が同じ目的でやるというのが、と。 自分の曲は長いから、もう一曲だけ、と、月がさ「確かに底に在るもの」を。 8.高沢渓太 「歌にしたい事」…「クリスマスの夜景はサラリーマンの残業で出来てるって言葉が好きです」って歌詞が、正に何でも歌にしてしまう彼の真骨頂。 お題曲は、そのままのタイトル「春」。トリに相応しい。その穏やかさも。 良いスタート! 03/30、三十年近く振りの、高円寺ShowBoat「Song for hope」、三大怪獣からのうじょうさんを救いに(笑)!
1.YUI THE VOXX!!(the Swiss Porno) 入店時鉢合わせして、「三日連続!」と、凄く驚かれてしまった(笑)。 曲調もだが、自然なコール・アンド・レスポンスも、古いアメリカ由来の酒場のロックを体現している。 因みに、終演後、「房総半島の暴れ馬」の異名について訊いた際、半島への経路が湾を渡るものだった為、南側が上総なんだ、という話を聞けた。成程! 2.河野圭佑 ユイ様が、今日の出演者にはそれぞれ別名が有る、と言った…「暴れ馬」、「だみ声」(「誰が!」とセルフツッコミ(笑))、「オジキ」、「女王」…と(笑)。 お店の入り口前に居たので、早速、アルバム「短編小説」有ります?と訊いてしまった(笑)が、聴きたかった収録曲「家族写真」を、今日、歌ってくれた! 3.三輪美樹生 のうじょうさんとは初めてなんだが(そうなんだ!)、ユイ様が、仇名を付けていたが、「女王」と呼ばれているというので、こうなってしまった(気を付けの姿勢)、と(笑)。 これが、本物のイイカゲンなM.C.だ(笑)! 「オジキ」と呼ばれるオジサンが、今日一番の軽快なポップス! 高いキーで、嗄らさず歌い続ける声! 4.のうじょうりえ M.C.の、ソワソワした感じ…これは、K'S DREAMに小形さんと出た時と同じだ!あの時のは、地元に今住んでる地域の友達が来た時のソワソワ感、今日のは逆に、地元の友達がやってきた時のソレだ。ユイ様の僕に対しての驚きの意味が解った(笑)。 そのソワソワ感の為か、終始楽しげだったし、可愛かった。 「この部屋はいつも夕方」が、同棲していた彼氏と別れた時に作った歌、というのは聞いた事が有ったが、今日はかなり詳しいをしていた…。 この男達のトリにのうじょうさん。凄い一日だった。 03/29、稲毛K'sDream「BMM秋元&古木衆 presents 今夜、歌を聴くのなら 第十夜」、01/11の振替公演。
古木さんと高沢さんのバッチバチツーマン!はぴぐらさんと隠れんぼさん来てた! 1.高沢渓太 先攻。実は素朴派ではなく、二枚目なポップなロックだ、と気付いた。 「古木さんに、何で自分を準レギュラーに選んでくれたんですかって訊いたんです」 「そしたら、お前だったら勝てそうだったから、って」 「でも、後悔してるって」 きっと前半部分は、後半の為の振りだったのだろう、と思ったら、 2.古木衆 「何で高沢を選んだか、酷い事言ったらしいじゃないか」 とのユイ様の問いに、 「何て言ったっけ、「お前の持ってるコミュニティーが欲しい」?」 覚えてないのもヒドイが、何かしらイヤらしい目論見は有ったのか(笑)。 「「お前だったら勝てそうだから」って言ったんだよ!」 「言ったっけ?」 笑。 でも、雄々しい歌唱は変わらない。 ただ、今日は隠れんぼさん来てたんで、男の対決を観る硬派な気分が、開始前からブレた(笑)。 それと、高沢さんに初めて会ったのは、葉月ゆかさんの企画で、古木さんを知ったのは、彼が葉月さんと新潟のイベントに向かう動画だった事を思い出した。 |
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