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04/18、渋谷eggman「Sherry…presents
風船唐綿の実 Vol.29」、ミケさん観に! 何と、司会は横浜ヨコハマだ! 1.丸橋ミケ 切ない絶唱は一人でもバンドの様。 当時の黒猫財閥の頃から、静夏さんとは一緒に夢を追っていた、と。 eggman、凄く思い入れの有る場所な様だ。 2.AATA 自らのギターと、鍵盤男子を連れて。 リズムを刻むボーカルは、時折ラップの様。 Sherry...と会うのは十年振り位、緊張感で吐いていた頃以来、と。 3.やちる リハ中鍵盤の女性がちらちら横浜ヨコハマを見ていたのは、弾いていたのが横浜市歌で、つまり振りだったのだが、彼等はなかなか気付かなかった(笑)。 一曲目、鍵盤の女性と。出で立ちほどにはオルタナではない、美しい唱歌。 …ん!? この人、語部さんでは!?…そうだった! 二曲目以降、バンド形式で明るいポップ・ロック。 明日生きたくなる歌を歌っている、と。 4.DOLL PARTS スリーピース。ポップだがゴリゴリのハード・ロック! ミケさんがeggmanらしくて懐かしい、と言ってたけど、僕から観ても懐かしい正統派。 5.Sherry... ピアノ、サックス迄居る編成で、とてもファンキー/ジャジー。静夏さんは、細身の体格からは意外な声量! ライブ・シーンが悪とされた時期が有り、離れていった人達も居たが、やめなければいい事が有る、とミケさんが言っていた通り、と。 実力者達の音圧!初eggmanはエグかった! 04/13、Asakusa Gold Sounds「Gold Sounds Nanazoshi presents「我が世の春を謳歌する」」、のうじょうさん達観に!
1.のうじょうりえ 「人間らしい暮らし」、「モンスター」、「風景」、「美しい歌」、と比較的最近の曲を。今の心境なのだろう。 Gold Soundsは、K'S DREAMの先輩達から、きっと気に入ると思う、と言われて来たら、Nirvanaが掛かっていた、と(笑)。 ラストの「どうか死ぬときは」を歌う前のM.C.で、家を出る時、「ライブが有って歌が歌えて、何て幸せなんだろう」と言ってた。 2.Breaker the TV サンストではお馴染みの感の有る彼。小さな身体で高らかに歌い上げる。しっとりした曲でも同様に。こんな感じだったか。 M.C.無しで4曲歌った後、堰を切った様に喋り出した。こうだよな、やっぱり(笑)。 電話代を貸してくれと言われ、格好付けて5千円渡してしまい、落ち込んでる、と…。 3.玉那覇勇 転換中の彼を見て、ナミオカさんかと思ってしまった(笑)。未だに混同してしまうな。 ポップだが、強く叩き付ける様に歌う。そしてリズミカル。 「ライブハウスが有って、歌えて、聴いてもらえる。嬉しい事が沢山有る」 と、彼も。 4.魁(ALLiCA) 彼女のみ未見だった。恐い子かと思ってたら、凄く明るく話す女の子。 ハシグチカナデリヤさんと天体3349(てんたいみみずく)を組んでいた、と。そうなんだ! 「下を向いて歩こう 涙が全部流れ落ちるように」は、好い歌詞だな。 5.ナミオカコウタロウ 「星を見にいこうぜ」から!仕事で潰れそうになってる友達の為に書いた歌。 彼もまた、ポップでありながらセンチメンタルを含み、リズミカル。 ラストは、こんな歌を歌ってても死んじゃう人は死んじゃうのかも知れないけど、と、「エンドロール」を。 「最終回のエンドロールに流れてくるのがこんな歌ならば良い」 好い日だった。魁さんがハシグチカナデリヤさんの仲間だというので、全員知ってた様なものだな(笑)。 玉那覇さんとナミオカさんは、明日の「春のPaN祭り Vol.3」でも歌うぜ! 04/11、サンスト、ハマの三兄弟を配信で!行きたかった!
1.菅野翔太 「ここは横浜じゃない佐倉です。佐倉で横浜の 菅野翔太が、トップバッターを切ります!」 アグレッシブな「ライン」「タタカウイノチ」と同様に菅野さんのイメージからは少し異質なともすればキザな「ブルームーン」を、珍しく歌った。 07/03、「横浜発快速列車佐倉行」第三回開催!今日も横浜勢が来ているが、これの前哨戦という訳ではない、と(笑)。 2.岩田耀介 意外にしっとりとした男の純情を歌う一曲目。 続いて、ポップな絶唱「uniform」。 今日の通知を受けた時、「めっちゃ横浜やん」と思った、と。やはり(笑)。 上京した時の歌とかも歌ってたけど、横浜と三重県は、同じ東海地方の両端、と言えなくも、ない…? 今日は総じてしっとりと。「いいじゃん いいじゃん」(「ガキのまんま」)は歌わなかった。 3.青栁智義 人の好さと裏腹にやや妖しくキザなロック。 ともすればブルージーと感じられるのは、"酒場の音楽"の雰囲気を体現しているからだろう。 4.齋藤健志 BONBAYの人! 自分だけ地元…佐倉ではないが千葉県、と。逆アウェイ感(笑)。 意外に高い声で、素朴で誠実な歌を。 一転意外に低い声でM.C.。上手くもないし、華やかでもないけれど、自分だから届けられるものを届けたい、と、出来立ての、まだ無題の曲と、シラハタさんに、「むっちゃいい曲出来たやん!」と言われたという曲を。 5.市川 聖 ハマの三兄弟長兄!爽やかで毒の無いポップスは、本当にこの通りの人柄なんだろう、と思わせる。 「皆元気でしたか?元気じゃない?俺は元気です」 笑。 サンストには思い入れが有ると言い、思い出として、寒い中ガリガリ君を食べた話をしていた(笑)。 07/27、O-WESTにてワンマン!!と告げ、最後の曲「ファーストコンタクト」を。 そして、配信の映像、終わりかと思ったら、アンコール有った! 遠慮がちに「All right」を! …「いや違うんスよ、物凄くテンポ速くなっちゃって、追い付いてないんスよ、自分が」 笑。 行きたかった! 04/06、Yokohama mint hall「帰ってきた!!ぴーや牧場★特別編~38歳の誕生日を祝う会~」、フリーのヘアメイク&スタッフの比屋根リサさんのお誕生日イベント。
れーみさんのバンド、Three for Flavinを配信で。 1.アマイオクスリ 男子ギター・デュオ。爽やかなだけではない、切実な青春感。 2.高高-takataka メロディアスだが女子のイベントにフィーチャーされるには意外な強めの一曲目から、流れる様に爽やかな曲へ。 美しいツイン・ボーカル。 女子目線で作ったという歌も、魅力的な男のハスキー・ボイスで(笑)。 3.ひいらぎ繭 ピアノ弾き語り。淑やかな大人の女性の歌唱…という感じだったが、M.C.は一転、元気一杯だな(笑)。 今日、私が初めてという方、という問いに思い切り挙手したお客さんに、 「嘘つきが一人居る…毎回初めてって事よね!そういうの大事大事」 笑。 そして、比屋根リサさんと普段ピアノ演奏や動画編集をしているという男性、糸井さんをステージへ上げ曲に合わせてタオルを回させた(笑)。 その後、カラオケをバックにハンドマイクで一曲、糸井さんのピアノに載せてもう一曲。 「リサちゃん おめでとう リサちゃん Happy Birthday」 4.Three for Flavin れーみさんのバンド!Ba.は スエツグヤスタカさん。中村北斗さんはサポートかな。得物はカホンペダルというらしい(ツイートによると、ドラムほど大袈裟じゃないがカホンよりは派手、と)。 「ポップスにジャズを取り入れたピアノスリーピースバンド」と、バンドのサイトにある通りの音。 05/06レコ発ワンマン、11/18にはホールでワンマン! 「私は死ぬ迄歌い続けるので、いつでも戻ってきてくれたら嬉しいです」 5.小野亜里沙 Gt.の高田慶ニさんと。 「リサちゃん、おめでとう!盛り上がっていきましょう。ワン!」 …1しかカウントしないのか(笑)。 優しげだが、軽快なピアノ弾き語り。しっとりとした曲も。 「今日は色々御迷惑をお掛けしました」 …何が有った(笑)? ベテラン高田さんは、今日は男性アーティストが居るので、楽屋で足を組んで携帯を弄っていたが、普段は女子混ざってきゃぴきゃぴしている、と小野さん(笑)。 08/06、比屋根さんがヘアメイク担当で、ワンマン、10/20バースデー・コンサート! アンコールでは、比屋根さんと共にステージでトークを。 「この後は全出演者がステージへ上がってくるんですよ」と比屋根さん。 そして、皆で、「Happy Birthday to You」を。 更に、皆で、スピッツ「シロクマ」を! おめでとうございます! 04/08、新宿LiveFreak「UNIQUE CLUB - ROTTEN RUI LAST BOOKING」、ロットンさん観に!
ラストと銘打っているのは、今月一杯だから、とのうじょうさん。ラスト・ブッキング月間って事か。 1.ロットン瑠唯 '80年代の打ち込み系のミュージシャンの様な出で立ちで卓を操作。ジャンル的に似合う、と思ったら、 「見ての通り、演奏しながら照明やってます!これが本当の人手不足だぁ!」 笑。 因みに、四谷のブンさんにLIVEFREAKの店長にさせられた、との事。そうだったのか。 2.のうじょうりえ 日曜の夜に似つかわしく、「日曜日の憂鬱」から。 ロットンさんによる本日の出演者紹介では、「皆ののうじょうりえ」と言ってた(笑)。 ロットンさんには新松戸FIREBIRDの頃からお世話になっている、ブッカーと演者というより友達みたいな関係、と。 3.伴野あやめ 群馬より。 悲しげな旋律に載せ、少女が消費されている、といった歌詞を歌う。次第に絶唱に。 アップテンポな曲でも割とサイコな歌詞を歌い、男のシンガーの様な絶唱へ! 彼女もロットンさんには、FIREBIRDの頃からお世話になり、とても優しいので、ライブハウスには恐くない所も有る、と知った、と。 4.工藤ちゃん 可愛いらしい声で、毒の有る歌を。 昼のイベントから、ハシゴの様だ。 彼女もまた、FIREBIRD時代からのロットンさんの話をし、ずっとブッカーの仕事を続けていくと思っていたので、辞めると知って、自分から出たいと連絡した、と。 何か有って辞めたかも知れないのに、FIREBIRDの話ばかりしてしまった、と(笑)。 5.遊惰民 ボーカルとベースは女子、ギターとドラムは男子。 「きらきら武士」等のカバーも演りつつ、オリジナルも。 初々しいが、実際若いのだろうと思ったら、そうだった。20才とか21才とか。 ロットンさんが、カバーのイベントで、大人達の中に混ざって出ている彼等を観て、凄い、と思った、と。 何か結果的に、可愛いコ達を観に行った感じだな。若手バンドも含めて実力者ばかりだったから、暫し気付かなかった。 ロットンさん居る間に、また来れるかな? 04/07、下北沢DY CUBE「DY CUBE presents
【音届人-otodokebito-】」、隠れんぼさん観に! 1.グーニー ボーカリストとギター・ボーカルの男子二人組。 総じて軽快だが、「自己啓発本じゃ走れねえ 助けてくれロックスター」(「夏の夜」)という歌詞、これに尽きるのだろう。 2.隠れんぼ 「愛もなく」や「夢に溺れて」等、最近歌っている曲のイメージが馴染んできた(…と思ったが、「愛もなく」は古い曲らしい)。 つまり、とても切ないって事だ。 今日初めて聴く曲で、「とうとうあなたを連れて帰って来なかった」と歌っていたのは、どういう意味だろう。 3.中里学 以前、相鉄ムービルのサーキット・イベントに出ていた。その時観られなかった彼を、今日! ともすれば幻想的だが、あくまで現実から解離しないロック。 厚木の人と知って、急に親近感が(笑)。 来れて良かった! 所で、隠れんぼさん、ステージの印象から、よく恐い人と思われる、と言っていたが、僕、普通に、おっかないけど(笑) |
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